某お屋敷の帰宅レポ。
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Quin Rose
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chat黒猫noir
性別:
非公開
自己紹介:
何気に作った使い道のなかったブログ。
ちょうど執事喫茶にハマったので
覚書を兼ねた帰宅レポ用にすることにしました。
ちょうど執事喫茶にハマったので
覚書を兼ねた帰宅レポ用にすることにしました。
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D:藤原さん→堤さん
S:柾木執事→司馬執事
F:友永さん@雛、環さん@親→牧村さん
T:吾妻さん
席:6卓
食事:ダ・ヴィンチ@カニと岩海苔パスタ、フランボワーズ、本日ジュレ(白ワインとピンクグレープフルーツ、ホワイトチョコとナンチャラのムース、キャラメルシュー)、ピペ
紅茶:ウヴァ
Cp:ブループラム@お任せ
(遅)大河内さん、新海さん、橘さん、茅ヶ崎さん、常盤さん、三木さん、芥川執事
今日がフットマンデビューの友永くん。
私「ページボーイってどのくらいやってました?」
友『3日です』
私「早いですね!」
友「フロアに出てくるまでがとても長かったので…」
ははぁ。
まずはシャンパン。
キッチンの方でシャンボールが何たら、って聞こえたな、と思ったら
環『シャンボール、要るんですか?』
ゆ「要りますよ!」
そしてキッチンに入っていく時に
環『いるってさー!』(めちゃくちゃ素の喋りwww)
あの…丸聞こえですぉwww
やがて、シャンパン到着☆
シャンボールだけカートに乗せて、大仰にやってくる友永さんw
しかし、後ろにいた環さんから受け取ったシャンパンが開栓できなくてオロオロ。
如月君は外の紙を剥いてから栓を開けてくれたけれど、後ろからすっとやってきた環さんは、外の紙ごと捻って開けた。
わぁ!ワイルド!
前回されなかったテイスティングをしつつ、いきなりシャンパンから注ごうとするので
私「あっ、多分シャンボールから注ぐと思うんだ?」
友『あっ…!申し訳ありません』
紅茶も持ってくるのが遅すぎて、吾妻さんにカップ勝手に決められていたり、紅茶が冷めないように、とティーポットに既にコジーが被せられた状態で来たり、更にはメモ書きを見ても紅茶が区別できなかったりw
友『…??(ぶつぶつ)』
環『(友永君に)Aは刺さってる方!』
友『??』
環『中!中に刺さってる!』
友「…??」
環『(私達に)ちょっと失礼いたします^^』
結局わからなくてキッチンへ退場。
ダ・ヴィンチのサラダの胡椒。
友『わたくし、初めて持ったので、使い方が判りません(若干おろおろ)』
ゆ「そっか!そうだよね。誰か呼ぼう」
私(ベルチリン)
友『あっ、ベルを鳴らすと、わたくし、怒られてしまいます…!』
私「え?大丈夫だよ☆」
柾木さんが通りがかったので
私「柾木s…」
環さん登場!
環『胡椒の使い方がわからない?ではわたくしがやりましょう』
さっさと2人分胡椒を掛けていった。
友永くん、ショボン気味…。
私「ドンマイ!(^^)b」
私「友永くんにやらせなくてよかったの?練習させてあげた方が…」
環『やらせる価値もありませんよ』 ←
お嬢様達から見ても、環さんが怖かったww
ちょと怖かったよー、新人君に優しくしてあげてー、と言ってたら
環『察してください』
と、きたもんだ。
こ れ は … (^ω^;)エット…
ピカンテオイルが欲しかったのと、新人君が知らないかと思って、またもや通りかかった柾木さんを召還。
私「友永くんって、ピカンテオイル、知ってるかなぁ?」
柾『ん~ふふーw多分~知らないと思いますよ~、新人いじめですか~?^^;』 ←田村正和調w
私「ちょwいじめじゃないですよ!私いじめたことありませんよ!!」
ゆ「親切心じゃないですかww」
そんなこんなでうまく伝達してもらって、持ってきてもらいました。
…ん。友永君は、できない子www
寧ろあれで、続けられるかなぁ…?
何だか早めに消えそうな予感が満載です。
夕浅たんや百合野さん、朝比奈さんがちょっこす遊びに来てくれた。
柾木さんにはお兄さんがいるらしい。
鼻声だったのを突っ込んだら、昔兄が鼻にオナモミの実を突っ込んでしまって大変だった、という話をしていった。い、痛そう…!
