某お屋敷の帰宅レポ。
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Quin Rose
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chat黒猫noir
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非公開
自己紹介:
何気に作った使い道のなかったブログ。
ちょうど執事喫茶にハマったので
覚書を兼ねた帰宅レポ用にすることにしました。
ちょうど執事喫茶にハマったので
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ドアマン:綾川さん@何か久々☆
担当執事:加納さん@やっぱり久々☆
担当フットマン:雪村さん@4回目(あ…w) しかも席デジャブ
紅茶係:湯島さん@お薦めはディンブラ
席:1卓
食事:ロミオ@ターキッシュ(略すなよ)、杏仁豆腐(美味しかった!)、プリティウーマン(シャンパンだよ)@すんごい飲みやすいね☆、クラムチャウダー@胡椒は2ゴリゴリ
紅茶:スワロウテイルセカンド
カップ:シークレットガーデン(ミントン)@ジョージセレクト
その他の方々:出雲さん@挨拶は初めまして☆髪型少し変わった…?、小山内さん@さらっさらでした☆、東海林さん@本日の副担当、九十九さん、長岡さん、鋒崎さん@キャラが立ってきたみたいで面白かったw、壬生さん、松岡さん(?)、宮本さん@横顔が知り合いに似ている、芥川執事@モノクル
久しぶりの遅番の時間です。
ヒメさんのレポで知りましたが、伽地さんもフロアにいた様子。
私達の卓のちょうど対角で死角のエリアだったみたいで
全然姿を見なかったよ。
階段を降りたら、綾ちゃん!
釣りのネタを振りたかったけれど
お嬢様達が沢山いたので自重しました。
Bドアを案内された時に一声かけたけれど、不発。
帰りでいいかとさっさと諦めました。
して、Bドアにいたのは加納さん☆
うわー久しぶりだよ♪
そして傍らに控えていたのは
なんだか髪型が面白くなっている雪村さんでした。
加『お帰りなさいませ^^ それでは、お手荷物をお預けください^^』
私「はい☆ えっと、これはこっちで、これはそっちで…」
手荷物が多く、そこからさらにマフラーを外し
上着を脱ぐまであたふたとしてしまった。
で、何とか席に通されました。
道すがら
私「髪パーマかけました?」
雪『大分前ですが』
私「あ、そんなに?夜はしばらく来てなかったから^^;」
雪『( ´_ゝ`)』
■勿体無い。
席に着き、実は首からぶら下げっぱなしだったアメリカ鼠型の(w)
MP3プレイヤーをバッグにしまっている時
手荷物用の布を持ってきたゆきむに
雪『そのMP3を見て思い出しましたが
ウチにもクマの形をしたものを以前もらった事がありまして…
全く使っていないですね( ´_ゝ`)』
J「くま?」
私「クマ?wえ、使いましょうよ?w」
雪『箱に入れたまま閉まっていますね~( ´_ゝ`)』
私「勿体無い」
雪『今はi-Podを使っていますので…( ´_ゝ`)』
私「あぁ、それじゃ使わないね」
J「使わないなら売ってしまってw」
いきなりゆきむから話しかけてきてくれるとはw
私「ヒメさんに羨ましがられるなぁw」
雪『今日もこれから来るんじゃないですか?』
私「え?あ、そうか、今日は月曜祝日だもんね」
こんな会話をしていたのに
後々ヒメさんが帰宅してきたとは気づくことができず。
1卓は視界が悪いから…(泣)
オーダーはJちゃんが久しぶりの帰宅ということで
クリスマスメニューと、キッシュやサンドの具が変わった事と
本日シリーズをしっかり説明してくれた後は
適当にゆるい説明をしてもらいました。
今日のカップはもう担当回数4回目になるゆきむに
「私のイメージ」を頼もうとしたのだけれど
オーダーを取りに来てくれたのがジョージでした。
てきぱきとオーダーを取ってくれるので
東『カップはいかがなさいますか?』
