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某お屋敷の帰宅レポ。
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Quin Rose
プロフィール
HN:
chat黒猫noir
性別:
非公開
自己紹介:
何気に作った使い道のなかったブログ。
ちょうど執事喫茶にハマったので
覚書を兼ねた帰宅レポ用にすることにしました。
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アクシデント勃発ヽ(;´∀`)ノワー 

華伊絵姉さんと。 

拍手[0回]


D:高苗さん→宮本さん@珍!! dec639e2.jpeg S:嘉島さん→司馬さん 
F:本郷さん@9回目3人目の2桁リーチ→小山内さん@8回目? 
T:水上さん 
席:15卓 
食事:ロミオ@松茸と銀杏のロワイヤル風キッシュ、蜂蜜と林檎のジュレ(本日ケーキはモンブラン、シューは苺。これもスルー)  
紅茶:黒執事茶@ベースはキームンなはずなのにお湯だった… 
カップ:ホワイトマイセン(VIP)(マイセン)@"いつもの"カップ。お任せしたら新しいものが入ったから、と出してくれた☆ 

他:(早)大友さん、出雲さん、五十嵐さん、春日さん、城さん、夕浅さん、百合野さん、田辺執事、藤堂執事、星川執事 
→(遅)黒江さん、黒木さん、桑島さん、草摩さん、仙石さん、永瀬さん、南条さん、堤さん、平賀さん、雪村さん、浅田執事(?)、麻生執事、 

…だったかな? 


■玄関守。 
高苗さんでした。 

高『帰りなさいませ。お待ち申し上げておりました』 

テンプレだけど、こう言ってくれるの嬉しいね☆ 
そうこうしているうちにソファに通されることなくBドアよりお出迎え。 

嘉『お帰りなさいませ!(もう"ましぇ"とは聴こえないのね…)
  お出迎えに時間がかかってお待たせしてしまい、申し訳ありません』 

なんて言ってくれたけれど、ほぼ定時だよ?気にスンナ! ←偉そうだな 

んで、フットマンは本郷さん。 
入れ替え時間だったのでフル担当じゃないけど
2回連続で担当してもらえて超ウレシス☆ 

私「あ、今日は(鞄)重くないですよー(苦笑)」 
本『(゚ー゚)ニヤリ』 

と言ったせいか、華伊絵姉さんがバッグを渡したら
前回と同じように鞄が重いフリをして受け取ってたww 
そんなサービス精神が大好きですv 
(それは本郷さんに限らず、ですけどね) 


■メニュー説明→オーダー 
メニュー表を持ってきてくれましたが、前回同様、2冊のみw 

本『メニューの説明は…』 
私「あ、こちら(華伊絵姉さん)が滅多に来ない方だから
  こちらに説明して欲しいの」 
本『Σ(・ω・;) 少々お待ちくださいませ。ただいま持って参ります』 

コラww今回も説明する気なかったでショw 

メニュー表を持って帰ってくるまでに何だかちょっと
寄り道が増えたようですが、無事に帰還して
華伊絵姉さんにメニュー説明してもらいました。 

本『ファウストはお酒が好きな人は
  是非お試しを。お酒が好きでない方は無視してくださいませ』 

この時間、無いだろうと思っていたパンプキンパーティーが
まだ残っていたのがあったので、華伊絵姉さんが頼めて良かった。 


それからオーダー。 

本『お食事は?』 
私「ロミオ☆」 
本『キッシュは?』 
私「松茸のヤツね(´∀`)」 
本『松茸の…茶碗蒸し風なキッシュですね』 
私「へぇ、茶碗蒸しみたいなんだ」 
本『デザートはいかがなさいますか?』 
私「んー、1番甘くないヤツは、ジュレですかね?」 
本『うーん…この中だったらジュレかな…ジュレでいっときましょうか』 
私「うんw」 
本『それではご希望のカップは?』 
私「あ、確か今日は"いつもの"でしたよね?」 
本『ん?…んっ?(ポケットからメンバーズカードを出して
  チェックし直すw)そうでしたね。
  失礼しました。どちらにしますか?』 
私「使いやすいもので適当でいいですよ」 
本『(棚を振り返って確認しつつ)
  …使いやすくはありませんが
  マイセンで新しいものが入っておりますよ』 
私「えっ、本当!?」 
本『そちらにしますか?』 
私「(゜゜)(。。)(゜゜)(。。)ウンウン♪」 


