某お屋敷の帰宅レポ。
カレンダー
07 | 2025/08 | 09 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | |||||
3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
31 |
ブログ内検索
アーカイブ
リンク
Quin Rose
プロフィール
HN:
chat黒猫noir
性別:
非公開
自己紹介:
何気に作った使い道のなかったブログ。
ちょうど執事喫茶にハマったので
覚書を兼ねた帰宅レポ用にすることにしました。
ちょうど執事喫茶にハマったので
覚書を兼ねた帰宅レポ用にすることにしました。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
D:黒江さん
S:芥川さん
F:南条さん@2回目調べてみたら12/4以来の約半年ぶりの担当でした
T:湯島さん
席:11卓
食事:キングリア@本日シュー(ココア:この甘さ控えめ加減が個人的に最高ですもっとこのくらいの出せばいい)
紅茶:ダージリン
カップ:オールドカントリーローズモントローズシェイプ(ロイヤルアルバート)@南条セレクト。これまた久々☆
階段上から。
ち「あ…今の組が…」
私「多分そうだよ、残念かも」
彬「ん?」
ち「や、南条さんw担当だったら面白いだろうなと思って」
タイミング的に南条さんに担当してもらえる率が高かった順番だったな
と話しつつ全員揃って「出雲さんだったらいいね」とか話しつつ階下へ。
■絶好のタイミング
お出迎えをしてもらったら、担当は南条さんでしたww
こ れ は w w
面白い事になりそうだと席に着いてみたら、14卓にがこさん達もいたww
丁度私の座った席の真後ろww
何という絶好のヲチロケーション!www
更に席に着くなりいきなち彬さんが
「バーガンディ!」といつものカップオーダー。
南『え・・・?』
とっさについていけない南条さんw
その後色々話が弾んだせいか
オーダーを取りに彬さんの隣に立った南条さんに
彬「…あ、忘れてた」
皆「ちょwww」
彬さんのオーダーは「バーガンディに合うもの」というオーダーで。
南条さんの困り顔を見られましたww
して。1度はバーガンディ使えない、という報告を受け
「おかわりで使うから確保しといて」と頼んだのだけれど
南条さんは頑張った。
結果として1ポット目の紅茶でバーガンディが来ました☆
私は南条セレクトでオーダー☆
■ダメな子(?)
ちいさんと私のシルバーのセットの時になにやら悩みだす南条さんw
どうやら私のリアのシルバーに不足していたものがあったらしい。
苦笑いしながら取りに行っていた。
そして戻ってきてセットしたと思ったら
南『ときに彬様。今日、渡せません』
彬「ぶっっwww」
南『あともう一回後なら…』
彬「一回?明日?w」
南『…明後日…』
彬「来ないwww」
南『じゃあしあさって…』
彬「だから来ないw 今日もらえたら今までの中で
最短だったから楽しみにしてたんだけど」
南『残念です…』
残念。面白い瞬間をヲチできないなんて。
■紅茶がきました。
そうこうしているうちに紅茶が運ばれてきました。
私はオールドカントリーローズ
橘さんはムーンライトローズ
ちいさんにはオズボーンが。
楽しく紅茶を飲みだして、今更~な頃に
南『ではご説明は?』
彬「え、説明してくれるの?」
南『なんですか、いつもしてないみたいじゃないですか!』
南条さんの反抗が可愛いですw
というわけでカップ説明。
旅立っちゃったフルレースの話題も出まして
各務さんが気に入っているからまた復活する予定だとかいう話も聞けた。
で、南条さんお得意のムーンライトローズと
オールドカントリーローズのモントローズシェイプについて薔薇うんちく。
南『オールドカントリーローズ、こちら赤い薔薇は愛ですが
白い薔薇も描かれております。
白い薔薇は無邪気、尊敬、また2つの花にひとつの蕾は"当分秘密"
3つの花に1つの蕾は"永遠に秘密"という意味もございます。
葉には"不幸中の幸い"等~何たら~
またそちらのムーンライトローズの青い薔薇は』
