某お屋敷の帰宅レポ。
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Quin Rose
プロフィール
HN:
chat黒猫noir
性別:
非公開
自己紹介:
何気に作った使い道のなかったブログ。
ちょうど執事喫茶にハマったので
覚書を兼ねた帰宅レポ用にすることにしました。
ちょうど執事喫茶にハマったので
覚書を兼ねた帰宅レポ用にすることにしました。
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D:新海さん→鉾崎さん
S:藤堂執事
F:百合野さん@18回目
T:水上さん@ナルキッソス
席:1卓
食事:バタフライ@コーヒーロール(カシスムースはピスタチオのケーキに替わった)
紅茶:静御前(浮いている桜、邪魔だよね ←)
カップ:ヨシノグリーン@お任せ
他見かけた遅番さん:遠矢くん、平賀さん、丸山さん、宮本さん、茂実さん、司馬執事、浅田執事
■玄関守。
新海さんに替わっていました!
私「ただいま!」
新『お帰りなさいませ^^』
私「黒猫です!」
新『(ウンウン)^^』
前の方の受付ではご予約のお名前を…って聞いていたのに
私の時は聞こうとしなかった。のがちょっと気になる…。
しかも心得顔で頷かれた。
もしや新海さんに覚えられた!?( ゚∀゚)ウヒャv
ソファで待っていたら、前の枠のお嬢様のお見送りで
爺やが私達に気付いて、ドアを閉める前に
「お帰りなさいませ^^」と小声で声かけしてくれたv
新海さんもにっこにこで。
もうこれだけでArさんとほんわかしつつ。
■お出迎え。
再びAドアより♪
藤『お帰りなさいませ!^^』
私「ただいま^^」
百『(担当)多いですね^^』
あ、とうとう百合野さんに言われたww
確認してみたら、帰宅始めて30回くらいの時に百合野さんが
フロアデビューしたから
おおよそ10回の帰宅に1回は
百合野さんに担当してもらっていることに、なる。
別に狙っているわけでもなんでもないのですが、本当に凄い縁だ…!
藤『おや、薔薇はどこへ行ったのですか?』
私「あ、袋の中です…(苦笑)」
藤『あるのですね^^それならいいのです^^』
薔薇はどこへ行ったのかしっかりつっこまれたw
私「これでも他のお嬢様にネタばれしないように
って気を遣っているんですよ…(苦笑)」
百『ありがとうございますw』
さっきの帰宅で学習したので
今回はテーラードジャケットは脱がずに席へ。
でもちょっと暑かった…。
席に着いて。
百『Arお嬢様、本日はいつもと雰囲気が違いますね^^』
私「うんうん、アレっぽい(黒執事のシエルと言いたかったが
百合野さんのいる手前伏せた)ですねw」
Ar「ナンですかアレっぽいって!w」
百『髪型もいつもと変えてアレンジしていらっしゃいますね^^』
Ar「え、髪はいつもとあまり変わりないですよ」
百『ずいぶん伸びましたよね』
Ar「そうですね、早いですね」
百『本日がアニバーサリーだからですか?』
Ar「そうですね!それもあります」
百『アニバーサリーとか何だかんだで理由をつけて本当は…でしょう?^^』
私達「ww」
何よぉ!お洒落したっていいじゃないよぉ!!ww
■メニュー説明→オーダー
百『Ar姫様…お嬢様は、プリンセスデー期間中に
沢山いらっしゃっていたせいか
Ar姫様とつい呼んでしまいそうになります^^』
Ar「え?そんなに来てないですよ!」
百『そうでしたか?』
Ar「でも、寧ろ呼んでください!w」
百『残念ながら期間も終了してしまいましたので
怒られてしまいます^^;』
そんなような出だしで始まり。
本日シリーズと紅茶だけ聞いて雑談開始。
本郷さんが近所の卓を持っているので
見えない卓以外はお世話する本郷さんをヲチしまくりまくりすてぃ♪
Arさんとジロジロジロジロみていたら、水を注ぎにやってきてくれた。
本『(゚ー゚)…。』 ←カーテンの前で1度立ち止まって、首だけ向けて見る。
私「ぷっwwガン見してすいませんww」
Ar「ガン見してましたw」
本『来た途端に笑われるこの屈辱』
私「そんなことないですよ~!
