某お屋敷の帰宅レポ。
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Quin Rose
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chat黒猫noir
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非公開
自己紹介:
何気に作った使い道のなかったブログ。
ちょうど執事喫茶にハマったので
覚書を兼ねた帰宅レポ用にすることにしました。
ちょうど執事喫茶にハマったので
覚書を兼ねた帰宅レポ用にすることにしました。
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D:長岡さん→黒江さん
S:芥川さん→加納さん
F:世良さん@初担当→九重さん@初担当
T:マイスター湯島さん
席:カーテン隔離席5卓
食事:アムール、アマデウス@モーツァルトはミルクを入れると更にんまかった!
紅茶:ルフナ@笑うしかない
カップ:シークレットガーデン(MINTON)@(世良セレクト…と思いきや実は九重セレクト?
他:吾妻さん、出雲さん、各務さん、伽地さん、新海さん@後姿は伊織さんなのに前から見るとどっかのお坊ちゃんみたいw、関さん、橘さん、九十九さん、津田さん、長岡さん(通しっすね)、鳴滝さん、南条さん、松岡さん、南くん、村崎さん、茂実さん、夕浅さん、麻生執事、田辺執事
何だか時間がすっっごい押し押しじゃね?
15:30からの帰宅で最後の組として
多分15分押しくらいにお出迎えを受けたら
出発時間は17:05前後でしょ?
今17:50にお屋敷から池袋駅に着いて仮アップしてるんだが…
駅までは10分位しか時間かからないってことは
80分でなく100分くらいお屋敷にいたことになるよね。
■長岡さん
階段を降りたら、長岡さんが☆
髪サラサラバージョン。
でもちょっとだけ後ろが撥ねていた。
最近長岡さんちょっと疲れた表情しているよね。
笑顔ではあったけれど
疲労感がにじみ出ていたのでそっとしておきました…。
■お出迎え。
芥川さんでした。
昨日の今日で何となく一人で内心気まずくお出迎えされました。
ホラ、気にしぃだから…。
で、フットマンは初の世良さん♪
席に着いたときに、もう既に何十回と聞かれたであろう
質問をぶつけてみた。
だって私殆ど話したことないんだもん。
私「世良さんって、本当にバナナがお好きなんですか?」
世『(苦笑)あれは周りの者の悪戯でございます^^
今は特に伽地や新海が広めているようでございますすね^^』
ふーん?
■津田くん
妙に喉が渇いていたので水を消費したら
津田くんがきてくれました。
え?
そんだけww
会話してませんw
■橘さん
ちびたさんに挨拶を。
橘『お帰りなさいませ^^』
ち「ただいまー^^」
橘『 』←伏せます
ち「えー本当?♪」
橘『はい!もう暫くお待ちくださいませ^^』
ほえ~、いいなぁ…v
私もいずれは…ですね。
頼めるのかが物凄く微妙ですが…。
■アムール
南条さんが持ってきてくれました。
説明は担当から~とさっさと退場されました。
余裕無さげ?
■各務さん
通りすがりに私達の席を覗きながら1卓方面に
歩いていったのですが
ふと上座のカーテン前でいきなり止まり
私達を振り返りって凝視して、また去っていった。
私とちょっと目が会ったから呼ばれると
思ったのかな??←実は伏線だった
■ティーストレイナー
何か妙に違和感を感じると思ったら
ティーストレイナーが
銀色から金色に変わっている事に気づいた。
私「…このティーストレイナーって
最近新しく変わりました…よね?金色になっている」
九『あっ、はい。以前とは少し違うものに変わりました』
ち「え、言われてみれば金色だ」
私「はじめ照明の色で金に見えるのかと
思っていたけれど、やっぱりこれ元々金色ですよね?」
九『左様でございますね』
以前の銀色はどこに?
食事の値段が上がってから
内装・カップ共に色んなものが新しく増えてきているね!
