某お屋敷の帰宅レポ。
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Quin Rose
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chat黒猫noir
性別:
非公開
自己紹介:
何気に作った使い道のなかったブログ。
ちょうど執事喫茶にハマったので
覚書を兼ねた帰宅レポ用にすることにしました。
ちょうど執事喫茶にハマったので
覚書を兼ねた帰宅レポ用にすることにしました。
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D:本郷さん
S:嘉島さん
F:谷山さんw
T:水上さん
席:23卓
食事:ビースト@カスクルート・桜スコーン+生クリーム・スイートパンプキン(orオレンジのショートケーキ)、ほうじ茶シュー(or琵琶シュー)、ピンクグレープフルーツジュレ(or白桃のパンナコッタ)(本日アイスは塩キャラメル)
紅茶:パピヨン
カップ:ハドンライズ(MINTON)@"アテクシのイメージ"だったのかは不明
他:葵さん、吾妻さん、春日さん、城さん、仙石さん、環さん、平賀さん、鉾崎さん、村崎さん、百合野さん、藤堂執事
■玄関守。
久々のツンツン本郷さんと対峙してきた!(笑)
やっぱりドアマン嫌い…ですよねぇww
ご機嫌は微妙に悪め。
それでも話に付き合ってくれてありがとです☆
ドアマンの時は素な話がちょっと聞けるから面白いですよ
私「ただいま( ・ω・)」
本『おかえりなさいませ(即チェック)
…それではそちらのソファーまでお進みください』
相変わらずですw
他にお嬢様もいたので黙々とコートを脱いでお出迎え準備を始め
ボーッとする私。
間。
お一人帰宅の受付をされチェアへ。
間。
ソファーで相席されていたお一人様がお出迎えされ。
間。
ここで唐突に話したかった内容思い出す私。
チェアの方に一人他の方がいるけれど、言うなら今だ! ←
私「!本郷さん!思い出しました!******」
本『?あぁ、********』
私「ウンウン( `・ω・´)」
ここでちょっと話ができたんですが、固定の私に向かって
それ言うか!?言っちゃうのか!!
っていう暴言を吐きおった。
内心私涙目。
まぁ、本音が聞けたからよしとしよう。うん…。( ノω-、)
とりあえず短い時間で話したかったことは話した!
これのために帰宅したようなもんだよ今回は!
本『それでは準備が整いましたのでこちらのドアまでお進みくださいませ』
■お出迎え。
嘉『おかえりなさいませ!^^』
谷『お帰りなさいませ^^』
私「わw立て続けですねーw」
昨日に続いて今日も谷山さんですかww
■メニュー説明→オーダー
本日と紅茶係だけ聞いてしばし待つ。
谷『それではメニューは何になさいますか?』
私「ビーストv」
谷『(苦笑)キッシュかサンドイッチは?』
私「今日はサンドイッチで行きます☆」
谷『スコーンは』
私「桜!期間限定だしwプリザーブは生クリームだけでいいですよ」
谷『ww それでは紅茶は?またクイーンローズですか?w』
私「ちょw あ、クイーンローズだけどね、ホワイトローズで売ってましたよ!」
谷『さようでございますか!?』
私「うん、このくらいの小さな壜に入って
セット売りだったけど。買っちゃったww」
谷『買ったのですか!(笑)』
私「これで家でも飲めますwだから今日はパピヨンで☆」
谷『かしこまりましたwカップはいかがなさいますか?』
私「イメージで行ってみていいですか( ^ω^)」
谷『イメージでございますか(ちょっと困り顔)』
私「外見的でも内面的でも。…でも、何でもいいですよw」
谷『^^』
私「それにしても、接客業の方って皆記憶力いいですよね」
谷『さようでございますか?』
私「うん。昨日行ったホワイトローズで
店員さんに覚えられてたみたいで声かけられたんですよ。
1~2ヶ月に1回くらいしか行かないのに・・・ビックリしました」
谷『それは…凄いですね…!』
とか話しつつ。
■紅茶きましたー。
持って来たのは城さん。
カップはハドンライズ。
私「ミントン来るの珍しい~」(正確にはハドンシリーズなんだけども)
城『さようでございますか?
