某お屋敷の帰宅レポ。
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Quin Rose
プロフィール
HN:
chat黒猫noir
性別:
非公開
自己紹介:
何気に作った使い道のなかったブログ。
ちょうど執事喫茶にハマったので
覚書を兼ねた帰宅レポ用にすることにしました。
ちょうど執事喫茶にハマったので
覚書を兼ねた帰宅レポ用にすることにしました。
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D:黒江さん→鉾崎さん
S:征木さん
F:葵さん@珍しく髪がストレート→黒江さんw
T:多分水上さん
席:4卓
食事:マダムバタフライ@ケーキはチョコとフランボワーズのケーキ(orオレンジのケーキ)、桜のスパークリングワイン
紅茶:静御前
カップ:ヨシノグリーン(NORITAKE)@桜っぽいのを指定しかけてやめたんだけど、結果として指定になったらしいw
他:朝比奈さん、吾妻さん、大友さん、白石たん、仙石さん@通し、谷山さん、時任さん、南条さん@通し、本郷さん、夕浅さん、百合野さん、藤堂執事
→(遅)大河内さん@髪切ったね!、世良さん、丸山さん、宮本さん、茂実さん、浅田執事
■玄関守。
黒江さんでした☆
5分前に降りたのに、既に受付は5番目。
皆様最近早いのね。
で、物凄いオシオシで、25分待ってやっとお出迎え。
Bドアから。
因みにBドアの前にはアロマキャンドル3種が置かれていました。
気を取られつつ。
玄関にいたのは征木さんと葵さんでした。
私「髪がストレート!珍しいですね!イメチェンですか?」
葵『疲れてたんですよ。』 ←
そんな話をしつつ席へ。
着座する時、Seさんの側のカーテンを白石たんが
にこにこしながら引きに来てくれたッ(≧∇≦)
アイコンタクトくらいの挨拶で本日は終了でした。
因みに今日は眼鏡ナシ。
フロアはゴールデンメンバーですよ!
しかしゴールデンメンバーは日曜はあまりいない人が殆んどだから
きっとアニバは今日が初だったはず。
故に押しまくりんぐ。
あれだね、紅茶に留まらず
食事のお重を運ぶのにもワゴンが大活躍でした。
葵さんだったからほぼガチ担当で快適すぎて、殆んど誰も来ない(笑)
白石たんは先述の通り、本郷さんも、挙げ句谷山さんも遠いエリア…
■メニュー説明→オーダー
葵『マダム・バタフライ。これしかありませんよ』
私「ww」
葵『えー、本日のケーキが2種類ありまして
オレンジのケーキあるいは
チョコとフランボワーズのケーキでございます。~略~』
まぁ、紅茶係と静御前をちらっと説明してもらって終了。
オーダーも簡潔。
葵『カップは?』
私「さくらっぽいもn・・・(おっと、桜柄カップが来る・・・!)
あー、やっぱいいや、今のナシ!指定ナシで!^^」
葵『( ̄ー ̄)フッ』 (葵さんってイケメンすぎて顔文字が合わないよね)
というやり取りがあったのだけれども。
■大友さん
Seさんのお花摘み帰りの誘導に。
髪が短くなったと感じたので切った?と聞いたら
大『いえ、2~3ヶ月前は切りましたが
ここ最近は切っておりません。
丸山と勘違いしてらっしゃるのではないですか?( ̄~ ̄)ニヤリ』
私「え、いやww」
寧ろ私丸山さんを見ないから見間違える事ないですよww
ちゃんと見分けられますから!ww
■紅茶来ました。
朝比奈さんが運んできてくれた。
私「あ、ヨシノww結局指定できちゃったのかwww」
朝『∑( ̄^ ̄)ん? 一旦置いてしまいましたが戻します』
私「えっ、えっ??桜じゃないもの持って来るの??」
??と思っていたらやがて戻ってきた