あとはゆきさんのT2シャーベットを環さんに作ってもらい、タワーにされ、それをみていた牧村くんに笑われつつ
気づけば久々な司馬さんに、歌とピアノのレッスンまでには戻ってくるように、既に小雨がパラついてますので、お気をつけて、とお見送りしてもらって行ってきます☆
S:柾木執事→司馬執事
F:友永さん@雛、環さん@親→牧村さん
T:吾妻さん
席:6卓
食事:ダ・ヴィンチ@カニと岩海苔パスタ、フランボワーズ、本日ジュレ(白ワインとピンクグレープフルーツ、ホワイトチョコとナンチャラのムース、キャラメルシュー)、ピペ
紅茶:ウヴァ
Cp:ブループラム@お任せ
(遅)大河内さん、新海さん、橘さん、茅ヶ崎さん、常盤さん、三木さん、芥川執事
今日がフットマンデビューの友永くん。
私「ページボーイってどのくらいやってました?」
友『3日です』
私「早いですね!」
友「フロアに出てくるまでがとても長かったので…」
ははぁ。
まずはシャンパン。
キッチンの方でシャンボールが何たら、って聞こえたな、と思ったら
環『シャンボール、要るんですか?』
ゆ「要りますよ!」
そしてキッチンに入っていく時に
環『いるってさー!』(めちゃくちゃ素の喋りwww)
あの…丸聞こえですぉwww
やがて、シャンパン到着☆
シャンボールだけカートに乗せて、大仰にやってくる友永さんw
しかし、後ろにいた環さんから受け取ったシャンパンが開栓できなくてオロオロ。
如月君は外の紙を剥いてから栓を開けてくれたけれど、後ろからすっとやってきた環さんは、外の紙ごと捻って開けた。
わぁ!ワイルド!
前回されなかったテイスティングをしつつ、いきなりシャンパンから注ごうとするので
私「あっ、多分シャンボールから注ぐと思うんだ?」
友『あっ…!申し訳ありません』
紅茶も持ってくるのが遅すぎて、吾妻さんにカップ勝手に決められていたり、紅茶が冷めないように、とティーポットに既にコジーが被せられた状態で来たり、更にはメモ書きを見ても紅茶が区別できなかったりw
友『…??(ぶつぶつ)』
環『(友永君に)Aは刺さってる方!』
友『??』
環『中!中に刺さってる!』
友「…??」
環『(私達に)ちょっと失礼いたします^^』
結局わからなくてキッチンへ退場。
ダ・ヴィンチのサラダの胡椒。
友『わたくし、初めて持ったので、使い方が判りません(若干おろおろ)』
ゆ「そっか!そうだよね。誰か呼ぼう」
私(ベルチリン)
友『あっ、ベルを鳴らすと、わたくし、怒られてしまいます…!』
私「え?大丈夫だよ☆」
柾木さんが通りがかったので
私「柾木s…」
環さん登場!
環『胡椒の使い方がわからない?ではわたくしがやりましょう』
さっさと2人分胡椒を掛けていった。
友永くん、ショボン気味…。
私「ドンマイ!(^^)b」
私「友永くんにやらせなくてよかったの?練習させてあげた方が…」
環『やらせる価値もありませんよ』 ←
お嬢様達から見ても、環さんが怖かったww
ちょと怖かったよー、新人君に優しくしてあげてー、と言ってたら
環『察してください』
と、きたもんだ。
こ れ は … (^ω^;)エット…
ピカンテオイルが欲しかったのと、新人君が知らないかと思って、またもや通りかかった柾木さんを召還。
私「友永くんって、ピカンテオイル、知ってるかなぁ?」
柾『ん~ふふーw多分~知らないと思いますよ~、新人いじめですか~?^^;』 ←田村正和調w
私「ちょwいじめじゃないですよ!私いじめたことありませんよ!!」
ゆ「親切心じゃないですかww」
そんなこんなでうまく伝達してもらって、持ってきてもらいました。
…ん。友永君は、できない子www
寧ろあれで、続けられるかなぁ…?
何だか早めに消えそうな予感が満載です。
夕浅たんや百合野さん、朝比奈さんがちょっこす遊びに来てくれた。
柾木さんにはお兄さんがいるらしい。
鼻声だったのを突っ込んだら、昔兄が鼻にオナモミの実を突っ込んでしまって大変だった、という話をしていった。い、痛そう…!
あとはゆきさんのT2シャーベットを環さんに作ってもらい、タワーにされ、それをみていた牧村くんに笑われつつ
気づけば久々な司馬さんに、歌とピアノのレッスンまでには戻ってくるように、既に小雨がパラついてますので、お気をつけて、とお見送りしてもらって行ってきます☆
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