某お屋敷の帰宅レポ。
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Quin Rose
プロフィール
ＨＮ：
chat黒猫noir
性別：
非公開
自己紹介：
何気に作った使い道のなかったブログ。
ちょうど執事喫茶にハマったので
覚書を兼ねた帰宅レポ用にすることにしました。
ちょうど執事喫茶にハマったので
覚書を兼ねた帰宅レポ用にすることにしました。
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やっぱり早番だね☆
…の、はずが…？？
ちょっとプチトラブル多発の日でした。
今日は１人帰宅デビューの猫またちゃんが「不安…」だとゆーので、たまたま取れた全く同じ、早→遅入れ替わりの時間帯での１人席のキャンセルを拾って帰宅、かつ猫またちゃんを見守ってまいりました(笑)
…の、はずが…？？
ちょっとプチトラブル多発の日でした。
今日は１人帰宅デビューの猫またちゃんが「不安…」だとゆーので、たまたま取れた全く同じ、早→遅入れ替わりの時間帯での１人席のキャンセルを拾って帰宅、かつ猫またちゃんを見守ってまいりました(笑)
[0回]
ドアマン：浅井さん
→綾ちゃん＠両ハネ
担当執事：藤堂さん
→麻生さん＠レアなのに連日（汗）
担当フットマン：百合野さん＠２回目
→朝比奈さん＠４回目（猫またちゃん…ごめん）
紅茶係：的場さん＠お勧めはニルギリ
→百合野さん（らしい）＠お勧めニルギリ
食事：ロミオ＠地中海キッシュ、本日シュー（オレンジとメイプルのシュー）
紅茶：ニルギリ
カップ：オーバンコテージガーデン プレーン（AYNSLEY）＠百合野さんの好きなものセカンドｗ
席：19卓（猫またちゃんは17卓）
その他の方々：（早）葵さん／春日さん／各務さん（通しっぽかった）／黒江さん＠お久しぶり☆本日猫またちゃんの担当／辰生さん／津田さん／南くん／壬生さん／茂実さん／椎名執事／響執事／ （遅）大河内さん／小山内さん／東海林さん／草摩さん／橘さん／椿さん／鋒崎さん／加納執事／ 遅番はじっくり見れなかったからよくわかんない。
■いいもの見た！（え？このネタから？って声がｗ）
ってことで、猫またちゃんとは駅で待ち合わせて一緒に帰宅ｗ
待ち合わせたら…猫またちゃんがっ！！
スカートを履いている!!!!!
お姉さんっぽくて、ベリグーですよ！スカートよく似合ってるよ！！
もっとこれから沢山履けばいいのに！
１人興奮しながら（怪しいよ）、お屋敷に到着し
一緒に階段を降りると、そこには浅井さん☆
早番は浅井さんがドアマンやってくれてると、非常に落ち着く
１人１人名乗って、まずは猫またちゃんが先に。
Ｂドアから。
後から私もＢドアから。
籐『お帰りなさいませ^^ おや、今日はお一人なのですか？』
私「はい（苦笑）今日はこの前に入ったお嬢様を見守りに帰宅しましたｗ」
担当は百合野さん。
前回はトラブル帰宅の時だったね。
相変わらず笑顔が可愛い方です☆
■見守る人。
席へ案内された時に、17卓の猫またちゃんとくすくす笑っていたら
百合野さんが不思議そうな顔をしていたので話してみた。
私「実はそちらのお嬢様とはお友達なんですｗ」
百『そうだったんですか？」
私「初の１人帰宅なんですよ～」
百『（猫またちゃんに）お帰りなさいませ^^』
メニュー表を持って来てくれた時にもこの会話は続くｗ
友達なのに敢えて何故１人席を選んでくるのか…
って気になったんだろうねｗｗ
百『同じ時間に１人の席で帰宅されたのですか？』
私「いいえ、私が昨日たまたまキャンセルを拾って来たの。
本当は予定がなかったのだけど
彼女が"１人は不安"って言うから、見守りに^^」
百『そうだったのですか。お優しいのですね^^』
私「^^;（他にも今日で見かけるのが最後になるかも知れない人が
いるかも、っていう理由があるけれど…）」
猫「^^」
百『！あちらのお嬢様にも聞こえておられたようですねｗｗ』
メニューはいつもどおりざっと。
本日のジュレが、昨日食べた洋無しのジュレっていうのが
とても気になったけれど、たまには、とシューをチョイス。
百『カップはいかがなさいますか？』
私「百合野さんのお勧めって、いくつかありましたっけ？」
百『そうですね…オリエントエクスプレスや
他にはオーバンコテージガーデンのプレーンなどが
好みでございます^^』
私「オーバン！私それまだ見たこともない！あったらそれで」
百『かしこまりました^^』
■動くサンタ。
何やら耳慣れないクリスマスなメロディが聴こえてきたので
「音楽もクリスマス仕様なんですね？」と言ったら
『よくお気づきで^^ 今籐堂が音楽をかけております』と言われました。
しかし、どうも音の出所がスピーカーじゃない。
？？と思って音が聞こえてくる方向に目をやると、暖炉。
サンタから聴こえてくる。
しかもよくよく見るとサンタが動いている!!