私「ん、ゆきむに頼もうかと思ったけれど、東海林さんのお勧めで」
東『はい。』
私「って、あれ?(担当以外のお勧め)いいの?」
東『はい。私にお勧めというとミントンを出しますが、いいですか?』
私「あ、はい。ミントンあまり出してもらったこと無いからいいですよ☆」
ってことでミントンが来るらしい事がすぐ判りましたw
ま、アレが来るだろう事も判りましたよww
■黒い壁
私がサイドメニューだのシャンパンだのを頼んだ都合で
まずジョージがシャンパンを持って来てくれまして
目の前で注いでくれました。
かなり慎重に注いでくれるのねw
そしてその後からスープや紅茶を持ってきたゆきむが来て
入れ替わり立ち替わり色んなものをセットしてくれました。
が、どう見ても全部卓に載せるのは大変そう…
ってことであらかじめプリティウーマンに付いてきた苺を片付けておりました。
慌てて最後の1つを口に放り込んだ途端に
すっと苺の載っていた皿を引いてくれるゆきむ。
うむ。
うまい具合に連携プレイに協力できてよかった☆
ジョージがシャンパン注ぐ→ジョージが引っ込みゆきむがスープを置く(苺皿を引く)→ゆきむが引っ込みジョージがスープ皿にスプーンを置く→ジョジが引っ込みゆきむが紅茶をセットする
こんな感じw
カーテン隔離席なので、2人に立たれるともう視界が真っ黒。
ジョージなんて背が高いから天井も見えないww
更にゆきむが紅茶をセットしている間に
カーテンの脇でミルを構えているジョージが…
本当に見事な連携プレイでした!
私「あ、ミルが見えたw」
雪『(ジョージからミルを受け取って)
胡椒はどのくらい入れますか?』
私「2ゴリゴリでw」
雪『2ゴリゴリくらいですか。(ゴリゴリ)
このくらいでよろしいでしょうか?』
私「大丈夫です♪」
雪『(Jちゃんに)お嬢様はどのくらい入れますか?
このくらいでいいですか?』
J「はい」
私「そういえば雪村さんだったらどのくらい入れるんですか?
確か胡椒が好きでしたよね?」
雪『そうですね…私は…スープにはあまり入れないですね。
肉などにはよくかけます。焼肉にタレの代わりによくかけますね』
私「あ!私も焼肉にかけますよ!
胡椒と醤油をかけて食べるのが好きなんです☆」
雪『醤油ですか。それはやったことはないです( ´_ゝ`)』
私「うん、塩胡椒と醤油で食べると、おいしいんです^^」
雪『わたくしは塩をふって食べますよ。タレは使わないです』
私「うんうん!タレあまり好きじゃなくて^^」
焼肉、んまいよねw
■カップ
ちゃんとゆきむがちょろっと説明してくれました。
雪『こちらは東海林が用意したカップでミントンですね。
どちらもミントンの中で1番高いものをお持ちしました』
私「へぇ…」
雪『シークレットガーデンです。
そちら(Jちゃんの)はスプリングバレーです』
私「春谷さんだw」
雪『春谷さんです( ´_ゝ`)』
シークレットガーデンは明るく
全体的にピンクをあしらったカップです。
これ絶対私の服の色で選んだよね?w←今日の服はピンクだったのでww
■ゆきむは結構…
私「釣りに行ったんですってね?」
雪『行きましたね( ´_ゝ`)』
私「寒かった?」
雪『寒かったですね~!』
と、この辺はちょっと書けないので割愛。
思いがけない話に発展しました。
■ジョージ
今日はロミオにサイドメニューのスープ
さらにシャンパンを頼んだので
食べ終えたロミオのプレートを逃がす場所がない。
このプレートをどけないとスープが飲めないのです。
こんなことで悪いな、と思いつつ
手の空いてそうなフトマンをしばらく探…すも皆忙しそう。
と思ったらジョージと目があって、来てくれました。
私「これ、下げてもらっていいですか?」
東『かしこまりました。』
私「お忙しいのに、ごめんなさい…(´・ω・`)」
東『いぃえ~!お嬢様が気にされることはないんですよ。
紅茶もお注ぎいたしましょう』
優しい…!(*´Д`*)
何か物凄く優しい口調で言われました。
東海林さんは本当にできる子ですね!