ハドンホールなどは人数の多い卓で一度にお出しすることがありますね』
私「うんうん」
城『しかし、現在ハドングローブが旅立ってしまっておりまして』
私「え?そうなの?全然聞かなかったから知らなかった!」
城『はい。いずれ復活を希望したいところでございます』
私「それは是非!」
こんなような会話をしたかな。
■食事きましたー。
特筆することは、ない。
今回初めてカスクルートを頼みましたが、美味しいね。
後で谷山さんに感想伝えました。
私「これ実は今日初めて食べたんですが、美味しいですね!」
谷『さようでございますか?』
私「元々そんなに甘いものが好きではないので、こういうのは好きです」
谷『伝えておきましょう^^』
私「でも1番はプランタン風ですけどね!ww」
谷『ww』
■村崎さん
今日はサブ担当のような感じでした。
グラスと水と、後にデザートを取り分けに来てくれました。
何かちょっとジャブ会話したんだけど忘れた ←
デザートの取り分けの時にちょっと
私「これ取るのに失敗したことあります?」
村『これ(シュー)を握りつぶしたことはありますw』
私「ww」
こんなもんかな?
■物凄い音。
今日はあちこちでシルバーを落とす音が聞こえてましたが
キッチンで一際大きな"ガッシャーン!"という音が…
嘉島さんがインカムで『○○さんが転びました』とか言っていたみたい。
数人の執事やフットマンが様子を見に行ったりw
誰かは知らないけれど、大きな怪我がないといいね…(´・ω・`)
■頑張る子。
今日は帰宅する前に買って読もうと思っていた本が無かったので
2日前に提出した来月の希望シフト表のコピーを出して
手帳に書き写していたんですが
多分紙の上部に社名と本名がでかでかと印字されてあった都合
見えないように折って隠していたのが不思議だったのでしょう。
谷『それは何でございますか?』
と聞いてきたw
私「あ、これ来月のお仕事のシフトですw」
谷『ww』
結構話をしてくれようと頑張ってくれる子みたいですね。
■紅茶…紅茶をくれ!
谷山さんが4人卓を持ち出した頃から余裕がなくなってきたようで。
最後の1杯の紅茶を注いでほしかったんですが
私のいるエリアは結構手薄状態で誰も通りかからないし
手の空いている人が見えない。
やっと手が空いている人を見つけてベルを鳴らしたが
初回は音が小さくて聴こえず。
2度目は百合野さんが『少々お待ちくださいませ^^』
と言ってはくれましたが、誰も来ず。
3回目にしてやっと春日さんが…!
チョロッとしかなかったけど、これで全部注いでもらえてホッとしつつ
飲み終わった頃に嘉島さん登場。
お見送りだと口を開きかけた瞬間
村『(困惑気味に)あ…こちらは私じゃないです…^^』
嘉『!!さようでしたか!