今のは来てくれて嬉しいなvって笑顔ですよー^^」
本『どうでしょうかねぇ…(-_- )』(と言いつつ去っていった)
Ar「なんでそんなに人を信用しないのww」
そんなやり取りを挟んでオーダーへ。
さくっと終了。
■紅茶来ました。
カップは任せたので、グリーンで来ました。
春の芽吹きをイメージしたそうな。
徐に。
百『他のお嬢様で、紅茶を持ってきた時に
ミルクがなかった事がございまして』
私「ん?」
百『紅茶もないのに"あれっ?"と思ったのですが
どうやら紅茶が来る前に飲まれてしまったようで…(苦笑)』
Ar「えっ、カップないのに?」
百『ええ、どうやらそのまま…^^』
私「これ(ピッチャー)でいったの??凄いww」
Ar「ミルク好きにもほどがあるw」
そんな話を聞いたけど、それは所謂汚jy(ry… ってやつなんじゃ…
ピッチャーに口つけちゃ、ダメでしょッ!
さて、Arさんにはグランヴェール。
百『お嫌いですか?』
Ar「そんなことないですよ」
私「人気ないんですか?」
百『…そこそこ、でございますね^^』
私「あー、そこそこ、ねw(あんま人気ないとみた)」
Ar「シダだもんねw」
百『…シダでございますよw^^』
微妙な間を含みふふふと笑いあって会話終了w
■パーティー席。
どうやら本日時間の被ったお嬢様方は新規様の様子。
本"わたくしそろそろ腕がしびれて参りました"
私「…本郷さんは、ヒリキーズ?」
百『いえ、そのような事はございませんよ?
あの鞄は、ああ見えて結構重量がございますよー』
8人卓のお嬢様方に
百"本日の担当の本郷は
お屋敷で1番面白いフットマンなのですよ^^"
と本郷さんをプッシュしていたのに、当人はそのトークをスルーw
私「せっかくプッシュトークしたのに
本郷さんにはスルーされましたねww」
百『あちらは新規のお嬢様方なので
緊張なさっているのですよ。
ですので少しでも緊張を解いてあげないと・・・^^』
ほぉぉ~。
何かそういう話を聞くと
本当に中の人の気遣いっぷりがかっこよく見えてきますね!!
私達の初帰宅の時もそうやって気を遣ってくれていたんだろうなぁ。
今日はよく会話が聞こえてきちゃったものだから
ほほえましく思いながらヲチさせていただきましたw
ヲチといっても中の人のトークだけれども ←
■ダダ漏れ。
1・2卓の間で、本郷さんのインカムでの
素に近い会話が丸聞こえでしたww
とあるセリフにキュンキュンしてしまったw
素で言うんだね…!カッコいい!!(*≧∇≦*)
Arさんと二人して本郷さんに萌えた!
俄然私が途中からニヤニヤしてました。
キモくてサーセンw
■本郷さん再び。
3の重が食べ終わる頃
置いていた箸が滑って床に落ちてしまった。
"あっ!"と思ったけれど
通りかかった時任さんも気付かずスルーだったから
誰か給仕に来た時でいいか、と思って放置して暫くしたら。
まさかの本郷さんですよっ!
8人卓で忙しそうだったから
お世話してもらうことはないな、と思っていたから嬉しさも一入。
本『(゚ー゚)』
私「あっ、すみませんわたし
粗相を犯しましたッ!箸落としちゃいましたッ(>人<;)」
本『(゚ー゚)ええ、音を聞きつけて用意してまいりました』
私「すみません!ありがとうございます!」
本『(トレイに用意してきてくれた新しい箸をセットしようとする)』
私「あっ、いーんですいーんです!(;゚□゚)ノシ
箸は使い終わってるから新しい箸はもういいの!要らないんですッ!
ごめんなさいッ!!ありがとうございます」(軽パニック)
本『あ、もう使い終わっているのですね。
因みにわたくしお金が落ちた音も聞き分けられますよ(゚ー゚)
街で1円や10円が落ちた音でも判りますよ』
私「硬貨もいくらとか聞き分けられるの?w」
本『ええ、チャリンチャリンチャリーン!と落ちた時も
"あ!今578円落ちたッ!"と、瞬時に聞き分けられますよ(゚ー゚)』
Ar「578円ww」
私「細か!ww」
そしてまたここで電撃的に思い出す私。
最近ちっともアップされない執事日誌について聞いた。
特に本郷さんは昨年からちっとも上げていないから
旅立ちフラグかと凄い気にしていたんだぜ?