それだけ儲かっているんですね、K部さんww
でも、きちんと中の人のお給料も
羽振りよくあげてちょうだい!(←一応お嬢様ですから)
■各務さんは凄い。
各『そこはかとなく』
と言いながらいきなりひょいとカーテンを割って入ってきました。
私達「えっ!?」
各『そこはかとなく紅茶の次ぎ足しが
されていないようでございますね?』
ち「あぁ!そう!ちょうど良かった!
お願いします。各務さん凄いですね!」
私「うんうん!よく見ていらっしゃる…!
凄いです!さすが各務さん」
各『(ニッコリ) 先ほど九重が注ぎ足しに行くと
いっていたのですが
先ほど通った時にそのような感じには
見受けられなかったので』
私「なるほど!それで一瞬立ち止まったんですね!
でも九重さんは来てくれてましたけどね」
各『しかしこちらの紅茶は
注ぎ足していかなかったようですね』←そんなような言葉
いやぁ、本当によく気遣って見てくれていますね!
流石ガンバリスト!(もう死語ですね、この単語…)
■お見送り
ダメだ。流石に記憶が抜けたらしい。
もう少し何かあったはずなんだけれど、伸ばしすぎたorz
(このレポは多忙すぎて2/25に編集しました。
メモは取ってないんでね。記憶力勝負なのですよ)
加『いつの間にか変わりました加納でございます。
…お二人で帰られるのは
初めてではないかと?』←実は前にも担当してもらっているけれどw
ち「へぇ!さすが加納さん!よく覚えてらっしゃいますね!」
私「記憶力いいですよね!」
加『記憶というのはあるかないか
以前に見かけたことがあるかないか。
2分の1でございます。実は覚えてないかも知れません。』
ち「いやいや、記憶力いいですよ。
円周率を20万桁まで言えそうですもんね。
是非覚えてみてくださいよ」←そんなような感じ
加『わたくし理数系でなく、文系でございますので。まぁ無理でしょう^^』
私「へぇ~!文系なんだ。理数系に見えたけどな」
加『文系でございます^^
それでは~何たら~ですのでお早いお帰りを。
行ってらっしゃいませ』
こんな感じで終わったよ!
S:芥川さん→加納さん
F:世良さん@初担当→九重さん@初担当
T:マイスター湯島さん
席:カーテン隔離席5卓
食事:アムール、アマデウス@モーツァルトはミルクを入れると更にんまかった!
紅茶:ルフナ@笑うしかない
カップ:シークレットガーデン(MINTON)@(世良セレクト…と思いきや実は九重セレクト?
他:吾妻さん、出雲さん、各務さん、伽地さん、新海さん@後姿は伊織さんなのに前から見るとどっかのお坊ちゃんみたいw、関さん、橘さん、九十九さん、津田さん、長岡さん(通しっすね)、鳴滝さん、南条さん、松岡さん、南くん、村崎さん、茂実さん、夕浅さん、麻生執事、田辺執事
何だか時間がすっっごい押し押しじゃね?
15:30からの帰宅で最後の組として
多分15分押しくらいにお出迎えを受けたら
出発時間は17:05前後でしょ?
今17:50にお屋敷から池袋駅に着いて仮アップしてるんだが…
駅までは10分位しか時間かからないってことは
80分でなく100分くらいお屋敷にいたことになるよね。
■長岡さん
階段を降りたら、長岡さんが☆
髪サラサラバージョン。
でもちょっとだけ後ろが撥ねていた。
最近長岡さんちょっと疲れた表情しているよね。
笑顔ではあったけれど
疲労感がにじみ出ていたのでそっとしておきました…。
■お出迎え。
芥川さんでした。
昨日の今日で何となく一人で内心気まずくお出迎えされました。
ホラ、気にしぃだから…。
で、フットマンは初の世良さん♪
席に着いたときに、もう既に何十回と聞かれたであろう
質問をぶつけてみた。
だって私殆ど話したことないんだもん。
私「世良さんって、本当にバナナがお好きなんですか?」
世『(苦笑)あれは周りの者の悪戯でございます^^
今は特に伽地や新海が広めているようでございますすね^^』
ふーん?
