某お屋敷の帰宅レポ。
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Quin Rose
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chat黒猫noir
性別:
非公開
自己紹介:
何気に作った使い道のなかったブログ。
ちょうど執事喫茶にハマったので
覚書を兼ねた帰宅レポ用にすることにしました。
ちょうど執事喫茶にハマったので
覚書を兼ねた帰宅レポ用にすることにしました。
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D:本郷さん
S:藤堂さん
F:城さん
T:シラネ。多分水上さん
席:23卓
食事:ヘンリー8世@クラムチャウダー、パニーニ、本日ジュレ(ライチと石榴のジュレ。本日ケーキはライムとブラックベリーのムースケーキ。凄く気になった。、シュークリームは忘れた)
紅茶:ディンブラ(…だったんだけど、絶対にアールグレイSSだったとおもw)
カップ:ユーランダーパウダールビー(WEDGWOOD)@"いつもの"カップ。指定どおりv
他:葵さん、朝比奈さん、桑島さん、高苗さん、環さん、野宮さん、宮本さん@恐らく高苗さんの繋ぎ、若林さん、中野執事、田辺執事
■玄関守。
本郷さんでしたね。
本『お帰りまさいませ』
私「ただいま^^」
以上で終了っ!w
気分がすぐれなかったので特に絡まず素直にお出迎え。
■何という記憶力。
藤『黒猫お嬢様、お帰りなさいませ!^^』
私「ただいま^^」
藤『今日は○×ですか?』
私「えっΣ(・ω・ノ)ノ いえ、今日はこれからお仕事です^^」
藤『そうでしたか^^ごゆっくりお楽しみくださいね^^』
と挨拶を交わして席へ。
私「藤堂さん、私のスケジュールまで把握してる…w」
城『^^』
■メニュー説明→オーダー
もう城さんにもデフォで説明省かれ苦笑いしつつ、オーダーもさっくりと。
城『お食j…』
私「ヘンリー♪」
城『レスポンスが早すぎます^^;』
私「あ、あははw( ̄▽ ̄;)」
城『スープは』
私「んー、クラムチャウダー」
城『それではデザートは』
私「迷った末に、ジュレで!」
城『ジュレでございますね?紅茶は?』
私「ディンブラ…ってまだありましたっけ?」
城『ございますよ?』
私「じゃディンブラ☆」
城『はい^^カップはいつもの日でございますが』
私「あっ、そうだったっけ?じゃ、ルビー!」
城『はい^^』
私「無かったら使いやすそうなものでお任せします☆」
城『使いやすいもの。そこは重要でございますね^^』
私「そうですねw」
■グラスにお水。
隣のエリア担当の、ボトルが似合う男、葵さんに注いで貰いましたw
私「また髪が明るくなりましたね?」
葵『よく言われます( ̄ー ̄)』
■紅茶きましたー。
結構早くきた。
カップは指定どおりルビーを持ってきてもらったv城さんGJ!
なかなか深い色の赤で気に入りました。
これ、ブルーもあるみたいね?ブルーは入らないのだろうか?
で、紅茶を注いでもらって飲んでみたのだけれど…ん?んんっ??
…どう飲んでもアールグレイSS…??
あれあれ?と思いつつ、まぁいいかとそのまま最後まで飲みました
■食事もきましたー。
うん。結構速くきた☆
城『それではお食事の説明でございますが
いつもの感じでございますw』
私「ww」
城『デザートは、迷われた末のジュレでございますねw
上の層がライチで、下の色の濃くなっている方が
石榴でございます。
わたくしが先ほど少しいただいた感じでは
ライチの味が強いかと存じます』
私「そうですか(^^)ありがとございます☆」
その後味の感想も聞きにきてくれたので
ライチ好きだから美味しいよ、と伝えておきました。
■ギガプリン
さて。先日ちらと話した事覚えてるかな、と思いつつちょっとふっかけてみた。
私「先日ギガプリンを買ったって言いましたけど
昨日とうとう作っちゃいましたよ」
城『あぁ!ギガプリンでございますか?
大きさは相当なものなのでしょうか?』
←ちょっと記憶に残してくれていた様子
私「うん。こんな(手で大きさを示して)です。
今朝バケツから出してみたんですが
凄かったですよ。ぶるんぶるんしてましたww」
城『^^』
その後、お給仕の時に
城『ギガプリンのバケツは、使い終わったらどうされるのですか?』
私「あー、きっと洗濯機にお湯を入れるとき用のバケツとして使うでしょうね」←
城『www』
あ、ごめんなさい。庶民的な話をしましたwww
また作ってみますとか、言ったほうが良かった?ww
■葵さん
完璧人を選んで話してますね?