何か入れ知恵をされつつ、まぁ、ちょっと安心しました。
楽しみにしてるんだよ、といっぱい言ったので
最後はちょっぴり嬉しそうだったような
くすぐったそうな顔をして一旦去り際に戻ってきて
『アリガトウゴザイマス』と言われた。
照 れ た の ? ?
まぁ、こんなような会話をした!
結構話に付き合ってくれたよ。
8人卓大変そうだったのに、ありがとう☆
■各務さん再び。
また挨拶周りにw
各『^^』
私「あ、度々すいませんww」
各『度々ですね。またお会いしましたねw』
私「すみませんすみませんwww」
各『また…お会いできますね?^^』
私「またwそうですねww」
お会いできますね?ときたよww
■今更ながら姫呼び。
最初の方の姫呼び話で気を遣ってくれたのか
百『それでは黒猫姫様、Ar姫様、カードをお返し致します^^』
私『あっw(姫呼び)ありがとうございますww』
百『期間は終了しておりますので内緒でございますよ^^
しかしなかなか姫呼びは慣れませんね(苦笑)』
私「そうなんですか?」
百『はい。恥ずかしいです^^』
私「そういえば期間中本郷さんはやけにノリノリでしたよね。
"殿下!殿下!"ってw」
百『さようでございましたねw
春日と本郷は"殿下"と呼ぶ時ばかり妙に気合が入っておりましたねw
春日は特に殿下と呼ぶ時だけは気合いが入っておりました』
Ar「春日さんww春日さんはもう…仕方ないですよねww」
私「うん。春日さんは…ねぇww」
■環さん。
デザートを持ってきてくれました。
本郷さんのインカムに萌えまくったのですっかり忘れていたw
私「あすっかり忘れてた」
環『^^』
私「環さんも随分髪伸びましたよね?」
環『さようでございますね。
もうそろそろ大旦那様からNGが出そうなので
近日中に切るつもりでおります^^』
Ar「えー、切らなくていいのに」
環『Ar様が責任を負ってくださるなら
わたくしこのままにさせていただきますが?^^』
そんなような会話をしてバイバイ。
■お見送り。
そんなこんなでお見送りです。
チラチラ見えていた浅田執事がArさん側のカーテンを引いてくれたので
私「お疲れ様です( ̄ー ̄)ニヤリ」
浅『恐れ入ります(゚ー゚)ニヤリ』
そんな挨拶をして行ってきま。
藤『薔薇が増えましたねぇ^^』
とか言われながら次は来週です、と挨拶をして行って来ます☆
色々楽しかったですよ。
いい卓・帰宅でございました☆
S:藤堂執事
F:百合野さん@18回目
T:水上さん@ナルキッソス
席:1卓
食事:バタフライ@コーヒーロール(カシスムースはピスタチオのケーキに替わった)
紅茶:静御前(浮いている桜、邪魔だよね ←)
カップ:ヨシノグリーン@お任せ
他見かけた遅番さん:遠矢くん、平賀さん、丸山さん、宮本さん、茂実さん、司馬執事、浅田執事
■玄関守。
新海さんに替わっていました!
私「ただいま!」
新『お帰りなさいませ^^』
私「黒猫です!」
新『(ウンウン)^^』
前の方の受付ではご予約のお名前を…って聞いていたのに
私の時は聞こうとしなかった。のがちょっと気になる…。
しかも心得顔で頷かれた。
もしや新海さんに覚えられた!?( ゚∀゚)ウヒャv
ソファで待っていたら、前の枠のお嬢様のお見送りで
爺やが私達に気付いて、ドアを閉める前に
「お帰りなさいませ^^」と小声で声かけしてくれたv
新海さんもにっこにこで。
もうこれだけでArさんとほんわかしつつ。
■お出迎え。
再びAドアより♪
藤『お帰りなさいませ!^^』
私「ただいま^^」
百『(担当)多いですね^^』
あ、とうとう百合野さんに言われたww
確認してみたら、帰宅始めて30回くらいの時に百合野さんが
フロアデビューしたから
おおよそ10回の帰宅に1回は
百合野さんに担当してもらっていることに、なる。
別に狙っているわけでもなんでもないのですが、本当に凄い縁だ…!
