某お屋敷の帰宅レポ。
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Quin Rose
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chat黒猫noir
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非公開
自己紹介:
何気に作った使い道のなかったブログ。
ちょうど執事喫茶にハマったので
覚書を兼ねた帰宅レポ用にすることにしました。
ちょうど執事喫茶にハマったので
覚書を兼ねた帰宅レポ用にすることにしました。
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D:本郷さん
S:響さん@Bドア珍しいね
F:野宮さん@2回目お久しぶりです☆
T:茂実さん@お勧めはアフロディーテ
席:9卓
食事:アムール@最後~、アマデウス@やはりうまい
紅茶:アフロディーテ
カップ:クリオ@2月っぽいものでオーダーしたけど、誕生日近いって言った事でコレが来た
その他:朝比奈さん@とうとう勲章が金2個に!何だか段々仲良くなれてきた気がするw、各務さん、草摩さん、辰生さん、南条さん、鉾崎さん、壬生さん、夕浅さん、百合野さん、藤堂執事、カシマ執事@初めまして!
階段を降りたら本郷さんv
私「ただいま(゚▽゚)ノ」
本『お帰りなさいませ。(バインダーを開いて確認し始める)』
私「…」←名乗るタイミングを計っている
本『本日は3名様でよろしいでしょうか?』
私「あ、4人に増えました!」
本『かしこまりました』
私「。・:*:・(*´ω`*)・:*:・。・*。」←心理描写。キモッ!
今回も名前を名乗らずにチェックされました。
今日は特に会話なし。
毎回話しかけるのも、ね…(うざいだろうし)
顔パスってちょっと嬉しいね☆
どんな覚え方されたのか知らないけれど
覚えてくれてありがとう☆
お屋敷内ではバッグが簡単に触れないから
玄関先で同行者様達にささやかなバレンタインプレゼントや
ちびたさんや猫またちゃんには
文庫を手に入れたり等で不要になったハードカバーの
ミステリ(かさばってごめんなさい。でも本棚に雀の
涙程の空きができましたよ。
他の本で一瞬で埋まったけれども)
イタリアからのお土産等を渡しました。
その際ちょっと(多分一瞬だったけれど)
立ち位置的に他のお嬢様の邪魔をしてしまったような…失礼しました~
■お出迎え
Bドアから。
爺やかと思ったら響さんでした。
響『お帰りなさいませ^^』
皆「ただいま~」
ち「今日は誰もが知っている日ですねw」
皆「バレンタインデー♪」
響『本日は"にぼしの日"でございます』
皆「にぼし!?(;゜0゜) 何で!?」
響『さぁ…?^^』
そんな会話をして自己紹介。
久しぶりの野宮さん。
大人~な感じの落ち着いた笑顔が今日も素敵ですた。
■新人さんがいた!!
席へ案内される道中、ピアノの前に見知らぬ執事さんが!
思い切りガン見ww
多分4人全員がガン見w
?「あ、あれ?新人…さん?」
カ『はい。まだ新人でございます。
これからよろしくお願い致します^^』←そんなような感じ
席に着いて(椅子は確か出雲さんに引いてもらった!)
野宮さんが改めて椅子を前に出すか聞いてくれた。
椅子の位置から気にかけてくれるんですか!
いつもは自分で調整しちゃうけれど、甘えちゃいました(*´~`*)
野『(ヒメさんたちに)お嬢様方ももう少しお出ししますか?』
ヒメ「頑張ります」
野『…もう少しお出しいたしますね^^』
ヒメさんw頑張るって何をww
そしてまた先ほどの新人執事さんが
手荷物用のバスケットを持ってきてくれた。
彼が去ってから、先ほどの見知らぬ執事は誰かとざわめきだす私達w
野『あれは、カシマでございます^^(苦笑)』
カシマさん!カシマさんね!?
覚えた!
ってか顔もう忘れちゃったw
でも見覚えないから次に会っても絶対間違えないよw
■フリーダム!
