某お屋敷の帰宅レポ。
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Quin Rose
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chat黒猫noir
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非公開
自己紹介:
何気に作った使い道のなかったブログ。
ちょうど執事喫茶にハマったので
覚書を兼ねた帰宅レポ用にすることにしました。
ちょうど執事喫茶にハマったので
覚書を兼ねた帰宅レポ用にすることにしました。
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D:綾川さん
S:嘉島さん
F:城さん@3回目
T:水上さん@お勧めはキームン
席:1卓
食事:ヘンリー8世@暖かいスープ、カンパーニュ、黒ゴマシュー(本日ケーキは忘れた。オレンジのケーキだったかな?・ジュレがアップルミントのジュレ)、ベネンシアドール@甘口
紅茶:キームン
カップ:9月(ロイヤルアルバート)@9月っぽいモノでオーダーww
他:出雲さん、各務さん(?)、桜井さん、新海さん(?)、仙石さん、村崎さん、夕浅さん(?)、小野寺執事、中野執事(?)
えっと。1卓Bでは外が見えません。
他の方のレポでいたらしい人には"(?)"を付けましたw
■覚えている
Bドアよりお出迎え。
嘉島さんと城さんでした♪
席に着いてからあることに気付く私達。
華「私前回も担当城さんだった」
私「そうだっけ?…ん??そうだった!
確か浴衣で帰宅した時だったよね!!
ってか席も一緒だww服だけ違う凄いデジャヴwww」
城『"シュワトウ"でございますね?^^』
私「あれ??覚えてらっしゃるんですか??
(華伊絵姉さんに)結構前だよね?確か8月…だったよね!」
華「うん。8月だった」
そう。初めての浴衣帰宅だったあの日の事だった。
私達が覚えているのはともかく、城さんまで覚えているとは驚きました。
お屋敷の人が記憶力いい、って本当ですね!!
しかもその後メニュー説明を始める時に更に記憶が蘇ったらしく
城『前回も同じ席でしたね?』
と言われた。凄いね!!!
■メニュー説明→オーダー
華伊絵姉さん合わせで頼みまして。
本日シリーズと紅茶係のみ説明してもらいました。
城『本日のお勧めの紅茶は… (しばし考え込む)
申し訳ありません。ド忘れしてしまいまして…』
私「紅茶係は?」
城『水上でございます』
私「…アルテミス?」
城『いえ、…!キームンでした!
いつもと違うというのだけは覚えていたのですが(苦笑)』
水上さんはたまにお勧め紅茶が変わるんだよねw
で、オーダーのカップセレクトは
華伊絵姉さんが「雨っぽいもの」だったので
私は9月っぽいもの!と言ってみたら
城さんを困らせたw
ので秋っぽいものに変えた。
■村崎さん
水を注ぎ足しに来てくれた☆
猫話に花を咲かせていたので勢いで
私「村崎さんは猫好きですか?」
村『猫ですか。はい^^ こう、すり寄ってきてくれるとよいのですが…』
私「^^ 先日ウチで猫飼い始めたんですよ!」
村『さようでございますか^^』
ごめんね、唐突に話しちゃって(苦笑)
■紅茶きました。
私の無茶振りに応えてくれまして。
フラワーオブザマンスの9月が来ましたw
私「あw9月ww」
城『他にいいものが見つかりませんでした』←そんなような言葉
私「最近ロイヤルアルバートって入荷しました?
前回桜井さんも持ってきてくれたから…
あ、桜井さんはまた違う種類でしたけれどね?」
城『いえ、ロイヤルアルバートは大分前に
入ってきたきりでございますね』
私「そう…これ全部のつきは揃っていないんですよね」
華「そうなの?」
私「うん。…確か5月は無かったな。」
城『ございませんね。ジュライあたりも無かったかと』
私「そうですね」
フラワーオブザマンス、全月揃っているといいのにねぇ。
因みに華伊絵姉さんにはレースウッドゴールド。
城『雨っぽいものでわたくしの個人的なイメージなのですが
この時期に降る雨というのが
私の中ではこう…薄い水色という感じが致しまして
こちらのカップをお持ちしました^^』
頑張ってくれますね!
