某お屋敷の帰宅レポ。
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Quin Rose
プロフィール
HN:
chat黒猫noir
性別:
非公開
自己紹介:
何気に作った使い道のなかったブログ。
ちょうど執事喫茶にハマったので
覚書を兼ねた帰宅レポ用にすることにしました。
ちょうど執事喫茶にハマったので
覚書を兼ねた帰宅レポ用にすることにしました。
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D:黒江さん→鉾崎さん
S:中野さん
F:本郷さん@8回目担当率3位に上昇♪(他にも数人いるけれど)
T:水上さん
席:12卓
食事:パンプキンパーティー
紅茶:1ポット目@プシュケー
2ポット目@アッサム
カップ:アンブロシア@お任せしたら復活した新品カップがv ホワイトハーフレース@半強制的なお任せで
他:(早)葵さん、五十嵐さん、谷山さん、環さん、野宮さん、茂実さん、桃井さん、夕浅さん@眼鏡、伊織執事、藤堂執事
→(遅)大河内さん、風見さん、桑島さん、新海さん、草摩さん、高苗さん、辰生さん、遠矢さん、永瀬さん、南条さん、司馬執事、浅田執事
■玄関守
は黒江さんでした。
何故か左手のみ執事のような手袋を…
何故?と聞いたらにこっと笑って流された(´・ω・`)?
■お出迎え
Aドアより。
中『お帰りなさいませ』
本『お帰りなさいませ』
わーいやっと当たった本郷さんだ☆7月以来だYO!
私「あーすみません今日鞄重いですよ…」
本『わたくし本日筋肉痛です』
中『本郷今日筋肉痛なんですよw』
私「あー。軽く苛めちゃった?ww
これから学校に行くので資料が…」
本『…うっ!(といって大げさに重そうに鞄を受け取るw)』
彬「何やったんですかww」
本『この辺と(右腕)この辺りが…(腰?か右足の方?)
本日動きや歩き方がぎこちないですが』
中『では本郷がつぶれないうちにお席へww』
本当に何やったんだろうww
席に着いてから鞄をバスケットに入れる時も
わざと重そうに持って、ふぅっ、とため息をついてみたりww
本『私非力です』
彬「非力なんですか」
私「じゃ、本郷さんもヒリキーズ??ww」
本『何ですかそれは?そういったものがあるのですか?』
彬『バンドを結成したようです。出雲さんを筆頭に。
松岡さんは自ら入ったみたいですけど』
本『松岡にも勝てませんね』←そんなような言葉
彬「そんなにww」
■メニュー説明?
メニュー表を持ってくる本郷さん。でも私達の分だけw
はなから説明する気ねぇんすね?ww
本『お嬢様方は10月になってからご帰宅されましたか?』
私「はい。してますよw」
本『パーティーは開かれましたか』
私達「うんww」
本『では全てのメニューはお試しになられましたか?』
彬「全てではないけど…概ね?」
私「私も。パンプキンパーティと、デュオニュソスは食べた。
あ、今日まだパンプキンはいけますか?」
本『まだ絶賛パーティ開催中です』
私「やったーじゃそれにする!」
本『では、簡単に。黒ゴマのシュー、〜のケーキ、
〜のジュレ(何でかあんまり聞いてなかったすまぬ)
水上』
私「凄い簡潔ww」
本『紅茶は、寧ろ水上がお勧めです』
彬「水上さんww」
もうパンプキンパーティーがあるんなら決まり!って事で早速オーダーに
彬「ハンディを」
本『現実的な事は言わないように!』
この人は何気に現実的な物言いは窘めるのよねww
ってことでオーダー。
さっきパンプキンにする、と言ったので
いきなり紅茶をオーダーをしたあたり
テンション上がっていたのかも知れませんね。
だって3ヶ月ぶりの担当だもんw
因みに今回席デジャヴだったせいか
前回日記で「私が前回座っていた席ばかり担当している」と
言った変な呪いは、私が前回と同じ席に座ることで打ち破られたww
私「疲れてる時に"飲めよ"って出してあげたい紅茶で!」
彬「食事はww」
私「あwパンプキンパーティねww」
本『はい。疲れている時…フルーツメランジュですかねぇ?』
私「あ〜、いいですねー( ´∀`)」
本『プシュケー。?』
私「( ´∀`)ウンウン」
本『カップは?』
私「あー、そういえば本当は今日"いつもの"回だったんですけど
ポイントずれちゃってるんですよね」
本『ポイントが加算されなかった時があるのですか?』
私「うん。あれ?おかしいな、って思ったのが前回の
"いつもの"回の時だったから、もう大分前なんだけど…」
本『バインダーからカードをお返しする時に
必ずポイントが加算されているか確認しなければならないのに
それを怠った者がいるのですね!』
私「そうみたい…」
本『調べれば判りますが…如何なさいますか?
