某お屋敷の帰宅レポ。
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Quin Rose
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HN:
chat黒猫noir
性別:
非公開
自己紹介:
何気に作った使い道のなかったブログ。
ちょうど執事喫茶にハマったので
覚書を兼ねた帰宅レポ用にすることにしました。
ちょうど執事喫茶にハマったので
覚書を兼ねた帰宅レポ用にすることにしました。
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D:黒江さん
S:響さん
F:本郷さん@6回目。青いフレーム眼鏡。今日はお疲れモード?いつもよりローテンションだった。
T:水上さん
席:12卓
食事:リア王@本日ジュレ(マンゴープリン@甘かった…)
紅茶:マリアージュフレールマルコポーロ
カップ:NO NAME(カラフルな方)@"テキトー、棚の1番手前にあるヤツ"でオーダー
他:(先ほどの人達に追加。見かけた遅番さん)鳴滝さん、松岡さん、芥川執事、司馬執事
■玄関が開いたら
今回はAドアから。
正面にいたのは、ほ、本郷さん!!
因みに前回の帰宅は猫またちゃんの名前で
今回の予約は私の名前の予約ですた。
何か関係あるのでしょうかね?(ないと思うけれど…)
私「あ…w」
これはフラグ立ったか!?
と思ったのでぎこちなくなる私ww
■フォローお願いします!
本『バイブが…』(鞄を指して)
私「え?あぁ、無視でいいですよ無視で」
とか話しつつ席へ案内され、着座☆
■担当なのにツン(?)
メニュー説明→オーダー
本日シリーズをマンゴープリンまで聞いていたんだけど
猫「マンゴープリンはさっき食べたんですよw」
本『なんだ…じゃ説明はいいですね』
私「ちょw」
くるりと背を向かれて説明終了ww
ま、いーけど、とりあえずおい!とツッコんでおこうw
続いてオーダー。
本『カップはいかがなさいますか?』
私「葵さんに続いて、"水上さんのイメージ"で☆」
本『イメージ系は好きではないのでお控えください。
使用人に興味ありませんので』
私「( ´゚д゚)えー、…じゃ、適当でいいですよ。
目の前の棚にあったヤツでw」
本『そういうのは大好きです!(゚ー゚)』
"アテクシのイメージ"が嫌いなのかと思ってたけど
誰かをイメージして、ってのが好きじゃないみたいですね。
■カップの名前
紅茶が来ました。猫またちゃんも私もカップはNO NAMEが来た。
私「(猫またちゃんのカップが置かれたのを見て)あ、NO NAMEだー」
本『違います』
私「え?私間違えた!? ??( ´゚д゚)
何だろ?見たことないや。
(自分に置かれたカップを見て)これ初めてきた。
新しいカップですか?」
本『新しくはないですよ。以前からあります』
私「えー?何だっけ?」
本『これらはNORITAKEのカップで
以前までは名前のないカップでした』
ちょw NO NAMEで当たってるじゃないよ!(笑)
私「それ(青)1年前に友達が"たけぞう"ってつけたカップだよw」
本『何故そのような和名なんですかw
今は名前がつきまして
こちら(青)がアンニュイ、こちら(赤?)がナイーブといいます』
猫「アンニュイ…w」
私「ナイーブって、ボディソープみたいな名前ですねw」
風の噂で知りましたが、どうやら辰ちゃんと命名したらしいよ。
しかし、本郷さんは天邪鬼、っていうのかな?
「棚の前にあるもの」「テキトー」って言っても
自分の好きなカップを持って来てくれるんですよね。
だって、棚の前にあるものが
綺麗にNO NAMEが揃ってるって考えにくいw
直接聞いたことはないけれども
確か使いやすいカップ(NORITAKEとかウエッジウッド系)を
持ってきてくれるんですよ。
そういうところがいいですね♪
扱いが難しいキャラだけれどww
■連絡手段は鳩だそうです
猫またちゃんと携帯の話になった折に給仕に来た本郷さんにも
話題を振ってみた。
私「本郷さん携帯はハードユーザーですか?」
本『持っておりません』
私「え?w」
本『興味がないので』
私「そうww」
本『(ぼそっと)鳩』
私「はい?」
本『鳩を使っております』
猫「随分古風な手段をww」
流石エンタメ部w
調子が悪くても笑いを取るのは忘れませんww
■社会の厳しさについて説教(?)されるw
私「聞いてくださいよ!私の職場酷いと思いませんか?
