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某お屋敷の帰宅レポ。
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Quin Rose
プロフィール
HN:
chat黒猫noir
性別:
非公開
自己紹介:
何気に作った使い道のなかったブログ。
ちょうど執事喫茶にハマったので
覚書を兼ねた帰宅レポ用にすることにしました。
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2回まわしでつ。
saーyaさんと帰宅♪

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D:黒江さん@おや、珍しい→綾ちゃん@眼鏡
S:響さん
F:朝比奈さん@11回目。担当回数トップ返り咲き
T:氷川さん@お勧めはルフナ
席:24卓
食事:ロミオ@シノワ風でジュレ(苺とオレンジとミント。本日ケーキは苺のロールケーキ、シューはキャラメル)
紅茶:マルコポーロ
カップ:マリーゴールド(NIKKO)@お任せ

他:葵さん、出雲さん、高苗さん、桜井さん、長岡さん@担当持ってた珍しい!、鋒崎さん、本郷さん、夕浅さん、藤堂執事、まだ名前はない執事@ロマンスグレー(写真でしか見たことないケド沖田さんを小さく若干ぷっくりさせて、ちょっぴり顔を柔和にさせたような感じ?)

久々に…!
久々に「帰ってきた!」と思えるメンバーでした(*´∀`*)
ベテランいっぱい!
だから色んな人が色んな卓のフォローに回れるから快適快適☆


■玄関守。
黒江さんでした。

私「私が来る時、黒江さんの時ばかりモニターが黒いんですが何ででしょうねw」
黒『どうしてでしょうねw機械と相性が悪いみたいですw』

そんな会話をしつつAドアよりお出迎え。


■朝比奈さんの記憶力。
素晴らしい。

sa-yaさんが「朝と同じものって言ったら思い出せますか?」と聞いたら、一つずつ朝イチで帰宅したsa-yaさんのオーダーを全部思い出せたよ!紅茶まで!
何故か自分が選んだカップだけ思い出すのに苦労してた(笑)


■ベテランいっぱい☆
って事で、風邪気味なせいか水分が欲しくて、早々に飲み干してしまった水に本郷さんが気付いて、わざわざ注ぎ足しに来てくれました☆

直前にsa-yaさんが「あ、今本郷さんが黒猫ちゃんを認識したよw」と教えてくれ、その後彼がキッチンに向かう時、改めて私を認識したと思われる反応を見(w)、キッチン前のカーテン越しに目が合って、意味ありげな顔された経緯もあったからかも(笑)

私「コンニチハ^^」
本『間に合いませんでしたのでもう少しお待ちください(゚ー゚;)』
私「さっきからこちらの方(sa-yaさん)より無言のプレッシャーを与えよと言われて実践してました(笑)」
本『(笑)』←今日は珍しく素っぽい笑顔が!他の卓でも声上げて笑ってたし。
私「審査に通らないってどんなことしたんですか?w」
S「そういう事もあるよね」
本『まぁそういう事もあります。なのでもう少し!もう少しお待ちください(゚ー゚;)』
私「はーい♪」


七夕メセカは叶わず。(´・ω・`)ザンネン

しかしボツくらうような内容って、どんなだろ??
一文字だと思ってるからあまり期待してなかったけど、それなりに何かしようとしてくれてるみたいなので、以前より楽しみになってきたよ(笑)


■猫自慢
ねこカフェでロングスカートのおかげで猫達にモテモテだった話をして、朝比奈さんに羨ましがられた。


■短冊の話
朝比奈さんは書いてないらしい。
でも書くならば『世界征服』だそうな。
で征服できた暁には、この世に害をなすものを無くしたと言っていた。
sa-yaさんが「それは意思を持ったものなの?」と聞いたところ、はっはっはと笑って去っていった(笑)

■じいや
ご挨拶に^^
短冊書いたか聞いたら書いたって。
でも外のでなくお土産用のものの事を言っていたんだと思うけれど、知らなかったので「後で探そう」と思ってた(笑)


■葵さん
やはり緩いw

葵「(お会計)受け取っちゃいましょうか」

「ちゃいましょうか」w

しかもお会計を引き取ってキッチンへ消えたのを見届けて、一息ついて紅茶を飲もうとカップに口つけた瞬間戻ってきたww

私「早ッ!(笑)」
葵『それだけが取り柄ですから(笑)』


■桜井さん
お花摘み帰りを拾われる。
15卓のお世話でバスケットを弄っているじいやがいて通れないw
くるっと回り道すれば良かったんだけど機転が利かなかったようで、桜井さんはじいやをどかした(笑)
ごめん爺や。


■お見送り
響さんにお土産を渡される。
爺やの短冊。
すげぇ達筆!
硬筆とかでお手本にできるくらい綺麗なの。

響『朝、藤堂が涙目になって書いてました』
私「えっ、これコピーでしょ?手書きなの?」 ←
響『(苦笑)』

そんなこんなで出発。

自分の書いた短冊含め見ていたら、綾ちゃんに「あまり他のお嬢様のを見てはなりません」と、めっとたしなめられたので出発。

偶然綾ちゃんの短冊見つけちゃった(笑)
分かりやすい(見つけやすい)ところにあった(笑)

『早くドアマンコートが軽くなりますように』

そんなような文句がw

予想していた以上に字が綺麗でビックリ。
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