どぉしても気になるというのでしたらお調べして参りますが…』
私「あっ、じゃいいですいいです。普通のカップでお任せ。テキトーで」
忙しそうだったから負担かけるのも悪いと思ったし
何より前回大失態して気まずいことをやらかしてしまったので
それまで確認されるのもバツが悪かったこともあり、やめました。
■紅茶きました
カートに乗せて運んできたカップはアンブロシアとブループローズ。
彬さんの好きなブループローズが復活して、テンションアップ!ww
本『ご希望のものが出せましたか?
こちらは最近復活したカップ。
アンブロシアとブループローズです』
私「私このカップ好き〜vv」
本『新しいものは縁の金色が禿げていないので綺麗な状態です』
私「そういえば…ハーレクイーンは、外装が大分剥げてきてしまってますよね」
本『それは洗い場の者が力を入れすぎなのです!
全く、磨くなら漢を磨けと言っているのに!!』
私「www」
彬「エセコは?」
本『えせこ?』
彬「エセックスコート」
本『そちらは残念ながら…しかしそう略すと
胡散臭い(だったかな?)名前になりますね』
しかし、ここで彬さんの頼んだ紅茶が、茶葉入りでなかった事が発覚。
本『茶葉入りでしたよね?どうやら茶葉が入っていないようです』
彬「w」
本『まずは1杯注いでおきますので
その間に新しい紅茶を淹れ直してまいります』
彬「本郷さんがお勧めした水上さんなのにww」
本『(゚ー゚;)』
■ごめんなさい爺や
前回の大失態を謝った(´・ω・`)
うわぁぁん、本当にごめんなさい!!
■バイクと身長の話。
丁度帰宅直前にお屋敷の外で
煩い大型バイクに乗った人を見たのを思い出し、話を振ってみた
私「本郷さん、バイク乗るんでしたっけ?」
本『ええ、鉄の馬とも言いますね。
バイクがどうかしましたか?』
私「さっき外でね、バイク本体にスピーカーが付いて
大音量で音楽鳴らしてるバイクを見たんですけど
最近流行ってますよね。
あれどう思いますか?」
本『×××××(いちお伏せます)』 ←ぇ
私「あれ、ウチの近所にもつけてる人がいて
深夜に大音量で走られるから煩いんですよね」
本『×××××』
(~省略~)
私「本郷さん身長いくつ?」
本『176です。大きくはないですね。
今は周りに高いのがいて…鬱陶しい』
私「鬱陶しいってw」
彬「でも小さい子もいるよ
(と言いつつ、私の後ろの棚に向かって作業していた桃井くんを見る)」
そしたら本郷さんが桃井さんの頭をポンポンして
本『頑張ってる?(゚ー゚)』
桃『あっ…はい!^^』
本『(゚ー゚)』
とやってた。
桃井くんカワユス☆
■紅茶おかわり
本『ではカップは?軽いもので?』
私「軽いものにしたいんですねww
じゃ、風の抵抗を受けないものでw」
本『かしこまりました。
空力を考え、風の抵抗を受けない
速いカップをお持ちいたしましょう』
私「速いカップww」
何が速いんだろうww
てことでお替わり紅茶もきました。
出てくるのはちょっと遅かった。
遠目に判ったコペハゲww
本当に軽いの持って来たねwww
本『お持ちするのが遅くなってしまいましたね』
彬「水上さんがお勧めなはずなのにww」
本『(゚ー゚;)』
私「本当に軽いヤツだねww」
本『1番軽いカップを持ってきました』
私「確かに、風の抵抗も受けず、流れそうww」
本『(ソーサーを指して)こちらはホイールの部分で〜何たら〜。
…何を話しているのでしょう』
私「何を話しているんでしょうねww」
(~省略~)
これから日誌の事についても聞いてみた。
私「そうだ、本郷さんの日誌の
紅茶の龍との闘いの続きは書かないんですか?」
本『…××××××(゚ー゚)』
ちょwww
ほんごーさんとの会話は公開して書くにはちょっと…な内容が多すぎるww
■伊織さんと夕浅さん
彬さんがお花摘みに行っている間ぼーっと周りを眺めてました。
伊織さんがフロア中央の柱の脇に立って、穏やかに周りを見守っていました。
相変わらず、優雅です。
お花摘み帰りは彬さんが夕浅さんを捕まえて戻ってきました。
何やら自己紹介しながら誘導されてきたらしい。