■津田くん
妙に喉が渇いていたので水を消費したら
津田くんがきてくれました。
え?
そんだけww
会話してませんw
■橘さん
ちびたさんに挨拶を。
橘『お帰りなさいませ^^』
ち「ただいまー^^」
橘『 』←伏せます
ち「えー本当?♪」
橘『はい!もう暫くお待ちくださいませ^^』
ほえ~、いいなぁ…v
私もいずれは…ですね。
頼めるのかが物凄く微妙ですが…。
■アムール
南条さんが持ってきてくれました。
説明は担当から~とさっさと退場されました。
余裕無さげ?
■各務さん
通りすがりに私達の席を覗きながら1卓方面に
歩いていったのですが
ふと上座のカーテン前でいきなり止まり
私達を振り返りって凝視して、また去っていった。
私とちょっと目が会ったから呼ばれると
思ったのかな??←実は伏線だった
■ティーストレイナー
何か妙に違和感を感じると思ったら
ティーストレイナーが
銀色から金色に変わっている事に気づいた。
私「…このティーストレイナーって
最近新しく変わりました…よね?金色になっている」
九『あっ、はい。以前とは少し違うものに変わりました』
ち「え、言われてみれば金色だ」
私「はじめ照明の色で金に見えるのかと
思っていたけれど、やっぱりこれ元々金色ですよね?」
九『左様でございますね』
以前の銀色はどこに?
食事の値段が上がってから
内装・カップ共に色んなものが新しく増えてきているね!
それだけ儲かっているんですね、K部さんww
でも、きちんと中の人のお給料も
羽振りよくあげてちょうだい!(←一応お嬢様ですから)
■各務さんは凄い。
各『そこはかとなく』
と言いながらいきなりひょいとカーテンを割って入ってきました。
私達「えっ!?」
各『そこはかとなく紅茶の次ぎ足しが
されていないようでございますね?』
ち「あぁ!そう!ちょうど良かった!
お願いします。各務さん凄いですね!」
私「うんうん!よく見ていらっしゃる…!
凄いです!さすが各務さん」
各『(ニッコリ) 先ほど九重が注ぎ足しに行くと
いっていたのですが
先ほど通った時にそのような感じには
見受けられなかったので』
私「なるほど!それで一瞬立ち止まったんですね!
でも九重さんは来てくれてましたけどね」
各『しかしこちらの紅茶は
注ぎ足していかなかったようですね』←そんなような言葉
いやぁ、本当によく気遣って見てくれていますね!
流石ガンバリスト!(もう死語ですね、この単語…)
■お見送り
ダメだ。流石に記憶が抜けたらしい。
もう少し何かあったはずなんだけれど、伸ばしすぎたorz
(このレポは多忙すぎて2/25に編集しました。
メモは取ってないんでね。記憶力勝負なのですよ)
加『いつの間にか変わりました加納でございます。
…お二人で帰られるのは
初めてではないかと?』←実は前にも担当してもらっているけれどw
ち「へぇ!さすが加納さん!よく覚えてらっしゃいますね!」
私「記憶力いいですよね!」
加『記憶というのはあるかないか
以前に見かけたことがあるかないか。
2分の1でございます。実は覚えてないかも知れません。』
ち「いやいや、記憶力いいですよ。
円周率を20万桁まで言えそうですもんね。
是非覚えてみてくださいよ」←そんなような感じ
加『わたくし理数系でなく、文系でございますので。まぁ無理でしょう^^』
私「へぇ~!文系なんだ。理数系に見えたけどな」
加『文系でございます^^
それでは~何たら~ですのでお早いお帰りを。
行ってらっしゃいませ』
こんな感じで終わったよ!
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