某お屋敷の帰宅レポ。
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Quin Rose
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ＨＮ：
chat黒猫noir
性別：
非公開
自己紹介：
何気に作った使い道のなかったブログ。
ちょうど執事喫茶にハマったので
覚書を兼ねた帰宅レポ用にすることにしました。
ちょうど執事喫茶にハマったので
覚書を兼ねた帰宅レポ用にすることにしました。
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あるみさんと帰宅～
[0回]
Ｄ：高苗さん
Ｓ：司馬執事
Ｆ：谷山さん＠２回目
Ｔ：水上さん
席：６卓
食事：ヘンリー８世＠ポテトスープ、本日ケーキ＠抹茶のモンブラン（本日シューはメープルシュガーのシュー、ジュレは林檎とミントのジュレ）
紅茶：ペパーミントアッサム
カップ：エステール（HUTSCHEN REUTHER）＠シンプルでいい！
他：葵さん、朝比奈さん、吾妻さん、五十嵐さん、出雲さん、大友さん、各務さん＠一瞬出てきた。銀縁眼鏡、城さん、平賀さん、本郷さん、藤堂執事
■玄関守。
高苗さんでした。
すぐにお出迎え。
■お出迎え
司『お帰りなさいませ^^』
私「司馬さんが朝からいらしゃるの、珍しいですね」
司『私もビックリしておりますｗ』
そんな挨拶を交わしつつ席へ。
■メニュー説明→オーダー
説明は本日シリーズのみ。
２人してパーティーを開こうと思ったのに、
本日シリーズが激しく気になり、ヘンリーに変更することにｗ
まだ全席埋まっていない時間だったのでフトマン達も超余裕。
グラスセットで、グラスを持ってきた傍から
隣の担当エリアの本郷さんが
水のボトルを持って後ろで待機。速ぇｗｗ
私「速！！もう後ろで水持って待機してますねｗｗ」
谷『（振り返って）^^ 優しい先輩が、待機してくれています』
会話の流れ的に本郷さんが水を注いでくれるかと思いきや
谷山さんにボトルを渡して去っていったｗｗ
あ「えー、本郷さんって優しい？」 ←
私「優しい先輩なのかな？」 ←
とりあえず、新人さんの日誌にあるような
自主勉強中に「わからないとｋろあるの？」とか
声をかけてくれるタイプではないよね絶対 ←
■爺や
目ざとく見つけて挨拶にきてくれました☆
癒されますねぇ…ｖ
■紅茶きました＠グッジョブ！
カップ指定に新しいカップを希望したら
２人にそれぞれちゃんと確保して持ってきてくれました。
素晴らしい！
私のカップはエステール。
あるみさんには…かなり久しぶりに復活したんじゃなかろうか？
私が帰宅を始めた頃に旅立ってしまったと思われるパピヨンでした。
でも、マイセンといい、フッチェンロイターのカップも
なかなか使いづらい形状してるよネ。
パピヨンだけかも知れないけれど。
やっぱ使いやすさでいったらウエッジウッドかノリタケだね☆
■意外と見られている
足の火傷について話していたら
足を上げたりしていたせいか爺やがカーテンの影からさっと現れて
藤『足がどうかされましたか？』
と心配された。
私「あ、いや、最近足を火傷しましてね
治ってきてよかったなぁ、とｗ」
自分からは死角だったから気付かなかったけど
結構見られているのね(･д･;)ｱｾｱｾ
■給仕拒否プレイ
本郷さんがじりじりと間合いを図りながら(←)
私達の卓をガン見でやってきた。
私「な、何ですか！ｗ」
本『紅茶がなくなっていないかと』
あ「あ、注いでください！」←丁度空だった
私「私は特に」
本『不要であれば(-_-)』←きびすを返して去る
私「ちょｗ給仕拒否！ヒドいｗｗ」
あ「私と本郷さんはいつもこんな感じですｗ」
私「戻ってこないし！ｗｗ」
あ「谷山さんを呼びますよきっと」
呼ぶ気配もなしｗｗ
やがて私の紅茶もなくなった。
私「暇そうｗｗなら注ぎに来い！ｗ」
ゆきむならＳな笑い顔で戻ってきてくれるところだけど
本郷さんは本当に去っていったよｗｗ戻ってこないよｗｗｗ
