某お屋敷の帰宅レポ。
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Quin Rose
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chat黒猫noir
性別:
非公開
自己紹介:
何気に作った使い道のなかったブログ。
ちょうど執事喫茶にハマったので
覚書を兼ねた帰宅レポ用にすることにしました。
ちょうど執事喫茶にハマったので
覚書を兼ねた帰宅レポ用にすることにしました。
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今日の同行者は職場の料金課から移ってきた他部署のA部ちゃんと
ライブがあったにも関わらず「行く」と空返事を貰い
キャンセルされてしまった金髪娘の穴埋めとして
コミュで募集をかけて名乗り出てくれた方、TさんとHさん。
ライブがあったにも関わらず「行く」と空返事を貰い
キャンセルされてしまった金髪娘の穴埋めとして
コミュで募集をかけて名乗り出てくれた方、TさんとHさん。
ドアマン:K地さん
執事:K納さん@眼鏡なし \(≧∀≦)/ヤッタッ☆ フットマン:I織さん@黒縁メガネ (初めまして京美人さん♪) 紅茶係:Kノキさん(連日ですな)@お勧めは アイススワロウテイル 席:フロア入り口前11番 Σd(≧ω≦)ヨシ! カップ:NORITAKE "レースウッドゴールド" 他:K江さん、K務さん@眼鏡なし(髪が短くなった!←I織さんと差をつけた!?)、T十九さん(私的萌え声)、O山内さん@白いフリフリ妖精、O河内さん、M月さん(眼鏡・見た目雰囲気が若干A比奈属性)、A川執事(今日もファンファン~!)、S恩寺執事(今日もフットマン)、K島さん(今日は真面目モードっぽかった)、N岡さん これだけ覚えてるのにまだ知らない顔があと2~3人はいたよ。負けず嫌いの血が騒ぐ。 って何に負けた気になってるんだ?(記憶力?) 自分でも分かりかねるがとりあえず全員覚えたい…っ! まずはドアマンさんに軽く挨拶…と思いましたが、並んでいる人が沢山いたので自重。というか、お出かけのはずのロリータファッションのお嬢様がドアマンにちょっかい出していて正直邪魔でした。(階段の壁からフットマンを覗き見てうふふとか言っちゃってたのです) "これが噂の汚嬢か…"と思いましたが、まぁ気にせずれつご! とりあえず、同行メンバーで1人遅刻した人からの連絡がぎりぎりまで来なかった都合上同じ時間帯の帰宅グループの中では1番最後にお屋敷に入ったので、ちょっとだけドアマンに話しかけらることができました。 私「K地さん、アムラックスのラルフはもう見ましたか?」 K地『らるふ…?』 私「そうそう、ラルフ・シューマッハですよ~?」 K地『そういえばお話しましたね!まだ見ておりません。 アムラックスのあのガラスの入り口の正面から見えるのですか?』 私「見えますよ~☆ トヨタのF1カーが展示されていて 車にはトゥルーリが座っていて、車のサイドに腰掛けているのが ラルフですよ」 K地『トゥルーリ…(知らない様子で呟き)…気付きませんでした。 見てみます^^;』 こりゃ完全に興味ないな。 次回からは突っ込むのやめよう★(苦笑) で、お出迎え。 K納『お帰りなさいませ、お嬢様^^ 本日担当を仰せつかっておりますK納でございます^^』 私「今日は眼鏡ないんですね」 K納『はい、今日は眼鏡はございません^^ そして担当フットマンはI織でございます』 I織さんキターーーーー!! I織さん、美人です。男性にしておくの勿体無い。 そして髪型!巷で話題の『黒執事』って漫画の執事みたいですw 他人事のように書いてますが いわゆるジャケ買いで漫画持ってるけどね?w まだ打ち解けてないせいだと思うけど、口角を上げたしっかりスマイルなのに、目が笑っていませんww A部ちゃん曰く 「でも目が綺麗に見える角度を心得て見せてるよね。