某お屋敷の帰宅レポ。
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Quin Rose
プロフィール
HN:
chat黒猫noir
性別:
非公開
自己紹介:
何気に作った使い道のなかったブログ。
ちょうど執事喫茶にハマったので
覚書を兼ねた帰宅レポ用にすることにしました。
ちょうど執事喫茶にハマったので
覚書を兼ねた帰宅レポ用にすることにしました。
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D:本郷さん
S:加納さん
F:南くん@3回目。Sな部分を見た
T:関さん@お勧めアッサム
席:4卓デジャヴ
紅茶:スワロウテイルセカンド
食事:ロミオ@ドフィノワーズ風・本日ジュレ(レモンとスウィーティのジュレ)、ミネストローネ
カップ:ブループローズ(NIKKO)@"連勤の疲れを吹っ飛ばせそうなもの"でオーダー
他:吾妻さん、朝比奈さん、川澄さん、辰生さん、津田さん、鋒崎さん、村崎さん、茂実さん、結城さん、小野寺執事
■半顔パス。
今日も朝イチ帰宅でした。
ドアが開く頃には10人以上のお嬢様がズラリ。
総勢15人くらいいただろうか。
最初の2人組みの2組さんは予約の方だったらしく
1度本郷さんの周りを取り囲んで
『順番に』と困らせてたが、ソファに通され一件落着。
そこからがカオスだったらしい。
階段下に出てきて階段に並ぶお嬢様達を見上げて
本『わたくしは順番が知りたいのです! 』(」゜ロ゜)」
叫ばれました(笑)
直後突然だっ!と身を翻し
Aドアからお出迎えされるお嬢様を見送る。(た、大変だぁ…)
すぐに戻ってきて
本『今!こちらから並んでらっしゃる順番通りでよいのですか!?』
皆「はい」
本『本日10:30からのご予約の方は?』
私達「はい」
本『ではご予約の方はお名前を…』
私「あ、黒猫です☆」
本『お嬢様は覚えております』
私「!!(*゚Д゚*)」
お、覚えられてるーー!?
何かもう…これだけである意味満足ですよ(*-ω-*)
そうそう、階段を登ってきた本郷さんの背中が
Jちゃんにぶつかってたそうなんだけど
どうやら背中に特大のホッカイロを貼っていたらしい(笑)
そら寒いわよね。
今日もマフラーしなくて大丈夫かと思ってたけど
しっかり見えないところで暖をとってるわけねww
ソファに通され、比較的すぐにAドアからお出迎え。
加『お帰りなさいませ^^』
加『午前中にいると珍しがられる加納でございます』
私「ww」
何か自虐的な紹介を受け、南君に連れられ、卓へ。
先日と同じ4卓でしたよ。
■食いしん坊万歳!
南君のたどたどしいメニュー説明が始まりましたw
何だか今日はテンパっていたような感じがいたしましたが
(説明が彼にしては口調が早かった)、どうしたんでしょうね?
南『それでは、本日のジュレでございますが…。…。…。
少々お待ちくださいませ(^ー^)ウンウン』
私「頑張れ!(`・ω・´)」
南『…。…。少々お待ちくださいませ(^-^;)ウンウン』
私「(^^)ウンウン」
南『(^ー^)ウンウンウンウン …。』
どうしても思い出せず、満面の笑顔とうんうん頷くことで
誤魔化してたけど、くるりと振り返って誰かに
本日シリーズを聞いて説明してくれましたw
しかし、話が前後するけれど、食事が来た後に
南『わたくしさきほどジュレをいただきましたが
とても酸味が強くて美味しかったです^^』
ちょwwいつ食べたのwww
オーダーの時にジュレは甘いか聞いたけど
だからって「聞かれましたー味知りたいでーす」って
すぐに食べられるもんじゃないでしょ?w
朝だ!ぜってー朝!出勤してから食べたんだ!!