わたくし担当を間違えてしまいました!いけませんね!!』
村『^^;』
24卓のお嬢様達もくすくす笑っていらっしゃったw
谷山さんがすぐに来てくれて、改めてお見送りに。
■お見送り
嘉『それでは今日はお天気もよく暖かいですので
お散歩に最適かと存じます^^是非楽しんでお出かけくださいませ!^^』
私「はい^^これからルーブル展に行こうかと思っているんです☆」
嘉『ルーブル展…!それはようございますね!^^
芸術を楽しんできてくださいませ^^』
そんな話をして行ってきまーす☆
■ドアマン。
出発の時にも
本『行ってらっしゃいませ、お姫様』
を言ってくれたよ。
一人帰宅は私だけに言ってくれてるのが明白だから
内心大変ご満悦な気分で出発させていただきました☆
はいキモい事書きました!さらっとスルー推奨です。
楽しかったー(*´∀`*)
でね、結局ルーブル展は時間的に混んでそうだったし
その後時間のかぶっていたTnさんと合流して
Tnさんの次の帰宅の時間までお茶をしたので行きませんでした。 ←
以前から実行しようと思っていた
セルフレームの眼鏡にシリコンの鼻パッドをつけてもらいに
メガネドラッグに行ってから別宅に帰宅しましたとさ。
ルーブル展、いつ行こうかなー。
S:嘉島さん
F:谷山さんw
T:水上さん
席:23卓
食事:ビースト@カスクルート・桜スコーン+生クリーム・スイートパンプキン(orオレンジのショートケーキ)、ほうじ茶シュー(or琵琶シュー)、ピンクグレープフルーツジュレ(or白桃のパンナコッタ)(本日アイスは塩キャラメル)
紅茶:パピヨン
カップ:ハドンライズ(MINTON)@"アテクシのイメージ"だったのかは不明
他:葵さん、吾妻さん、春日さん、城さん、仙石さん、環さん、平賀さん、鉾崎さん、村崎さん、百合野さん、藤堂執事
■玄関守。
久々のツンツン本郷さんと対峙してきた!(笑)
やっぱりドアマン嫌い…ですよねぇww
ご機嫌は微妙に悪め。
それでも話に付き合ってくれてありがとです☆
ドアマンの時は素な話がちょっと聞けるから面白いですよ
私「ただいま( ・ω・)」
本『おかえりなさいませ(即チェック)
…それではそちらのソファーまでお進みください』
相変わらずですw
他にお嬢様もいたので黙々とコートを脱いでお出迎え準備を始め
ボーッとする私。
間。
お一人帰宅の受付をされチェアへ。
間。
ソファーで相席されていたお一人様がお出迎えされ。
間。
ここで唐突に話したかった内容思い出す私。
チェアの方に一人他の方がいるけれど、言うなら今だ! ←
私「!本郷さん!思い出しました!******」
本『?あぁ、********』
私「ウンウン( `・ω・´)」
ここでちょっと話ができたんですが、固定の私に向かって
それ言うか!?言っちゃうのか!!
っていう暴言を吐きおった。
内心私涙目。
まぁ、本音が聞けたからよしとしよう。うん…。( ノω-、)
とりあえず短い時間で話したかったことは話した!
これのために帰宅したようなもんだよ今回は!
本『それでは準備が整いましたのでこちらのドアまでお進みくださいませ』
■お出迎え。
嘉『おかえりなさいませ!^^』
谷『お帰りなさいませ^^』
私「わw立て続けですねーw」
昨日に続いて今日も谷山さんですかww
■メニュー説明→オーダー
本日と紅茶係だけ聞いてしばし待つ。
谷『それではメニューは何になさいますか?』
私「ビーストv」
谷『(苦笑)キッシュかサンドイッチは?』
私「今日はサンドイッチで行きます☆」
谷『スコーンは』
私「桜!期間限定だしwプリザーブは生クリームだけでいいですよ」
谷『ww それでは紅茶は?またクイーンローズですか?w』
私「ちょw あ、クイーンローズだけどね、ホワイトローズで売ってましたよ!」
谷『さようでございますか!?』
私「うん、このくらいの小さな壜に入って
セット売りだったけど。買っちゃったww」
谷『買ったのですか!(笑)』
私「これで家でも飲めますwだから今日はパピヨンで☆」
谷『かしこまりましたwカップはいかがなさいますか?』
私「イメージで行ってみていいですか( ^ω^)」
谷『イメージでございますか(ちょっと困り顔)』
私「外見的でも内面的でも。…でも、何でもいいですよw」
谷『^^』
私「それにしても、接客業の方って皆記憶力いいですよね」
谷『さようでございますか?』
私「うん。昨日行ったホワイトローズで
店員さんに覚えられてたみたいで声かけられたんですよ。
1~2ヶ月に1回くらいしか行かないのに・・・ビックリしました」
谷『それは…凄いですね…!』
とか話しつつ。
■紅茶きましたー。
持って来たのは城さん。
カップはハドンライズ。
私「ミントン来るの珍しい~」(正確にはハドンシリーズなんだけども)
城『さようでございますか?