非常に緩慢な動きでバイオンリンを弾いてました。
各務さんの言ったことは本当だった！
確かにあれはダンシングサンタではないけれど、動くね！
■椎名さん
紅茶を運んできてくれました☆
愚問をぶつけてしまいました。
椎『お待たせいたしました。紅茶をお持ちいたしました^^』
私「あ、コテージガーデン持ってこれたんですね☆」
椎『はい。コテージガーデンのプレーンでございます。
そして紅茶はニルギリでございます』
私「椎名さんは紅茶を淹れないんですか？」
椎『はい？紅茶を淹れないか、といいますと…』
私「あ、紅茶係はやらないのか、って事でした。…やりませんね^^;」
椎『執事は紅茶係をやることはございませんから^^』
私「ですよね^^; 椎名さんの紅茶おいしそうだな、って思ったんですけれど…」
愚問。愚問だよ！
ＣＤネタふっときゃよかったのに★（これも本人にとっては
「いつの話だよ！」な内容ですけれどね★）
そして落ち着いたので本でも読もうと
バッグに手を伸ばし、最初のハプニングが。
バッグにかける布がないｗｗ
いつもどおり布をどかす仕草ををしてすかっと手が空を切り
「あれ？」と思ってバッグの方を向いて気がつきましたｗｗ
どうしようかな。誰か呼ぼうかな。
様子を見たけれども、たいしたことないからいいや
食事が来た時で、と放っておきました。
■津田さん
が、食事を運んできてくれました。
津『料理の説明はいかがいたしますか？』
私「ざっとで^^」
津『かしこまりました。では～何たら～、でございます。
他にご不明な点はございませんか？』
私「無…あった！あの！こちらのバッグの布がね、ないんですｗ」
津『！かしこまりました。申し訳ありません。すぐにお持ちいたします』
そういって持ってきてくれました。
更に。
料理を食べ出して、パニーニを食べ
いつものようにお絞りで汚れた手を拭こうとし…
あれ？そういえばお絞り渡されていない！？
本人に言ったらかわいそうかも、と思い
通りがかったたっちゃんをベルで呼ぼうと鳴らすも
『少々お待ちくださいませ』と言われ、百合野さんがすっ飛んできましたｗ
百合野さん、平謝りしてた★
バッグの布も用意してなかった事に気付いたみたいでそちらについても。
いいのよ、挽回できるミスなら、私まったく気にしませんから☆
■黒江さん
途中から放置プレイになり、紅茶を飲み干してしまって
注ぎ足ししてほしいなぁ、と思っていたら、黒江さんが通りかかった！
私「黒江さ～ん！」
黒『！紅茶をお注ぎいたしましょうか^^』
私「お願いします～！ 一ついいことを教えてあげましょう☆」
黒『いいこと？何でしょう？』
私「２つ隣のお嬢様なんですけどね」
黒『（チラ）猫またお嬢様のことでございますか？』
私「そう。実は私のお友達で、もう３年も経つんですが今日
初めてスカート姿を見たんです！
彼女のスカート姿、激レアですよｗｗ」
黒『^^そうでしたか』にんまり笑顔ｗ
私「後で何か言ってあげてくださいｗ」
と言ったら、速攻猫またちゃんのところへ行ったｗｗ
時間を置いたりして行くのかと思ったのにｗ
詳細はよく聞こえなかったけれど
『珍しいお洋服だとか』みたいな事を言っていたｗ
■本郷さん(ぇ
気になってたのでとうとう聞いてしまった(￣▽￣;)
私「最近本郷さんを見掛けないんですけど」
百『え？藤堂ですか？』
私「ちがw本郷さんです。ご病気ですか？」
百『あぁ、彼はしばらく休暇を取っているものと思います。
元気にしているのでご安心ください^^』
私「それなら良かった^^心配していたものだから」
だ、そうですよ。
名前は消えなさそうですが
