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某お屋敷の帰宅レポ。
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Quin Rose
プロフィール
HN:
chat黒猫noir
性別:
非公開
自己紹介:
何気に作った使い道のなかったブログ。
ちょうど執事喫茶にハマったので
覚書を兼ねた帰宅レポ用にすることにしました。
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別宅へ帰宅後、涼しかったから居間で熟睡。ゆうに7時間は寝たね!
体が軽くなった気がするw
更に体を軽くすべく、今日はチューハイを空けつつうp♪
(因みにお酒普段飲まないから、実に数ヶ月ぶりですな)
 
今日は浴衣着る気満々だったんですが、髪をセットしていざ!と浴衣を着ようとした瞬間に、雷が…


って事で、また、止めました(泣)


彬さんと帰宅!

拍手[0回]


D:本郷さん@暑そう…
S:響さん
F:雪村さん@5回目くらい?。金1銀1いつの間にか増えてた
T:水上さん
席:16卓
食事:ヘンリー4世@冷製スープに本日のシュー、T2シャーベット@グレープフルーツの方。美味しい!
紅茶:マリアージュフレールマルコポーロ@お任せ
カップ:プリンセスブルー(ロイヤルコペンハーゲン)@お任せ

他:葵さん、朝比奈さん、五十嵐さん@初めまして!系統でいうなれば西恩寺系でもオールバックやめたらわからなくなるね、出雲さん、桑島さん、城さん、高苗さん、鉾崎さん、丸山さん@今日は眼鏡なし何とか判別できた☆、百合野さん、知らない名前の新人さん、椎名執事、藤堂執事@親鳥、ロマンスグレーな新人執事さん@雛鳥


新人祭りな中よくベテランを引き当てたもんだね、私GJ!w


さてさて。
階段を降りたら、ドアマンな本郷さん。
 「ただいま」の一言とアイコンタクトで受付終了。ラクちん♪

多分最後に入った組だったので
他にお嬢様も沢山いたので構ってもらうのは自重。
彬さんに鈴鹿8耐がTVで観られないという愚痴を聞いてもらいつつ
F1の話をしたり、浴衣話やら、仕事忙しいとか
今日の担当は誰かなー、とかモニターが真っ青だったから
PC立ち上げなおしたほうがいい(因みにアレはXPだそうなw)とか
話しつつお迎え待ち。
まぁこんだけ話しているから当然時間は押し押しですよ。

本『それでは、こちらの(B)ドアの前までお進み下さい』
私「え?ソファへ行くことなく?」
本『(゚ー゚;)』←暑そう

あーいつもはこれだけでも絶対何か一言返してくれるんだけど
ニヤリと笑っただけだった。暑さにやられてるね…。
今日はちょっかい出さなくて正解だったかも。


響『お帰りなさいませ』
雪『お帰りなさいませ( ´_ゝ`)』

 ゆ き む !

雪『今ドアを開けたら凄い熱気がきましたねぇ』
私「外はめちゃ暑いですよー」
雪『ドアマンはいい場所に立ってましたね』
私「え?いい場所?(クーラーの当たるところにでもいたっけ?)」
雪『この暑い日に1番暑いところ
  って意味ですよ( ´_ゝ`)』←Sめ!w
私「あぁwなるほどww」

着座して

私「雪村さんはこれからドアやるんですか?」
雪『わたくしですか?よくわかりません( ´_ゝ`)』
私「こないだ本郷さん、"センパイを教える後輩"てな感じで
  緊張したような微妙な顔してましたよww」
雪『( ´,_ゝ`)プクス』

メニュー貰ってメンバーズカードを渡したら

雪『…結構来てますね』←これは彬さんのを見て
彬「130回くらいだと思ってくださいww」
私「私はそんなに来てはいないと思う…
  あ、でも130回は多いのかなw」
雪『4日ぶりですね』
私「え?覚えてるの??って、カード見たからかww」
雪『いえわたくしはお嬢様の事は
  しっかり覚えておりますよ( ´_ゝ`)』

おや、一応まだお嬢様設定守ってくれているww
とっても白々しいがww

雪『…( ´_ゝ`)』←他には?的な顔
私「え?もうオーダーしろと?w」
彬『今日の!』
雪『えー、いちごのムースケーキに』
私「あーいちごは却下」
雪『はぁ…くとうのシュークリーム(ため息交じりだよ!w)』
私「はぁ…くとうww」←真似っこ
雪『パッションマンゴーのジュレです( ´_ゝ`)』

うむ。今日の本日シリーズは即決だったね。


オーダーは2人揃ってヘンリー。
本日シリーズまでは一緒。



■爺やについて
爺やと戯れたくて仕方ない私達。
でも姿が見えず…。

彬「今日は爺やは…?」
雪『おじいちゃんなら2人いますね。
  どのおじいちゃんですか?( ´_ゝ`)』
彬「自由な爺やw」
雪『ふらふらするおじいちゃんですか?( ´_ゝ`)』
私「ふらふらって!!ww
  間違ってはないけれども!!www」
雪『目を離すとすぐふらふらするおじいちゃんならいませんねー』
私達「そっかー…(´・ω・`)」