夕『わたくし夕浅でございます』
彬「ww」
私「あ!夕浅さん!最近また出てくるようになりましたね☆」←
夕『^^』
■桃井くん
彬さんの紅茶の注ぎ足しに。
彬「少な目に」
桃『はい!』
しかしどう見ても注ぎすぎた。
彬「注ぎすぎ!w」
私「私も"多いな"と思って見てました(笑)」
桃『あっ!申し訳ありません。
加減が分かりませんでした(・д・;)アセアセ』
彬「そっか桃井さんはブループローズ初めて?」
桃『はい。次回からは気をつけます…!』
ブループローズは1番容量の少ないカップだもんね。
加減、確かにわからなくて当然だよ(^^;)
■スプーン
パンプキンパーティーを頼むと、セットされる小さなスプーンが
全く利用されることのないままさげてもらうことになるのですが
彬「やっぱりこのスプーン要らないよ」
私「使わないよね」
本『要りませんか?』
彬「何でついてくるのかな」
私「プリザーブをナイフを使う派とスプーンを使う派がいうからじゃ?」
彬「そっか」
本『とてつもなく時間がかかることになりますが
スープでお使いになられては?こう、いくら口にしても
なかなか減らないという』
私「絶対、嫌ww」
■お見送り
忙しかったみたいでお会計もお出かけギリギリに。
本『これをしっかりしないとどえらい怒られます』
私「ww(そりゃ当然デショw)」
ここでまた私が爆弾発言をしてみた。
私「 (´・ω・`)フゥ」
本『∑(・ω・;)』
私「 ( `・ω・´)」
彬「(´∀`)」
私「そうだねww」
本『( ̄ー ̄;)…。』
物ッ凄い速さで支度されたww
■お見送り
私「あ、そういえば猫じゃらし、もうボロボロになっちゃいましたよ」
中『ww大分猫が暴れているようですねww』
私「もう、すっごい暴れてます」
中『ww』
とか話している傍で本郷さんがまだ鞄が重いという
小芝居をしてくれていたww
中『本郷はもっと鍛えるようにw』
本『(゚ー゚)』
とかそんなことを話しつついってきま。
丁度向かいのドアでもお見送りと被っちゃいましたが
爺やがこっそり手を振ってくれたvv
私「行ってきます〜(*´∀`*)ノシ」
あぁ、今回も楽しかった☆
S:中野さん
F:本郷さん@8回目担当率3位に上昇♪(他にも数人いるけれど)
T:水上さん
席:12卓
食事:パンプキンパーティー
紅茶:1ポット目@プシュケー
2ポット目@アッサム
カップ:アンブロシア@お任せしたら復活した新品カップがv ホワイトハーフレース@半強制的なお任せで
他:(早)葵さん、五十嵐さん、谷山さん、環さん、野宮さん、茂実さん、桃井さん、夕浅さん@眼鏡、伊織執事、藤堂執事
→(遅)大河内さん、風見さん、桑島さん、新海さん、草摩さん、高苗さん、辰生さん、遠矢さん、永瀬さん、南条さん、司馬執事、浅田執事
■玄関守
は黒江さんでした。
何故か左手のみ執事のような手袋を…
何故?と聞いたらにこっと笑って流された(´・ω・`)?
■お出迎え
Aドアより。
中『お帰りなさいませ』
本『お帰りなさいませ』
わーいやっと当たった本郷さんだ☆7月以来だYO!
私「あーすみません今日鞄重いですよ…」
本『わたくし本日筋肉痛です』
中『本郷今日筋肉痛なんですよw』
私「あー。軽く苛めちゃった?ww
これから学校に行くので資料が…」
本『…うっ!(といって大げさに重そうに鞄を受け取るw)』
彬「何やったんですかww」
本『この辺と(右腕)この辺りが…(腰?か右足の方?)
本日動きや歩き方がぎこちないですが』
中『では本郷がつぶれないうちにお席へww』
本当に何やったんだろうww
席に着いてから鞄をバスケットに入れる時も
わざと重そうに持って、ふぅっ、とため息をついてみたりww
本『私非力です』
彬「非力なんですか」
私「じゃ、本郷さんもヒリキーズ??ww」
本『何ですかそれは?そういったものがあるのですか?』
彬『バンドを結成したようです。出雲さんを筆頭に。
松岡さんは自ら入ったみたいですけど』
本『松岡にも勝てませんね』←そんなような言葉
彬「そんなにww」
■メニュー説明?
