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某お屋敷の帰宅レポ。
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Quin Rose
プロフィール
HN:
chat黒猫noir
性別:
非公開
自己紹介:
何気に作った使い道のなかったブログ。
ちょうど執事喫茶にハマったので
覚書を兼ねた帰宅レポ用にすることにしました。
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sa-yaさんと帰宅♪

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D:本郷さん
S:響さん
F:城さん@初めまして☆
T:関さん
席:16卓@久々v
食事:アンナマリア@サンド、本日シリーズは抹茶シュー、アプリコットジュレ、オレンジのムースとチョコクランチのケーキ 9f71b520jpeg
紅茶:ハミルトンティー
カップ:グランヴィル(NIKKO)@新しいカップ指定。
    城さんグッジョブ( `・ω・´)b

他:葵さん、朝比奈さん、吾妻さん@イワトビペンギン、出雲さん、春日さん@髪バッサリゆきむみたい、世良さん、野宮さん、村崎さん、元ージ3、元ページ4、田辺執事、藤堂執事


■玄関守。
階段を降りたら本郷さん♪

今日は彬さんより空席をゲットできたらおやつの時間帯あたりに
ご一緒しましょう、ってメールをやり取りしていたので
順番を待ちつつ聞いてみる。

私「今空席って取れますか?」
本『遅刻扱いになりますが。それでよろしければ…』
私「遅刻は、嫌w」

出発の時でいっか♪と後回しにすることに。

そしてBドアよりお出迎え。

響さんと、新人の城さん。
城さんは初めましてですね☆

sa-yaさんが「城崎仁に似ているから城さんなのかなw」と
言っていたww

■メニュー説明→オーダー

城『メニュー説明はいかがなさいますか?』
私「説明したいですか?」
城『はっ…いえ…その…ごにょごにょ』
S「初担当だし、説明してももらおっか♪」
私「そうですね^^」

ってことで通常通りしっかり説明してもらいました☆

私「そういえばカップ!新しいのが入ったって聞きましたよ」
城『あ、はい。NIKKOのでございますね?』
私「朝イチだからいけるかな?じゃ、新しいカップで!
  無かったら城さんのお勧めで^^」
城『かしこまりました^^(ニッコリ)』


■紅茶来ましたー
紅茶係が関さんと聞いたので、またシーズナルティーを注文☆

カップもちゃんと新しいのを用意してきてくれましたよ!
いつも新しいカップにはフラれることが多いから嬉しかった。
城さんどうもありがとう(*^ー^*)

sa-yaさんにも新しいカップ。名前はピンパーネル。

お屋敷の内装に1番よく似合うと思われる(というか私はそう感じた)
クラシックでゴージャスに見えるカップでした。

若干手が震えていた気がしたので、見守りましたw

で、カップです。
このカップはNIKKOのオールドコレクション。A&V(ヴィクトリア&アルバート美術館のコト)のテキスタイル(布地・インテリア等に使われる図案のコト)から作られたシリーズのカップなようです。

グランヴィルは渦巻状の葉と花を組み合わせた、1896年の作品。 だそうなw

因みにsa-yaさんに来たピンパーネルは『1876年に「るりはこべ」をモチーフにデザインされたもので、当時モリスが実験を始めていた織り布からの影響が見られるシンメトリックな絵柄』だそう。

お屋敷には他にもくねらせた茎とユリの花を中心にさまざまな花を組み合わせ、ダイナミックな動きを表現した、というゴールデン・リリーというカップと1875年作のマリーゴールドがある様子。


■村崎さん
紅茶の注ぎ足しに2回くらい来てもらいました。

私「関さんの紅茶は美味しいですね☆
  フードが来る前なのにスイスイ飲んでしまう(苦笑)」
村『そうですね^^』
私「そういえばこないだ伽地さんが紅茶を
  淹れるところは見ていけたんですか?」
村『はい。見ました。コックコートとキャップを
  着ている珍しい伽地も見ましたw』
私「へぇww」
村『ボーッとした穏やかな姿なのに
  紅茶を淹れる手元などはとても早いのですよ』
私「へぇぇ!お屋敷最速だもんね」
村『あの姿からは想像できませんよね』

そんなような話をしました。


■世良さん
フードを運んできてくれました。

私「世良さんを見るの、久々です」
世『そうでしょうか?私もこちらは1週間ぶりで久々でございます』

ナンだ、お屋敷にいなかったんんだね。そりゃ見ないはずだわw


■春日さん
誰?ってくらい外見イメージが変わってるんです!!

着座早々目に入ってきたクロスタイの見覚えのない人物が…
sa-yaさんと誰だ、誰だと話していて
とうとう城さんに「あれは誰?」と聞いてみる。

 城『あぁ、あれは春日でございます』
私達「えぇぇぇ!?」
 城『失恋でもしたのか…バッサリ行きましたねw』
 私「かすがさ…」
 S「ゆっきーみたいねw」
 私「あ、私もそう思いました!wwゆきむみたいな髪型にww」

そう、そうなんです。
髪型が妙にゆきむに似ているので、遠くから見ると
背の高い、妙ににこにこしてスキップしているゆきむに、見えるのwww

S「超笑顔なゆっきーに見えるw」
私「ゆきむの笑顔は( ´_ゝ`)なのにww」

その後sa-yaさんがお花摘み帰りに春日さんに
誘導されてきたのでちょこっとお話ができました。

私「雪村さんみたいな髪型になりましたねw」
春『色んな人に言われておりますww』

やっぱりねw


■紅茶の話。
城さんに紅茶を注ぎ足してもらいつつ
再び関さんの紅茶が美味しいという話をしました。
ホント、美味しい紅茶ってまず砂糖がいらないんですよね。

城『私はまだ紅茶を淹れる機会があまりないので…
  まだまだお嬢様たちの前に出せる味は出せません』
私「そうなんですか?因みに1番得意なものは?
  得意というか、相性の会うものでもいいですけど」
城『はい…得意なものと言えるほど淹れていないのですが…
  自分がイングリッシュブレークファーストが好きなもので…』
私「インブレね♪」
城『私自身朝が弱いもので(苦笑)朝起きた時に練習して
  淹れて目を覚ませるよう、頑張りたいと思います』←そんなような事
私「そうですねw目指せマイスターww」
城『^^』


■お見送り。
さて。響さんもやってきました。

響『今日はwindows98が発表された日でございます』
S「windows98ですか!懐かしい」
響『もう10年も前の事なんですね』
S「Vistaは使えません!w」
響『ww』

そんな話をして行って来ます☆


■玄関守再び。

私「あ、空席ですが、2時台ってまだ空いてます?」
本『2時台でございますか?少々お待ちを』

一旦他のお嬢様のお出迎えが終わるのを待ち
確認してもらいました。
 
が。

本『2時…14時台でございますね?…残念ながら埋まっております』
私「そっか…残念」
本「他の時間帯では…?」
私「うーん、これから来る人が3時半までがリミットらしいので」
本『そうしますと、やはり空いてませんね』
私「じゃ、いいです。保留で^^」

そんなこんなで行ってきます。
せっかくの彬さんとsa-yaさん、初めての組み合わせでの
帰宅になるかと思いましたが、またいずれ。


城さん頑張ってくれました☆
途中放置になりかけたような感じもありましたが
まだ要領を得てないだけでしょう。
そして朝イチだったからお世話するお嬢様が少ないので
基本的にしっかりお世話してもらいました☆ 
(その分席がMAXの時は危ないかも??)
結果sa-yaさんのお花摘み以外ベル鳴らさずに過ごせました♪

では、また明日~☆(え)
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