って事でオーダー完了♪ 


■百合野さん 
本郷さんがセットしたグラスに水を注ぎにきてくれまして 

百『あっ(←私を認識した"あっ")、お帰りなさいませ^^』 
私「あっ(←認識された!と思った"あっ"w)、ただいま(*^ー^*)」 

とうとう百合野さんに覚えてもらったらしい。ちょっと嬉しかった♪ 


■把握されている…! 
爺やが挨拶回りに来てくれた(*´∀`*) 

藤『黒猫お嬢様、お帰りなさいませ^^今日は遅いお帰りで^^』 
私「え、あははw
  今日はこの一つ前の時間の予約が取れなかったんですよ^^;」 
藤『^^』 
私「休日の予約は取りづらいですね」 
藤『そうですねぇ^^
  本日は数時間前から並んでおられたようですよ』 
私「あ、だろうと思いました。祝日ですからね^^;」 
藤『次回はまた、お早いご帰宅をなさってくださいね^^』 
私「はい☆次回は金曜に。誕生日のお友達を連れてきますね^^」 
藤『はい。お待ちしておりますよ^^
  それではわたくしはお暇させていただきます』 
私「はい^^お気をつけて^^」 
藤『^^』 

うーん、爺やにはすっかり私が帰宅する時間帯まで把握されているよww 


■大惨事が。 
華伊絵姉さんと雑談に花を咲かせつつ紅茶を待っていたら。 

24卓と私の間でフトマンがお見合いして
パンプキンパーティーが炸裂ww 
(えっと、パーティーを持っていたのがおちゃで
 ぶつかったのは…誰だったのか記憶にない。) 

ゴトンッ! 
足の裏にビシャッと軽く衝撃がw 

私「∑( ・ω・ノ)ノビクッ!」  

ポタージュスープが元気に飛び散っていた。 

24卓方面に向かってバシャァッ!!と。 

主に床が汚れたんだけども、24卓のテーブルの足と
ソファの側面の部分が結構派手に黄色くなっていた。 

やがて漂うかぼちゃ臭ww 

私「かぼちゃのにおいが…ww」 
華「天井まで飛んでるよw」 

言われて見上げてみれば
確かにキッチン側のカーテンの近くの天井に黄色いモノがww 

途端にわらわらやってくるフトマン&執事達。 

司『お嬢様!お怪我はございませんか?
  お召し物が汚れてしまってはおりませんでしょうか?』 
私「あ、大丈夫です!あっち(24卓)に向かってこぼれたみたいだから☆」 
司『こちらのお手荷物にかかっていないか、確認いたしましょう』 

バスケットが撤収され、大友さんと、誰だったかな?
人…しかも新人が多すぎてよく判らないww 

とりあえず燕尾を脱いで白服になったおちゃと
ドアマンを引き継がせた直後だったと思われる高苗さんが
ドアマンコートを脱いだ銀ベストで現れ、床を拭きだした。 


嘉島執事もお暇の挨拶第二弾と共にやってきた。 

嘉『お嬢様、大変失礼致しました。
  お洋服は汚れてしまってはおりませんでしょうか?』 
私「大丈夫ですよ^^」 
嘉『お嬢様がご無事でしたら何よりです。
  わたくしはこれよりお暇させていただきますので
  後に別の執事が替わってお見送りさせていただきますので
  よろしくお願いいたします』 
私「はーい☆」 


ゆきむも来た。 

雪『お嬢様、大変失礼致しました。
  スープがお洋服に飛び散ってしまってはおりませんか?』 
私「大丈夫ですよ☆」 
華「でも、スープが天井まで飛んじゃってますよw」 
雪『( ´ _ゝ`)…本当ですねぇ』 