藤『おや、薔薇はどこへ行ったのですか?』
私「あ、袋の中です…(苦笑)」
藤『あるのですね^^それならいいのです^^』
薔薇はどこへ行ったのかしっかりつっこまれたw
私「これでも他のお嬢様にネタばれしないように
って気を遣っているんですよ…(苦笑)」
百『ありがとうございますw』
さっきの帰宅で学習したので
今回はテーラードジャケットは脱がずに席へ。
でもちょっと暑かった…。
席に着いて。
百『Arお嬢様、本日はいつもと雰囲気が違いますね^^』
私「うんうん、アレっぽい(黒執事のシエルと言いたかったが
百合野さんのいる手前伏せた)ですねw」
Ar「ナンですかアレっぽいって!w」
百『髪型もいつもと変えてアレンジしていらっしゃいますね^^』
Ar「え、髪はいつもとあまり変わりないですよ」
百『ずいぶん伸びましたよね』
Ar「そうですね、早いですね」
百『本日がアニバーサリーだからですか?』
Ar「そうですね!それもあります」
百『アニバーサリーとか何だかんだで理由をつけて本当は…でしょう?^^』
私達「ww」
何よぉ!お洒落したっていいじゃないよぉ!!ww
■メニュー説明→オーダー
百『Ar姫様…お嬢様は、プリンセスデー期間中に
沢山いらっしゃっていたせいか
Ar姫様とつい呼んでしまいそうになります^^』
Ar「え?そんなに来てないですよ!」
百『そうでしたか?』
Ar「でも、寧ろ呼んでください!w」
百『残念ながら期間も終了してしまいましたので
怒られてしまいます^^;』
そんなような出だしで始まり。
本日シリーズと紅茶だけ聞いて雑談開始。
本郷さんが近所の卓を持っているので
見えない卓以外はお世話する本郷さんをヲチしまくりまくりすてぃ♪
Arさんとジロジロジロジロみていたら、水を注ぎにやってきてくれた。
本『(゚ー゚)…。』 ←カーテンの前で1度立ち止まって、首だけ向けて見る。
私「ぷっwwガン見してすいませんww」
Ar「ガン見してましたw」
本『来た途端に笑われるこの屈辱』
私「そんなことないですよ~!
今のは来てくれて嬉しいなvって笑顔ですよー^^」
本『どうでしょうかねぇ…(-_- )』(と言いつつ去っていった)
Ar「なんでそんなに人を信用しないのww」
そんなやり取りを挟んでオーダーへ。
さくっと終了。
■紅茶来ました。
カップは任せたので、グリーンで来ました。
春の芽吹きをイメージしたそうな。
徐に。
百『他のお嬢様で、紅茶を持ってきた時に
ミルクがなかった事がございまして』
私「ん?」
百『紅茶もないのに"あれっ?"と思ったのですが
どうやら紅茶が来る前に飲まれてしまったようで…(苦笑)』
Ar「えっ、カップないのに?」
百『ええ、どうやらそのまま…^^』
私「これ(ピッチャー)でいったの??凄いww」
Ar「ミルク好きにもほどがあるw」
そんな話を聞いたけど、それは所謂汚jy(ry… ってやつなんじゃ…
ピッチャーに口つけちゃ、ダメでしょッ!
さて、Arさんにはグランヴェール。
百『お嫌いですか?』
Ar「そんなことないですよ」
私「人気ないんですか?」
百『…そこそこ、でございますね^^』
私「あー、そこそこ、ねw(あんま人気ないとみた)」
Ar「シダだもんねw」
百『…シダでございますよw^^』
微妙な間を含みふふふと笑いあって会話終了w
■パーティー席。
どうやら本日時間の被ったお嬢様方は新規様の様子。
本"わたくしそろそろ腕がしびれて参りました"
私「…本郷さんは、ヒリキーズ?」
百『いえ、そのような事はございませんよ?
あの鞄は、ああ見えて結構重量がございますよー』
8人卓のお嬢様方に
百"本日の担当の本郷は
お屋敷で1番面白いフットマンなのですよ^^"
と本郷さんをプッシュしていたのに、当人はそのトークをスルーw
私「せっかくプッシュトークしたのに
本郷さんにはスルーされましたねww」
百『あちらは新規のお嬢様方なので
緊張なさっているのですよ。
ですので少しでも緊張を解いてあげないと・・・^^』
ほぉぉ~。
何かそういう話を聞くと
本当に中の人の気遣いっぷりがかっこよく見えてきますね!!
私達の初帰宅の時もそうやって気を遣ってくれていたんだろうなぁ。
今日はよく会話が聞こえてきちゃったものだから
ほほえましく思いながらヲチさせていただきましたw
ヲチといっても中の人のトークだけれども ←
■ダダ漏れ。
1・2卓の間で、本郷さんのインカムでの
素に近い会話が丸聞こえでしたww
とあるセリフにキュンキュンしてしまったw
素で言うんだね…!カッコいい!!(*≧∇≦*)
Arさんと二人して本郷さんに萌えた!
