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某お屋敷の帰宅レポ。
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Quin Rose
プロフィール
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chat黒猫noir
性別:
非公開
自己紹介:
何気に作った使い道のなかったブログ。
ちょうど執事喫茶にハマったので
覚書を兼ねた帰宅レポ用にすることにしました。
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2回目は華伊絵姉さんと☆

拍手[1回]


ドアマン:黒江さん
担当執事:加納さん@ちょww通しですか!?ここへきて担当率爆増中
フトマン:鋒崎さん@初担当♪
紅茶係:湯島マイスター@今日のお薦めはキームン
食事:ロミオ@ターキッシュ、本日ジュレ(バルサミコとジンジャーのジュレ←これシュワシュワした味で面白かったよ。またあったら頼みたい)
カップ:ブルーバタフライ(大倉陶園・スワロオリジナル)@いつもの
紅茶:茶葉入りキームン
席:5卓

その他の方々:出雲さん、小山内さん、各務さん@も通しだた、伽地さん@生き生きとしていた☆、佐伯さん、新海さん、津田さん、宮本さん、壬生さん、司馬執事


階段を降りたら、黒江さん!
髪を下ろしていて、とても素敵です☆
黒い手袋も嵌めていて、まさにアサシンw

黒江さんのドアマンは、お嬢様が降りてくると自ら
お嬢様の下へ寄っていってお名前を聞いてくれるんですね。
非常にアクティブです。


■お帰りなさいませ
お出迎えしてもらったのはAドア。
そこに控えていたのは、まさかの加納さんww
どんだけだよ!w

加『お帰りなさいませ^^』
私「ww今日通しなんですね」
加『何のことでしょう?』

すっとぼけられ、フットマンとの挨拶もすませ、席に案内されました。


■鋒崎さんは面白キャラ
メニュー説明をしてもらいましたが、彼は仕事きっちりですね!

鋒『~何たら~でございます。そして更にページを
  めくっていただきますと
  申し訳なさそうに書いておりますものが
  当家でお持ち帰りいただけるメニューとなっております。』
私「申し訳なさそうってw」
鋒『はい、更にページをめくっていただきますと
  やはり申し訳なさそうに書いてありますものが
  アニバーサリーケーキでございます。
  が、こちらは無視していただいてよろしゅうございます。』
私「無視ww」
鋒『更に、別紙で寂しそうにご案内しておりますものが
  ボジョレーヌーボーのアイスでございます。
  もう12月だというのにボジョレーなのでございます』
私「でも、これ美味しいからあっていいと思いますよw」

このように、ページの最後まできっちりとした説明をしてくれました。
頑張っているね~♪


■猫派?犬派?
帰宅前に買ったリングを付けていたので
シルバーセットの準備中鉾崎さんに聞いてみた。

私「鉾崎さんは猫派ですか?それとも犬派ですか?
鉾『えー、それを聞かれるとわたくし全く的外れな
  回答になるのですが、ハムスター派でございます』
私「ハムスター!知り合いが飼ってます!可愛いですよね☆」

鉾崎さんはハムスター派だそうです。


■可愛い…v
華伊絵姉さんにはプシュケーのカップを持ってきてくれたのですが
その時鉾崎さんが以前に出したカップについて
自慢してくれたものがありまして。

鉾『わたくし以前シャトー・ポルポラとプシュケーを出しまして
  イメージを"お城と湖"で出したことがございます』
私「おぉ~~!!うまいですね!!」

素直に感心☆
聞いてもいないのに話してくれたのは
よほど「決まった!」と思ったセレクトだったんでしょうねww
でも、いいよ、鉾崎さんv


■伽地さん
が紅茶の注ぎ足しに来てくれました☆

私「やっぱり伽地さんは中ですよね!」
加『はい!左様でございますね!生き生きとしておりますでしょう?』
私「はいwwとってもw」

とっても嬉しそうな顔で言われました。


■津田さん
は、華伊絵姉さんのお花摘み帰りを拾って来てくれました☆

私「…津田さん!」
津『は、はい!?(;゚ ロ゚ )』
私「ですよね^^ 覚えてますよ~♪」
津『あ、ありがとうございます^^』

うん、もうバッチリ☆

出雲さんにもお水の注ぎ足しを頼もうと思ったのだけれど
タイミング合わず。


■小山内さん
も紅茶の注ぎ足しに来てくれました。

私「さっき一瞬白かったですよね?」
小『( ̄o ̄;) え、いや…まぁ…ごにょごにょ』
私「??」

結局何だかよくわからず。

で、紅茶を注いでもらったわけですが
わざわざ卓の角から注いでくれているので
手が私のカップにギリギリ。やっと届くくらいだったのを
華伊絵姉さんがすかさず突っ込むw

華「届かないんじゃないですか?w」
小『大丈夫です^^ たぁっ!』

茶漉しを、台座に戻す時にこんな掛け声をかけて戻されましたww

何 と い う か わ い ら し さ !!(*´Д`*)

おちゃないさんは何かこう…かめばかむほど味がでてくる人ですねw
ジワジワ来ますw


■初めておこらりた。
紅茶の注ぎ足しをして欲しかったけれど
視界には忙しそうな人たちばかり。
ブルーバタフライで結構注ぎ足ししてもらってるけど
後どれくらい残っているのかとティーポットを覗き込んでみるも
まだ結構残っていたので、ついでに…と一人で注ぎ足し実験。

通りかかった鉾崎さんがスルーしかけたらしいけど
(ここは見てなかったので華伊絵姉さんに後から聞いた)
すぐに戻ってきて

鉾『いけません、お嬢様!』
私「あ、見つかっちゃった」
鉾『わたくしが大旦那様に叱られてしまいます』
私「紅茶の残りを見たついでに…ね^^;」

いやいや、すんまそん。


その後残り時間が少なくなってきたのを察知した私は
ピッチをあげて飲みだしまして
鉾崎さんがお会計を取りに来た時に注ぎ足してもらい
レシートを持ってきてもらったときに更に注ぎ足してもらいました。
その間2~3分足らずだったけれど、ホントすんませんw


■トラップを見破るのは難しいよね。
茶葉入りって本当に楽しい☆
無事にティーポットの紅茶が無くなり
茶漉しとティーポットを下げてもらってから、さて
さし湯を足そうとティーポットを持ち上げたら
おちゃないが遠くから反応しかけたのが見えたw
多分紅茶が入っているのが見えたのか
こちらには来なかったけれど、面白いよね☆

茶葉入りは紅茶の味も変化するから楽しい。
クセになりそうです。


あぁ、そうだ。
どこのシーンでの会話だったか忘れたけれど
鉾崎さんがカウントダウンパーティーに出席するようで
恐縮です。とかいっぱいいっぱいです。とか言ってた。
そっか。カウントダウンに出るんだね。頑張ってね☆


■お見送り。
加納さんがやってきました。

加『それではお嬢様、今夜から明日、明後日にかけて
  冷え込むそうでございますが、風邪などひかれませんように』
私「あぁ~、私の部屋が10度をきりそうだ…」
加『そして年末も迫ってきましたが、明日、明後日のご予定は^^』
私「う、明後日、来ます…w」
加『では、挨拶はまだのようでございますのでまたのご帰宅をお待ちしております^^』

てな感じでお見送りしてもらいました~。

黒江さんに「行ってきます」と挨拶して出発。

今回も楽しい帰宅になって何よりでしたよv
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