私「レースウッドシルバーはまだあるんでしたっけ?」
城『いえ…あちらはもう旅立ってしまいました』
私「あぁ…(゜-Å) 」
やっぱり、レースウッドシルバーはなくなっていたよ。
■ポンチョ話に食いつくw
城さんもデジャヴに気付いた直前で
私が時期はずれに通販で冬用のポンチョを激安で買ったと
言っていた話が聴こえていたらしく、前回の担当を思い出したと
言ってくれた時に私のポンチョ話に乗ってきたww
城『前回の浴衣のお話もそうですが
実は先ほどのポンチョのお話も…!
わたくしも日常の服ででポンチョを着ております^^』
私「えっ?ポンチョ持っているんですか?」
城『はい^^しかしやはり女性が着ると可愛らしいのですが
男性が着るとどうも…』
私「あー、アレですか!何ていうか…メキシカンな感じに??ww」
城『自分で言うのはナンですが、良く言えば妖精さんにw』
私「妖精さんwww」
城『悪く言えば、何かが生えている、と言われましたww』
私「生えてるってwww」
城『皆には不評のようで
褒めてくれたのは各務だけでした(苦笑)』
私「へぇぇww」
各務さんだけに褒められた、って評価つけ難いなw
噂では各務さんの私服はお洒落って聞いているけれども
他に褒めてくれた人がいないってのが…ww
しかし、何ですか。
城さんは結構女性の着る服が好きみたいですねぇ。
■お屋敷には猫好きがイパーイ
再び猫の話をふっかけてみる。
私「城さんは猫好きですか?」
城『はい^^実は当家には猫好きがとても多いので
敢えてわたくしは猫が好きだと
自分からは言わないようにしております^^』
私「そうなんだ!(嬉)」
城『最近の事ですが、わたくしの部屋のベッドに
猫が1匹寝ておりまして、鳴き方が変だな、とは
思ったのですが、そのまま放っておきましたところ
夜中になって泣き声が増えておりまして
チィチィという音が…』
私「増えたの?ww」
城『はい。3匹の子猫が鳴いておりまして
3匹生まれた!と言っておりましたら
その瞬間に4匹目がww』
私「あぁぁぁ…www」
城『臭いや血がきつかったので
布団を総取替え致しました(苦笑)』
←でも迷惑そうな顔ではなく寧ろデレていたw
私「あぁ、きついらしいですね〜」
結局その話はここまでで終わったんですけれど
子猫はその後、どうなったんだろう??
城さんの家で飼っているのかな?4匹…
こぬこは可愛いよね☆
■血液型の話。
華伊絵姉さんと血液型の話をしていて
私の周りにはB型は縁がないとか言っていたのに
実は結構B型が存在していた事を知り、驚く。
今までB型が判別つかなかったけれど
華伊絵姉さんとの話で
何となくB型のタイプが判った。ような、気がしたww
で、勢いでまたもや城さんにふっかけるww
私「城さんは血液型は何型?」
城『何型に見えますか?』
私「んー…判らないw(そんなに交流してないから判別付かないぉw)」
城『実はわたくし、以前まではB型だと
思い込んでいたのですが、AB型だったようでございますw』
私「AB型?1番判らないタイプだww」
華『あー、言われていればそうかもw』
城『AB型だと判ったのは、18の頃・・・でしょうか?