食べたのにメニュー説明で名前言えないなんてww
男の子には名前なんてどーでもよく、
"食べられればいい、食わせろ!"ってとこ、あるよねww
南くんもそのタイプだwと心密かに思った瞬間でございましたw
■オーダー
で、朝イチはやっぱりフットマン達が暇なんですよ。多分。
手が空くと私達のカーテン席のサイドに護衛のように立っているんですw
Jちゃんが紅茶に迷っていたところに南くんがひょこっと顔を出したので
私「紅茶が決まらないんですって」
南『わたくしでよければお勧めいたしますと
ペパーミントアッサムがよろしいかと^^朝の目覚ましになって
大変お勧めでございますよ^^』←相当好きらしいねw
私「南さんはスースーするのが好きでしたよね^^」
南『はい^^』
J「えー…でもスースーするでしょ?飲んだらかえって寒くなりそう…」
私「え?何でwあったかいのを頼めばいいじゃん」
南『ペパーミントアッサムがお勧めでございます^^』
J「えー…(と南くんを見る)」
南『ペパーミントアッサム!^^』
私「ほらwお勧めしてくれてるんだし、いっちゃいなよw」
J「じゃー、それで」
南『本当によろしゅうございますか?(強く押した割には心配顔w)』
J「いいですよ」
南『カップは如何なさいますか?』
J「あれ?セレクトできたっけ?」
南『はい。できます』
J「じゃ、"クスリっぽいもの"で」
南『くっ、クスリでございますか?クスリというと、お薬の…?』
J「はい」
南『かしこまりました』
私「今8連勤中なんですよーだから疲れを吹っ飛ばすようなもので☆」
南『ツカレヲフットバスモノ…(汗)』
というオーダーより更に困ってた。
Jちゃん、私より鬼なオーダーですよw
因みにJちゃんのカップはスプリングバレーでした。
薬草のイメージで持ってきたそうな。
心配そうにコレで良かったかと聞いてたけど
OK貰って嬉しそうでしたよ。かぁわいいんだ~♪w
■優しい…(*´Д`*)
スープが先に来たのですが
程なくして食事のプレートも来たので
私のスープはプレートの奥に置きなおして
もらったのですが、当然そうやって置かれるとスープに届かないわけで。
(ま、自分で”そこで”って言ったんだけどw)
食事プレートが食べ終わるか終わらないかの頃に南君がやってきて
南『せっかくスープを先にお出ししているのに
結局あまり変わらないタイミングで食事が来てしまい申し訳ありません。
冷めてしまうのももったいないですから』
と言って、何とか私の食事プレートの
左側にスープを移動させてくれましたよ☆
ちょとした気遣いが嬉しゅうございますよ。ありがとうね!
■猫の話。
紅茶の注ぎ足しの時に信長くんについて聞いてみた。
私「信長くんは元気ですか?冬は一緒に寝るとあったかいでしょ?」
南『はい!今は懐に入れて寝ております
(ギュッとしたジェスチャーがカワユス)。
暖かくて気持ちいいです^^』
私「いいなぁ~。ウチはもう
死んじゃったから今はいないんですよ。
前はチンチラを飼っていたんですけど
暖かかったですよ^^」
南『わたくしはスコティッシュフォールドを飼っております^^
ただ、最近周囲から寿命が短い種類だと聞いて
今からいなくなったらと思うと恐ろしくて…!』(心配性だw)
私「死んじゃったら泣きますよ~!
私泣きながら仕事しましたもん」
南『…(^^;)』
何かもっと会話続きそうだったんだけど
これ以上話がうまくできずフェードアウト★
話していいなら話すけど、あまり引き止めすぎるのもねぇ…。
■川澄さん
紅茶の注ぎ足しに来てくれました☆
1回目はお屋敷のBGMがフルート系じゃなかったことについて
聞いたのですが、川澄さんはお屋敷のBGMは
そんなに興味ないらしく、『気にしておりませんでした^^;』と失敗★
2回目は、南くんもJちゃんのお世話をしてくれてた傍ら
最後の紅茶の注ぎ足しをしてくれました。
視界が黒かったw
私「川澄さん海外へ行ったことありますか?」
川『あ、はい。わたくしはフランスに行った事があります。
また行きたいですね~』
私「へぇ!私来月海外へ行くんですよ☆」
川『どちらへ行かれるんですか?』
私「南フランスとイタリア♪」
川『羨ましいです^^ 気をつけてくださいね?
