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某お屋敷の帰宅レポ。
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Quin Rose
プロフィール
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chat黒猫noir
性別:
非公開
自己紹介:
何気に作った使い道のなかったブログ。
ちょうど執事喫茶にハマったので
覚書を兼ねた帰宅レポ用にすることにしました。
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 一人帰宅。

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 D:鋒崎さん→綾川さん 
S:藤堂さん@今は猫は飼っていないそうな。 
F:桑島さん@2回目。この時間に当たると思わずびっくり→風見さん@この時間に担当替わると思わず更にびっくり 
T:水上さん@アールグレイSS 
席:18卓 
食事:ヘンリー8世@冷製スープ・パニーニ・本日シュー(ピスタチオ。本日ケーキは覚えていない。甘そうだと思ってスルー、本日ジュレはパイナップルとココナッツのジュレ。ココナッツが苦手なのでこれもスルー)、ベネンシアドール@辛口 
紅茶:ベルベイヌアッサム 
カップ:ハーレクイーン(WEDGWOOD)@お任せセレクト 

他:葵さん、朝比奈さん、吾妻さん、 五十嵐さん、出雲さん、桜…井さんで合っていると思う@眼鏡、本郷さん、百合野さん、星川執事 


■疲れている。 
今日の私は朝から偏頭痛に悩まされておりまして。 
いえ、数日前からかも知れませんね。 

ここ数日メールもろくに詳細チェックせずに寝落ちていたものだから
今日の予約時間を間違えて、実際の時間より相当早い時間にお屋敷へ。 
なので本当は鉾崎さんに会う前に1度綾川さんに会っていたんですねーw 

綾『おかえりなさいませ^^ご予約のお名前を^^』←知ってるくせにw 
私「黒猫です」 
綾『空席ですか?』←知ってるから予約表をチラ見しただけで聞いてきたw 
私「え?今からですけど…??」 ← 
綾『これからの時間は予約に入っておりませんが…
  (パラパラと予約表めくって)本日は○○時でございますね』 
私「え?(混乱)2日前の確認メールでは…」 
   ←後に、最後に予約取った時間だったことが判明。 
綾『そうでしたか。中で確認してまいりましょうか?』 
私「あっ、いえいえそれでしたら別に用があるのでいいですっ!(汗)」 

とかいう、後々に凄い恥ずかしいやり取りをして一旦引き下がり
ハンズで少々お買い物とウインドウショッピングを少々。 

その間、つくづく自分が疲れている事を思い知りました。 
っていうか、今日・明日のスケジュールすらよく把握できてないって
本人もショックでかいです。以前はこんなんじゃなかったのに…。 

で、リベンジ。 


■玄関守。 
一人気まずい思いをしつつ階段を降りたら、鉾崎さん。 
内心ホッとしつつ、受付して、ソファで待機。 

今日もBドアから。 

今度は爺やに判るように、ぴょこぴょこ左右に動いてみました(笑) 

動く影でわかってもらえて、すぐに開くドアww 

籐『黒猫お嬢様!お帰りなさいませ!^^』 

爺や、今日も素敵に癒してくれます(*´∀`*)ウフフ 

担当は私には珍しい方、桑島さんでした☆ 
遅い時間の人なのに珍しいなぁ、と思いつつ席へ。 


■今日もまったり。 
一人帰宅の時は殆ど中の人に絡まないので
今日もまったりした時間を過ごしてきました。 
今日は箇条書きにしてもいいくらい簡素な内容だと思います。 
でもそれも寂しいかとおもいまして、無理やり字数稼ぎますよ。


■メニュー説明とオーダー 
桑島さんが何やらメニュー表の準備からわたわたしていた。 

桑『説明はいかがなさいますか?』 
私「あー…本日シリーズと紅茶だけで」 
桑『えっ? 9月に入ってからのメニューは…〜何たら〜』 

ごめんなさい。もう、既に何度か帰宅していr 

なのでうまく意思の疎通が図れず。 
担当率少ないものね(^^;) 