それまでは自他共にB型らしいB型だと言われておりまして
両親からもB型だと言われていたので
ずっとB型だと思い込んでおりましたが
ある日献血に言ったところ、"AB型ですね"と言われて
そこで判明したのでございます』
私「(゚∀゚)ノシп<ヘェヘェヘェヘェ〜」
城『今ではAB型だと言うと""言われてみれば…"という
反応が返ってきますw』
私「へぇぇlwwしかしお屋敷にはBが入っている人が多いな。
今では大分減ってきているみたいだけど、多いんですよね?」
城『わたくしは他の者の血液型は聞いたことがありませんので…』
やっぱり私にはABとBは区別がつかないかも…
■出雲さん
華伊絵姉さんのお花摘み帰りにやってきました。
私「また髪を少し切りましたよね?」
出『はい^^(と言って見えやすいようにちょっと回ってくれた)』
今回は左側だけ長めに残しているのね。可愛いですねぇ☆
その後私のベネンシアドールを持ってきてくれましたが
私がすっかり注文したことを忘れていたので
華伊絵姉さんと2人して怪訝な顔して迎えてしまったw
■酒飲み発見!
私「あぁ、私今すっかりコレ頼んだ事忘れてましたww」
城『私はしっかり覚えてましたよw』
華「出雲さんが来た時"何できたんだろう?"って
思い切り怪訝な顔してしまいましたw」
城『ww では、ベネンシアドールでございます。
飲みたくなってしまいますね』←そんなような言葉
私「おっ?城さんはお酒飲めるの?」
城『はい^^ことらでは出雲や夕浅(多分夕浅さんって言ってた)と
よく飲んでおります^^』
私「へぇぇ。ここの人弱い人多いのよね。」
城『そのようでございますね^^』
城さんも飲める人らしいよ☆
■お見送り
そんなこんなで楽しく談笑し、嘉島さんがやってきました。
嘉島さんも、あの喋りは癒されるわぁ〜(*´∀`*)
嘉『それでは雨に気をつけて
次回もお早いお帰りをお待ちしております!^^』
私「あ…明日また来ます(苦笑)」
嘉『はいwお待ちしておりますww』
華「私は次はいつだろうw」
私「こちらは日曜しか来れないんですよ」
嘉『さようでございますか!
では1番早い、来週の日曜にでもお帰りくださいましぇ!』
そんな会話をしていってきまーす☆
綾ちゃんにも挨拶して出発。
雨はまたもや平気でした〜♪
S:嘉島さん
F:城さん@3回目
T:水上さん@お勧めはキームン
席:1卓
食事:ヘンリー8世@暖かいスープ、カンパーニュ、黒ゴマシュー(本日ケーキは忘れた。オレンジのケーキだったかな?・ジュレがアップルミントのジュレ)、ベネンシアドール@甘口
紅茶:キームン
カップ:9月(ロイヤルアルバート)@9月っぽいモノでオーダーww
他:出雲さん、各務さん(?)、桜井さん、新海さん(?)、仙石さん、村崎さん、夕浅さん(?)、小野寺執事、中野執事(?)
えっと。1卓Bでは外が見えません。
他の方のレポでいたらしい人には"(?)"を付けましたw
■覚えている
Bドアよりお出迎え。
嘉島さんと城さんでした♪
席に着いてからあることに気付く私達。
華「私前回も担当城さんだった」
私「そうだっけ?…ん??そうだった!
確か浴衣で帰宅した時だったよね!!
ってか席も一緒だww服だけ違う凄いデジャヴwww」
城『"シュワトウ"でございますね?^^』
私「あれ??覚えてらっしゃるんですか??
(華伊絵姉さんに)結構前だよね?確か8月…だったよね!」
華「うん。8月だった」
そう。初めての浴衣帰宅だったあの日の事だった。
私達が覚えているのはともかく、城さんまで覚えているとは驚きました。
お屋敷の人が記憶力いい、って本当ですね!!
しかもその後メニュー説明を始める時に更に記憶が蘇ったらしく
城『前回も同じ席でしたね?』
と言われた。凄いね!!!