冷蔵庫に入れておいたものを勝手に
食べられちゃうことがあるんですって。
名前を書いていても!」
本『冷蔵庫…
~何たら~(ごめ記憶障害。何か疑問系な事言ってた気がする)』
私「傘だって"自分のだ"って目印つけていても盗られるんですよ?」
本『それは私も持って行きますね(←)
目の届かない目立たない場所にあるものは盗られると思わないと』
私「だって、会社指定の場所がそういう場所なんだもん…」
本『甘い!お嬢様は甘いですね。
周りは信用できませんよ。
信用するものではありません』←そんなような事
私「え、私甘い?w」
本『甘いですよ。
常に自分の身近な場所で目を離してはいけません』
私「(・з・)ブゥ …はいw
じゃ常に持ち歩くことにしますよ…」
本『それがいいですね( `・ω・´) 』
猫「本郷さん…w 過去に何かあったのかな?ww」
私「ねw」
正論ではありますが、本郷さんは基本的に
人を信用してないみたいですねw
んでとってもリアリスト。
やっぱり猫っぽい人だww
■本日サブ担当は春日さん
今日は本郷さんの調子がとにかく不調だったみたいで
あまりガチ担当ではなかったのよね。
なので事あるごとに春日さんもフォローしに来てくれました☆
でね、オーダー終了後
お散歩中にお花摘みにいけなかったので
ここぞとばかりにお花摘みに行くために
春日さんを召喚。成功させました。
因みに立ち上がった直後
シルバーとミルクのセットをしに来た本郷さんに見送られました。
ごめんなさい。
春『お嬢様(猫またちゃん)はお手荷物は如何なさいますか?』
猫「私はいいです」
春『お嬢様は如何なさいますか?』
私「持っていきます」
春『どちらの鞄でしょう?』
私「黒いのです。手前の…」
春『…お嬢様は相手の立場になってお話できる方なのですね^^』
私「え??」
春『今鞄を、私から見て手前と仰られましたので^^』
私「あぁ、いや、まぁ…(微照)」
何だか褒められましたw
思わぬ時にリップサービスを受けるとちょっと照れますね(*・-・*)
■ゴムひも
今日のマンゴープリンのソースの部分には
何と鱶鰭が入っておりまして。
前回の帰宅の時に猫またちゃん曰く「ゴムひも」との事だったので
私も是非!とチャレンジ!
…本当にゴムひもみたいでしたww
本郷さん曰く
本『他の卓でも同じような感想が出ております』
との事。
…それって、さっきの私達の卓の感想じゃないよね??ww
しかも、このマンゴープリン、やたらめったら甘かった…。
私「これ、スプーンですくい上げると鱶鰭がでろーんと糸状で
出てくるのが、何と言うか微妙ですねw」
本『さようでございますか?』
私「ええ。何というか…うまく言えないけれど、変な感じw」
本郷さんに「甘い!甘すぎる!」と訴えておきました。
私「本郷さんも甘いの好きじゃないんですよね?」
本『ええ、あまり』
私「どのくらいの甘さならいけますか?」
本『私は、世間一般的な甘さですね』
だそうな。
■鳴滝と同レヴェル
カップを下げに来た本郷さんですが
猫またちゃんのグラスも片付けかけて
トレーの上に載せようとして自ら気づいたw
本『…Σ(・з・) グラスもさげてしまう所でした』
私「ww以前鳴滝は全部下げちゃいましたよw
後で"下げてしまいました"って謝りに来たww」
本『鳴滝と同レベルになってしまいました』
私「今日どうしちゃったんですか?いつもと違いますね?」
本『…眼鏡のせいでしょうかねぇ…』
紅茶の注ぎ足しに来てくれた時に
「鞄取って」とお願いしたら、鞄を取った後
紅茶を注ぎ忘れていってしまったり
何だか凡ミス連発だったんですよ。
よほど疲れていたようです…。
■ネッシーとスッシー
玄関前。
爺やが執事机の前に来て『行ってらっしゃいませ』を
言ってくれたのでご挨拶v
響『本日はドナルドの誕生日です』
猫「ドナルド??