■加納さん
がやってきました。え、何故??
加『今日はお届け物がございます』
私「??」
加『(チラと胸元から赤い封筒を出す)^^』
私「…あ!忘れてたww」
加『それではこちらはお持ち帰りにならず
郵送で受けとられますか?^^』
私「いえいえ!いただきますww」
加『中身は…まぁ…
期待するほどのものでもございませんので^^
期待しない位の方がちょどよいでしょう^^ 』
私「ww(それ言っちゃ…w)」
ということで、私は席でクリスマスカードを貰いました☆
別宅に帰宅後見てみたら、お屋敷の
今日の私達の席がちょうど写るような位置で
暖炉とツリーを背景に、合成だけど(w)
恐らく…芥川さんがサンタの扮装をしていて写っていました。
たまたま今日座った席が写ったクリスマスカードで
メモリアルっぽくていい感じ♪
ところで加納さんがちょっと咳き込んでて苦しそうでした。
■初めまして@BGMは戦闘シーンで
フトマンがいきなり現れた!
黒猫達は驚いている。
フトマンの攻撃!(ザシュッ!←SEです)
フ『お嬢様!失礼ですが
当家のCDはもう受け取られましたでしょうか??』
私「え!?(誰?何の話??)」
黒猫は驚き戸惑っている。
黒猫は必死に脳内メモリを働かせた!
(津田さん??…いや違う。でも髪型は津田さんだ…)
黒猫は戸惑っている。
黒猫の反撃!(てれれっ!ザシュッ!←SEです)
私「CDですか?貰いましたけど…」
黒猫はフトマンを見つめている。
フトマンは呪文を唱えた!(てろりろりろ♪←しつこいですがSEですw)
フ『あっ…はい! そうでしたか^^
それならいんです…^^
安心しました^^』
黒猫は混乱した!
私「あの…お名前は?」
フ『あっ、はい!わたくしは出雲と申します^^
では、失礼致します^^』
私「あ!出雲さんでしたか…!」
黒猫は10のダメージをくらった。
出雲は逃げ出した!(ざかざかざかっ!←SEで(ry )
フトマンはいなくなった。(でろりろり~ん♪←S…)
黒猫は出雲を覚えた!
可笑しな気分が25増えた!
経験値が5増えた!
思わずドラクエ調にしてしまった出会いでしたw
覚えたと思った顔だったのに!(←これがダメージw)
髪型が少し変わっていた(少し切った?)せいか、判らなかった。
つくづく面と向かって話しとかないと覚えられないようです。
で、別宅に戻るまで出雲さんはきっと卓を間違えて来たんだと
思っていたら、ポイントカードの10の位が
今まで3だったのが、7になっていました。
…CDを受け取った証のポイント加算が
されていなかった様子ww
てか、私も気づかなかったけれど、中の人今頃気づいたのかww
■ゆきむはS
お花摘みに行きたくなっていた私。
入れ替えの時間帯に被ったようで
目の前に来るフットマンたちは皆何か持っていたりで忙しそう。
ゆきむがスープ皿を下げに来てくれたので
雪『スープ皿をお下げしてもよろしいですか?』
私「はい。お花摘みにも行きたいな…」
雪『かしこまりました。ではこちらをお下げしてから…
大分待つことになりますよ?( ´_ゝ`)』
私「え、あ、はい。大丈夫^^待つことにします」
雪『( ´_ゝ`)』
何か一瞬ニヤリとされたのですが、Sッ気出されましたか?w
その後本当に大分待つことになり
出発の時間も考えなくては、と思い始めた頃
いきなり加納さんがきてくれました
加『お呼びになりましたか?』
私「あ、いえ、呼んでないけれど、でもお花摘みに…」
加『かしこまりました』
と言った瞬間ゆきむが戻ってきたw
ので、ゆきむに連れていってもらいました。
私「長岡さんのピアノ…今日も聞けそうもないですね…」
雪『ええ、本当は演奏してもおかしくないんですけどね(苦笑)』
忙しい時間帯だし、仕方ないよね。
最終時間くらいに弾きそうだな、と思いつつお花畑へ。
帰りはまた加納さんが反応してくれたけど
たまたま玄関近くに来たジョージが
すばやくやってきて席まで戻してくれました。
■鉾崎さん? 鋒崎さん??