■メニュー説明→オーダー
華伊絵姉さん合わせで頼みまして。
本日シリーズと紅茶係のみ説明してもらいました。
城『本日のお勧めの紅茶は… (しばし考え込む)
申し訳ありません。ド忘れしてしまいまして…』
私「紅茶係は?」
城『水上でございます』
私「…アルテミス?」
城『いえ、…!キームンでした!
いつもと違うというのだけは覚えていたのですが(苦笑)』
水上さんはたまにお勧め紅茶が変わるんだよねw
で、オーダーのカップセレクトは
華伊絵姉さんが「雨っぽいもの」だったので
私は9月っぽいもの!と言ってみたら
城さんを困らせたw
ので秋っぽいものに変えた。
■村崎さん
水を注ぎ足しに来てくれた☆
猫話に花を咲かせていたので勢いで
私「村崎さんは猫好きですか?」
村『猫ですか。はい^^ こう、すり寄ってきてくれるとよいのですが…』
私「^^ 先日ウチで猫飼い始めたんですよ!」
村『さようでございますか^^』
ごめんね、唐突に話しちゃって(苦笑)
■紅茶きました。
私の無茶振りに応えてくれまして。
フラワーオブザマンスの9月が来ましたw
私「あw9月ww」
城『他にいいものが見つかりませんでした』←そんなような言葉
私「最近ロイヤルアルバートって入荷しました?
前回桜井さんも持ってきてくれたから…
あ、桜井さんはまた違う種類でしたけれどね?」
城『いえ、ロイヤルアルバートは大分前に
入ってきたきりでございますね』
私「そう…これ全部のつきは揃っていないんですよね」
華「そうなの?」
私「うん。…確か5月は無かったな。」
城『ございませんね。ジュライあたりも無かったかと』
私「そうですね」
フラワーオブザマンス、全月揃っているといいのにねぇ。
因みに華伊絵姉さんにはレースウッドゴールド。
城『雨っぽいものでわたくしの個人的なイメージなのですが
この時期に降る雨というのが
私の中ではこう…薄い水色という感じが致しまして
こちらのカップをお持ちしました^^』
頑張ってくれますね!
私「レースウッドシルバーはまだあるんでしたっけ?」
城『いえ…あちらはもう旅立ってしまいました』
私「あぁ…(゜-Å) 」
やっぱり、レースウッドシルバーはなくなっていたよ。
■ポンチョ話に食いつくw
城さんもデジャヴに気付いた直前で
私が時期はずれに通販で冬用のポンチョを激安で買ったと
言っていた話が聴こえていたらしく、前回の担当を思い出したと
言ってくれた時に私のポンチョ話に乗ってきたww
城『前回の浴衣のお話もそうですが
実は先ほどのポンチョのお話も…!
わたくしも日常の服ででポンチョを着ております^^』
私「えっ?ポンチョ持っているんですか?」
城『はい^^しかしやはり女性が着ると可愛らしいのですが
男性が着るとどうも…』
私「あー、アレですか!何ていうか…メキシカンな感じに??ww」
城『自分で言うのはナンですが、良く言えば妖精さんにw』
私「妖精さんwww」
城『悪く言えば、何かが生えている、と言われましたww』
私「生えてるってwww」
城『皆には不評のようで
褒めてくれたのは各務だけでした(苦笑)』
私「へぇぇww」
各務さんだけに褒められた、って評価つけ難いなw
噂では各務さんの私服はお洒落って聞いているけれども
他に褒めてくれた人がいないってのが…ww
しかし、何ですか。
城さんは結構女性の着る服が好きみたいですねぇ。
■お屋敷には猫好きがイパーイ
再び猫の話をふっかけてみる。
私「城さんは猫好きですか?」
城『はい^^実は当家には猫好きがとても多いので
敢えてわたくしは猫が好きだと
自分からは言わないようにしております^^』
私「そうなんだ!(嬉)」
城『最近の事ですが、わたくしの部屋のベッドに
猫が1匹寝ておりまして、鳴き方が変だな、とは
思ったのですが、そのまま放っておきましたところ
夜中になって泣き声が増えておりまして
チィチィという音が…』
私「増えたの?ww」
城『はい。3匹の子猫が鳴いておりまして
3匹生まれた!と言っておりましたら
その瞬間に4匹目がww』
私「あぁぁぁ…www」
城『臭いや血がきつかったので
布団を総取替え致しました(苦笑)』
←でも迷惑そうな顔ではなく寧ろデレていたw
私「あぁ、きついらしいですね〜」
結局その話はここまでで終わったんですけれど
子猫はその後、どうなったんだろう??