アムールは最初3人分しか予約入れてなかったけれど
キャンセルだったか何だかで余裕があったらしく
4人全員注文できることに☆
メニュー表を渡され
野『説明は…』
ヒメ「紅茶誰だろ?」
私「アマデウスいっちゃおうかな~」←多分こう言った気がするw
ち「 」←何か言ってた
猫「アマデウス美味しそうね」←多分こんな感じ
野『…っ、^^』
各々が好き勝手に喋りだし、野宮さんのペースを崩し去る。
思えばここからおかしくなったのかも知れない。
■左置き
何でもヒメさん達は野宮さんの担当率が
私とどっこいどっこいだったにも関わらず
左利きを覚えていてもらっていた様子。
最初から『どちらに置きますか?』と聞いてきた。
始めはグラスだけ右置きに、となったけど
やっぱり気に入らなかったようで左置きに治されてました。
ナイス記憶力!
■朝比奈さん
勲章が金2になっているのをヒメさんが発見。
通りすがりの朝比奈さんとちょこっと会話
ヒメ「金が2個になってるー!」
朝『(うんうん頷いている)そうですねー』
ヒメ「万華鏡入ってるんだよね」
朝『そうですねー、綺麗ですねー』
ヒメ「子供に話しかけるような話し方だw」
私「幼稚園児相手みたいな対応だねwでもちょっとすっきりしたね」
ヒメ「すっごい光ってるけどね」
ち「あれ金が5個になったらどうなるのかな?大きくなるのかな?」
私「プラチナに変わるとか(笑)」
ち「それいいね!でも銀と見分けつかなそう」
その後100回帰宅時の特典の話になり
「最初はメセカだよねー」とか話していたけれど
猫またちゃん曰く「寧ろ私があの銀の勲章が欲しい」と
言っていてふと気付いた。
私「私達も銀5個貯めたら金と交換してくれるのかな?」
ち「あーw、どうだろうね」
今回は誰にも聞かなかったので
次回誰かに聞いてみよう(笑)
■紅茶とカップ
あんだけ即決のオーダーだった割りには
ちょいと遅めに運ばれてきました。
因みに運ばれてきたのは
ヒメさん:プシュケー@バレンタインぽいもの
ちびたさん:ブループローズ@オーダー聞こえてこなかったからわからない…
猫またちゃん:アンプロシア@アムールっぽいもの
紅茶を注いでもらったとき
ヒメさんがアフロの香りについて(こう書くと怪しいw)
カップに顔を近づけてクンクンしだしたので
ポットを置くタイミングを逃した野宮さんが
困り顔で後ろで待機していたww
私「ティーポット置きたい、ってww」
ヒメ「え?あ、空気読めなかったwKYだねww
あーなんか今日私B型っぽい!」
ち「あ、そういえば今日って…」
ここで野宮さんのつ注いでくれる紅茶を待ちながら血液型トーク突入。
ヒメ「野宮さんてA型っぽい!」
野『私ですか…(言おうかどうか迷ったらしい間)O型です^^』
ヒメ&私「あ、同じだー!