メニュー表を持ってくる本郷さん。でも私達の分だけw
はなから説明する気ねぇんすね?ww
本『お嬢様方は10月になってからご帰宅されましたか?』
私「はい。してますよw」
本『パーティーは開かれましたか』
私達「うんww」
本『では全てのメニューはお試しになられましたか?』
彬「全てではないけど…概ね?」
私「私も。パンプキンパーティと、デュオニュソスは食べた。
あ、今日まだパンプキンはいけますか?」
本『まだ絶賛パーティ開催中です』
私「やったーじゃそれにする!」
本『では、簡単に。黒ゴマのシュー、〜のケーキ、
〜のジュレ(何でかあんまり聞いてなかったすまぬ)
水上』
私「凄い簡潔ww」
本『紅茶は、寧ろ水上がお勧めです』
彬「水上さんww」
もうパンプキンパーティーがあるんなら決まり!って事で早速オーダーに
彬「ハンディを」
本『現実的な事は言わないように!』
この人は何気に現実的な物言いは窘めるのよねww
ってことでオーダー。
さっきパンプキンにする、と言ったので
いきなり紅茶をオーダーをしたあたり
テンション上がっていたのかも知れませんね。
だって3ヶ月ぶりの担当だもんw
因みに今回席デジャヴだったせいか
前回日記で「私が前回座っていた席ばかり担当している」と
言った変な呪いは、私が前回と同じ席に座ることで打ち破られたww
私「疲れてる時に"飲めよ"って出してあげたい紅茶で!」
彬「食事はww」
私「あwパンプキンパーティねww」
本『はい。疲れている時…フルーツメランジュですかねぇ?』
私「あ〜、いいですねー( ´∀`)」
本『プシュケー。?』
私「( ´∀`)ウンウン」
本『カップは?』
私「あー、そういえば本当は今日"いつもの"回だったんですけど
ポイントずれちゃってるんですよね」
本『ポイントが加算されなかった時があるのですか?』
私「うん。あれ?おかしいな、って思ったのが前回の
"いつもの"回の時だったから、もう大分前なんだけど…」
本『バインダーからカードをお返しする時に
必ずポイントが加算されているか確認しなければならないのに
それを怠った者がいるのですね!』
私「そうみたい…」
本『調べれば判りますが…如何なさいますか?
どぉしても気になるというのでしたらお調べして参りますが…』
私「あっ、じゃいいですいいです。普通のカップでお任せ。テキトーで」
忙しそうだったから負担かけるのも悪いと思ったし
何より前回大失態して気まずいことをやらかしてしまったので
それまで確認されるのもバツが悪かったこともあり、やめました。
■紅茶きました
カートに乗せて運んできたカップはアンブロシアとブループローズ。
彬さんの好きなブループローズが復活して、テンションアップ!ww
本『ご希望のものが出せましたか?
こちらは最近復活したカップ。
アンブロシアとブループローズです』
私「私このカップ好き〜vv」
本『新しいものは縁の金色が禿げていないので綺麗な状態です』
私「そういえば…ハーレクイーンは、外装が大分剥げてきてしまってますよね」
本『それは洗い場の者が力を入れすぎなのです!
全く、磨くなら漢を磨けと言っているのに!!』
私「www」
彬「エセコは?」
本『えせこ?』
彬「エセックスコート」
本『そちらは残念ながら…しかしそう略すと
胡散臭い(だったかな?)名前になりますね』
しかし、ここで彬さんの頼んだ紅茶が、茶葉入りでなかった事が発覚。
本『茶葉入りでしたよね?どうやら茶葉が入っていないようです』
彬「w」
本『まずは1杯注いでおきますので
その間に新しい紅茶を淹れ直してまいります』
彬「本郷さんがお勧めした水上さんなのにww」
本『(゚ー゚;)』
■ごめんなさい爺や
前回の大失態を謝った(´・ω・`)
うわぁぁん、本当にごめんなさい!!