朝比奈さんの持つカップの中に桜が。
私「あ、これが入っていなかったんだ。よく気付かれましたね!」
朝『ええ。ではこちらが"静御前"でございます』
Se「静御前ってウチの洗濯機と同じ名前ですよ」
朝『洗濯k・・・何を仰るのですww』
珍しくちょっと朝比奈さんがウケてた。Seさんナイス!w
朝『お待たせしまして申し訳ございません。
こちらがマルコポーロでございます。』
Seさんにはエリザベスローズターコイズのカップ。
とっても気に入ったみたい☆
朝『・・・なんですか?( ̄^ ̄)』
Se「∑(・ω・ノ )ノ 何でもないですよ」
朝『そうですか ( ̄^ ̄)ジー・・・』
Se「見ていただけですよ」
朝『あまり見られると恥ずかしいです( ̄- ̄)』←ちっともそう見えないww
何だかちょっと構ってくれたよw
■食事もきました。
予想以上に「お重」しているんだねww
あ、メニュー載せておこうか。
HPから転載。サーセン。
・一の重:スターター
・二の重:メイン
・三の重:デザート
・お好みの本日のケーキ 桜のアイス添え
・桜ティー又はお好みの紅茶
- 一の重:スターター -
白身魚のカルパッチョ サラダ仕立て
フィンガーサンドイッチ(生ハム、コルニッション、チキン、トマト)
ボイルエッグとキャビア
なすのボロネーゼ湯葉包み
- 二の重:メイン -
ローストビーフ ディジョンマスタード添え
春野菜の炊き合わせ(菜の花、竹の子、里芋、蕗、人参、木の芽)
祝い赤飯 桜添え
- 三の重:デザート -
プティエクレア
フルーツタルト
生チョコレート
パート・ド・フリュイ
葵『こちらが"マダム・バタフライ"でございます』
私「何だか白い煙が出てきそうですねー」
葵『煙は出ません。出ませんが
こちらのお重を縛っているものがゴム製なので
失敗するとお嬢様に当たりかねないので、結構怖いんですよ』
私「ゴム製wコントみたいにバチーン!って来るのかww」
何かさー、お重を縛っているゴムのところに
桜の枝(勿論ニセモノ)も飾ってあるんだけど
一瞬で取り除いてワゴンに置かれるのねw
はっきりいって、アレ要らなくね??ww
と密かにツッコミつつ。
お重をセットする時に禁じられている遊びで構ってもらったv
ささいなことではありますが、ここでは割愛。
プチ楽しかったのでSeさんの分もやってもらってみたりww
■赤飯が固い件について。
お重はどれも一口~二・三口でいける量で美味しかったです。
でも、最初に食べた白身魚のカルパッチョ。
白身魚はともかく、下のサラダのドレッシングが
いつものあのレモンとオリーブ味のドレッシングで吹いたww
で、順調に食べていけたのですが
赤飯が硬くて箸でなかなか綺麗に割れないの。
もち米だから余計に結束力が強いのなんのって。
葵『お味は如何ですか?』
私「ご飯硬いです!」
思わず訴えてしまいました。
葵さんは葵さんで、食べているSeさんに
葵『え?ナンですか?』
Se「もごもg・・・」
葵『wこうして食べている時にわざと話を振るのが好きなんですよねw』
と言いつつ、何度かSeさんを同じ手で弄っていたwドSめww
■パート・ド・フリュイ
これ見た目が、和菓子によくある、オブラートで包まれた
硬いゼリー状のお菓子だったので、アレが嫌いな私としては
かなり警戒して食べたんですが
予想外に柔らかくて、味がラズベリー。
甘酸っぱい…v
その時私はメニューチェックしていなかったので名前が判らず。
私「これ何ですか?」
葵『パート・ド・フリュイです。それしか答えようがありませんね』
私「予想外に美味しかった☆」
葵『お嬢様は如何ですか?』
Se「もごもg…」
葵『www』
全くドSだよ!