ナカーマ(o=゜▽゜)人(゜▽゜=o)」←仲間って言われても…w
ヒメ「O型って1番血液が美味しいだって」
私「私夏に16箇所刺されたもん」
野『そうですか^^』
では1番不味いのは何型だろう?って話になって
B型だ、苦そうだ、とか結構酷い話になりましたww
ところで以前のお屋敷にはB型が沢山いたようだけれど
どうも最近B型率が減ってきているらしいです。
それから。
後で聞いたヒメさんのカップについては
野『バレンタインてことでピンクを選びたかったのですが
生憎ピンク色のものは全て出払ってしまっておりましたので
冬っぽいもの、冷たい、氷の結晶っぽいもので
こちらをご用意いたしました^^』
でもね、カップの説明をしてくれる前に既に私達は
"何で持って来たんだろ予想"をしていて
プシュケは愛の女神、キューピッド絡みから
バレンタインを連想して持って来たんだろう
と予想していたら、意外にシンプルな理由でビックリ。
ヒメ「プシュケーは愛の女神だよ」
私「愛の女神からバレンタインって繋げて説明すれば良かったのにw」
野『!…(何かペコペコ謝っていた)^^』
惜しい!でも今日の野宮さんはいつもと仕様が違ったよ。
体調のせいかもね。お大事に★
そして私のカップは
野『2月っぽいものとの事でしたが、お誕生日が
近いとの事でしたので、クリオをご用意いたしました。
こちらは祝福の意味がこめられております^^』
としっかり説明してくれました☆
オーダーの時「4日後が誕生日なんですよ」と
言ったのを聞いていなかったようでちゃんと拾ってくれていたようです。
他の2人のは聞こえてなかったからわからないや…ごめん。
■アムール ~川の流れのように~
さて。食事が運ばれてきました。
前回の教訓から、帰宅前に猫またちゃんにミントの
味のするチョコを食べてね、と約束を取り付けておいたので
食事が着くなりまずヒメさんが私のプレートに苺を
私が猫またちゃんのプレートにミントチョコを→
今度はちびたさんも猫またちゃんにミントチョコを→
とどめのごとくヒメさんも1つだけ猫またちゃんに
ミントチョコを、移動したのですよ。
しかも野宮さんの見ている目の前で!
今日はとことんフリーダム!いぇ!
野宮さん、ひたすら笑っているしww
野『今、こう、流れが見えましたねww』
ってことで甘いの大好き!ミントも大好き!と
公言していた猫またちゃんのプレートには
口直しにちょっとスッとする程度の量であったはずの
ミントチョコが3.5人分(7個)集まるww
彼女には全部食べてもらいました。ありがとう、そしてごめんw
■「いらっしゃ~い♪」
今日は野宮さんがしきりに鼻をグスグスしていたので
風邪ですか?と聞いてみたら
どうも花粉症になったらしい事を言っていた。
野『昨年までは何ともなかったはずなのですが…^^;』
私「花粉症!?私もですよ~いらっしゃ~い☆」
ひどいこと言ってるねw
■野宮さんの拘り
今日は猫好きがいっぱい~☆って話から野宮さんにも話題を飛ばす。
ち「野宮さんは猫派?犬派?」
ヒメ「猫だよねー?」
野『はい。猫派でございます^^』
ヒメ「どんな種類が好き?」
野『トンキニーズでございます^^』
ヒメ「あー、トンキニーズってどんな感じか何となくわかる!」
野『シャムが入っており~何たら~
何種類か色があるのですが、私は白い色のが好きでして
茶色などが入りますと、また雰囲気も変わってきてしまうので^^』
ここにも猫好き発見☆しかも好きな猫の種類については
結構薀蓄を要れてね。彼の拘りが聞けました。
■"いつもの"
猫またちゃんの使っているカップが”いつもの”だったのですが
気づいた時には既に遅し。響さんがすっとんできて謝りまくっていた
響『次回のご帰宅の時に・・・次はいつでしょうか?』
猫「この後まだすぐ来ますw」
響『左様でしたか!』
響『(私に)お嬢様のお名前の予約でよろしいですか?』
私「はい、そうです^^」
ということでいつものカップは次回に~
■朝比奈さん再び
私のアイスのチョコリキュールを注ぎにやってきた。
左手で注ぎだす。結構ポーズ決まっていたのに
朝『…やはり左で注ぐのは難しいですね』
私「え?何で左なの?」
朝『(右手で持ち直して私の隣にぴたっと来て)
それは、こうだと近いじゃないですか』
私「…成る程。 (皆に)聞いた内容が
よく判ってないけど成る程って言っちゃったw」
ヒメ「何か説得力あるもんねw」
そうこうしているうちに、お酒を置いてきた朝比奈さんが
私の横を通り過ぎざまに
朝『よく判っていらっしゃらないのに
"成る程"なんて言っちゃダメじゃないですかー』
私「聞こえていたんだww」
あー、うー、すみません。
ちょこっとづついじられだしてますか、私?