へぇ~今日ドナルドの誕生日だったんだ」
私「へぇ~知らなかった」
響『因みに74歳です。高齢ですね』
私「w」
猫「今日はロックの日だと思ってました」
響『そうですね。
それからネッシーが発見された日でもあります』
私「へぇ~!」
葵『因みに当家で見つかった場合には
"スッシー"と呼ばれるんですよ^^』(執事机前から乱入してきたw)
私「スッシーw何故ww あぁ、"スワロ"だからかww」
本『葵は黙ってなさい(  ̄д ̄)ノシッシッ』
私「ww」
猫「スッシーといわれるとマシンガンズのすっしーが出てくるなw」
私「マシンガンズ?」
猫「セックスマシンガンズ」
私「あぁ!マシンガンズいいよね。みかんの歌いいよね~♪」
とか言いながらドア前へ。
響『セックスマシンガンズと言えば
以前ノイジーさんとお仕事をしたことがあります』
←間違っているかも知れない。そんなような事言ってた。
猫「ノイジーですか」
私「へぇ~!ノイジーさん好き☆」
響『^^ それでは気をつけていってらっしゃいませ』
私「(本郷さんに)ありがとうございました^^」
本『はい。いってらしゃいませ』
そういえば最近出発の時に担当さんに「ありがとう」って
ちゃんとお礼するの(担当さんに一礼して、ね)
あまりしなくなったような気がする。
口で「ありがとう」は言ってはずだけどね。
前々回くらいの帰宅の時に気づいて
再び感謝の気持ちを込めて挨拶するように
心がけるようにする事にしました。
初心忘るべからず。ですよ。
S:響さん
F:本郷さん@6回目。青いフレーム眼鏡。今日はお疲れモード?いつもよりローテンションだった。
T:水上さん
席:12卓
食事:リア王@本日ジュレ(マンゴープリン@甘かった…)
紅茶:マリアージュフレールマルコポーロ
カップ:NO NAME(カラフルな方)@"テキトー、棚の1番手前にあるヤツ"でオーダー
他:(先ほどの人達に追加。見かけた遅番さん)鳴滝さん、松岡さん、芥川執事、司馬執事
■玄関が開いたら
今回はAドアから。
正面にいたのは、ほ、本郷さん!!
因みに前回の帰宅は猫またちゃんの名前で
今回の予約は私の名前の予約ですた。
何か関係あるのでしょうかね?(ないと思うけれど…)
私「あ…w」
これはフラグ立ったか!?
と思ったのでぎこちなくなる私ww
■フォローお願いします!
本『バイブが…』(鞄を指して)
私「え?あぁ、無視でいいですよ無視で」
とか話しつつ席へ案内され、着座☆
■担当なのにツン(?)