■ふえぇ・・・
食事も終盤に差し掛かり、デザートを持ってきますね
と説明を受けてからしばらくして。
先にお会計のバインダーが来てレシートを貰った際に
葵『ところでわたくしデザートはお持ちしてませんよね?』
私「うん。まだ来てないですよ?」
葵『ですよね!わたくし春日にあやうく騙されるところでした』
私「あ。今日裏方は春日さんなんだw」
葵『ええ、先ほど春日に"出したよー"と言われてあれっ?と
思ったんですよね。すぐに取ってきます』
やがてデザートも来て食べていたら
葵『先ほどの事を伝えましたら春日が"ふえぇ・・・"と言っておりました』
私「"ふえぇ・・"ってw」
わざわざ報告してくれてありがとうww
春日さん可愛いですww
■担当交代
物凄い時間がオシオシだったので
とうとう葵さんが担当交代の連絡をしに来た。
葵『お嬢様方にお伝えしなければならない事がありまして
わたくしこれより席を外さなければならなくなりましたので
この後は黒江に替わる事になりました』
私「黒江さん!(゚∀゚)パァァ!」
葵『ええ、私などはさっさと消えますよ』 ←そんなような言葉
私「でも葵さんに最後までお世話してもらいたかったですよ。残念」
葵『黒江に替わるといった途端嬉々としていらっしゃったじゃないですか』
私「それは単純に黒江さんの担当回数が少ないから喜んだだけですよw」
葵『・・・寂しいなぁ!ρ(- -。)イジイジ』
私「何言ってるんですかww」
最後まで遊んでくれて楽しかったです☆
■黒江さん
ちょっと間が空いて担当交代の挨拶に来てくれました。
黒『お帰りなさいませ^^
葵がさきほど退出しなければならなくなったので
私黒江が替わる事になりました^^』
私「聞いてますよ~♪」
黒『それでは、もうすぐお見送りがやって参りますので
もうしばらくお待ちくださいませ^^』
そういってしっかりカーテンを直して行ってくれた!
実は今日はカーテンが凄く視界を遮りまくっていて邪魔だったんですよ。
私「流石黒江さん!カーテン直してほしいと思ってたんですよ☆」
黒『^^』
フロアの光がまぶしいくらいにめっちゃ視界が開けたww
■お見送り
征木さんが来ました。
私「あ、執事は替わらないのねww」
征『ww それではお名残惜しいですが
ご出発の時間でございます^^
本日は楽しめましたでしょうか?』
私「はい☆」
征『お食事でお気に召されたものはありましたでしょうか^^』
私「生チョコが美味しかったです!
征木さんは何がいいですか?もう食べました?」
征『わたくしですか。大変恥ずかしいのですが
わたくし今回ので初めてキャビアをいただきまして・・・
気に入ったというよりは感動しましたww』
私「www」
征『育ちが悪いもので・・・』 ←そんなような言葉
そんな話をしていたら
丁度爺やが通りかかって私のカーテンを引いてくれた!!(*´∀`*) ワァイ!
ここでちょっと挨拶をして爺やとはお別れ。
お見送りは普通に挨拶して行って来ますをしました☆
うん。緩い帰宅で楽しかったです^^
S:征木さん
F:葵さん@珍しく髪がストレート→黒江さんw
T:多分水上さん
席:4卓
食事:マダムバタフライ@ケーキはチョコとフランボワーズのケーキ(orオレンジのケーキ)、桜のスパークリングワイン
紅茶:静御前
カップ:ヨシノグリーン(NORITAKE)@桜っぽいのを指定しかけてやめたんだけど、結果として指定になったらしいw
他:朝比奈さん、吾妻さん、大友さん、白石たん、仙石さん@通し、谷山さん、時任さん、南条さん@通し、本郷さん、夕浅さん、百合野さん、藤堂執事
→(遅)大河内さん@髪切ったね!、世良さん、丸山さん、宮本さん、茂実さん、浅田執事
■玄関守。
黒江さんでした☆
5分前に降りたのに、既に受付は5番目。
皆様最近早いのね。
で、物凄いオシオシで、25分待ってやっとお出迎え。
Bドアから。
因みにBドアの前にはアロマキャンドル3種が置かれていました。
気を取られつつ。
玄関にいたのは征木さんと葵さんでした。
私「髪がストレート!珍しいですね!イメチェンですか?」
葵『疲れてたんですよ。』 ←
そんな話をしつつ席へ。
着座する時、Seさんの側のカーテンを白石たんが
にこにこしながら引きに来てくれたッ(≧∇≦)
アイコンタクトくらいの挨拶で本日は終了でした。
因みに今日は眼鏡ナシ。
フロアはゴールデンメンバーですよ!