一抹の不安を抱えつつ11日を過ごしそうです…。
■朝比奈さん
百合野さんが担当の引継ぎの挨拶に来てくれましたが、ちょｗ
よりによって猫またちゃんが気に入っている朝比奈さんキターーｗｗｗ
惜しい！
私が先に帰宅していれば、私が縁遠い黒江さんに担当してもらえて
猫またちゃんが縁遠い朝比奈さんに担当してもらえてたのにね★
百『それでは、大変申し訳ありませんが
この後お見送りができなくなりましたので
朝比奈に替わることになりました』
朝『よろしくお願いいたします￣＾￣』←ツンｗ
私「ぷっ！…惜しいですね」
百＆朝『？』
私「（猫またちゃんを指して）私の友達が
（朝比奈さんを指して）ファンなんですってｗ
なのに私の担当で…申し訳ないｗ」
朝『(笑)では、後で伺わせていただきます』
朝比奈さん、優しいです。
しっかり『お帰りなさいませ』と挨拶に行ってくれたみたいです☆
紅茶の注ぎ足しの時。
私「今日は遅い時間なんですね？」
朝『はい。…眠いです』
私「眠いんですかｗ」
朝『昨夜はあまり眠れなくて～何たら～』
私「私も普段は３時間くらしか眠れないんですよ」
朝『睡眠は大事でございますからね～何たら～』
私「今日風邪ひいてらっしゃいますか？声が…」
朝『風邪と言うわけではないのですが
少々痛めてしまいまして～何たら～はちみつなどが良いと言います。
寝る前にも水分をしっかり取って
喉を乾燥させないようにすると良いですね』
私「私最近はマスクをしてますね」
朝『それも良いでしょう』
■ジョージダッシュ
大河内さんが１人帰宅のお嬢様を連れてきたのですが
着座すべき席がきちんと全部セッティングされていなかった様子。
お嬢様をフロアのほぼ中央に立たせて大河内さんだけ
入り口の方に行ってしまわれたのですが
１人ぽつんと立っているお嬢様に黒江さんたちが
『いかがなさいましたか？』と声をかけていた。
その間、ジョージがものすごい勢いでやってきて
お嬢様が座る席を猛スピードで拭きだしたｗｗ
セッティングが完了し、何事もなく無事にお嬢様を着座させることに成功☆
ジョージ、ナイスアシスト☆
■不安。。。
途中から百合野さんが他の卓などのお世話も増えたせいか
個人の卓への給仕が放置気味になりました。
更にいつもなら来るタイミングのお会計がこない。
おかしいと思って時計を見ようとバッグをがさごそしだし
顔を上げたら、何かを察知して目があった各務さんが
気づいてご用聞きにきてくれました☆
各務さん、ありがとう～！
そして、お会計の準備ができましたが、回収に来たのはなぜか黒江さんｗ
お釣りも、朝比奈さんが持ってきてくれました。
■お見送り
お見送りの時間になりました。
玄関に行ったら、朝比奈さんがちょっと困った顔で立っている。
どうやらクロークの鍵が別のお嬢様のものと入れ替わってしまった様子(笑)
麻生さんが探しに行ってる間、クロークについて話してもらいました。
朝『これだけ数がありますから
こんなこともあります』(彼なりのフォロー可愛いねw)
私「いえいえ」
朝『こちらに25個、あっちに12個、計37個あるものですから』
私「へぇぇ～！席の番号とクロークの鍵の番号は必ずしも一致してないんですか」
朝『そうですね。特に会わせているという事はございません』
やがて麻生さんが来て無事にコートが見つかり
3人でよかったよかったと喜びあい、出発。
外には綾ちゃんがいましたがお嬢様達が
沢山いたのでお久しぶり、行ってきますと挨拶してお出掛け。
外で待ってくれてた猫またちゃんと青薔薇に
寄ってから駅まで一緒に帰りました☆
→綾ちゃん＠両ハネ
担当執事：藤堂さん
