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某お屋敷の帰宅レポ。
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Quin Rose
プロフィール
HN:
chat黒猫noir
性別:
非公開
自己紹介:
何気に作った使い道のなかったブログ。
ちょうど執事喫茶にハマったので
覚書を兼ねた帰宅レポ用にすることにしました。
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にかいめは、本来放流予定だったんだけどね
華伊絵姉さんとそのお友達(学校の先輩なんだって。以下"先"で略させていただきます)と☆
 
前回の停電インパクトが強すぎて思い出すのに苦労した。
ってかうろ覚えw

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D:綾川さん
S:芥川さん
F:黒江さん@4回目ちょwまたww
T:湯島さんだったみたい。
席:11卓@せ、席までww
食事:キングリア@本日のケーキ(ベイクドチーズケーキ。因みに本日のジュレは林檎とピーチのジュレ、レモンのシュー、アンナマリアのケーキはチョコロールケーキ、だったはず…)
紅茶:スワロウテイルセカンド
カップ:クラシックローズ(大倉陶園)@"いつもの"カップ。黒江さんセレクト

他:大河内さん、真田さん、新海さん、桑島さん、高苗さん、宮本さん、知らない新人さん、通しの人々、司馬執事


■玄関守。
再び階下へ。
にこにこ癒される笑顔な綾川さんに受付してもらうv

華「いやぁ、降られたねぇ」
先「うん、でもそんなにひどくはないよ」
私「大丈夫?タオル用意してくれてるから借りたら?」
華「持ってるから大丈夫^^」

とか話していたから綾ちゃんも早速心配げに寄ってきて

綾『よろしかったら、タオルを用意しておりますので…』

と言ってくれたよ。
こういうとこ、ホントに綾川さんはよく気がついてくれるし優しいよね☆
中でフットマンもやってくれればいいのに★

そうこうしているうちにBドアよりお出迎え。


■ちょww
玄関開いたら、芥川さんなのはさっき見送ってもらったから判るよ?
でも担当フットマンまでまた同じとはww

私「あぁぁぁ…!><; 黒江さん、また…ww」
黒『おかえりなさいませ(^ー^)ニヤリ』

また来たな、って顔でニヤリとされました。

芥『お手荷物をお預かりいたします^^』
黒『席までお持ちになる荷物を^^』

ってことで荷物を預ける私達。

華「重いですよ」
黒『^^』

コミケ帰りで同人誌が沢山入っているらしい荷物を
軽々とにこやかに持つ黒江さんにちょっと惚れたYo!

後に華伊絵姉さん曰く

華「以前雪村さんが持ったときは腕が下がってたけど
  黒江さんは下がらなかったよ」

との事。細かいところ見てるねw

さて。席へ向かうも3人での帰宅だから、当然席も一緒orz
周りから聴こえてくる『お帰りなさいませ』が私には痛い…(><;)
何気に結構な頻度で複数帰宅しているけれど
何故かこれだけは慣れません…。
せめて席だけは…とさっきヒメさんが座っていた席に
「あぁぁぁ!(><;)」と言いつつ座りました(-ω-;)


■やっぱりベテランさん。
メニュー説明は、初帰宅の華伊絵姉さんのお友達合わせで依頼。

この時に思いましたが、流石ベテランさんは説明を省略する部分を
心得ているというか、実にうまいです。
初帰宅の人には結局さっぱりになってしまうのですけど
(あれだけメニューも沢山書いてあるから、短時間で内容を
理解するのは難しいよね)
帰宅に慣れている身からして聞いてると
新人さんの説明とはやっぱ違うんですよ。
決して新人さんがダメと言っているわけではなく
要するに経験値の違いなんだろうな。
いやはや、勉強になります。

そうそう、カンペ見ながら本日シリーズ説明してたw
葵さんは開き直って堂々と自分の持ってるメニュー表に
重ねて見ていたけれど、黒江さんはメニュー表の後ろで
腕にこっそりカンペ乗っけて説明wカワユスw
華伊絵姉さん側には見えなかっただろうけど
私からはバッチリ見えちゃいましたw

突っ込もうかと思ったけれど、やめといた(^ω^;)


■関根さんの試作品。
グラスと水、シルバーをセットしてもらった後
黒江さんが何やらお皿を一つ持って来た。
お皿には一口サイズのケーキが人数分。

黒『こちらは今度販売する予定で作っている
  関根の試作品でございます。~何たら~と言って
  桃のブランデーケーキでございます。
  良かったらお召し上がりください^^』

何だ何だ!?
こういうの初めて貰ったぉ!

何となく遠慮して、しばらく誰も手をつけずにいましたが
紅茶が来た時に

黒『お召し上がりになって良いのですよ?^^
  お食事が来た時に
  お皿が邪魔になってしまいますし』←そんなような言葉

早く食え、と催促きたw
さ、サーセンww

で、早速食べてみましたが、個人的には
ブランデーがもっと強くてもいいと思った
(寧ろ私にはブランデーは殆ど感じなかった)
…でも、お酒がダメな方も多数いらっしゃるようなので
あれくらいでいいと思います。
お酒の含有率より、何より作り物でない
生の桃の香りがふわぁっと口に広がるのが美味しかった!