しかしゴールデンメンバーは日曜はあまりいない人が殆んどだから
きっとアニバは今日が初だったはず。
故に押しまくりんぐ。
あれだね、紅茶に留まらず
食事のお重を運ぶのにもワゴンが大活躍でした。
葵さんだったからほぼガチ担当で快適すぎて、殆んど誰も来ない(笑)
白石たんは先述の通り、本郷さんも、挙げ句谷山さんも遠いエリア…
■メニュー説明→オーダー
葵『マダム・バタフライ。これしかありませんよ』
私「ww」
葵『えー、本日のケーキが2種類ありまして
オレンジのケーキあるいは
チョコとフランボワーズのケーキでございます。~略~』
まぁ、紅茶係と静御前をちらっと説明してもらって終了。
オーダーも簡潔。
葵『カップは?』
私「さくらっぽいもn・・・(おっと、桜柄カップが来る・・・!)
あー、やっぱいいや、今のナシ!指定ナシで!^^」
葵『( ̄ー ̄)フッ』 (葵さんってイケメンすぎて顔文字が合わないよね)
というやり取りがあったのだけれども。
■大友さん
Seさんのお花摘み帰りの誘導に。
髪が短くなったと感じたので切った?と聞いたら
大『いえ、2~3ヶ月前は切りましたが
ここ最近は切っておりません。
丸山と勘違いしてらっしゃるのではないですか?( ̄~ ̄)ニヤリ』
私「え、いやww」
寧ろ私丸山さんを見ないから見間違える事ないですよww
ちゃんと見分けられますから!ww
■紅茶来ました。
朝比奈さんが運んできてくれた。
私「あ、ヨシノww結局指定できちゃったのかwww」
朝『∑( ̄^ ̄)ん? 一旦置いてしまいましたが戻します』
私「えっ、えっ??桜じゃないもの持って来るの??」
??と思っていたらやがて戻ってきた
朝比奈さんの持つカップの中に桜が。
私「あ、これが入っていなかったんだ。よく気付かれましたね!」
朝『ええ。ではこちらが"静御前"でございます』
Se「静御前ってウチの洗濯機と同じ名前ですよ」
朝『洗濯k・・・何を仰るのですww』
珍しくちょっと朝比奈さんがウケてた。Seさんナイス!w
朝『お待たせしまして申し訳ございません。
こちらがマルコポーロでございます。』
Seさんにはエリザベスローズターコイズのカップ。
とっても気に入ったみたい☆
朝『・・・なんですか?( ̄^ ̄)』
Se「∑(・ω・ノ )ノ 何でもないですよ」
朝『そうですか ( ̄^ ̄)ジー・・・』
Se「見ていただけですよ」
朝『あまり見られると恥ずかしいです( ̄- ̄)』←ちっともそう見えないww
何だかちょっと構ってくれたよw
■食事もきました。
予想以上に「お重」しているんだねww
あ、メニュー載せておこうか。
HPから転載。サーセン。
・一の重:スターター
・二の重:メイン
・三の重:デザート
・お好みの本日のケーキ 桜のアイス添え
・桜ティー又はお好みの紅茶
- 一の重:スターター -
白身魚のカルパッチョ サラダ仕立て
フィンガーサンドイッチ(生ハム、コルニッション、チキン、トマト)
ボイルエッグとキャビア
なすのボロネーゼ湯葉包み
- 二の重:メイン -
ローストビーフ ディジョンマスタード添え
春野菜の炊き合わせ(菜の花、竹の子、里芋、蕗、人参、木の芽)
祝い赤飯 桜添え
- 三の重:デザート -
プティエクレア
フルーツタルト
生チョコレート
パート・ド・フリュイ
葵『こちらが"マダム・バタフライ"でございます』
私「何だか白い煙が出てきそうですねー」
葵『煙は出ません。出ませんが
こちらのお重を縛っているものがゴム製なので
失敗するとお嬢様に当たりかねないので、結構怖いんですよ』
私「ゴム製wコントみたいにバチーン!って来るのかww」
何かさー、お重を縛っているゴムのところに
桜の枝(勿論ニセモノ)も飾ってあるんだけど
一瞬で取り除いてワゴンに置かれるのねw
はっきりいって、アレ要らなくね??ww
と密かにツッコミつつ。
お重をセットする時に禁じられている遊びで構ってもらったv
ささいなことではありますが、ここでは割愛。
プチ楽しかったのでSeさんの分もやってもらってみたりww
■赤飯が固い件について。
お重はどれも一口~二・三口でいける量で美味しかったです。
でも、最初に食べた白身魚のカルパッチョ。
白身魚はともかく、下のサラダのドレッシングが
いつものあのレモンとオリーブ味のドレッシングで吹いたww
で、順調に食べていけたのですが
赤飯が硬くて箸でなかなか綺麗に割れないの。
もち米だから余計に結束力が強いのなんのって。
葵『お味は如何ですか?』
私「ご飯硬いです!」
思わず訴えてしまいました。
葵さんは葵さんで、食べているSeさんに
葵『え?ナンですか?』
Se「もごもg・・・」
葵『wこうして食べている時にわざと話を振るのが好きなんですよねw』
と言いつつ、何度かSeさんを同じ手で弄っていたwドSめww
■パート・ド・フリュイ
これ見た目が、和菓子によくある、オブラートで包まれた
硬いゼリー状のお菓子だったので、アレが嫌いな私としては
かなり警戒して食べたんですが
予想外に柔らかくて、味がラズベリー。
甘酸っぱい…v
その時私はメニューチェックしていなかったので名前が判らず。
私「これ何ですか?」
葵『パート・ド・フリュイです。それしか答えようがありませんね』
私「予想外に美味しかった☆」
葵『お嬢様は如何ですか?』
Se「もごもg…」
葵『www』
全くドSだよ!