→麻生さん＠レアなのに連日（汗）
担当フットマン：百合野さん＠２回目
→朝比奈さん＠４回目（猫またちゃん…ごめん）
紅茶係：的場さん＠お勧めはニルギリ
→百合野さん（らしい）＠お勧めニルギリ
食事：ロミオ＠地中海キッシュ、本日シュー（オレンジとメイプルのシュー）
紅茶：ニルギリ
カップ：オーバンコテージガーデン プレーン（AYNSLEY）＠百合野さんの好きなものセカンドｗ
席：19卓（猫またちゃんは17卓）
その他の方々：（早）葵さん／春日さん／各務さん（通しっぽかった）／黒江さん＠お久しぶり☆本日猫またちゃんの担当／辰生さん／津田さん／南くん／壬生さん／茂実さん／椎名執事／響執事／ （遅）大河内さん／小山内さん／東海林さん／草摩さん／橘さん／椿さん／鋒崎さん／加納執事／ 遅番はじっくり見れなかったからよくわかんない。
■いいもの見た！（え？このネタから？って声がｗ）
ってことで、猫またちゃんとは駅で待ち合わせて一緒に帰宅ｗ
待ち合わせたら…猫またちゃんがっ！！
スカートを履いている!!!!!
お姉さんっぽくて、ベリグーですよ！スカートよく似合ってるよ！！
もっとこれから沢山履けばいいのに！
１人興奮しながら（怪しいよ）、お屋敷に到着し
一緒に階段を降りると、そこには浅井さん☆
早番は浅井さんがドアマンやってくれてると、非常に落ち着く
１人１人名乗って、まずは猫またちゃんが先に。
Ｂドアから。
後から私もＢドアから。
籐『お帰りなさいませ^^ おや、今日はお一人なのですか？』
私「はい（苦笑）今日はこの前に入ったお嬢様を見守りに帰宅しましたｗ」
担当は百合野さん。
前回はトラブル帰宅の時だったね。
相変わらず笑顔が可愛い方です☆
■見守る人。
席へ案内された時に、17卓の猫またちゃんとくすくす笑っていたら
百合野さんが不思議そうな顔をしていたので話してみた。
私「実はそちらのお嬢様とはお友達なんですｗ」
百『そうだったんですか？」
私「初の１人帰宅なんですよ～」
百『（猫またちゃんに）お帰りなさいませ^^』
メニュー表を持って来てくれた時にもこの会話は続くｗ
友達なのに敢えて何故１人席を選んでくるのか…
って気になったんだろうねｗｗ
百『同じ時間に１人の席で帰宅されたのですか？』
私「いいえ、私が昨日たまたまキャンセルを拾って来たの。
本当は予定がなかったのだけど
彼女が"１人は不安"って言うから、見守りに^^」
百『そうだったのですか。お優しいのですね^^』
私「^^;（他にも今日で見かけるのが最後になるかも知れない人が
いるかも、っていう理由があるけれど…）」
猫「^^」
百『！あちらのお嬢様にも聞こえておられたようですねｗｗ』
メニューはいつもどおりざっと。
本日のジュレが、昨日食べた洋無しのジュレっていうのが
とても気になったけれど、たまには、とシューをチョイス。
百『カップはいかがなさいますか？』
私「百合野さんのお勧めって、いくつかありましたっけ？」
百『そうですね…オリエントエクスプレスや
他にはオーバンコテージガーデンのプレーンなどが
好みでございます^^』
私「オーバン！私それまだ見たこともない！あったらそれで」
百『かしこまりました^^』
■動くサンタ。
何やら耳慣れないクリスマスなメロディが聴こえてきたので
「音楽もクリスマス仕様なんですね？」と言ったら
『よくお気づきで^^ 今籐堂が音楽をかけております』と言われました。
しかし、どうも音の出所がスピーカーじゃない。
？？と思って音が聞こえてくる方向に目をやると、暖炉。
サンタから聴こえてくる。
しかもよくよく見るとサンタが動いている!!