カップを『片付けちゃいましょうか』と言われたのに
たまたま聞こえてきた、帰宅を始めたらばかりしい隣の
お嬢様にはちゃんとしてたw
あ、いやそれだけの話。すみません。
■お見送り
今日は1人帰宅なので、やはり絡まず。
うっかり本を忘れてしまったので、スケジュール帳を開いて
シフトの確認や、遊び関連の予定を入れられる日などを
チェックしてましたね。
恐らく、時間ピッタリに階下へおりたけれども、
1番最後に帰宅したようで、時間が押し押し。
まだかなまだかな、と待っていたらやっと爺やが来た☆
藤『それではご出発のお時間でございます^^本日は如何でしたか?^^』
私「はい。ゆっくりできました^^」
藤『そうでしたか。(玄関へ向かいつつ)
…本日は○×ではございませんでしたか?
先日そう仰ってりませんでしたか?』
私「あ、○×は▽□と△□なんですよ」
藤『そうでしたか。大変ですねぇ』
私「そうですねぇ^^;」
藤『今日はお帰りは何時になりますか?』
私「10時…半、を過ぎますねー」
藤『何ですかー、今日のお夕食はハンバーグでしたのに』
私「えぇ〜ハンバーグ!(*´д`*)」
藤『えぇ、昨日作ったんですよ。松坂牛を細かくしたのと
黒豚のお肉も混ぜました』
私「ご自身で作られたんですか?」
藤『はい^^ ソースはちょっと変わってましてね
シチューの濃いのをかけまして、召し上がっていただきます』
私「"ハンバーグ…爺やが作った…"(*´д`*)」
藤『それでは今日はハンバーグからピザパイに変更致しましょう^^』
ピザパイ…それを夜食にするにはとっても高カロリーじゃないですか??ww
そんな会話をして、行ってきます☆
■玄関守
本郷さんにも行ってきます。
私「○×○△?」
本『Σ(゚∀゚;)』
私「(^ω^)ニコ」
本『…×△▽○?』
私「いいですよ。それじゃ行ってきます^^」
あ、それで別宅へ帰宅後の夕飯は本当にハンバーグでしたww
前回の餃子といい、爺やの夕飯ネタはウチの夕飯と被りますね(笑)
S:藤堂さん
F:城さん
T:シラネ。多分水上さん
席:23卓
食事:ヘンリー8世@クラムチャウダー、パニーニ、本日ジュレ(ライチと石榴のジュレ。本日ケーキはライムとブラックベリーのムースケーキ。凄く気になった。、シュークリームは忘れた)
紅茶:ディンブラ(…だったんだけど、絶対にアールグレイSSだったとおもw)
カップ:ユーランダーパウダールビー(WEDGWOOD)@"いつもの"カップ。指定どおりv
他:葵さん、朝比奈さん、桑島さん、高苗さん、環さん、野宮さん、宮本さん@恐らく高苗さんの繋ぎ、若林さん、中野執事、田辺執事
■玄関守。
本郷さんでしたね。
本『お帰りまさいませ』
私「ただいま^^」
以上で終了っ!w
気分がすぐれなかったので特に絡まず素直にお出迎え。
■何という記憶力。
藤『黒猫お嬢様、お帰りなさいませ!^^』
私「ただいま^^」
藤『今日は○×ですか?』
私「えっΣ(・ω・ノ)ノ いえ、今日はこれからお仕事です^^」
藤『そうでしたか^^ごゆっくりお楽しみくださいね^^』
と挨拶を交わして席へ。
私「藤堂さん、私のスケジュールまで把握してる…w」
城『^^』
■メニュー説明→オーダー
もう城さんにもデフォで説明省かれ苦笑いしつつ、オーダーもさっくりと。
城『お食j…』
私「ヘンリー♪」
城『レスポンスが早すぎます^^;』
私「あ、あははw( ̄▽ ̄;)」
城『スープは』
私「んー、クラムチャウダー」
城『それではデザートは』
私「迷った末に、ジュレで!」
城『ジュレでございますね?紅茶は?』
私「ディンブラ…ってまだありましたっけ?」
城『ございますよ?』
私「じゃディンブラ☆」
城『はい^^カップはいつもの日でございますが』
私「あっ、そうだったっけ?じゃ、ルビー!」
城『はい^^』
私「無かったら使いやすそうなものでお任せします☆」
城『使いやすいもの。そこは重要でございますね^^』
私「そうですねw」
■グラスにお水。
隣のエリア担当の、ボトルが似合う男、葵さんに注いで貰いましたw
私「また髪が明るくなりましたね?」
葵『よく言われます( ̄ー ̄)』
■紅茶きましたー。
結構早くきた。
カップは指定どおりルビーを持ってきてもらったv城さんGJ!