と、ここまで薀蓄を並べているうちにフードが来ちゃったw
アンナマリアの柵を置くために立ち位置を追いやられて
自分も慌ててフードを取りに行く南条さんw可愛いww
はい。フードも到着して仕切りなおしw
南『当初は"不可能"でございましたが現在では
青い薔薇もサントリーが開発しましたので
"希望""奇跡"という言葉もございます。
また、赤と青、2つ揃って"平和"という意味もございます』←そんなような事
私「( ゜∀゜)ノシn<ヘェ~ヘェ~ヘェ~」
南『薔薇といえば、オーストリアだかオーストラリアで
薔薇の花弁がそれぞれ色が違う薔薇が開発されたとか』
彬「どっちよw」
私「オーストラリアと"リア"じゃ、全然違うよw」
南『・・・(汗)』
南『また、こちらのオズボーンですが、城壁の花を描き出したとか』
ち「そんなだったっけ?初めて聞いた☆」
南『出雲ならもっと詳しく知っているかと…』
というところにうまい具合に出雲さんが通りがかったw
出『城壁でございますか?いえ、オズボーンはイギリスの
ワイト島にありますヴィクトリア女王の別荘に
使われていた城の名前でございます』
南『…全然違いましたね』
出『イメージだけで説明してしまいましたか?』←むっちゃ優しい笑顔w
南『はい。見た目で』
ちょww南条さん、テキトーな発言するのねwww
■彬さんのおかわり。
彬さんがおかわり紅茶依頼。
「いつもの」カップで彬さんが好きそうなものでオーダーしたところ
どうやら大河内さんに聞いてきたらしく、スイートメモリーが来た。
大河内さんもテキトー発言らしいので、実際は違うらしいw
■初担当の時の話。
南条さんに初担当してもらった時の話題が。
彬さんの担当の時はちょっとインパクトある事件があったようで
南条さんも覚えていた様子。
南『あれは私のせいじゃないです』
としきりに弁明していたw
流石に私の時はインパクトもそんなになかったので覚えてなかったみたい。
でもその時同行者の猫またちゃんが南条さんの
訛りで出身地が判ったと言っていたという話から地元話に発展。
ち「お正月の時に出身地言いまくってたよねw」
南『…実はわたくしフランスの国籍を持っていたことがありまして
国籍を戻そうかと思っているのです』
彬「へぇ、住んでたの?」
南『幼少の頃、1ヶ月だけいたことがあるのです。
免許証を出した時に国籍がフランスだったら
かっこいいと思いまして…』
ち「でも国籍移すの色々と大変だよ」←そんなような事
私「ってか、フランス語喋れるんですか?」
南『いえ…』
私「フランス語喋れなくて国籍持っててもかっこよくないよw」
彬「かっこいいって理由だけじゃ世の中渡っていけないよ?」
南『(´・ω・`)』
あぁ、南条さん、可愛いですね(*´∀`*)
■眼鏡。
何故か高苗さんから眼鏡を借りてかけだす南条さん。
彬「…ダメ」
南『…』
彬「嫌って言ってるじゃん」
南『(´・ω・`)』
結局視界が悪いといいすぐにはずしてしまう南条さんw
南『やはり眼鏡は自前に限ります』
彬「え?自分のしたことないでしょ?」
南『…自前眼鏡は…自室のみです』
私「へぇ~」
南『普段はコンタクトでございます。
眼鏡ですと、フレームが特注になってしまって
オーダーしてから時間がかかってしまうのです』
私「あ、私もレンズが特注だから時間かかるんですよー」
南『なのでコンタクトは半年用のは1年かけて使いますね。
1週間のは2ヶ月使います』
ち「使い捨てだからって危ないよ」
南『でもたんぱく洗浄とかきちんとしてますから!』
彬「それが普通だから!w普通に洗浄して2週間とかだからww」
南『以前、カラコンして、普通のコンタクトをしたら
1週間くらい目が開けられなくなりました』
一同騒然
ち「え?カラコンして更にコンタクトしたの!?」
南『ええ』
橘「2枚重ね!?」
私「てかよく着けられたね!」
南『カラコンして…でも見えないのが嫌だったので…』
彬「度入りのカラコンてものがある」
南『だって高いんですもん』
彬「ww」
橘「2枚重ねなんてしたら、酸素透過率がなくなるじゃないww」
彬「そりゃそうだww」
コンタクト2枚重ねで着けたってエピ、初めて聞いたよ!