イタリアは怖いと聞いております』
私「そうなんですか?スリが多いとは聞いてますけど…」
川『はい。危険だそうですよ。』
私「はい。気をつけます(´・ω・`)」
川『わたくしは以前フランスへは一人で行ったのですが…
とっても怖かったです^^;』
私「え!?一人で行ったの!?凄い!私一人は無理だわ!」
川『はい^^しかもツアーでなく、普通に一人で行って来ました^^』
私「えー!?日本語通じるんですか?」←日本語話すの前提かよw
川『~何たら~、怖かったですけれど
フランスの人は皆とても優しかったので大丈夫でした。
だからフランスは大丈夫です^^
イタリアは…本当に気をつけてくださいね』
私「は、はい・・・」←ちょっとビビリ
一人は無理だわー(´Д`)
川澄さん、見かけは可愛い顔した男の子って感じなのに
外見以上にしっかりしてますよね(←失礼)
■南くんのSっぷり。
Jちゃんがペパーミントアッサムを「口が寒い」と
言いながら飲んでいたんですが
注ぎ足しに来るたびに満面の笑顔で注ぎ足していく南くん。
私「大分スースーするって言ってますよw」
南『^^』← Sな笑み
私「そんなにスースーするならミルクを入れてみれば?」
J「え?でもミルクってペパーミントに淹れましたっけ?」
南『あ、はい。ペパーミントアッサムでしたら
ミルクを淹れてもおいしく飲めるかと思います』
J「でもミルクだけじゃ…」←そんなような感じ
南『でしたらミルクと水を混ぜて、黄金比率で…w』←いじりだしたww
J「やだ~!」
私「関さんは紅茶入れるの上手いからね~w」
南『もう少しで最後でございます^^』
注ぎ足したらほんの一口分の紅茶がちょろっとww
私「ぶっwwほらあと少しじゃん!」
J「ww」
南『この量でしたら一口で^^』
J「う~…頑張ります」
南『お次の紅茶は、ベルベイヌアッサムをお勧めいたします^^』
私「ぶっww南さん、Sですか?」
南『いえいえ!わたくしはそんな…!(でも笑っている)』
J「喧嘩売ってるんですか?買いますよ!(`・ω・´)」
南『とんでもない!わたくしは喧嘩などは売りません!
お嬢様が挑戦する姿を応援いたしますww』←楽しそう
南くんにいじられるなんてww
お屋敷にはSがいっぱいですなw
■お見送り
いつも通りの口上で楽しめたかー、食事はおいしかったかー
と聞いてくれた後、玄関でまた海外旅行の話題になったら
(私が着ていたセーターが海外でも使えそうだな、って話で始まった)
加納さんが海外へ行くのかと聞いてきたので
来月から行くんです、だからしばらく夜の時間は行けないんですーと
答えて出発。
今回は本郷さんには行って来ますだけ言って出発~。
嬉しいんだけども、名前覚えてもらってると思うと
逆に今度は何だかいたたまれなくって…(苦笑)
今回も楽しい帰宅でございました☆
S:加納さん
F:南くん@3回目。Sな部分を見た
T:関さん@お勧めアッサム
席:4卓デジャヴ
紅茶:スワロウテイルセカンド
食事:ロミオ@ドフィノワーズ風・本日ジュレ(レモンとスウィーティのジュレ)、ミネストローネ
カップ:ブループローズ(NIKKO)@"連勤の疲れを吹っ飛ばせそうなもの"でオーダー
他:吾妻さん、朝比奈さん、川澄さん、辰生さん、津田さん、鋒崎さん、村崎さん、茂実さん、結城さん、小野寺執事
■半顔パス。
今日も朝イチ帰宅でした。
ドアが開く頃には10人以上のお嬢様がズラリ。
総勢15人くらいいただろうか。
最初の2人組みの2組さんは予約の方だったらしく
1度本郷さんの周りを取り囲んで
『順番に』と困らせてたが、ソファに通され一件落着。
そこからがカオスだったらしい。
階段下に出てきて階段に並ぶお嬢様達を見上げて
本『わたくしは順番が知りたいのです! 』(」゜ロ゜)」
叫ばれました(笑)
直後突然だっ!と身を翻し
Aドアからお出迎えされるお嬢様を見送る。(た、大変だぁ…)
すぐに戻ってきて
本『今!こちらから並んでらっしゃる順番通りでよいのですか!?』
皆「はい」
本『本日10:30からのご予約の方は?』
私達「はい」
本『ではご予約の方はお名前を…』
私「あ、黒猫です☆」
本『お嬢様は覚えております』
私「!!(*゚Д゚*)」
お、覚えられてるーー!?
何かもう…これだけである意味満足ですよ(*-ω-*)
そうそう、階段を登ってきた本郷さんの背中が
Jちゃんにぶつかってたそうなんだけど
どうやら背中に特大のホッカイロを貼っていたらしい(笑)
そら寒いわよね。
今日もマフラーしなくて大丈夫かと思ってたけど
しっかり見えないところで暖をとってるわけねww
ソファに通され、比較的すぐにAドアからお出迎え。
加『お帰りなさいませ^^』
加『午前中にいると珍しがられる加納でございます』
私「ww」
何か自虐的な紹介を受け、南君に連れられ、卓へ。
先日と同じ4卓でしたよ。
■食いしん坊万歳!