ゆきむがお会計のバインダーを置いていき
準備ができたところで目の前を通った鋒崎さんを
視線で呼びつけ持って行ってもらったのですが
去り際に不二子系の漫画のような駆け出しポーズをキメェ!して
ピュッと姿を消していったww
見間違いかと思ったのだけれど、お釣りを持ってきた時に
鋒『お釣りをお持ちいたしました。…ブイッ!』
と言われたw
受け皿を見てみると、900円のお釣りが綺麗にV字型にww
私「Vか!Vねww」
このネタどっかのレポで別のフトマンもやっていたよねww
あまりウケ続ける間もなく後ろに加納さんの姿が見え
出発の時間だと察知。
お釣りを閉まって出発~
加『本日はお楽しみいただけましたでしょうか?』
私「はい!とっても楽しかったですww」
加『お食事はどうでしたか?』
私「シャンパン、すっごい飲みやすいですね☆」
加『はい(苦笑)でも、あまり飲み過ぎると…』
私「♪」
あ、私酔わなかったですよ?w
お酒を飲んだといったせいか
いつもの段差のところは結構慎重に
都度立ち止まって『ご注意ください』を言われました。
加『それでは、クリスマスは
明日が本番となりましたが、ご予定は?^^』
私「あ、う…明日もお友達を連れてきます…
同じような時間帯に…」
加『左様でございますか^^
それではお帰りをお待ちしております^^』
ここでも加納さんが時折咳き込んでいたので
「風邪ですか?」と声をかけたら
感想でのどをやられてしまったとの事。お気をつけて…!
『いってらっしゃいませ』と見送られて玄関を出て
他に誰もいなかったのので綾ちゃんと少しお話を☆
私「釣りに行ったんですよね?」
綾『はい^^』
私「あっちは寒かったでしょ?」
綾『はい!とても寒かったです!』
私「釣りはしたんですか?」
綾『はい^^1匹釣りました!(*´ー`*)←ちょっと得意気』
私「おぉ!^^ 私は2匹釣りましたよ!
私もちょうど同じ時期に別の場所で釣りに行ったんです♪」
綾『そうでしたか^^』
私「ドライブもお疲れ様でした^^
ここからだと結構時間かかるでしょ?」
綾『そうですね…2時間くらいでしたでしょうか』
また行けるといいね的は話をして
綾ちゃんとお別れして出発しました☆
~ 余談 ~
で、その後年末の年越しそばケーキが気になってw
ホワイトローズ前に向かったら店頭に岡田タンが!
私「あ、岡田タンがいる…w」
ブルーローズの開店初日にトラブル対応をしてもらったことが
あったので、控えめにケーキを見ていたらJちゃんが
J「あの執事、芥川さんじゃない~!爺やでもない~!」
と言ったのが岡田タンの耳に届いてしまい、ぴくっと反応がww
Jちゃん、声でかいよ(汗)
岡『あの、失礼ですが、お屋敷に…?』
私「はい、行ってきました(苦笑)」
岡『お屋敷のケーキを買われたのですね?ありがとうございます^^』
私「はい^^私の好きな"紅茶とチョコ"と聞いたので、買いました^^」
岡『お屋敷のケーキの方は凝っておりますよ。
チョコレートに、紅茶の香りがふわっとするように
香りを付けております」
私「^^ それは楽しみです!紅茶好きにはたまらないですね☆」
岡『ありがとうございます^^』
と、またもや岡田タンとケーキ話をしました。
でも流石教育係です。ケーキのこともしっかり知識を付けていて
この人は絶対何聞いても1を聞いて
10くらい返してくれる人ですねぇ。
以上、こんな感じの帰宅でした。
今日はベテランの担当だったのと
サポートがジョージだったおかげで結構快適な帰宅でした♪
色々面白かったし、満足満足☆
~ 余談 2 ~
ケーキはね、やっぱりお屋敷だけあって、甘い!