ホントにお馬鹿キャラなのねww ←
■大河内さん
彬さんに挨拶にきた様子。
大『南条ですねーw』
彬「大河内さんがいいー!!大河内さん!!」
大『(私とちいさんに)さっきは楽しかったですねー!w』
ち「ねーw」
私「あ、雨大丈夫でしたよ!やんでましたw」
彬「ずるい、ずるい!あたしも大河内さんがいい!」
ってな感じで彬さんを軽くいじめていきましたw
■マスターは鳴滝。
今日はちいさんのお食事でハプニングが。
シャルルを頼んでいて、まだスープ残っているのにサラダが到着。
ち「早っ!」
彬「そんなことしてるとまたゆっきーに
何で持ってきたのって言われるよw」
南『だってマスターが…』
ち「マスター誰?」
南『鳴滝さんです』
ってことで今日のマスターは鳴滝さんという事が判明。
しかし、その後、サラダが3分の1も減っていないのに
追加のアイスまで来たww
小『流石に早すぎですよねーww』
小山内さんが運んできたけれど、苦笑いしながらすぐに退場。
■担当交代
南条さんが隣の卓のお世話中に
辰生さんが代わりに給仕に来てくれた。
ちいさんの、注ぎきったのにコジーをかぶせて
放置していったちいさんのポットに引っかかる辰生さんw
彬「それ、南条だから、ダメな子」
辰『いえ、こうして先輩として私を試しているのかも知れません!
出来る男ですね!』
モノはいいようww
■無言のお見送り
芥川さんがやってきました。
芥『(゜゜)(。。)(゜゜)(。。)(゜゜)(。。)(゜゜)(。。)ウンウンウンウンウン』
彬「何で無言w」
芥『(゜゜)(。。)(゜゜)(。。)(゜゜)(。。)(゜゜)(。。)ウンウンウンウンウン』
ち「あ、今きっと"本日もお楽しみいただけましたでしょうか"って言ってるんだw」
芥『(゜゜)(。。)(゜゜)(。。)(゜゜)(。。)(゜゜)(。。)ウンウンウンウンウン』
彬「"それでは鞄をお持ちいたします"、だねw」
私「今日は無言デイなんだねw」
ってことで玄関でも
芥『(゜゜)(。。)(゜゜)(。。)(゜゜)(。。)(゜゜)(。。)ウンウンウンウンウン』
彬「南条訳してよw」
南『できませんw』
芥『(゜゜)(。。)(゜゜)(。。)(゜゜)(。。)(゜゜)(。。)ウンウンウンウンウン』
ち「きっと"お早めにお帰りください"って言ってるんだねw
ってことで行ってきますww
S:芥川さん
F:南条さん@2回目調べてみたら12/4以来の約半年ぶりの担当でした
T:湯島さん
席:11卓
食事:キングリア@本日シュー(ココア:この甘さ控えめ加減が個人的に最高ですもっとこのくらいの出せばいい)
紅茶:ダージリン
カップ:オールドカントリーローズモントローズシェイプ(ロイヤルアルバート)@南条セレクト。これまた久々☆
階段上から。
ち「あ…今の組が…」
私「多分そうだよ、残念かも」
彬「ん?」
ち「や、南条さんw担当だったら面白いだろうなと思って」
タイミング的に南条さんに担当してもらえる率が高かった順番だったな
と話しつつ全員揃って「出雲さんだったらいいね」とか話しつつ階下へ。
■絶好のタイミング
お出迎えをしてもらったら、担当は南条さんでしたww
こ れ は w w
面白い事になりそうだと席に着いてみたら、14卓にがこさん達もいたww
丁度私の座った席の真後ろww
何という絶好のヲチロケーション!www
更に席に着くなりいきなち彬さんが
「バーガンディ!」といつものカップオーダー。
南『え・・・?』
とっさについていけない南条さんw
その後色々話が弾んだせいか
オーダーを取りに彬さんの隣に立った南条さんに
彬「…あ、忘れてた」
皆「ちょwww」
彬さんのオーダーは「バーガンディに合うもの」というオーダーで。
南条さんの困り顔を見られましたww
して。1度はバーガンディ使えない、という報告を受け
「おかわりで使うから確保しといて」と頼んだのだけれど
南条さんは頑張った。
結果として1ポット目の紅茶でバーガンディが来ました☆
私は南条セレクトでオーダー☆
■ダメな子(?)