とかしょぼんとしてたら、いたw
何だ、いるじゃないかww
しかし、奥の卓には気づかず。

でも大分後になって気づいて挨拶に来てくれた☆

籐『お帰りなさいませ^^』
彬「やっと気づいてくれたv会いたかったです!」
私「予告通り来ましたw」
籐『どうぞ、ごゆっくりと寛いでいってくださいね^^』

爺やカワユス(*´∀`*)ポワン


■出雲さん
目の前の棚で何やらお仕事している出雲さんを見つつ。

私「出雲さん、夏服着ないのかな?きっと可愛いのに…」

とか漏らしていたら、聴こえたらしいw

出『はい?何でしょう?^^』←寄ってきた
私「∑(゚∀゚)oh! 出雲さん、夏服着ないの?」
出『今朝丁度そんな話がw』
彬「見たい!」
私「そのうち見せてくださいねー♪」
出『^^』

彼は通しだったのでその後休憩でドロン。

彬「休憩後は夏服を着るといい」
私「そうだね☆でもその頃には私はいないんだww」
彬「ww」

彬さんによると、夜はバッチリ夏服だったとか。
夜も行こうと思えば行けたのだけれども。
仕事疲れで休みたかったので1帰宅で終わらせたんだよ(泣)
あぁ、見たかった…!!!


■紅茶きましたー。
ワゴンに乗せてゆきむ登場。

私「プリブル!とフェアモント…かな?」

彬さんにフェアモント(当たってた☆遠目に見分けられたYo♪)
カッコいいカップのオーダーで来ました。

彬「…格好いいカップ?」
雪『格好いいカップです(頷きつつ)』

お任せでオーダーした紅茶はマルコポーロ。

…そういやマルコポーロって、昔初めて頼んだ時
香りがあまりなくてそういうもんなんだと思って
めっさ普通に飲んだ気が…ファーストインパクトって大事よね。
だからつい敬遠しがちなんだけど、この香り大好きです。

…気になって、最初に飲んだ時の紅茶係を調べてみた。
美嶋さんでした。

この人の紅茶は上手かったのでしょうか。
隣の担当エリアで水の注ぎ足しのお世話してもらった時に
名前聞いた程度しか縁がなかったので、もう記憶にありません…。


■フードも来ました。
何故か1人分ずつw

2人分揃って、胡椒をかけてもらうことに。
彬さんのパニーニの上でミルを構えるゆきむ。

雪『( ´_ゝ`)…』
彬「荒めに」
雪『荒めに』
彬「3回」
雪『3回』
彬「……」
雪『…( ´_ゝ`)』
彬「…こっち(スープ)にw」
雪『( ´,_ゝ`)』←嬉しそうw

どんなコントw
私のは普通にやってくれましたよw

食事が始まってからはせっせこゆきむがお世話してくれました。
多分T2があったから巻き気味に給仕したんだと思う。

で、今日のサラダは、やけにこんもり綺麗に山になっていたw
相変わらず量が多いね。
(いつも通りだけども)空腹状態で来たのに
サラダをあと2~3口で食べ終わる頃に私の胃が満腹状態に…。


■高苗さん
紅茶の注ぎ足しに来てくれた。

私「黒猫は元気ですか?」
高『はい。とても元気です^^』
私「私ももうすぐ猫飼うんですよ~♪里親になるんです☆」
高『それはいいですね!黒猫は元気ですが
  野良猫が暑さでぐで~っとなっていまして
  私も横で一緒にぐで~っとなっておりますw』
私「w」
彬「私は大量の猫と戯れてるからw」
高『お嬢様も猫を?』←そんなような言葉
彬「私はアレルギーだから」
高『アレルギーなのに大丈夫なのですか?』
彬「1時間なら。1時間するとかゆくなってきちゃうの」
高『どこかのタイマーのようですねw1時間経ったら飛ばないとw』
彬「1時間したら音が鳴ってねww」

ぬこ話ができて満足☆


■3分間クッキング
本日シリーズが運ばれてきたと思った矢先に
今度はT2シャーベットキットが登場。

雪『この後他にもう1つ作る予定があるんです。』

との事で巻き気味に来たらしい。
ゆきむに作って貰った(*´∀`*)

雪『こちらがジュースです』
私「( `・ω・´)フムフム 」
雪『こちらが液体窒素です』
私「( `・ω・´)ウンウン」
雪『( ´_ゝ`)こんな感じです
  (と、自分の手に液体窒素をかけて見せてくれた)』
私「わぁ凄い!(人´∀`*)キャッキャッ」
雪『まず始めにジュースを入れます』
私「…何か3分間クッキングみたいw
  今頭の中で"おもちゃの兵隊"が…ww(ちょと歌ってみる)」
雪『次に液体窒素を入れて混ぜます』