メニュー説明→オーダー
本日シリーズをマンゴープリンまで聞いていたんだけど
猫「マンゴープリンはさっき食べたんですよw」
本『なんだ…じゃ説明はいいですね』
私「ちょw」
くるりと背を向かれて説明終了ww
ま、いーけど、とりあえずおい!とツッコんでおこうw
続いてオーダー。
本『カップはいかがなさいますか?』
私「葵さんに続いて、"水上さんのイメージ"で☆」
本『イメージ系は好きではないのでお控えください。
使用人に興味ありませんので』
私「( ´゚д゚)えー、…じゃ、適当でいいですよ。
目の前の棚にあったヤツでw」
本『そういうのは大好きです!(゚ー゚)』
"アテクシのイメージ"が嫌いなのかと思ってたけど
誰かをイメージして、ってのが好きじゃないみたいですね。
■カップの名前
紅茶が来ました。猫またちゃんも私もカップはNO NAMEが来た。
私「(猫またちゃんのカップが置かれたのを見て)あ、NO NAMEだー」
本『違います』
私「え?私間違えた!? ??( ´゚д゚)
何だろ?見たことないや。
(自分に置かれたカップを見て)これ初めてきた。
新しいカップですか?」
本『新しくはないですよ。以前からあります』
私「えー?何だっけ?」
本『これらはNORITAKEのカップで
以前までは名前のないカップでした』
ちょw NO NAMEで当たってるじゃないよ!(笑)
私「それ(青)1年前に友達が"たけぞう"ってつけたカップだよw」
本『何故そのような和名なんですかw
今は名前がつきまして
こちら(青)がアンニュイ、こちら(赤?)がナイーブといいます』
猫「アンニュイ…w」
私「ナイーブって、ボディソープみたいな名前ですねw」
風の噂で知りましたが、どうやら辰ちゃんと命名したらしいよ。
しかし、本郷さんは天邪鬼、っていうのかな?
「棚の前にあるもの」「テキトー」って言っても
自分の好きなカップを持って来てくれるんですよね。
だって、棚の前にあるものが
綺麗にNO NAMEが揃ってるって考えにくいw
直接聞いたことはないけれども
確か使いやすいカップ(NORITAKEとかウエッジウッド系)を
持ってきてくれるんですよ。
そういうところがいいですね♪
扱いが難しいキャラだけれどww
■連絡手段は鳩だそうです
猫またちゃんと携帯の話になった折に給仕に来た本郷さんにも
話題を振ってみた。
私「本郷さん携帯はハードユーザーですか?」
本『持っておりません』
私「え?w」
本『興味がないので』
私「そうww」
本『(ぼそっと)鳩』
私「はい?」
本『鳩を使っております』
猫「随分古風な手段をww」
流石エンタメ部w
調子が悪くても笑いを取るのは忘れませんww
■社会の厳しさについて説教(?)されるw
私「聞いてくださいよ!私の職場酷いと思いませんか?
冷蔵庫に入れておいたものを勝手に
食べられちゃうことがあるんですって。
名前を書いていても!」
本『冷蔵庫…
~何たら~(ごめ記憶障害。何か疑問系な事言ってた気がする)』
私「傘だって"自分のだ"って目印つけていても盗られるんですよ?」
本『それは私も持って行きますね(←)
目の届かない目立たない場所にあるものは盗られると思わないと』
私「だって、会社指定の場所がそういう場所なんだもん…」
本『甘い!お嬢様は甘いですね。
周りは信用できませんよ。
信用するものではありません』←そんなような事
私「え、私甘い?w」
本『甘いですよ。
常に自分の身近な場所で目を離してはいけません』
私「(・з・)ブゥ …はいw
じゃ常に持ち歩くことにしますよ…」
本『それがいいですね( `・ω・´) 』
猫「本郷さん…w 過去に何かあったのかな?ww」
私「ねw」
正論ではありますが、本郷さんは基本的に
人を信用してないみたいですねw
んでとってもリアリスト。
やっぱり猫っぽい人だww
■本日サブ担当は春日さん
今日は本郷さんの調子がとにかく不調だったみたいで
あまりガチ担当ではなかったのよね。
なので事あるごとに春日さんもフォローしに来てくれました☆
でね、オーダー終了後
お散歩中にお花摘みにいけなかったので
ここぞとばかりにお花摘みに行くために
春日さんを召喚。成功させました。
因みに立ち上がった直後
シルバーとミルクのセットをしに来た本郷さんに見送られました。
ごめんなさい。
春『お嬢様(猫またちゃん)はお手荷物は如何なさいますか?』
猫「私はいいです」
春『お嬢様は如何なさいますか?』
私「持っていきます」
春『どちらの鞄でしょう?』
私「黒いのです。手前の…」
春『…お嬢様は相手の立場になってお話できる方なのですね^^』
私「え??」
春『今鞄を、私から見て手前と仰られましたので^^』
私「あぁ、いや、まぁ…(微照)」
何だか褒められましたw
思わぬ時にリップサービスを受けるとちょっと照れますね(*・-・*)
■ゴムひも
今日のマンゴープリンのソースの部分には
何と鱶鰭が入っておりまして。
前回の帰宅の時に猫またちゃん曰く「ゴムひも」との事だったので
私も是非!とチャレンジ!