南君のたどたどしいメニュー説明が始まりましたw
何だか今日はテンパっていたような感じがいたしましたが
(説明が彼にしては口調が早かった)、どうしたんでしょうね?
南『それでは、本日のジュレでございますが…。…。…。
少々お待ちくださいませ(^ー^)ウンウン』
私「頑張れ!(`・ω・´)」
南『…。…。少々お待ちくださいませ(^-^;)ウンウン』
私「(^^)ウンウン」
南『(^ー^)ウンウンウンウン …。』
どうしても思い出せず、満面の笑顔とうんうん頷くことで
誤魔化してたけど、くるりと振り返って誰かに
本日シリーズを聞いて説明してくれましたw
しかし、話が前後するけれど、食事が来た後に
南『わたくしさきほどジュレをいただきましたが
とても酸味が強くて美味しかったです^^』
ちょwwいつ食べたのwww
オーダーの時にジュレは甘いか聞いたけど
だからって「聞かれましたー味知りたいでーす」って
すぐに食べられるもんじゃないでしょ?w
朝だ!ぜってー朝!出勤してから食べたんだ!!
食べたのにメニュー説明で名前言えないなんてww
男の子には名前なんてどーでもよく、
"食べられればいい、食わせろ!"ってとこ、あるよねww
南くんもそのタイプだwと心密かに思った瞬間でございましたw
■オーダー
で、朝イチはやっぱりフットマン達が暇なんですよ。多分。
手が空くと私達のカーテン席のサイドに護衛のように立っているんですw
Jちゃんが紅茶に迷っていたところに南くんがひょこっと顔を出したので
私「紅茶が決まらないんですって」
南『わたくしでよければお勧めいたしますと
ペパーミントアッサムがよろしいかと^^朝の目覚ましになって
大変お勧めでございますよ^^』←相当好きらしいねw
私「南さんはスースーするのが好きでしたよね^^」
南『はい^^』
J「えー…でもスースーするでしょ?飲んだらかえって寒くなりそう…」
私「え?何でwあったかいのを頼めばいいじゃん」
南『ペパーミントアッサムがお勧めでございます^^』
J「えー…(と南くんを見る)」
南『ペパーミントアッサム!^^』
私「ほらwお勧めしてくれてるんだし、いっちゃいなよw」
J「じゃー、それで」
南『本当によろしゅうございますか?(強く押した割には心配顔w)』
J「いいですよ」
南『カップは如何なさいますか?』
J「あれ?セレクトできたっけ?」
南『はい。できます』
J「じゃ、"クスリっぽいもの"で」
南『くっ、クスリでございますか?クスリというと、お薬の…?』
J「はい」
南『かしこまりました』
私「今8連勤中なんですよーだから疲れを吹っ飛ばすようなもので☆」
南『ツカレヲフットバスモノ…(汗)』
というオーダーより更に困ってた。
Jちゃん、私より鬼なオーダーですよw
因みにJちゃんのカップはスプリングバレーでした。
薬草のイメージで持ってきたそうな。
心配そうにコレで良かったかと聞いてたけど
OK貰って嬉しそうでしたよ。かぁわいいんだ~♪w
■優しい…(*´Д`*)
スープが先に来たのですが
程なくして食事のプレートも来たので
私のスープはプレートの奥に置きなおして
もらったのですが、当然そうやって置かれるとスープに届かないわけで。
(ま、自分で”そこで”って言ったんだけどw)
食事プレートが食べ終わるか終わらないかの頃に南君がやってきて
南『せっかくスープを先にお出ししているのに
結局あまり変わらないタイミングで食事が来てしまい申し訳ありません。
冷めてしまうのももったいないですから』
と言って、何とか私の食事プレートの
左側にスープを移動させてくれましたよ☆
ちょとした気遣いが嬉しゅうございますよ。ありがとうね!