ナルと見た!」 だそうです。 ウン、お屋敷の人は少なからずというか 殆どの方々がナルだと思いますよ…(^^!) ←あくまで個人的見解ですよ。 クロークに預ける荷物はK納さんへ、バッグはI織さんへ。 私「ごめんなさいバッグ今日は重いですよ(汗)」 K納『…2.2キロほどでしょうか。問題ございません^^』 ■ K務さん メンバーズカードを預ける時にもう一人フットマンがさっとやってきました。 顔を見てびっくり。 H「…K務さん!?」 T「髪が」 私「K務さん髪短くしました!?」 K務『はい。髪が短くなりました』 眼鏡もかけてなかったから二重びっくりでした。 やっぱり最初のジャブはメニュー説明の時の紅茶について。 私「もう全部覚えましたか?」 I織『ふっ…当然でございます』自信ありげに30度お辞儀。 私「そうですよね^^;」 愚問でした。ギリシャ神話詳しいんだもんね。 予想外だったのが滑舌。 あんなに綺麗な文章を書くのだから話し言葉も綺麗なのかな?と思っていたら、噛みはしないけれど、サ行発音が苦手みたいで、更に口をあまり開けていないから発音がクリアではないのがちょっと気になった。ごめんね、ヘンなチェック入って( ̄▽ ̄;) でもお屋敷の人は似たようなしゃべり方の人、結構いるよね。 ■K江さんとお話 K江さんが給仕にやってきたので早速絡む。 私「K江さん今日はリボンつけてないんですね」 T「簪もつけてない」 K江『バレてしまいましたか(苦笑)今日は手を抜いてしまいました。 …要するに時間がなかったのです^^;』 H「見たかったなー」 私「次回に期待しますね~」 K江『はい』 Hさんから身体を鍛えていることについて話題が出たので 私「そういえばK江さんはやっぱり"脱いだら凄い"んですか? (セクハラっぽい聞き方だったので腕の力こぶを強調した ジェスチャー付きで質問)」 K江『(苦笑)ええ…まぁ…そうですね…私からは何とも… 裏では更衣室で私の着替えをいつもフットマン達が 目にしているので、他の者に聞いてみてください^^;』 や、聞けないよww と思ったのだが、Hさんは勇者でした。 よりによってI織さんに H「あのー、さっきK江さんに質問した事があるんですけど」 I織『はい、何でございましょう?』 H「K江さんは、"脱いだら凄いのか"ってことなんですが」 私「さっきK江さんに聞いたら"他の人に聞け"と言われたんです^^; あの外見からはとてもそうは見えなくて(ちょっと失礼な言い方だな)」 I織『そ…うでございますね(汗)確かに…私などと同じような背格好では ございますが、私のようなもやしっ子と比べたら 非常に筋肉の引き締まった身体をしております^^;』 I織さんはもやしっ子の様子★ 答えにくいこと聞いてすみません(汗) ■ I織さんの眼鏡 眼鏡姿が珍しいと思ったので早速聞いてみる。 私「I織さんは目が悪いんですか?」 I織『凄くというわけではありませんが、悪いです』 私「因みに視力はでれくらいですか?」 I織『0.6くらいでございます』 私「あ、私と同じくらいだ!私は0.8くらいなんです」 ふむふむ。I織さんは伊達ではない、とφ(.. ) メモメモ ■ O山内さんをイジる。ってか凄い! わたし、どうやらヘンなところで左利き…とまではいかないけれど 左手を使うことがたまにあって、どうやら水の入ったグラスは 左手を使って飲む方が飲みやすいみたいなのです。 よってグラスを左側に置いていたら、カトラリーを置きに来た O山内さんが配置の違いに気付いた! O山内『失礼ですが、お嬢様は左利きでございますか? カトラリーは左に置きますか?』 私「え?あぁ!これ(グラス)だけだから右置きでいいですよ^^」 O山内『かしこまりました』 私「よく見ていらっしゃるんですね!」 O山内『はっ…いえ…(照)』 何だか照れてたので更に弄ってみたw 私「今日のフリフリ、かわいいですねぇ♪」 O山内『はっ…いえ…っ!