私達の会話が聴こえたらしい一人卓にいたお嬢様も
天井を見上げていたので、その視線で大友さん達も
天井のスープに気付き、苦笑い。 

やがて、田辺ハウススチュワードもやってきた。 

田『お嬢様、先ほどは大変失礼しました。
  お洋服に〜以下略〜?』 
私「大丈夫ですよ^^あっちの(24卓)の方に〜以下略〜」 
田『それなら安心致しました^^
  またあちら(天井)のように
  お気づきの点がありましたら是非ご指摘くださいませ^^』 
私「はい^^」 

司馬さんが 

司『24卓と15卓の間で〜何たら〜、お出迎えはストップして!』 

とか天の声を発信していたw 

5〜6人で一生懸命お片付けしてたよ。
入れ替え時間で人が沢山いたからよかったねw

お陰で今日は今までの帰宅で1番色んな人と話しました。 


■紅茶きました。 
24卓でお掃除が始まった頃に、紅茶到着。 
本郷さんが天井に付いたスープを見上げつつ 

本『何があったのでしょう』 
私「スープがこぼれちゃったんですよ。
  あんなとこまで飛ぶもんなんですねww」 
本『どうしたらあんなになるんでしょうね。
  えー、では、視線はこちら(カップ)に集中してくださいませ。
  こちらはアンブロシアでございます』 

あwそれ前回私に出してもらったカップだwww 

本『…そして、紅茶は茶葉入りでございましたね?
  (ポットの中をチェックして)こちらは残念ながら茶葉が入っていない
  紅茶でございますが…まず1杯お注ぎ致します。
  後で茶葉の入ったものを淹れなおして持ってまいります』 
華「前回もあったよねw」
  ("華伊絵姉さんの前回帰宅"の事。城さん担当の時ね) 
本『全く、どうしていつも私の時ばかりなんでしょうね!
  私が悪いわけではありませんよ!』
  ("私の前回帰宅"の事。彬さんの紅茶の事を言ったんだと思う) 

2人の言う「前回」が本当はずれているのに
何故かかみ合っている事に一人ウケる私ww 

本『そして、視線をこちら(カップ)に集中!
  こちらはマイセンの、ホワイトマイセン。
  非常にシンプルでカッコいいカップでございますね』 
私「うん、カッコいい!!これいいですね。ありがとう!」 
本『では、視線はこちら(カップ)に集中して、お楽しみください』 

本郷さんなりのフォローがウケたww 


さて。ホワイトマイセンの薀蓄ですよ。ネットから転載っす。 

『ヨーロッパ初の硬質白磁器窯マイセン。
 そのマイセンのシンボルマークである2振りの剣を交差させたものを
 デザインのポイントにしたのがこのシリーズ「VIP」です。
 本来、裏に書かれるこのシンボルマークが
 熟練の職人により一枚一枚、手描きで施されます。
 マイセンならではの独特のシェイプも手作りの技を感じさせます。
 花形口縁と呼ばれる口縁部を深く切り込んだ形が優美です。
 上質なシンプルさは、良いものがわかる
 大人の貴方にこそ使っていただきたいです。』 

ですってよ。 
オリエントエクスプレスみたいにシンプルで綺麗なカップだったぉ♪ 


■懐中時計〜 
さて。この辺りで某フットマンの姿を見つけた時に
電撃的に思い出した懐中時計。 
見せてくれるかな〜、と思いつつ
新しい茶葉入り紅茶を運んできてくれた時に思い切って言ってみた。 

私「本郷さん!良かったら今度懐中時計見せてくださいよ!(*´∀`)」 
本『え?懐中時計ですか?何でまた急に』←そんなような言葉 
私「今個人的に色んな人のを見せてもらうのが
  ブームなんですw
  九十九さんのはかっこよかったんですよね☆」 
本『〜何たら〜』 

で、すっとポケットから懐中時計を出して見せてくれた ワァイ ヽ(∇⌒ヽ)(ノ⌒∇)ノワァイ 

蓋なしでシンプルな銀色の時計だった。 

私「シンプルでいいですねー(。_。*)フムフム」 
本『文字盤が大きくて見やすいです』←そんなような言葉 
私「わぁい、ありがとうです!」 
本『あまり使わないですけどね』 
私「ww私本郷さんが懐中時計出して見てるのを見たことすらないですもんww」 