非常に緩慢な動きでバイオンリンを弾いてました。
各務さんの言ったことは本当だった！
確かにあれはダンシングサンタではないけれど、動くね！
■椎名さん
紅茶を運んできてくれました☆
愚問をぶつけてしまいました。
椎『お待たせいたしました。紅茶をお持ちいたしました^^』
私「あ、コテージガーデン持ってこれたんですね☆」
椎『はい。コテージガーデンのプレーンでございます。
そして紅茶はニルギリでございます』
私「椎名さんは紅茶を淹れないんですか？」
椎『はい？紅茶を淹れないか、といいますと…』
私「あ、紅茶係はやらないのか、って事でした。…やりませんね^^;」
椎『執事は紅茶係をやることはございませんから^^』
私「ですよね^^; 椎名さんの紅茶おいしそうだな、って思ったんですけれど…」
愚問。愚問だよ！
ＣＤネタふっときゃよかったのに★（これも本人にとっては
「いつの話だよ！」な内容ですけれどね★）
そして落ち着いたので本でも読もうと
バッグに手を伸ばし、最初のハプニングが。
バッグにかける布がないｗｗ
いつもどおり布をどかす仕草ををしてすかっと手が空を切り
「あれ？」と思ってバッグの方を向いて気がつきましたｗｗ
どうしようかな。誰か呼ぼうかな。
様子を見たけれども、たいしたことないからいいや
食事が来た時で、と放っておきました。
■津田さん
が、食事を運んできてくれました。
津『料理の説明はいかがいたしますか？』
私「ざっとで^^」
津『かしこまりました。では～何たら～、でございます。
他にご不明な点はございませんか？』
私「無…あった！あの！こちらのバッグの布がね、ないんですｗ」
津『！かしこまりました。申し訳ありません。すぐにお持ちいたします』
そういって持ってきてくれました。
更に。
料理を食べ出して、パニーニを食べ
いつものようにお絞りで汚れた手を拭こうとし…
あれ？そういえばお絞り渡されていない！？
本人に言ったらかわいそうかも、と思い
通りがかったたっちゃんをベルで呼ぼうと鳴らすも
『少々お待ちくださいませ』と言われ、百合野さんがすっ飛んできましたｗ
百合野さん、平謝りしてた★
バッグの布も用意してなかった事に気付いたみたいでそちらについても。
いいのよ、挽回できるミスなら、私まったく気にしませんから☆
■黒江さん
途中から放置プレイになり、紅茶を飲み干してしまって
注ぎ足ししてほしいなぁ、と思っていたら、黒江さんが通りかかった！
私「黒江さ～ん！」
黒『！紅茶をお注ぎいたしましょうか^^』
私「お願いします～！ 一ついいことを教えてあげましょう☆」
黒『いいこと？何でしょう？』
私「２つ隣のお嬢様なんですけどね」
黒『（チラ）猫またお嬢様のことでございますか？』
私「そう。実は私のお友達で、もう３年も経つんですが今日
初めてスカート姿を見たんです！
彼女のスカート姿、激レアですよｗｗ」
黒『^^そうでしたか』にんまり笑顔ｗ
私「後で何か言ってあげてくださいｗ」
と言ったら、速攻猫またちゃんのところへ行ったｗｗ
時間を置いたりして行くのかと思ったのにｗ
詳細はよく聞こえなかったけれど
『珍しいお洋服だとか』みたいな事を言っていたｗ
■本郷さん(ぇ
気になってたのでとうとう聞いてしまった(￣▽￣;)
私「最近本郷さんを見掛けないんですけど」
百『え？藤堂ですか？』
私「ちがw本郷さんです。ご病気ですか？」
百『あぁ、彼はしばらく休暇を取っているものと思います。
元気にしているのでご安心ください^^』
私「それなら良かった^^心配していたものだから」
だ、そうですよ。
名前は消えなさそうですが
一抹の不安を抱えつつ11日を過ごしそうです…。