…本当にゴムひもみたいでしたww
本郷さん曰く
本『他の卓でも同じような感想が出ております』
との事。
…それって、さっきの私達の卓の感想じゃないよね??ww
しかも、このマンゴープリン、やたらめったら甘かった…。
私「これ、スプーンですくい上げると鱶鰭がでろーんと糸状で
出てくるのが、何と言うか微妙ですねw」
本『さようでございますか?』
私「ええ。何というか…うまく言えないけれど、変な感じw」
本郷さんに「甘い!甘すぎる!」と訴えておきました。
私「本郷さんも甘いの好きじゃないんですよね?」
本『ええ、あまり』
私「どのくらいの甘さならいけますか?」
本『私は、世間一般的な甘さですね』
だそうな。
■鳴滝と同レヴェル
カップを下げに来た本郷さんですが
猫またちゃんのグラスも片付けかけて
トレーの上に載せようとして自ら気づいたw
本『…Σ(・з・) グラスもさげてしまう所でした』
私「ww以前鳴滝は全部下げちゃいましたよw
後で"下げてしまいました"って謝りに来たww」
本『鳴滝と同レベルになってしまいました』
私「今日どうしちゃったんですか?いつもと違いますね?」
本『…眼鏡のせいでしょうかねぇ…』
紅茶の注ぎ足しに来てくれた時に
「鞄取って」とお願いしたら、鞄を取った後
紅茶を注ぎ忘れていってしまったり
何だか凡ミス連発だったんですよ。
よほど疲れていたようです…。
■ネッシーとスッシー
玄関前。
爺やが執事机の前に来て『行ってらっしゃいませ』を
言ってくれたのでご挨拶v
響『本日はドナルドの誕生日です』
猫「ドナルド??
へぇ~今日ドナルドの誕生日だったんだ」
私「へぇ~知らなかった」
響『因みに74歳です。高齢ですね』
私「w」
猫「今日はロックの日だと思ってました」
響『そうですね。
それからネッシーが発見された日でもあります』
私「へぇ~!」
葵『因みに当家で見つかった場合には
"スッシー"と呼ばれるんですよ^^』(執事机前から乱入してきたw)
私「スッシーw何故ww あぁ、"スワロ"だからかww」
本『葵は黙ってなさい(  ̄д ̄)ノシッシッ』
私「ww」
猫「スッシーといわれるとマシンガンズのすっしーが出てくるなw」
私「マシンガンズ?」
猫「セックスマシンガンズ」
私「あぁ!マシンガンズいいよね。みかんの歌いいよね~♪」
とか言いながらドア前へ。
響『セックスマシンガンズと言えば
以前ノイジーさんとお仕事をしたことがあります』
←間違っているかも知れない。そんなような事言ってた。
猫「ノイジーですか」
私「へぇ~!ノイジーさん好き☆」
響『^^ それでは気をつけていってらっしゃいませ』
私「(本郷さんに)ありがとうございました^^」
本『はい。いってらしゃいませ』
そういえば最近出発の時に担当さんに「ありがとう」って
ちゃんとお礼するの(担当さんに一礼して、ね)
あまりしなくなったような気がする。
口で「ありがとう」は言ってはずだけどね。
前々回くらいの帰宅の時に気づいて
再び感謝の気持ちを込めて挨拶するように
心がけるようにする事にしました。
初心忘るべからず。ですよ。
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