■猫の話。
紅茶の注ぎ足しの時に信長くんについて聞いてみた。
私「信長くんは元気ですか?冬は一緒に寝るとあったかいでしょ?」
南『はい!今は懐に入れて寝ております
(ギュッとしたジェスチャーがカワユス)。
暖かくて気持ちいいです^^』
私「いいなぁ~。ウチはもう
死んじゃったから今はいないんですよ。
前はチンチラを飼っていたんですけど
暖かかったですよ^^」
南『わたくしはスコティッシュフォールドを飼っております^^
ただ、最近周囲から寿命が短い種類だと聞いて
今からいなくなったらと思うと恐ろしくて…!』(心配性だw)
私「死んじゃったら泣きますよ~!
私泣きながら仕事しましたもん」
南『…(^^;)』
何かもっと会話続きそうだったんだけど
これ以上話がうまくできずフェードアウト★
話していいなら話すけど、あまり引き止めすぎるのもねぇ…。
■川澄さん
紅茶の注ぎ足しに来てくれました☆
1回目はお屋敷のBGMがフルート系じゃなかったことについて
聞いたのですが、川澄さんはお屋敷のBGMは
そんなに興味ないらしく、『気にしておりませんでした^^;』と失敗★
2回目は、南くんもJちゃんのお世話をしてくれてた傍ら
最後の紅茶の注ぎ足しをしてくれました。
視界が黒かったw
私「川澄さん海外へ行ったことありますか?」
川『あ、はい。わたくしはフランスに行った事があります。
また行きたいですね~』
私「へぇ!私来月海外へ行くんですよ☆」
川『どちらへ行かれるんですか?』
私「南フランスとイタリア♪」
川『羨ましいです^^ 気をつけてくださいね?
イタリアは怖いと聞いております』
私「そうなんですか?スリが多いとは聞いてますけど…」
川『はい。危険だそうですよ。』
私「はい。気をつけます(´・ω・`)」
川『わたくしは以前フランスへは一人で行ったのですが…
とっても怖かったです^^;』
私「え!?一人で行ったの!?凄い!私一人は無理だわ!」
川『はい^^しかもツアーでなく、普通に一人で行って来ました^^』
私「えー!?日本語通じるんですか?」←日本語話すの前提かよw
川『~何たら~、怖かったですけれど
フランスの人は皆とても優しかったので大丈夫でした。
だからフランスは大丈夫です^^
イタリアは…本当に気をつけてくださいね』
私「は、はい・・・」←ちょっとビビリ
一人は無理だわー(´Д`)
川澄さん、見かけは可愛い顔した男の子って感じなのに
外見以上にしっかりしてますよね(←失礼)
■南くんのSっぷり。
Jちゃんがペパーミントアッサムを「口が寒い」と
言いながら飲んでいたんですが
注ぎ足しに来るたびに満面の笑顔で注ぎ足していく南くん。
私「大分スースーするって言ってますよw」
南『^^』← Sな笑み
私「そんなにスースーするならミルクを入れてみれば?」
J「え?でもミルクってペパーミントに淹れましたっけ?」
南『あ、はい。ペパーミントアッサムでしたら
ミルクを淹れてもおいしく飲めるかと思います』
J「でもミルクだけじゃ…」←そんなような感じ
南『でしたらミルクと水を混ぜて、黄金比率で…w』←いじりだしたww
J「やだ~!」
私「関さんは紅茶入れるの上手いからね~w」
南『もう少しで最後でございます^^』
注ぎ足したらほんの一口分の紅茶がちょろっとww
私「ぶっwwほらあと少しじゃん!」
J「ww」
南『この量でしたら一口で^^』
J「う~…頑張ります」
南『お次の紅茶は、ベルベイヌアッサムをお勧めいたします^^』
私「ぶっww南さん、Sですか?」
南『いえいえ!わたくしはそんな…!(でも笑っている)』
J「喧嘩売ってるんですか?買いますよ!(`・ω・´)」
南『とんでもない!わたくしは喧嘩などは売りません!
お嬢様が挑戦する姿を応援いたしますww』←楽しそう
南くんにいじられるなんてww
お屋敷にはSがいっぱいですなw
■お見送り
いつも通りの口上で楽しめたかー、食事はおいしかったかー
と聞いてくれた後、玄関でまた海外旅行の話題になったら
(私が着ていたセーターが海外でも使えそうだな、って話で始まった)
加納さんが海外へ行くのかと聞いてきたので
来月から行くんです、だからしばらく夜の時間は行けないんですーと
答えて出発。
今回は本郷さんには行って来ますだけ言って出発~。
嬉しいんだけども、名前覚えてもらってると思うと
逆に今度は何だかいたたまれなくって…(苦笑)
今回も楽しい帰宅でございました☆
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