■朝比奈さん
百合野さんが担当の引継ぎの挨拶に来てくれましたが、ちょｗ
よりによって猫またちゃんが気に入っている朝比奈さんキターーｗｗｗ
惜しい！
私が先に帰宅していれば、私が縁遠い黒江さんに担当してもらえて
猫またちゃんが縁遠い朝比奈さんに担当してもらえてたのにね★
百『それでは、大変申し訳ありませんが
この後お見送りができなくなりましたので
朝比奈に替わることになりました』
朝『よろしくお願いいたします￣＾￣』←ツンｗ
私「ぷっ！…惜しいですね」
百＆朝『？』
私「（猫またちゃんを指して）私の友達が
（朝比奈さんを指して）ファンなんですってｗ
なのに私の担当で…申し訳ないｗ」
朝『(笑)では、後で伺わせていただきます』
朝比奈さん、優しいです。
しっかり『お帰りなさいませ』と挨拶に行ってくれたみたいです☆
紅茶の注ぎ足しの時。
私「今日は遅い時間なんですね？」
朝『はい。…眠いです』
私「眠いんですかｗ」
朝『昨夜はあまり眠れなくて～何たら～』
私「私も普段は３時間くらしか眠れないんですよ」
朝『睡眠は大事でございますからね～何たら～』
私「今日風邪ひいてらっしゃいますか？声が…」
朝『風邪と言うわけではないのですが
少々痛めてしまいまして～何たら～はちみつなどが良いと言います。
寝る前にも水分をしっかり取って
喉を乾燥させないようにすると良いですね』
私「私最近はマスクをしてますね」
朝『それも良いでしょう』
■ジョージダッシュ
大河内さんが１人帰宅のお嬢様を連れてきたのですが
着座すべき席がきちんと全部セッティングされていなかった様子。
お嬢様をフロアのほぼ中央に立たせて大河内さんだけ
入り口の方に行ってしまわれたのですが
１人ぽつんと立っているお嬢様に黒江さんたちが
『いかがなさいましたか？』と声をかけていた。
その間、ジョージがものすごい勢いでやってきて
お嬢様が座る席を猛スピードで拭きだしたｗｗ
セッティングが完了し、何事もなく無事にお嬢様を着座させることに成功☆
ジョージ、ナイスアシスト☆
■不安。。。
途中から百合野さんが他の卓などのお世話も増えたせいか
個人の卓への給仕が放置気味になりました。
更にいつもなら来るタイミングのお会計がこない。
おかしいと思って時計を見ようとバッグをがさごそしだし
顔を上げたら、何かを察知して目があった各務さんが
気づいてご用聞きにきてくれました☆
各務さん、ありがとう～！
そして、お会計の準備ができましたが、回収に来たのはなぜか黒江さんｗ
お釣りも、朝比奈さんが持ってきてくれました。
■お見送り
お見送りの時間になりました。
玄関に行ったら、朝比奈さんがちょっと困った顔で立っている。
どうやらクロークの鍵が別のお嬢様のものと入れ替わってしまった様子(笑)
麻生さんが探しに行ってる間、クロークについて話してもらいました。
朝『これだけ数がありますから
こんなこともあります』(彼なりのフォロー可愛いねw)
私「いえいえ」
朝『こちらに25個、あっちに12個、計37個あるものですから』
私「へぇぇ～！席の番号とクロークの鍵の番号は必ずしも一致してないんですか」
朝『そうですね。特に会わせているという事はございません』
やがて麻生さんが来て無事にコートが見つかり
3人でよかったよかったと喜びあい、出発。
外には綾ちゃんがいましたがお嬢様達が
沢山いたのでお久しぶり、行ってきますと挨拶してお出掛け。
外で待ってくれてた猫またちゃんと青薔薇に
寄ってから駅まで一緒に帰りました☆
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