で、暇そうにぶらぶらうろつきながら
他の卓のサポートしてるし。
その後もチラチラしょっちゅう見られてたから
様子を見てくれてた事はわかったけど、世話に来ないとかｗｗ
うん、確実に人を選んでやってるのが
よくわかった帰宅だったよｗｗ
これが真性ドＳなのか！ｗｗ
■いずれはああなりますよ。
谷山さんがお世話にやってきたので
さっきの本郷さんの給仕拒否がひどかった件について訴えてみた。
あ「さっき本郷さん、紅茶注いで、って言ったのに
注いでくれなかったんです」
谷『それは…ｗｗ』
私「そういうプレイをされましたｗ」
谷『プレイですかｗ何というか、本郷らしいというか
それが本郷の味というか…ｗｗ
私にはとてもできないことでございます』
まぁ、できないでしょうねｗｗ
でも、もっと給仕に慣れて余裕が出てきたら
そゆこともするようになるんだぜ？
■新人がわからない件について。
あるみさんと新人さんの顔と名前確認をしていて
特に遅番の新人がわからないとか話していたら
谷山さんが食いついてくれた。
谷『水樹が判りませんか？^^』
私「うん。見たことはあるけれど、他の人と混じるｗ」
谷『水樹は私のすぐ後に入ってきた者で
お屋敷で１番大きいですよ』
あ「え？１番大きいんですか？」
谷『あ、いや、１番は村崎でしたか…？』
私「まぁ、とにかく大きいのねｗ
普段昼間にしか来ないから
夜に出てくる人がわからないですね」
谷『確かに水樹は昼間はいませんね」
私「そうそう、あと永瀬さんとか。
丸山さんとかと被ります。
眼鏡と髪型で覚えているような感じなので
特徴が似ていると…１度意対面して話さないと
見ただけじゃすぐ覚えられないですねー」
谷『まぁ…判ります^^』
■お見送り
フトマンとは特に沢山会話することもなく、お見送りに
司『本日はお寛ぎいただけましたでしょうか？』
私「はい☆やっぱり朝は静かでいいですねぇ☆」
司『普段は騒がしいと？大変失礼いたしました…』
あ「お昼過ぎたら、ちょっと…ね（苦笑）」
とか話しつつ、玄関へ移動。
ピアノ前あたりで姿は確認できなかったけれども
本郷さんの『行ってらっしゃませ』と言ってくれたのが
聴こえたので、一人密かに満足しつつｗ
司『本日は天気が非常に良いですので
お散歩に最適かと存じます。
が、あまり遅くならないよう、お早めにお帰りくださいませ』
はーい。
って事で行ってきます☆
Ｓ：司馬執事
Ｆ：谷山さん＠２回目
Ｔ：水上さん
席：６卓
食事：ヘンリー８世＠ポテトスープ、本日ケーキ＠抹茶のモンブラン（本日シューはメープルシュガーのシュー、ジュレは林檎とミントのジュレ）
紅茶：ペパーミントアッサム
カップ：エステール（HUTSCHEN REUTHER）＠シンプルでいい！
他：葵さん、朝比奈さん、吾妻さん、五十嵐さん、出雲さん、大友さん、各務さん＠一瞬出てきた。銀縁眼鏡、城さん、平賀さん、本郷さん、藤堂執事
■玄関守。
高苗さんでした。
すぐにお出迎え。
■お出迎え
司『お帰りなさいませ^^』
私「司馬さんが朝からいらしゃるの、珍しいですね」
司『私もビックリしておりますｗ』
そんな挨拶を交わしつつ席へ。
■メニュー説明→オーダー
説明は本日シリーズのみ。
２人してパーティーを開こうと思ったのに、
本日シリーズが激しく気になり、ヘンリーに変更することにｗ
まだ全席埋まっていない時間だったのでフトマン達も超余裕。
グラスセットで、グラスを持ってきた傍から
隣の担当エリアの本郷さんが
水のボトルを持って後ろで待機。速ぇｗｗ
私「速！！もう後ろで水持って待機してますねｗｗ」
谷『（振り返って）^^ 優しい先輩が、待機してくれています』
会話の流れ的に本郷さんが水を注いでくれるかと思いきや
谷山さんにボトルを渡して去っていったｗｗ
あ「えー、本郷さんって優しい？」 ←
私「優しい先輩なのかな？」 ←
とりあえず、新人さんの日誌にあるような
自主勉強中に「わからないとｋろあるの？」とか
声をかけてくれるタイプではないよね絶対 ←
■爺や
目ざとく見つけて挨拶にきてくれました☆
癒されますねぇ…ｖ
■紅茶きました＠グッジョブ！