ちいさんと私のシルバーのセットの時になにやら悩みだす南条さんw
どうやら私のリアのシルバーに不足していたものがあったらしい。
苦笑いしながら取りに行っていた。
そして戻ってきてセットしたと思ったら
南『ときに彬様。今日、渡せません』
彬「ぶっっwww」
南『あともう一回後なら…』
彬「一回?明日?w」
南『…明後日…』
彬「来ないwww」
南『じゃあしあさって…』
彬「だから来ないw 今日もらえたら今までの中で
最短だったから楽しみにしてたんだけど」
南『残念です…』
残念。面白い瞬間をヲチできないなんて。
■紅茶がきました。
そうこうしているうちに紅茶が運ばれてきました。
私はオールドカントリーローズ
橘さんはムーンライトローズ
ちいさんにはオズボーンが。
楽しく紅茶を飲みだして、今更~な頃に
南『ではご説明は?』
彬「え、説明してくれるの?」
南『なんですか、いつもしてないみたいじゃないですか!』
南条さんの反抗が可愛いですw
というわけでカップ説明。
旅立っちゃったフルレースの話題も出まして
各務さんが気に入っているからまた復活する予定だとかいう話も聞けた。
で、南条さんお得意のムーンライトローズと
オールドカントリーローズのモントローズシェイプについて薔薇うんちく。
南『オールドカントリーローズ、こちら赤い薔薇は愛ですが
白い薔薇も描かれております。
白い薔薇は無邪気、尊敬、また2つの花にひとつの蕾は"当分秘密"
3つの花に1つの蕾は"永遠に秘密"という意味もございます。
葉には"不幸中の幸い"等~何たら~
またそちらのムーンライトローズの青い薔薇は』
と、ここまで薀蓄を並べているうちにフードが来ちゃったw
アンナマリアの柵を置くために立ち位置を追いやられて
自分も慌ててフードを取りに行く南条さんw可愛いww
はい。フードも到着して仕切りなおしw
南『当初は"不可能"でございましたが現在では
青い薔薇もサントリーが開発しましたので
"希望""奇跡"という言葉もございます。
また、赤と青、2つ揃って"平和"という意味もございます』←そんなような事
私「( ゜∀゜)ノシn<ヘェ~ヘェ~ヘェ~」
南『薔薇といえば、オーストリアだかオーストラリアで
薔薇の花弁がそれぞれ色が違う薔薇が開発されたとか』
彬「どっちよw」
私「オーストラリアと"リア"じゃ、全然違うよw」
南『・・・(汗)』
南『また、こちらのオズボーンですが、城壁の花を描き出したとか』
ち「そんなだったっけ?初めて聞いた☆」
南『出雲ならもっと詳しく知っているかと…』
というところにうまい具合に出雲さんが通りがかったw
出『城壁でございますか?いえ、オズボーンはイギリスの
ワイト島にありますヴィクトリア女王の別荘に
使われていた城の名前でございます』
南『…全然違いましたね』
出『イメージだけで説明してしまいましたか?』←むっちゃ優しい笑顔w
南『はい。見た目で』
ちょww南条さん、テキトーな発言するのねwww
■彬さんのおかわり。
彬さんがおかわり紅茶依頼。
「いつもの」カップで彬さんが好きそうなものでオーダーしたところ
どうやら大河内さんに聞いてきたらしく、スイートメモリーが来た。
大河内さんもテキトー発言らしいので、実際は違うらしいw
■初担当の時の話。
南条さんに初担当してもらった時の話題が。
彬さんの担当の時はちょっとインパクトある事件があったようで
南条さんも覚えていた様子。
南『あれは私のせいじゃないです』
としきりに弁明していたw
流石に私の時はインパクトもそんなになかったので覚えてなかったみたい。
でもその時同行者の猫またちゃんが南条さんの
訛りで出身地が判ったと言っていたという話から地元話に発展。
ち「お正月の時に出身地言いまくってたよねw」
南『…実はわたくしフランスの国籍を持っていたことがありまして
国籍を戻そうかと思っているのです』
彬「へぇ、住んでたの?」
南『幼少の頃、1ヶ月だけいたことがあるのです。
免許証を出した時に国籍がフランスだったら
かっこいいと思いまして…』
ち「でも国籍移すの色々と大変だよ」←そんなような事