桑島さんの手の動きが面白かったので
真似して遊びつつ、オーダーもさっくり。 

桑『紅茶はいかがなさいますか?』 
私「疲れているときにいいものって、何ですか?」 
桑『お疲れなのですか…!(苦笑)』 
私「ええ、仕事で疲れているみたい。」 
桑『でしたら…比較的、ベルベイヌアッサムがよろしいかと』 
私「あぁ(以前ヒメさんもそう教えてもらっていたな)じゃ、それで^^」 
桑『あっ、でも100%疲れがとれるわけではございませんので!(汗)
  何となく程度だと思います!』 
私「(笑) 存 じ て お り ま す よww 
  あと、ベネンシアドールの辛口で」 
桑『ベネンシアドールのドライシェリーの方ですね?』 
私「お酒の力に頼ろうと思いますw」 
桑『wwいいことでございますww』 

生真面目だけれど、その真面目さが逆に面白い方ですねw 


■紅茶きましたー。 
運ばれてきたカップは人気のハーレクイーン。 
これもってきてもらうの2回目☆ 
いずれも特に指定なしで来たので嬉しい♪ 

私「わーい、新しいカップだー☆これって人気あるんですよね?」 
桑『はい^^なかなか確保するのが難しいところでございますが
  頑張って争奪してきました!』 
私「ありがとうございます(*^▽^*)」 

桑島さんも嬉しそうな顔してました。 


■吾妻さん 
にフードを持ってきてもらいました。 

吾『胡椒はかけますか?』 
私「お願いします」 
吾『スープだけにされますか?』 
私「えっ!?Σ(゜ロ゜;)!!」 
吾『? サラダと両方でよろしいですか?』 
私「はい。…パニーニとかデザートにもかけられるのかと思いましたww」 
吾『(驚かれた理由に合点した様子)wスープだけ
  サラダだけでいいとおっしゃるお嬢様も多いものですからw』 
私「ビックリしたww」 

そんな会話を交わしましたヨ。 

アイスも来るし、とさっさと食べ始めたら、後から桑島さんが
メニュー説明にやってきてくれた。 

桑『遅くなって申し訳ありません。お食事の説明をさせていただきます』 
私「はい^^」 
桑『もう殆どなくなってしまっておりますが
  こちらは〜省略〜の冷静スープでございました』 
私「過去形ですかww」 

そんなこんなでしっかり説明をしてもらい
なかなか快適な給仕をしてもらいました。 

途中紅茶の注ぎ足しに来てくれようとしましたが
別卓でベルが鳴ったので私とその別卓を見比べて
おろおろした姿が可愛かったw 
ジェスチャーで別卓優先で良いから
と伝えてお世話に行ってもらいました。 
ところがその後がなかなか桑島さんの手が空かず。 
大分後になって申し訳なさそうに来てくれました。 
べル鳴らせば本郷さんや百合野さん
葵さんあたりが来てくれたろうけれど、皆忙しそうだと思って
敢えて鳴らさなかったのは私なので気にしないで下さいよ、と。 

■お酒はイケる口。
本日のヘンリー8世の味はどうだたかと聞かれましたが
私が「大丈夫!あまり甘くなかったから美味しかった」と放った回答が
本人の聞きたかった感想とはずれていたようで、苦笑いされつつ

べネンシアドールの味については

桑『アルコールはいらない感じでございいますか?』
私「wうんw要らないですねww」
桑『お嬢様はお酒はお強いのですか?』
私「強いです。普段飲まないけれど。桑島さんもお酒はイケる口ですか?」
桑『はい^^ビールなどはよく飲みます』
私「あー!私ビールはダメ(´Д`;) 
  味覚がお子様なのでカクテル系とかじゃないと」
桑『それもありだと思います^^』 

桑島さんはお屋敷では珍しくお酒は大丈夫なタイプみたいです☆


■本郷さん 
桑島さんが水を注ぎ足そうとしてくれましたが
水を取りに行くも、本郷さんがちょうどボトルを持ち上げたところだったので
こそっと私の分も、と伝えてくれました。 

本『失礼致します』 
私「あら^^ ○○○が帰宅しましたよ( ̄〜 ̄)」 
本『○○○でございますかww私も○○○ですがww』 

前回○○○呼ばわりされたので今回そのネタをひっぱってみましたが
覚えてなかった様子。
まぁ元々私個人に向けて○○○って言ったわけじゃないから仕方ない。 
また次回言ってやる(←ぇ) 