俄然私が途中からニヤニヤしてました。
キモくてサーセンw
■本郷さん再び。
3の重が食べ終わる頃
置いていた箸が滑って床に落ちてしまった。
"あっ!"と思ったけれど
通りかかった時任さんも気付かずスルーだったから
誰か給仕に来た時でいいか、と思って放置して暫くしたら。
まさかの本郷さんですよっ!
8人卓で忙しそうだったから
お世話してもらうことはないな、と思っていたから嬉しさも一入。
本『(゚ー゚)』
私「あっ、すみませんわたし
粗相を犯しましたッ!箸落としちゃいましたッ(>人<;)」
本『(゚ー゚)ええ、音を聞きつけて用意してまいりました』
私「すみません!ありがとうございます!」
本『(トレイに用意してきてくれた新しい箸をセットしようとする)』
私「あっ、いーんですいーんです!(;゚□゚)ノシ
箸は使い終わってるから新しい箸はもういいの!要らないんですッ!
ごめんなさいッ!!ありがとうございます」(軽パニック)
本『あ、もう使い終わっているのですね。
因みにわたくしお金が落ちた音も聞き分けられますよ(゚ー゚)
街で1円や10円が落ちた音でも判りますよ』
私「硬貨もいくらとか聞き分けられるの?w」
本『ええ、チャリンチャリンチャリーン!と落ちた時も
"あ!今578円落ちたッ!"と、瞬時に聞き分けられますよ(゚ー゚)』
Ar「578円ww」
私「細か!ww」
そしてまたここで電撃的に思い出す私。
最近ちっともアップされない執事日誌について聞いた。
特に本郷さんは昨年からちっとも上げていないから
旅立ちフラグかと凄い気にしていたんだぜ?
何か入れ知恵をされつつ、まぁ、ちょっと安心しました。
楽しみにしてるんだよ、といっぱい言ったので
最後はちょっぴり嬉しそうだったような
くすぐったそうな顔をして一旦去り際に戻ってきて
『アリガトウゴザイマス』と言われた。
照 れ た の ? ?
まぁ、こんなような会話をした!
結構話に付き合ってくれたよ。
8人卓大変そうだったのに、ありがとう☆
■各務さん再び。
また挨拶周りにw
各『^^』
私「あ、度々すいませんww」
各『度々ですね。またお会いしましたねw』
私「すみませんすみませんwww」
各『また…お会いできますね?^^』
私「またwそうですねww」
お会いできますね?ときたよww
■今更ながら姫呼び。
最初の方の姫呼び話で気を遣ってくれたのか
百『それでは黒猫姫様、Ar姫様、カードをお返し致します^^』
私『あっw(姫呼び)ありがとうございますww』
百『期間は終了しておりますので内緒でございますよ^^
しかしなかなか姫呼びは慣れませんね(苦笑)』
私「そうなんですか?」
百『はい。恥ずかしいです^^』
私「そういえば期間中本郷さんはやけにノリノリでしたよね。
"殿下!殿下!"ってw」
百『さようでございましたねw
春日と本郷は"殿下"と呼ぶ時ばかり妙に気合が入っておりましたねw
春日は特に殿下と呼ぶ時だけは気合いが入っておりました』
Ar「春日さんww春日さんはもう…仕方ないですよねww」
私「うん。春日さんは…ねぇww」
■環さん。
デザートを持ってきてくれました。
本郷さんのインカムに萌えまくったのですっかり忘れていたw
私「あすっかり忘れてた」
環『^^』
私「環さんも随分髪伸びましたよね?」
環『さようでございますね。
もうそろそろ大旦那様からNGが出そうなので
近日中に切るつもりでおります^^』
Ar「えー、切らなくていいのに」
環『Ar様が責任を負ってくださるなら
わたくしこのままにさせていただきますが?^^』
そんなような会話をしてバイバイ。
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そんなこんなでお見送りです。
チラチラ見えていた浅田執事がArさん側のカーテンを引いてくれたので
私「お疲れ様です( ̄ー ̄)ニヤリ」
浅『恐れ入ります(゚ー゚)ニヤリ』
そんな挨拶をして行ってきま。
藤『薔薇が増えましたねぇ^^』
とか言われながら次は来週です、と挨拶をして行って来ます☆
色々楽しかったですよ。
いい卓・帰宅でございました☆
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