そのようなことは…っ(更に照)』 (*´艸`*)カワイv I織さんにカップセレクトを聞かれ、I織さんのお勧めをと頼んだら 珍しくシンプル系が来ました☆ うんちくはないのか聞いたら、淀みなく答えてくれました☆ I織『レースウッドとは、その名のとおり"材木"を表しております。 ただ"材木"ではありますが、非常に耐久性のないもので 使い道がないほど脆い…ですがこの場合いい意味で捉えて "繊細"と取っていただればよろしいかと』 I織さんやるね! ■ T十九さん お水の注ぎ足しに来てくれたのですかさず名前チェック! T『私T九十九と申します』 私「九十九さん…!本好きの方ですね…!」 T『いえ、それほどではございませんが』 あぅ★ 突き放されてこれにて終了★ ■ M月さんも名前を聞いただけで終了★ あ、もう顔忘れたかも(汗) だから会話のキャッチボールをしないとダメなんだって(汗) ■ K納さんは丈夫? Tさんが「汗が止まらない~」と言っていたらI織さんがやってきて I織『いかがなさいましたか?』 T「あの、今日風邪をひいてしまったみたいで、汗が…」 I織『それはいけませんね。お体は大丈夫でございますか? そのような風邪はぜひともお屋敷のその辺りにでも 置いていってくださいませ』 私「置いていくの?w」 I織『左様で。あそこのK納あたりに置いていってくだされば あれはなかなか頑丈で、そうそう壊れませんので^^』 私「ぶっ!ww」 途中おちゃらけも入りましたが、心配そうな顔をしてTさんを 気遣ってあげていました。紳士です☆ ■ Tさんも勇者 おもむろにTさんがI織さんを呼び止めてお願いしていました。 T「私"T"といいます。もう名前呼びの条件満たしているのですが 1度でいいのでI織さんから"Tお嬢様"って呼んでほしいんです…! I織『それはそれはもうしわけございません。"Tお嬢様"』 私小心者なので呼んで貰えなくてもそんなこと絶対いえません。 凄いな(感心) ■ K納さん 雑談に花を咲かせていると、K納さんがやってきました。 K納『お嬢様方にお届け物がございます^^』 そういって渡されたのが、写真の綺麗な箱。 中身は白地に銀糸のバタフライが刺繍されているオリジナルハンカチv とうとうハンカチゲットです☆ もしプレゼント貰うならK納さんがいいなぁ、と思っていたので 今回は本当に嬉しかった☆ …次は名前呼びかぁ…( ̄▽ ̄;) ■ 執事ダッシュ Tさんのお花摘み帰りがフットマンに捕まらなかったようで 一人で帰ってきたのですが、椅子に座ろうとした瞬間さっ!と黒い影が 目の前に現れ、Tさんの椅子を見事ひいてくれました。 "これが執事ダッシュ・・・!" 皆目を丸くして凄いよく間に合ったと褒め称えました。 A生『いえ、当然のことでございます^^』 そう、誰のダッシュって、A生さんのダッシュだったんですよ~ ■ 上司への挨拶 ニアミスで例の他部署の上司が帰宅してきました。 私「お帰りなさいませ、お嬢様」( ̄~ ̄)ニヤリ まずは執事さん達の合唱に混じってご挨拶w そして私達の出発する時に、席も近かったので「いってまいります」を言いに言ったのですが K納『如何なさいましたかお嬢様!?』 A部&私「あ、上司がいたので挨拶してきました^^!」 K納『お気持ちは判りますが、はしたのうございます』 窘められちゃった(f ̄^ ̄;) ■ お見送り K納『それではお嬢様方、鏡の前で身支度を整えてください。 準備はよろしいですか?』 私達「はい♪」 K納『では暑さが続きますが、身体には気をつけて… なお、そちらのピンバッチでございますが "上上下下右右左左表表裏裏下下右上左"と押しますと 風邪薬になります^^』 私「ぶっ!w」 こんな感じで終了☆ |
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