ハドンホールなどは人数の多い卓で一度にお出しすることがありますね』
私「うんうん」
城『しかし、現在ハドングローブが旅立ってしまっておりまして』
私「え?そうなの?全然聞かなかったから知らなかった!」
城『はい。いずれ復活を希望したいところでございます』
私「それは是非!」
こんなような会話をしたかな。
■食事きましたー。
特筆することは、ない。
今回初めてカスクルートを頼みましたが、美味しいね。
後で谷山さんに感想伝えました。
私「これ実は今日初めて食べたんですが、美味しいですね!」
谷『さようでございますか?』
私「元々そんなに甘いものが好きではないので、こういうのは好きです」
谷『伝えておきましょう^^』
私「でも1番はプランタン風ですけどね!ww」
谷『ww』
■村崎さん
今日はサブ担当のような感じでした。
グラスと水と、後にデザートを取り分けに来てくれました。
何かちょっとジャブ会話したんだけど忘れた ←
デザートの取り分けの時にちょっと
私「これ取るのに失敗したことあります?」
村『これ(シュー)を握りつぶしたことはありますw』
私「ww」
こんなもんかな?
■物凄い音。
今日はあちこちでシルバーを落とす音が聞こえてましたが
キッチンで一際大きな"ガッシャーン!"という音が…
嘉島さんがインカムで『○○さんが転びました』とか言っていたみたい。
数人の執事やフットマンが様子を見に行ったりw
誰かは知らないけれど、大きな怪我がないといいね…(´・ω・`)
■頑張る子。
今日は帰宅する前に買って読もうと思っていた本が無かったので
2日前に提出した来月の希望シフト表のコピーを出して
手帳に書き写していたんですが
多分紙の上部に社名と本名がでかでかと印字されてあった都合
見えないように折って隠していたのが不思議だったのでしょう。
谷『それは何でございますか?』
と聞いてきたw
私「あ、これ来月のお仕事のシフトですw」
谷『ww』
結構話をしてくれようと頑張ってくれる子みたいですね。
■紅茶…紅茶をくれ!
谷山さんが4人卓を持ち出した頃から余裕がなくなってきたようで。
最後の1杯の紅茶を注いでほしかったんですが
私のいるエリアは結構手薄状態で誰も通りかからないし
手の空いている人が見えない。
やっと手が空いている人を見つけてベルを鳴らしたが
初回は音が小さくて聴こえず。
2度目は百合野さんが『少々お待ちくださいませ^^』
と言ってはくれましたが、誰も来ず。
3回目にしてやっと春日さんが…!
チョロッとしかなかったけど、これで全部注いでもらえてホッとしつつ
飲み終わった頃に嘉島さん登場。
お見送りだと口を開きかけた瞬間
村『(困惑気味に)あ…こちらは私じゃないです…^^』
嘉『!!さようでしたか!
わたくし担当を間違えてしまいました!いけませんね!!』
村『^^;』
24卓のお嬢様達もくすくす笑っていらっしゃったw
谷山さんがすぐに来てくれて、改めてお見送りに。
■お見送り
嘉『それでは今日はお天気もよく暖かいですので
お散歩に最適かと存じます^^是非楽しんでお出かけくださいませ!^^』
私「はい^^これからルーブル展に行こうかと思っているんです☆」
嘉『ルーブル展…!それはようございますね!^^
芸術を楽しんできてくださいませ^^』
そんな話をして行ってきまーす☆
■ドアマン。
出発の時にも
本『行ってらっしゃいませ、お姫様』
を言ってくれたよ。
一人帰宅は私だけに言ってくれてるのが明白だから
内心大変ご満悦な気分で出発させていただきました☆
はいキモい事書きました!さらっとスルー推奨です。
楽しかったー(*´∀`*)
でね、結局ルーブル展は時間的に混んでそうだったし
その後時間のかぶっていたTnさんと合流して
Tnさんの次の帰宅の時間までお茶をしたので行きませんでした。 ←
以前から実行しようと思っていた
セルフレームの眼鏡にシリコンの鼻パッドをつけてもらいに
メガネドラッグに行ってから別宅に帰宅しましたとさ。
ルーブル展、いつ行こうかなー。
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