カップ指定に新しいカップを希望したら
２人にそれぞれちゃんと確保して持ってきてくれました。
素晴らしい！
私のカップはエステール。
あるみさんには…かなり久しぶりに復活したんじゃなかろうか？
私が帰宅を始めた頃に旅立ってしまったと思われるパピヨンでした。
でも、マイセンといい、フッチェンロイターのカップも
なかなか使いづらい形状してるよネ。
パピヨンだけかも知れないけれど。
やっぱ使いやすさでいったらウエッジウッドかノリタケだね☆
■意外と見られている
足の火傷について話していたら
足を上げたりしていたせいか爺やがカーテンの影からさっと現れて
藤『足がどうかされましたか？』
と心配された。
私「あ、いや、最近足を火傷しましてね
治ってきてよかったなぁ、とｗ」
自分からは死角だったから気付かなかったけど
結構見られているのね(･д･;)ｱｾｱｾ
■給仕拒否プレイ
本郷さんがじりじりと間合いを図りながら(←)
私達の卓をガン見でやってきた。
私「な、何ですか！ｗ」
本『紅茶がなくなっていないかと』
あ「あ、注いでください！」←丁度空だった
私「私は特に」
本『不要であれば(-_-)』←きびすを返して去る
私「ちょｗ給仕拒否！ヒドいｗｗ」
あ「私と本郷さんはいつもこんな感じですｗ」
私「戻ってこないし！ｗｗ」
あ「谷山さんを呼びますよきっと」
呼ぶ気配もなしｗｗ
やがて私の紅茶もなくなった。
私「暇そうｗｗなら注ぎに来い！ｗ」
ゆきむならＳな笑い顔で戻ってきてくれるところだけど
本郷さんは本当に去っていったよｗｗ戻ってこないよｗｗｗ
で、暇そうにぶらぶらうろつきながら
他の卓のサポートしてるし。
その後もチラチラしょっちゅう見られてたから
様子を見てくれてた事はわかったけど、世話に来ないとかｗｗ
うん、確実に人を選んでやってるのが
よくわかった帰宅だったよｗｗ
これが真性ドＳなのか！ｗｗ
■いずれはああなりますよ。
谷山さんがお世話にやってきたので
さっきの本郷さんの給仕拒否がひどかった件について訴えてみた。
あ「さっき本郷さん、紅茶注いで、って言ったのに
注いでくれなかったんです」
谷『それは…ｗｗ』
私「そういうプレイをされましたｗ」
谷『プレイですかｗ何というか、本郷らしいというか
それが本郷の味というか…ｗｗ
私にはとてもできないことでございます』
まぁ、できないでしょうねｗｗ
でも、もっと給仕に慣れて余裕が出てきたら
そゆこともするようになるんだぜ？
■新人がわからない件について。
あるみさんと新人さんの顔と名前確認をしていて
特に遅番の新人がわからないとか話していたら
谷山さんが食いついてくれた。
谷『水樹が判りませんか？^^』
私「うん。見たことはあるけれど、他の人と混じるｗ」
谷『水樹は私のすぐ後に入ってきた者で
お屋敷で１番大きいですよ』
あ「え？１番大きいんですか？」
谷『あ、いや、１番は村崎でしたか…？』
私「まぁ、とにかく大きいのねｗ
普段昼間にしか来ないから
夜に出てくる人がわからないですね」
谷『確かに水樹は昼間はいませんね」
私「そうそう、あと永瀬さんとか。
丸山さんとかと被ります。
眼鏡と髪型で覚えているような感じなので
特徴が似ていると…１度意対面して話さないと
見ただけじゃすぐ覚えられないですねー」
谷『まぁ…判ります^^』
■お見送り
フトマンとは特に沢山会話することもなく、お見送りに
司『本日はお寛ぎいただけましたでしょうか？』
私「はい☆やっぱり朝は静かでいいですねぇ☆」
司『普段は騒がしいと？大変失礼いたしました…』
あ「お昼過ぎたら、ちょっと…ね（苦笑）」
とか話しつつ、玄関へ移動。
ピアノ前あたりで姿は確認できなかったけれども
本郷さんの『行ってらっしゃませ』と言ってくれたのが
聴こえたので、一人密かに満足しつつｗ
司『本日は天気が非常に良いですので
お散歩に最適かと存じます。
が、あまり遅くならないよう、お早めにお帰りくださいませ』
はーい。
って事で行ってきます☆
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