それでもほんのりほろ苦ではあるんだけども
家族4人で4等分して食べたのですが、最後の2~3口が辛かった。
あ、でもお屋敷サイズで食べればベストな感じかも。
担当執事:加納さん@やっぱり久々☆
担当フットマン:雪村さん@4回目(あ…w) しかも席デジャブ
紅茶係:湯島さん@お薦めはディンブラ
席:1卓
食事:ロミオ@ターキッシュ(略すなよ)、杏仁豆腐(美味しかった!)、プリティウーマン(シャンパンだよ)@すんごい飲みやすいね☆、クラムチャウダー@胡椒は2ゴリゴリ
紅茶:スワロウテイルセカンド
カップ:シークレットガーデン(ミントン)@ジョージセレクト
その他の方々:出雲さん@挨拶は初めまして☆髪型少し変わった…?、小山内さん@さらっさらでした☆、東海林さん@本日の副担当、九十九さん、長岡さん、鋒崎さん@キャラが立ってきたみたいで面白かったw、壬生さん、松岡さん(?)、宮本さん@横顔が知り合いに似ている、芥川執事@モノクル
久しぶりの遅番の時間です。
ヒメさんのレポで知りましたが、伽地さんもフロアにいた様子。
私達の卓のちょうど対角で死角のエリアだったみたいで
全然姿を見なかったよ。
階段を降りたら、綾ちゃん!
釣りのネタを振りたかったけれど
お嬢様達が沢山いたので自重しました。
Bドアを案内された時に一声かけたけれど、不発。
帰りでいいかとさっさと諦めました。
して、Bドアにいたのは加納さん☆
うわー久しぶりだよ♪
そして傍らに控えていたのは
なんだか髪型が面白くなっている雪村さんでした。
加『お帰りなさいませ^^ それでは、お手荷物をお預けください^^』
私「はい☆ えっと、これはこっちで、これはそっちで…」
手荷物が多く、そこからさらにマフラーを外し
上着を脱ぐまであたふたとしてしまった。
で、何とか席に通されました。
道すがら
私「髪パーマかけました?」
雪『大分前ですが』
私「あ、そんなに?夜はしばらく来てなかったから^^;」
雪『( ´_ゝ`)』
■勿体無い。
席に着き、実は首からぶら下げっぱなしだったアメリカ鼠型の(w)
MP3プレイヤーをバッグにしまっている時
手荷物用の布を持ってきたゆきむに
雪『そのMP3を見て思い出しましたが
ウチにもクマの形をしたものを以前もらった事がありまして…
全く使っていないですね( ´_ゝ`)』
J「くま?」
私「クマ?wえ、使いましょうよ?w」
雪『箱に入れたまま閉まっていますね~( ´_ゝ`)』
私「勿体無い」
雪『今はi-Podを使っていますので…( ´_ゝ`)』
私「あぁ、それじゃ使わないね」
J「使わないなら売ってしまってw」
いきなりゆきむから話しかけてきてくれるとはw
私「ヒメさんに羨ましがられるなぁw」
雪『今日もこれから来るんじゃないですか?』
私「え?あ、そうか、今日は月曜祝日だもんね」
こんな会話をしていたのに
後々ヒメさんが帰宅してきたとは気づくことができず。
1卓は視界が悪いから…(泣)
オーダーはJちゃんが久しぶりの帰宅ということで
クリスマスメニューと、キッシュやサンドの具が変わった事と
本日シリーズをしっかり説明してくれた後は
適当にゆるい説明をしてもらいました。
今日のカップはもう担当回数4回目になるゆきむに
「私のイメージ」を頼もうとしたのだけれど
オーダーを取りに来てくれたのがジョージでした。
てきぱきとオーダーを取ってくれるので
東『カップはいかがなさいますか?』
私「ん、ゆきむに頼もうかと思ったけれど、東海林さんのお勧めで」
東『はい。』
私「って、あれ?(担当以外のお勧め)いいの?」
東『はい。私にお勧めというとミントンを出しますが、いいですか?』
私「あ、はい。ミントンあまり出してもらったこと無いからいいですよ☆」