城さんの家で飼っているのかな?4匹…
こぬこは可愛いよね☆
■血液型の話。
華伊絵姉さんと血液型の話をしていて
私の周りにはB型は縁がないとか言っていたのに
実は結構B型が存在していた事を知り、驚く。
今までB型が判別つかなかったけれど
華伊絵姉さんとの話で
何となくB型のタイプが判った。ような、気がしたww
で、勢いでまたもや城さんにふっかけるww
私「城さんは血液型は何型?」
城『何型に見えますか?』
私「んー…判らないw(そんなに交流してないから判別付かないぉw)」
城『実はわたくし、以前まではB型だと
思い込んでいたのですが、AB型だったようでございますw』
私「AB型?1番判らないタイプだww」
華『あー、言われていればそうかもw』
城『AB型だと判ったのは、18の頃・・・でしょうか?
それまでは自他共にB型らしいB型だと言われておりまして
両親からもB型だと言われていたので
ずっとB型だと思い込んでおりましたが
ある日献血に言ったところ、"AB型ですね"と言われて
そこで判明したのでございます』
私「(゚∀゚)ノシп<ヘェヘェヘェヘェ〜」
城『今ではAB型だと言うと""言われてみれば…"という
反応が返ってきますw』
私「へぇぇlwwしかしお屋敷にはBが入っている人が多いな。
今では大分減ってきているみたいだけど、多いんですよね?」
城『わたくしは他の者の血液型は聞いたことがありませんので…』
やっぱり私にはABとBは区別がつかないかも…
■出雲さん
華伊絵姉さんのお花摘み帰りにやってきました。
私「また髪を少し切りましたよね?」
出『はい^^(と言って見えやすいようにちょっと回ってくれた)』
今回は左側だけ長めに残しているのね。可愛いですねぇ☆
その後私のベネンシアドールを持ってきてくれましたが
私がすっかり注文したことを忘れていたので
華伊絵姉さんと2人して怪訝な顔して迎えてしまったw
■酒飲み発見!
私「あぁ、私今すっかりコレ頼んだ事忘れてましたww」
城『私はしっかり覚えてましたよw』
華「出雲さんが来た時"何できたんだろう?"って
思い切り怪訝な顔してしまいましたw」
城『ww では、ベネンシアドールでございます。
飲みたくなってしまいますね』←そんなような言葉
私「おっ?城さんはお酒飲めるの?」
城『はい^^ことらでは出雲や夕浅(多分夕浅さんって言ってた)と
よく飲んでおります^^』
私「へぇぇ。ここの人弱い人多いのよね。」
城『そのようでございますね^^』
城さんも飲める人らしいよ☆
■お見送り
そんなこんなで楽しく談笑し、嘉島さんがやってきました。
嘉島さんも、あの喋りは癒されるわぁ〜(*´∀`*)
嘉『それでは雨に気をつけて
次回もお早いお帰りをお待ちしております!^^』
私「あ…明日また来ます(苦笑)」
嘉『はいwお待ちしておりますww』
華「私は次はいつだろうw」
私「こちらは日曜しか来れないんですよ」
嘉『さようでございますか!
では1番早い、来週の日曜にでもお帰りくださいましぇ!』
そんな会話をしていってきまーす☆
綾ちゃんにも挨拶して出発。
雨はまたもや平気でした〜♪
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