■ふえぇ・・・
食事も終盤に差し掛かり、デザートを持ってきますね
と説明を受けてからしばらくして。
先にお会計のバインダーが来てレシートを貰った際に
葵『ところでわたくしデザートはお持ちしてませんよね?』
私「うん。まだ来てないですよ?」
葵『ですよね!わたくし春日にあやうく騙されるところでした』
私「あ。今日裏方は春日さんなんだw」
葵『ええ、先ほど春日に"出したよー"と言われてあれっ?と
思ったんですよね。すぐに取ってきます』
やがてデザートも来て食べていたら
葵『先ほどの事を伝えましたら春日が"ふえぇ・・・"と言っておりました』
私「"ふえぇ・・"ってw」
わざわざ報告してくれてありがとうww
春日さん可愛いですww
■担当交代
物凄い時間がオシオシだったので
とうとう葵さんが担当交代の連絡をしに来た。
葵『お嬢様方にお伝えしなければならない事がありまして
わたくしこれより席を外さなければならなくなりましたので
この後は黒江に替わる事になりました』
私「黒江さん!(゚∀゚)パァァ!」
葵『ええ、私などはさっさと消えますよ』 ←そんなような言葉
私「でも葵さんに最後までお世話してもらいたかったですよ。残念」
葵『黒江に替わるといった途端嬉々としていらっしゃったじゃないですか』
私「それは単純に黒江さんの担当回数が少ないから喜んだだけですよw」
葵『・・・寂しいなぁ!ρ(- -。)イジイジ』
私「何言ってるんですかww」
最後まで遊んでくれて楽しかったです☆
■黒江さん
ちょっと間が空いて担当交代の挨拶に来てくれました。
黒『お帰りなさいませ^^
葵がさきほど退出しなければならなくなったので
私黒江が替わる事になりました^^』
私「聞いてますよ~♪」
黒『それでは、もうすぐお見送りがやって参りますので
もうしばらくお待ちくださいませ^^』
そういってしっかりカーテンを直して行ってくれた!
実は今日はカーテンが凄く視界を遮りまくっていて邪魔だったんですよ。
私「流石黒江さん!カーテン直してほしいと思ってたんですよ☆」
黒『^^』
フロアの光がまぶしいくらいにめっちゃ視界が開けたww
■お見送り
征木さんが来ました。
私「あ、執事は替わらないのねww」
征『ww それではお名残惜しいですが
ご出発の時間でございます^^
本日は楽しめましたでしょうか?』
私「はい☆」
征『お食事でお気に召されたものはありましたでしょうか^^』
私「生チョコが美味しかったです!
征木さんは何がいいですか?もう食べました?」
征『わたくしですか。大変恥ずかしいのですが
わたくし今回ので初めてキャビアをいただきまして・・・
気に入ったというよりは感動しましたww』
私「www」
征『育ちが悪いもので・・・』 ←そんなような言葉
そんな話をしていたら
丁度爺やが通りかかって私のカーテンを引いてくれた!!(*´∀`*) ワァイ!
ここでちょっと挨拶をして爺やとはお別れ。
お見送りは普通に挨拶して行って来ますをしました☆
うん。緩い帰宅で楽しかったです^^
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