ってことでミントンが来るらしい事がすぐ判りましたw
ま、アレが来るだろう事も判りましたよww
■黒い壁
私がサイドメニューだのシャンパンだのを頼んだ都合で
まずジョージがシャンパンを持って来てくれまして
目の前で注いでくれました。
かなり慎重に注いでくれるのねw
そしてその後からスープや紅茶を持ってきたゆきむが来て
入れ替わり立ち替わり色んなものをセットしてくれました。
が、どう見ても全部卓に載せるのは大変そう…
ってことであらかじめプリティウーマンに付いてきた苺を片付けておりました。
慌てて最後の1つを口に放り込んだ途端に
すっと苺の載っていた皿を引いてくれるゆきむ。
うむ。
うまい具合に連携プレイに協力できてよかった☆
ジョージがシャンパン注ぐ→ジョージが引っ込みゆきむがスープを置く(苺皿を引く)→ゆきむが引っ込みジョージがスープ皿にスプーンを置く→ジョジが引っ込みゆきむが紅茶をセットする
こんな感じw
カーテン隔離席なので、2人に立たれるともう視界が真っ黒。
ジョージなんて背が高いから天井も見えないww
更にゆきむが紅茶をセットしている間に
カーテンの脇でミルを構えているジョージが…
本当に見事な連携プレイでした!
私「あ、ミルが見えたw」
雪『(ジョージからミルを受け取って)
胡椒はどのくらい入れますか?』
私「2ゴリゴリでw」
雪『2ゴリゴリくらいですか。(ゴリゴリ)
このくらいでよろしいでしょうか?』
私「大丈夫です♪」
雪『(Jちゃんに)お嬢様はどのくらい入れますか?
このくらいでいいですか?』
J「はい」
私「そういえば雪村さんだったらどのくらい入れるんですか?
確か胡椒が好きでしたよね?」
雪『そうですね…私は…スープにはあまり入れないですね。
肉などにはよくかけます。焼肉にタレの代わりによくかけますね』
私「あ!私も焼肉にかけますよ!
胡椒と醤油をかけて食べるのが好きなんです☆」
雪『醤油ですか。それはやったことはないです( ´_ゝ`)』
私「うん、塩胡椒と醤油で食べると、おいしいんです^^」
雪『わたくしは塩をふって食べますよ。タレは使わないです』
私「うんうん!タレあまり好きじゃなくて^^」
焼肉、んまいよねw
■カップ
ちゃんとゆきむがちょろっと説明してくれました。
雪『こちらは東海林が用意したカップでミントンですね。
どちらもミントンの中で1番高いものをお持ちしました』
私「へぇ…」
雪『シークレットガーデンです。
そちら(Jちゃんの)はスプリングバレーです』
私「春谷さんだw」
雪『春谷さんです( ´_ゝ`)』
シークレットガーデンは明るく
全体的にピンクをあしらったカップです。
これ絶対私の服の色で選んだよね?w←今日の服はピンクだったのでww
■ゆきむは結構…
私「釣りに行ったんですってね?」
雪『行きましたね( ´_ゝ`)』
私「寒かった?」
雪『寒かったですね~!』
と、この辺はちょっと書けないので割愛。
思いがけない話に発展しました。
■ジョージ
今日はロミオにサイドメニューのスープ
さらにシャンパンを頼んだので
食べ終えたロミオのプレートを逃がす場所がない。
このプレートをどけないとスープが飲めないのです。
こんなことで悪いな、と思いつつ
手の空いてそうなフトマンをしばらく探…すも皆忙しそう。
と思ったらジョージと目があって、来てくれました。
私「これ、下げてもらっていいですか?」
東『かしこまりました。』
私「お忙しいのに、ごめんなさい…(´・ω・`)」
東『いぃえ~!お嬢様が気にされることはないんですよ。
紅茶もお注ぎいたしましょう』
優しい…!(*´Д`*)
何か物凄く優しい口調で言われました。
東海林さんは本当にできる子ですね!
■加納さん
がやってきました。え、何故??