■葵さん 
カップを颯爽と回収していきましたw 
前回も、その前も葵さんにカップを回収されたような気がするw 

私にとってお花摘み係が春日さんならば
葵さんはカップ回収係かも知れないw 


■ゆ、百合野さん? 
水の注ぎ足しにきてくれました。 

葵さんにカップもさげてもらった後だったので
テーブルにはグラスとミルク・砂糖のみ。 

百『お水にミルクや砂糖は入れないのですか?^^』 
私「え?何を仰る…ww」 
百『^^』(悪戯っ子のような顔で去られた)w 

あれ?百合野さんってこんなキャラだったっけ??w 


もう一回お世話してもらう機会があったので、日誌ネタをちょっと振ってみた。 

私「百合野さんはお芝居よく観にいかれるんですか?」 
百『はい^^ でも最近はなかなか…
  でも、あれほど感動する舞台はそうそうないです^^』 
私「そうでしたか^^」 
百『お嬢様もよく見に行かれるのですか?』 
私「私は…そうですね。職場の同僚のだったり…
  あ、先日そこ(サンシャイン)のキャラメルボックスなら見ました^^」 
百『さようでございますか^^』 

ちょこちょこ会話ができたので満足☆ 


■風見さん登場 
水の注ぎ足しに(って、私は今日どんだけ水飲んでるんだ??)
来てくれまして 

風『実は桑島がこれから大旦那様に用を仰せつかりましたので
  私がお見送りなどをさせていただきます。
  残り時間が15分程度しかございませんが
  何かありましたらベルでお呼びくださいませ^^』 
私「はい^^お願いします^^」 

そっか。桑島さんは今日通しなんですね。 


■桑島さん 
風見さんの挨拶からしばらく経って昼休憩での
入れ替わりのご挨拶に来てくれました。 

桑『わたくしこれから大旦那様のお供をさせていただくことになりまして
  馬車の後について走って参ります^^』 
私「www」 
桑『ほんのすぐそこの場所までなのでしばらくの間では
  ございますが、お嬢様のご出発の時にはご一緒できませんので
  私に変わって風見がお嬢様のお世話をさせていただきます』 
私「はい^^先ほど来てくださいました^^ 頑張って走ってきてください^^」 
桑『はいwwご出発後私は後について走れませんが
  どうぞお気をつけて』←そんなような言葉 
私「はいw私はこれから猫を引き取りにいくんですよ♪」 
桑『猫ですか!それでは途中で逃げ出さないように
  ご注意くださいませ!逃げ出してしまったら
  いくら私でも走って捕まえられませんのでw』 
私「そうですねwww」 

あぁ、いいなぁ、こういう設定ww 


■お見送り 
ちょっと本に夢中になっていたものだから
爺やが来る前に本を仕舞えず、待たせてしまった(汗) 

籐『今日の紅茶は何を飲まれましたか?』 
私「ベルベイヌアッサムです^^」 
籐『そうですか!あれはミルクをたっぷり入れると美味しいんですよ^^』 

流石爺や!さらりと紅茶のアドバイスもしてくれるのね☆ 

籐『それでは、お手荷物をどうぞ!^^』(ハンズの袋があんまり軽いので訝しげ) 
私「あ、それねこじゃらしが入っているんですよw」 
籐『そうでしたか!何が入っているのかと思いましたw』 
私「これから友人の家にいって猫を引き取ってくるんですよ^^」 
籐『猫ですか!ウチはもう1年前に亡くなってしまって
  もう悲しいのは嫌だと、動物を飼うのはやめてしまったんですよ』 
私「そうだったんですか(´・ω・`)」 
籐『無事に猫を引き取ってきてくださいね!^^』 
私「はい☆」 

そんな会話をし、玄関前で午前中の失態を
綾川さんに一言謝りつつ出発☆ 

本当に「疲れているな…」と感じた1日。 
ひと時でしたが、ゆったり過ごせました。 
お屋敷の方々、どうもありがとう(*^▽^*) 
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