■バイクと身長の話。
丁度帰宅直前にお屋敷の外で
煩い大型バイクに乗った人を見たのを思い出し、話を振ってみた
私「本郷さん、バイク乗るんでしたっけ?」
本『ええ、鉄の馬とも言いますね。
バイクがどうかしましたか?』
私「さっき外でね、バイク本体にスピーカーが付いて
大音量で音楽鳴らしてるバイクを見たんですけど
最近流行ってますよね。
あれどう思いますか?」
本『×××××(いちお伏せます)』 ←ぇ
私「あれ、ウチの近所にもつけてる人がいて
深夜に大音量で走られるから煩いんですよね」
本『×××××』
(~省略~)
私「本郷さん身長いくつ?」
本『176です。大きくはないですね。
今は周りに高いのがいて…鬱陶しい』
私「鬱陶しいってw」
彬「でも小さい子もいるよ
(と言いつつ、私の後ろの棚に向かって作業していた桃井くんを見る)」
そしたら本郷さんが桃井さんの頭をポンポンして
本『頑張ってる?(゚ー゚)』
桃『あっ…はい!^^』
本『(゚ー゚)』
とやってた。
桃井くんカワユス☆
■紅茶おかわり
本『ではカップは?軽いもので?』
私「軽いものにしたいんですねww
じゃ、風の抵抗を受けないものでw」
本『かしこまりました。
空力を考え、風の抵抗を受けない
速いカップをお持ちいたしましょう』
私「速いカップww」
何が速いんだろうww
てことでお替わり紅茶もきました。
出てくるのはちょっと遅かった。
遠目に判ったコペハゲww
本当に軽いの持って来たねwww
本『お持ちするのが遅くなってしまいましたね』
彬「水上さんがお勧めなはずなのにww」
本『(゚ー゚;)』
私「本当に軽いヤツだねww」
本『1番軽いカップを持ってきました』
私「確かに、風の抵抗も受けず、流れそうww」
本『(ソーサーを指して)こちらはホイールの部分で〜何たら〜。
…何を話しているのでしょう』
私「何を話しているんでしょうねww」
(~省略~)
これから日誌の事についても聞いてみた。
私「そうだ、本郷さんの日誌の
紅茶の龍との闘いの続きは書かないんですか?」
本『…××××××(゚ー゚)』
ちょwww
ほんごーさんとの会話は公開して書くにはちょっと…な内容が多すぎるww
■伊織さんと夕浅さん
彬さんがお花摘みに行っている間ぼーっと周りを眺めてました。
伊織さんがフロア中央の柱の脇に立って、穏やかに周りを見守っていました。
相変わらず、優雅です。
お花摘み帰りは彬さんが夕浅さんを捕まえて戻ってきました。
何やら自己紹介しながら誘導されてきたらしい。
夕『わたくし夕浅でございます』
彬「ww」
私「あ!夕浅さん!最近また出てくるようになりましたね☆」←
夕『^^』
■桃井くん
彬さんの紅茶の注ぎ足しに。
彬「少な目に」
桃『はい!』
しかしどう見ても注ぎすぎた。
彬「注ぎすぎ!w」
私「私も"多いな"と思って見てました(笑)」
桃『あっ!申し訳ありません。
加減が分かりませんでした(・д・;)アセアセ』
彬「そっか桃井さんはブループローズ初めて?」
桃『はい。次回からは気をつけます…!』
ブループローズは1番容量の少ないカップだもんね。
加減、確かにわからなくて当然だよ(^^;)
■スプーン
パンプキンパーティーを頼むと、セットされる小さなスプーンが
全く利用されることのないままさげてもらうことになるのですが
彬「やっぱりこのスプーン要らないよ」
私「使わないよね」
本『要りませんか?』
彬「何でついてくるのかな」
私「プリザーブをナイフを使う派とスプーンを使う派がいうからじゃ?」
彬「そっか」
本『とてつもなく時間がかかることになりますが
スープでお使いになられては?こう、いくら口にしても
なかなか減らないという』
私「絶対、嫌ww」
■お見送り
忙しかったみたいでお会計もお出かけギリギリに。
本『これをしっかりしないとどえらい怒られます』
私「ww(そりゃ当然デショw)」
ここでまた私が爆弾発言をしてみた。
私「 (´・ω・`)フゥ」
本『∑(・ω・;)』
私「 ( `・ω・´)」
彬「(´∀`)」
私「そうだねww」
本『( ̄ー ̄;)…。』
物ッ凄い速さで支度されたww
■お見送り
私「あ、そういえば猫じゃらし、もうボロボロになっちゃいましたよ」
中『ww大分猫が暴れているようですねww』
私「もう、すっごい暴れてます」
中『ww』
とか話している傍で本郷さんがまだ鞄が重いという
小芝居をしてくれていたww
中『本郷はもっと鍛えるようにw』
本『(゚ー゚)』
とかそんなことを話しつついってきま。
丁度向かいのドアでもお見送りと被っちゃいましたが
爺やがこっそり手を振ってくれたvv
私「行ってきます〜(*´∀`*)ノシ」
あぁ、今回も楽しかった☆
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