加『今日はお届け物がございます』
私「??」
加『(チラと胸元から赤い封筒を出す)^^』
私「…あ!忘れてたww」
加『それではこちらはお持ち帰りにならず
郵送で受けとられますか?^^』
私「いえいえ!いただきますww」
加『中身は…まぁ…
期待するほどのものでもございませんので^^
期待しない位の方がちょどよいでしょう^^ 』
私「ww(それ言っちゃ…w)」
ということで、私は席でクリスマスカードを貰いました☆
別宅に帰宅後見てみたら、お屋敷の
今日の私達の席がちょうど写るような位置で
暖炉とツリーを背景に、合成だけど(w)
恐らく…芥川さんがサンタの扮装をしていて写っていました。
たまたま今日座った席が写ったクリスマスカードで
メモリアルっぽくていい感じ♪
ところで加納さんがちょっと咳き込んでて苦しそうでした。
■初めまして@BGMは戦闘シーンで
フトマンがいきなり現れた!
黒猫達は驚いている。
フトマンの攻撃!(ザシュッ!←SEです)
フ『お嬢様!失礼ですが
当家のCDはもう受け取られましたでしょうか??』
私「え!?(誰?何の話??)」
黒猫は驚き戸惑っている。
黒猫は必死に脳内メモリを働かせた!
(津田さん??…いや違う。でも髪型は津田さんだ…)
黒猫は戸惑っている。
黒猫の反撃!(てれれっ!ザシュッ!←SEです)
私「CDですか?貰いましたけど…」
黒猫はフトマンを見つめている。
フトマンは呪文を唱えた!(てろりろりろ♪←しつこいですがSEですw)
フ『あっ…はい! そうでしたか^^
それならいんです…^^
安心しました^^』
黒猫は混乱した!
私「あの…お名前は?」
フ『あっ、はい!わたくしは出雲と申します^^
では、失礼致します^^』
私「あ!出雲さんでしたか…!」
黒猫は10のダメージをくらった。
出雲は逃げ出した!(ざかざかざかっ!←SEで(ry )
フトマンはいなくなった。(でろりろり~ん♪←S…)
黒猫は出雲を覚えた!
可笑しな気分が25増えた!
経験値が5増えた!
思わずドラクエ調にしてしまった出会いでしたw
覚えたと思った顔だったのに!(←これがダメージw)
髪型が少し変わっていた(少し切った?)せいか、判らなかった。
つくづく面と向かって話しとかないと覚えられないようです。
で、別宅に戻るまで出雲さんはきっと卓を間違えて来たんだと
思っていたら、ポイントカードの10の位が
今まで3だったのが、7になっていました。
…CDを受け取った証のポイント加算が
されていなかった様子ww
てか、私も気づかなかったけれど、中の人今頃気づいたのかww
■ゆきむはS
お花摘みに行きたくなっていた私。
入れ替えの時間帯に被ったようで
目の前に来るフットマンたちは皆何か持っていたりで忙しそう。
ゆきむがスープ皿を下げに来てくれたので
雪『スープ皿をお下げしてもよろしいですか?』
私「はい。お花摘みにも行きたいな…」
雪『かしこまりました。ではこちらをお下げしてから…
大分待つことになりますよ?( ´_ゝ`)』
私「え、あ、はい。大丈夫^^待つことにします」
雪『( ´_ゝ`)』
何か一瞬ニヤリとされたのですが、Sッ気出されましたか?w
その後本当に大分待つことになり
出発の時間も考えなくては、と思い始めた頃
いきなり加納さんがきてくれました
加『お呼びになりましたか?』
私「あ、いえ、呼んでないけれど、でもお花摘みに…」
加『かしこまりました』
と言った瞬間ゆきむが戻ってきたw
ので、ゆきむに連れていってもらいました。
私「長岡さんのピアノ…今日も聞けそうもないですね…」
雪『ええ、本当は演奏してもおかしくないんですけどね(苦笑)』
忙しい時間帯だし、仕方ないよね。
最終時間くらいに弾きそうだな、と思いつつお花畑へ。
帰りはまた加納さんが反応してくれたけど
たまたま玄関近くに来たジョージが
すばやくやってきて席まで戻してくれました。
■鉾崎さん? 鋒崎さん??