軽くしゃかしゃかと混ぜてから

雪『で、出来上がりがこちらに…(横の棚を開ける)』
彬「ないないw 作ってくださいw」
私「(爆笑)上手いところに棚があるねぇww」
雪『(* ´_ゝ`)』←うまいことコントができて凄く嬉しそうw

で、実況しながらしゃかしゃかしてもらいつつ。
事前に彬さんにT2シャーベットを作るのが上手い人がいるとか
聞いていたので、ゆきむはどうなのか聞いてみた。

私「音が変わってきたね♪
  雪村さんのランクはどのくらいですか?師範代とか」
雪『私はマスターです』
彬「え?」
雪『できました』
私「早いね!(感心)」←ホントにあっという間だった。
彬「高苗さんとかもっと時間かかってたよ」
雪『(グラスに盛りつつ)うまく出来ました。
  T2はここ(表面)がつるんとなっているのが
  うまくできている状態です。
  下手に冷やしすぎると、凍りすぎてしまうんですね。
  白くぼこぼこして、パサパサしてるように見えたら失敗です』
私「(゚∀゚)ノシп<ヘェヘェヘェヘェ~」
雪『もしそうなっていたら、作り直しを命じていですから』
私「作り直して、って言っていいの!?」
雪『いいですよ』
私「…結構量ありますね…」
雪『そう、その量も上手いかによって違います。
  少ないのは(バケツの)周りにこびりついてしまうから
  取れないんですよ。上手いと周りにはつきません』
私「(゚∀゚)ノシп<ヘェヘェヘェヘェ~」

どうやらT2作るの上手い人にやってもらったみたい!
私ラッキー♪

ゆきむの「自分は作るの上手いぜ!」って密かに
アピの入った説明もとても勉強になって良かったv
アピってても決して驕った感じでなく
仕事にプライド持ってるぜ!的な感じで非常にグーです。男前♪


■バリバリゆきむ?
今日は(も?)忙しそうなゆきむ。
彬さんがお化粧室に連れていってもらった後、卓にやってきて

雪『(彬さんの食器)バリバリ片付けます( ´_ゝ`)』
私「バリバリ?」
雪『(私の食器)普通に片付けます』
私「普通に… (様子が変わらないので)
  バリバリと普通はどう違うの?w」
雪『よくわかりません( ´_ゝ`)』

イミフな事を言っていたww


■五十嵐さん
今日のフロアには見知らぬ新人さんが2名ほど…

私「あの"でこ"な新人さん…誰ですか?
  "でこ"はちょっと酷いかw」
雪『(振り返って指差すほうを見る)』
私「ホラ私から見て正面に見える人(8卓を拭いている)
  今日は2人くらい知らない人がいるんですよ」
雪『よくわかりません( ´_ゝ`)』

教えてくれないとか!ww

でもその後彬さんがお化粧室帰りに連れて来たので
直接名前を聞いてみることに。

私「お名前は…?」
五『わたくし五十嵐と申します!^^』
私「イガラシさんね?^^」
五『どうぞよろしくお願いいたします!^^』

オールバックで一見強面に見えそうなんだけど
意外と目がパッチリで声も高めな
見た目とギャップがある人でした。

雪『やっと名前がわかりましたね( ´,_ゝ`)プクス』
彬「ゆっきーもわかってよかったねw」
雪『わたしはちゃんと把握してますよ( ´_ゝ`)』

いじわるだww


■慌しいお見送り~
押し気味で入ったのと、T2があったせいか、お会計がギリ。
そろそろお会計だよね、って事で用意していたら

雪『…流石、もう準備万端ですね( ´_ゝ`)』
彬「ええwバッチリです!」
雪『(すちゃっとお会計バインダーを出す)』
彬「(すっとカードを挟む)」
雪『カードですね( ´_ゝ`)』

パタン!とバインダーを閉じて、その後彬さんのお化粧室誘導。


お化粧室から帰ってきたら、颯爽と現れ、サインを。

彬さんサイン書いて渡す
   ↓
ゆきむ受け取ると同時にレシート渡す
   ↓
後ろで待ち構えていた響さんがずずいと前に出てきて『お出かけの時間です』

この一連の流れの速いことw
因みにその間まだ五十嵐さんが彬さんの手荷物に布かけてたりw


玄関にて

響『本日は朝天気が悪く~何たら~で、夕方も悪くなるとか、~何たら~』

天気良かったら浴衣着たかったな~

響『では行ってらっしゃいませ』

とドアを開けてもらうものの、外で話し声が聞こえる。

ん?と内側から外を覗き込む。
本郷さんはご帰宅してきたお嬢様の受付中でしたw

本『…。…。!∑(・д・) 失礼しました(居住まいを正す)』
私達「ww行ってきます」
本『行ってらっしゃいませ』


そんな感じで出発。
今日はゆきむの男前っぷりを堪能できました☆
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