なかなか深い色の赤で気に入りました。
これ、ブルーもあるみたいね?ブルーは入らないのだろうか?
で、紅茶を注いでもらって飲んでみたのだけれど…ん?んんっ??
…どう飲んでもアールグレイSS…??
あれあれ?と思いつつ、まぁいいかとそのまま最後まで飲みました
■食事もきましたー。
うん。結構速くきた☆
城『それではお食事の説明でございますが
いつもの感じでございますw』
私「ww」
城『デザートは、迷われた末のジュレでございますねw
上の層がライチで、下の色の濃くなっている方が
石榴でございます。
わたくしが先ほど少しいただいた感じでは
ライチの味が強いかと存じます』
私「そうですか(^^)ありがとございます☆」
その後味の感想も聞きにきてくれたので
ライチ好きだから美味しいよ、と伝えておきました。
■ギガプリン
さて。先日ちらと話した事覚えてるかな、と思いつつちょっとふっかけてみた。
私「先日ギガプリンを買ったって言いましたけど
昨日とうとう作っちゃいましたよ」
城『あぁ!ギガプリンでございますか?
大きさは相当なものなのでしょうか?』
←ちょっと記憶に残してくれていた様子
私「うん。こんな(手で大きさを示して)です。
今朝バケツから出してみたんですが
凄かったですよ。ぶるんぶるんしてましたww」
城『^^』
その後、お給仕の時に
城『ギガプリンのバケツは、使い終わったらどうされるのですか?』
私「あー、きっと洗濯機にお湯を入れるとき用のバケツとして使うでしょうね」←
城『www』
あ、ごめんなさい。庶民的な話をしましたwww
また作ってみますとか、言ったほうが良かった?ww
■葵さん
完璧人を選んで話してますね?
カップを『片付けちゃいましょうか』と言われたのに
たまたま聞こえてきた、帰宅を始めたらばかりしい隣の
お嬢様にはちゃんとしてたw
あ、いやそれだけの話。すみません。
■お見送り
今日は1人帰宅なので、やはり絡まず。
うっかり本を忘れてしまったので、スケジュール帳を開いて
シフトの確認や、遊び関連の予定を入れられる日などを
チェックしてましたね。
恐らく、時間ピッタリに階下へおりたけれども、
1番最後に帰宅したようで、時間が押し押し。
まだかなまだかな、と待っていたらやっと爺やが来た☆
藤『それではご出発のお時間でございます^^本日は如何でしたか?^^』
私「はい。ゆっくりできました^^」
藤『そうでしたか。(玄関へ向かいつつ)
…本日は○×ではございませんでしたか?
先日そう仰ってりませんでしたか?』
私「あ、○×は▽□と△□なんですよ」
藤『そうでしたか。大変ですねぇ』
私「そうですねぇ^^;」
藤『今日はお帰りは何時になりますか?』
私「10時…半、を過ぎますねー」
藤『何ですかー、今日のお夕食はハンバーグでしたのに』
私「えぇ〜ハンバーグ!(*´д`*)」
藤『えぇ、昨日作ったんですよ。松坂牛を細かくしたのと
黒豚のお肉も混ぜました』
私「ご自身で作られたんですか?」
藤『はい^^ ソースはちょっと変わってましてね
シチューの濃いのをかけまして、召し上がっていただきます』
私「"ハンバーグ…爺やが作った…"(*´д`*)」
藤『それでは今日はハンバーグからピザパイに変更致しましょう^^』
ピザパイ…それを夜食にするにはとっても高カロリーじゃないですか??ww
そんな会話をして、行ってきます☆
■玄関守
本郷さんにも行ってきます。
私「○×○△?」
本『Σ(゚∀゚;)』
私「(^ω^)ニコ」
本『…×△▽○?』
私「いいですよ。それじゃ行ってきます^^」
あ、それで別宅へ帰宅後の夕飯は本当にハンバーグでしたww
前回の餃子といい、爺やの夕飯ネタはウチの夕飯と被りますね(笑)
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