うむ。満足☆ 


■食事もきました。 
おちゃが運んできてくれた♪ 
あんまり笑顔がなかったので
いっぱいいっぱいなんだな、と空気読みつつ 

私「とうとう日本GP終わっちゃいましたね、F1」 
小『そうですねー、まだ観てないんですよ^^;』 
私「そうですか(私もフルで観てないけど)。
  じゃ、結果は言わないでおきます^^」 
小『^^』 

んで、ついでに私の紅茶の注ぎ足しをしてくれている時に
本郷さんがすっとやってきて 

本『私はそろそろ退出いたします。
  因みにこの後は小山内が担当します』 
私「え、あ、そうなの??お久しぶりですー!!」 
小『^^』 

とご挨拶。 
本郷さんはちゃんと引継ぎの挨拶してくれるんですね。 

小山内さんは時折厳しい顔してたけど 

本『〜何たら〜』←何か面白い事言ったんだけど、忘れた 
小『^^(苦笑)』 
私「何という言葉ww…ホラ!小山内さんが苦笑いしてるよwww」 
小『ぷっww』 

という会話でいつもの笑顔が見れたので、少し安心しました。 


■司馬さん再び。 
バスケットの中の手荷物にスープが付いていないか
チェックをして戻しに来てくれた。 
私の足元にもスープが若干飛んでいたので
ついでに拭いてもらいました。 
で、実は私の靴の裏にも飛んだような感じがあって
足元が左足だけぬるぬるしていたので
どういったらいいものかと思ってたんですが、ここがチャンスと 

私「あ…申し上げにくいんですが
  実は靴の裏にスープが付いてるみたで
  足元がぬるぬるしちゃっているんです…」 
司『それはそれは…!ではこちらを使ってくださいませ!』 

そういって持っていたふきんを床に置いてくれたので
すみませんすみませんと言いつつ
そろりと足を乗せて拭かせていただきました。 


そうこうしているうちに、やっと24卓にお嬢様方が。 
って、TOMOさんとかww 超知り合いwww

結構時間食ったように見えたけど、15分くらいおしたくらいだったんですね。 
そんなに遅くならなくて良かったですよ。 


■ぐっだぐだ 
そろそろ24卓が綺麗になってきたところで、 

本『もうすぐ終わりなので最後に1杯お注ぎ足し致しましょう』 

と言って、紅茶を足しに来てくれた。 

私「天井、綺麗になったね☆
  背が高い人がいるとこういう時大活躍だね。」 
本『〜何たら〜ですね。視線はこちら(カップ)に集中で』 
私「www」 

更にその後スープがこぼれた後の床に立って 

本『…少し床がぬるぬるしておりますね』 
私「うん、そうみたいね」 
本『お足元が滑りやすいようですので
  お出かけの際には滑って転ばれないように注意してくださいね』 
私「はい^^」(お?優しい事言ってくれるじゃない♪) 
本『こう、立った時につるっ!と滑ってうわーっ!!となってゴンッ!!と
  頭などを打って転ばないように(ジェスチャー付き)』 
私「www」 
本『そんなことをするのは私だけでいいのです』 
私「はいw私最近足の怪我が絶えないから、気をつけますよ」 
本『足の怪我が絶えない、と?』 
私「そうなんですよ、実は足をホットアイロンで火傷してるんですよね」 
本『ほっとあいろん?何ですかそれは』 
私「こう、髪をストレートにするヤツですよ
  最近猫を飼い始めたんですけどね?
  猫がじゃれついてきた拍子に落としてジュワ!って。
  熱 か っ た で す よ !」 
本『あぁ、猫がじゃれついてきたんですね?
  こう使っているところに猫がじゃれついて
  手を滑らせて落としたと』(実況w) 
私「そうそう(゜゜)(。。)(゜゜)(。。)ウンウン。
  本郷さん猫好き?」 
本『…まぁまぁ、美味しいですね』 
私「何 そ れ ? w食べるの?」 
本『ええ。どちらかと言うと、猫よりは犬の方が…』 
私「えー!本郷さん犬派なの??( ´゚д゚)エー」 
本『犬の方が、美味しいです』 
私「ちょw食べちゃうんだww」 
本『おいしいです』 