あれ発売されたら、絶対買う!

停電といい今日はレアな体験をしたなぁ♪


■紅茶きました。
さっきの停電の影響か
ちょっと時間かかったように思えましたが、紅茶到着☆

私は"いつもの"回だったので、お任せにしてクラシックローズが来た☆
華伊絵姉さんにはスプリングバレー
先輩さんにはシークレットガーデンでした。

カップがわかるの?って聞かれたので
隣の卓に置かれていたカップを見える範囲で一通り
「そこにあるのは○○で、そっちに置いてあるのが○○で~」と
説明したら、先輩さんに「よくカップ覚えてるね」と感心される。
い、いや、まぁ…ここで興味持って覚えだしたし
こんだけ来てれば…ね…( ̄∇ ̄;)アハハ

お替わりもしたかったけど
停電のトラブルが後をひいていたみたいだったので自重しました。
ちょっと残念。


■シルバーアクセ
今年は釣りやらアウトドアした?と聞いてみた。

黒『今年はお休みが取れなくてまだ出かけておりませんねぇ^^』

と言っていた。

他の給仕の時に今度は懐中時計がふと気になって聞いてみた。

私「黒江さんはご自身で作った懐中時計は
  使っているんですか?」
  (今レポ書いていて思い出したけど
   日誌で"自分でも使っている"って書いてたよね確か!愚問だったorz)
黒『はい^^』

と言いつつ、下げようとしたお皿を一旦置いて
わざわざポケットから出して見せてくれたよ!優しいっ☆

私「可愛いですよね!…残念ながら値段的に
  私は買えませんでしたが(苦笑)」
黒『本当は最初はシルバーアクセを作ろうというお話が
  出ていたのですよ。次回、機会があったら
  シルバーアクセを出そうというお話もいただきましたが
  大旦那様に忘れられているようですw』
私「へぇ~!シルバーアクセ出たら欲しいです!」
黒『大旦那様は忙しい方なので…^^』

とかいう話もしました。
アクセ出たらいいねぇ…(*´∀`*)

…と、ここまで書いて更に気づいた。

私、金属アレルギー持ち…orz
シルバーは確実にクるかららめぇ(泣)


■黒江クオリティ。
紅茶を茶葉入りで頼んだ華伊絵姉さん。

黒『紅茶をお注ぎたし致しま…あっ!失礼致しました^^;』
華「自らトラップに引っかかるなんて…w」

さし湯ポットの罠(でも何でもなかったはずだけど)に
引っかかった黒江さんw
多分、それが黒江さんなのですww
あまり接点ないからこうだ!とも言いきれないけれども
私的には「ちょっと抜けている人だナ☆」という認識です。
決して悪い意味じゃなくて
私はそれを可愛いと思ってるんですけどね☆


■お見送りはやっぱり…
華伊絵姉さんが水が飲みたいということで
やっと手の空いた黒江さんに水をお願いし
「かしこまりました」と返事を貰うものの、直後

芥『間が悪くて申し訳ありません。お出かけの時間でございます^^』

芥川さん来ちゃった!

芥『本日のお食事は如何でございましたか?』
私「あ、試作品のケーキが凄く美味しかったです!」
芥『それはよろしゅうございました^^ 
  お嬢様(華伊絵姉さん)は如何でしたか?』
華『私も試作品のケーキが美味しかったです^^』
芥『左様でございましたか^^ お嬢様(先輩さん)は如何でしたか?^^』
先「私もケーキが…あ、それからスコーンも美味しかったです!^^」
芥『楽しんでいただけたようで何よりでございます^^
  これからも楽しい時間を過ごしていただけるよう
  精進してまいりますので、お早めのご帰宅をお待ち申しております^^』

やっぱり芥川さんはお客様の声を引き出すのがうまいですね。

そんな感じで玄関へ。

黒『傘が…1本多いですね…w』
先「あ、それ、私が日傘と2本持っているので…」
黒『そうでしたか^^人数と本数が合っていなくて
  ビックリ致しました^^;』←そんなような言葉
私「さっきファミマでビニ傘を間違えて
  持っていかれてしまったんですって!」
華「本当は私のと同じサイズのだったんですよ」
芥『何と!それは悲しいことでございますね。
  雨脚は弱くなったようですが、またいつ降りだすかわかりません』
私「雨が避けてくれるから多分平気w」
芥『それでは行ってらっしゃいませ^^』

こんな感じで行ってきます♪

綾ちゃんにも一言お礼を言って出発!

綾『いえいえ^^お気をつけて行ってらっしゃいませ^^』

今回も楽しかったです☆

どーでもいいですが、やっぱり雨運強いみたいです。
別宅に帰宅後、また酷い雨になりましたけど私が外に出ている時は
普通に降っているか、やんでいた1日でした。ラッキー☆
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