私「ってか、フランス語喋れるんですか?」
南『いえ…』
私「フランス語喋れなくて国籍持っててもかっこよくないよw」
彬「かっこいいって理由だけじゃ世の中渡っていけないよ?」
南『(´・ω・`)』
あぁ、南条さん、可愛いですね(*´∀`*)
■眼鏡。
何故か高苗さんから眼鏡を借りてかけだす南条さん。
彬「…ダメ」
南『…』
彬「嫌って言ってるじゃん」
南『(´・ω・`)』
結局視界が悪いといいすぐにはずしてしまう南条さんw
南『やはり眼鏡は自前に限ります』
彬「え?自分のしたことないでしょ?」
南『…自前眼鏡は…自室のみです』
私「へぇ~」
南『普段はコンタクトでございます。
眼鏡ですと、フレームが特注になってしまって
オーダーしてから時間がかかってしまうのです』
私「あ、私もレンズが特注だから時間かかるんですよー」
南『なのでコンタクトは半年用のは1年かけて使いますね。
1週間のは2ヶ月使います』
ち「使い捨てだからって危ないよ」
南『でもたんぱく洗浄とかきちんとしてますから!』
彬「それが普通だから!w普通に洗浄して2週間とかだからww」
南『以前、カラコンして、普通のコンタクトをしたら
1週間くらい目が開けられなくなりました』
一同騒然
ち「え?カラコンして更にコンタクトしたの!?」
南『ええ』
橘「2枚重ね!?」
私「てかよく着けられたね!」
南『カラコンして…でも見えないのが嫌だったので…』
彬「度入りのカラコンてものがある」
南『だって高いんですもん』
彬「ww」
橘「2枚重ねなんてしたら、酸素透過率がなくなるじゃないww」
彬「そりゃそうだww」
コンタクト2枚重ねで着けたってエピ、初めて聞いたよ!
ホントにお馬鹿キャラなのねww ←
■大河内さん
彬さんに挨拶にきた様子。
大『南条ですねーw』
彬「大河内さんがいいー!!大河内さん!!」
大『(私とちいさんに)さっきは楽しかったですねー!w』
ち「ねーw」
私「あ、雨大丈夫でしたよ!やんでましたw」
彬「ずるい、ずるい!あたしも大河内さんがいい!」
ってな感じで彬さんを軽くいじめていきましたw
■マスターは鳴滝。
今日はちいさんのお食事でハプニングが。
シャルルを頼んでいて、まだスープ残っているのにサラダが到着。
ち「早っ!」
彬「そんなことしてるとまたゆっきーに
何で持ってきたのって言われるよw」
南『だってマスターが…』
ち「マスター誰?」
南『鳴滝さんです』
ってことで今日のマスターは鳴滝さんという事が判明。
しかし、その後、サラダが3分の1も減っていないのに
追加のアイスまで来たww
小『流石に早すぎですよねーww』
小山内さんが運んできたけれど、苦笑いしながらすぐに退場。
■担当交代
南条さんが隣の卓のお世話中に
辰生さんが代わりに給仕に来てくれた。
ちいさんの、注ぎきったのにコジーをかぶせて
放置していったちいさんのポットに引っかかる辰生さんw
彬「それ、南条だから、ダメな子」
辰『いえ、こうして先輩として私を試しているのかも知れません!
出来る男ですね!』
モノはいいようww
■無言のお見送り
芥川さんがやってきました。
芥『(゜゜)(。。)(゜゜)(。。)(゜゜)(。。)(゜゜)(。。)ウンウンウンウンウン』
彬「何で無言w」
芥『(゜゜)(。。)(゜゜)(。。)(゜゜)(。。)(゜゜)(。。)ウンウンウンウンウン』
ち「あ、今きっと"本日もお楽しみいただけましたでしょうか"って言ってるんだw」
芥『(゜゜)(。。)(゜゜)(。。)(゜゜)(。。)(゜゜)(。。)ウンウンウンウンウン』
彬「"それでは鞄をお持ちいたします"、だねw」
私「今日は無言デイなんだねw」
ってことで玄関でも
芥『(゜゜)(。。)(゜゜)(。。)(゜゜)(。。)(゜゜)(。。)ウンウンウンウンウン』
彬「南条訳してよw」
南『できませんw』
芥『(゜゜)(。。)(゜゜)(。。)(゜゜)(。。)(゜゜)(。。)ウンウンウンウンウン』
ち「きっと"お早めにお帰りください"って言ってるんだねw
ってことで行ってきますww
PR
この記事にコメントする