ナンだこの会話ww 
せっかく最初に気の利いた優しい言葉かけてくれたのに
途中からgdgdww 


まぁ、本郷さんとはこの後New髪型の話もしつつ、 

私「そういえば本郷さん
  最近少し前の九十九さんみたいな髪型になりましたね」 
本『え?(゚ー゚)』 
私「少し前の九k」 
本『えっ?(゚ー゚)』 
私「九十m」 
本『え?(゚ー゚)』 
華「ww」 
私「あぁ、もうまた…w」 
本『わたくしは九十九のようだと?』 
私「うん。2月頃に見た九十九さんみたい」 
本『九十九の真似をしている、九十九の二番煎じだと仰るのですか??』 
私「そんな事は言っていないww」 


何だか…80分中の3分の1くらいの時間しか
担当してもらってないけど、フル担当してもらったように
感じるくらい色々構ってくれた気がする。 

レポ書いてて思ったけど、本日は調子良かったみたいだねww 
ってことで今日は本郷さんとはこれにてお疲れ様〜☆ 
すっごく楽しかったよ!どうもありがとうネ!(^▽^*)ノシ 


■黒木さん 
会話はしなかったけれど、本日のランプ係☆ 
にこにこ笑顔が可愛いかったデス。 

華「何気に使っていたライターがジバンシーだったねw」 
私「そんなところまでチェックをww」 


華伊絵姉さん、細かいところまで見てますねww 

お屋敷のランプ点灯用のライターはジバンシー、と。 

あと、お花摘みの行きで捕まえた気がする。 
沢山交流したので、この辺覚えていない。 
だってもう本郷さんいn(ry 


■仙石さん 
お花摘みの帰りに。 

ついでに紅茶も注ぎ足してもらった。 
今回は茶葉入りじゃないから、普通にお世話してもらった☆ 
彼も結構色白で綺麗なお肌してますね。裏山ー!! 


■ゆきむ 
お会計を引き取りに。 

雪『( ´ _ゝ`)…。失礼致します(バインダー手にとって開く)』 
私「小銭入ってますよ〜」 
雪『( ´ _ゝ`)…。(チェックしてパタン!とバインダーを閉じる)
  丁度でございますね。』 

雪『控えをお持ちしました( ´ _ゝ`) 
  …本日は大惨事でしたね。
  お洋服などが汚れなかったのは幸いでした』 
私「あっちに向かったからね、誰もいなくて良かったですよ☆」 
雪『モノは交換できますが、お嬢様は交換できませんから( ´ _ゝ`)』 
私「あははw」 
雪『しかし…こんな大惨事は、久々です( ´ _ゝ`)フゥ』 

ゆきむはさらっとクサい事言ってくれますね! 

何だかんだで今日は凄い楽しかったよ。 


■お見送り 

司『お名残おしゅうございますが
  お出かけの時間でございます。
  本日は大変失礼を致しましてお嬢様には
  ご迷惑をおかけしてしまったものと存じますが』 
私「あれはあれで楽しかったですよw」 
司『そういっていただけるのは嬉しいことでございます。
  今後はこのようなことがないよう精進してまいります』 
私「はい^^」 


司『それでは本日は大変気候がよいですので
  この後はお散歩などに行かれるとよろしいかと存じます。
  が、あまり遅くならないようにお早めにお戻りくださいませ』 
私「はい^^」 
司『それでは行ってらっしゃいませ^^』 
私「(小山内さんに)ありがとうございました^^」 
小『^^ 行ってらっしゃいませ^^』 


玄関に出たら、予想外にみやもっち。 

私「わ!珍しい!!行ってきます」 
宮『^^ 行ってらっしゃいませ』 
私「(^▽^*)ノシ」 


こんな感じの帰宅でした。 

色々あって、うまく纏まらなかった(汗) 

まぁ、楽しければよいのだ!

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