ゆきむがお会計のバインダーを置いていき
準備ができたところで目の前を通った鋒崎さんを
視線で呼びつけ持って行ってもらったのですが
去り際に不二子系の漫画のような駆け出しポーズをキメェ!して
ピュッと姿を消していったww
見間違いかと思ったのだけれど、お釣りを持ってきた時に
鋒『お釣りをお持ちいたしました。…ブイッ!』
と言われたw
受け皿を見てみると、900円のお釣りが綺麗にV字型にww
私「Vか!Vねww」
このネタどっかのレポで別のフトマンもやっていたよねww
あまりウケ続ける間もなく後ろに加納さんの姿が見え
出発の時間だと察知。
お釣りを閉まって出発~
加『本日はお楽しみいただけましたでしょうか?』
私「はい!とっても楽しかったですww」
加『お食事はどうでしたか?』
私「シャンパン、すっごい飲みやすいですね☆」
加『はい(苦笑)でも、あまり飲み過ぎると…』
私「♪」
あ、私酔わなかったですよ?w
お酒を飲んだといったせいか
いつもの段差のところは結構慎重に
都度立ち止まって『ご注意ください』を言われました。
加『それでは、クリスマスは
明日が本番となりましたが、ご予定は?^^』
私「あ、う…明日もお友達を連れてきます…
同じような時間帯に…」
加『左様でございますか^^
それではお帰りをお待ちしております^^』
ここでも加納さんが時折咳き込んでいたので
「風邪ですか?」と声をかけたら
感想でのどをやられてしまったとの事。お気をつけて…!
『いってらっしゃいませ』と見送られて玄関を出て
他に誰もいなかったのので綾ちゃんと少しお話を☆
私「釣りに行ったんですよね?」
綾『はい^^』
私「あっちは寒かったでしょ?」
綾『はい!とても寒かったです!』
私「釣りはしたんですか?」
綾『はい^^1匹釣りました!(*´ー`*)←ちょっと得意気』
私「おぉ!^^ 私は2匹釣りましたよ!
私もちょうど同じ時期に別の場所で釣りに行ったんです♪」
綾『そうでしたか^^』
私「ドライブもお疲れ様でした^^
ここからだと結構時間かかるでしょ?」
綾『そうですね…2時間くらいでしたでしょうか』
また行けるといいね的は話をして
綾ちゃんとお別れして出発しました☆
~ 余談 ~
で、その後年末の年越しそばケーキが気になってw
ホワイトローズ前に向かったら店頭に岡田タンが!
私「あ、岡田タンがいる…w」
ブルーローズの開店初日にトラブル対応をしてもらったことが
あったので、控えめにケーキを見ていたらJちゃんが
J「あの執事、芥川さんじゃない~!爺やでもない~!」
と言ったのが岡田タンの耳に届いてしまい、ぴくっと反応がww
Jちゃん、声でかいよ(汗)
岡『あの、失礼ですが、お屋敷に…?』
私「はい、行ってきました(苦笑)」
岡『お屋敷のケーキを買われたのですね?ありがとうございます^^』
私「はい^^私の好きな"紅茶とチョコ"と聞いたので、買いました^^」
岡『お屋敷のケーキの方は凝っておりますよ。
チョコレートに、紅茶の香りがふわっとするように
香りを付けております」
私「^^ それは楽しみです!紅茶好きにはたまらないですね☆」
岡『ありがとうございます^^』
と、またもや岡田タンとケーキ話をしました。
でも流石教育係です。ケーキのこともしっかり知識を付けていて
この人は絶対何聞いても1を聞いて
10くらい返してくれる人ですねぇ。
以上、こんな感じの帰宅でした。
今日はベテランの担当だったのと
サポートがジョージだったおかげで結構快適な帰宅でした♪
色々面白かったし、満足満足☆
~ 余談 2 ~
ケーキはね、やっぱりお屋敷だけあって、甘い!
それでもほんのりほろ苦ではあるんだけども
家族4人で4等分して食べたのですが、最後の2~3口が辛かった。
あ、でもお屋敷サイズで食べればベストな感じかも。
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