■アマデウス
前回のモーツァルトに紅茶用のミルクを入れてクイッといくのに
味をしめた私は、アイスには程々の量をかけたところ
野『もっと沢山かけた方が美味しゅうございますよ?』
私「あ、コレ後でクイッといくんで^^」←即答
野『・・・^^;』
今日はとことんフリーダム!
…野宮さん、ごめんなさい(´・ω・`)
■壬生
どSキャラの壬生さんにヒメさんがロックオンされている様子。
今日は壬生さんは隣の卓担当。たま~に視線が…w
で、とうとう私達がじっと彼を見ていたら
壬『何か御用でも?』
ヒメ「ないですよw」
ち「あ、夜もいますか?」
壬『おりません』
ヒメ「えー」
壬『わたくし朝の人間でございます』
壬生さんは朝番の様子ですよ。
■爺や(*´д`)
挨拶周りに立ち寄ってくれました。
籐『何だかお久しぶりでございますね^^』
私「ええ、イタリアに行ってきてもらったもので・・・」
籐『(皆に)全く、不養生でなかなかお帰りくださらないんです。
早く帰ってきてもらわないといけませんよ?』
おぉ!お屋敷設定のサービストークが!!
有り難う!、ホントありがとう爺や!(*´Д`*)~v
■お迎えです。
加納さんがやってきた。
加『もうすぐお迎えに上がります』←そんなような感じ
ち「お迎えってwwどこにいくんですかwww
あ、白くてお花があって川があって・・・」
ヒメ「石が摘んでいたりw」
猫「おじいちゃんとかおばあちゃんがいたりw」
加『~何たら~、ではおじいさんやおばあさんにあったらよろしくと^^』
■ご機嫌ゆきむ
遅番メンバーが続々と現れた。ゆきむも。しかも
物凄い笑顔で現れたwwで髪型が物凄いww
雪『…(* ´_ゝ`)』
ヒメ「もうそろそろなんじゃない?」←そんなような感じ
雪『もう少しです。もう少し(* ´_ゝ`)』←初めての答えだったらしい
ヒメ「いつ頃になりそう?」
雪『本当は今日あたりがいいかな~と思ったんですけどね(* ´_ゝ`)』
ヒメ「ええ!?Σ(゚Д゚;≡;゚д゚)」
ち「嘘だソレwwww」
雪『嘘ですよ(* ´_ゝ`)』←そんな感じ。
てな面白い会話を聞けました。
そうだよ、今日は私の名前で登録してあって
他のメンバーの入力してないもん。
ゆきむどころかお屋敷の人がヒメが来ること判るわけないww
■お見送り
とうとう響さんがお見送りに。
皆「今日はニボシの日!」
猫「どうしてニボシの日なんですか?」
ヒメ「ニ(2)、ボゥ(1)、シ(4)だからじゃない?w」
響『ほぉ~~(納得顔)』
ち「結局駄洒落w」
響『結構そんなものでございます^^』
椅子を引いてもらって玄関へ☆
タイミング良かったみたいで
色んな人に行ってらっしゃいませを言ってもらえた♪
■TV視聴者気分。
玄関について、上着を順番に着せてもらっている時。
ち「響さんは猫派?犬派?」
響『わたくしは犬派ですね』
皆「( ´゚д゚`)えーーー!?」
響『飼うなら犬ですが、見ているのは猫のほうが好きでございます^^』
皆「(*´∀`*)アァ~」
私「www今テレビの視聴者のサクラみたいだったねwwすっごい揃ってた」
皆「(笑)」
ち「今野宮さんも一緒にえーとかあーって思ったでしょ?w」
野『……^^;』
反応的に絶対思っていたと思うww
と雑談していた矢先、お土産のチョコがクロークからこぼれ落ちた。
響『申し訳ありません。すぐに取り替えます』
といって、一旦響さんが戻る。
その間に野宮さんから手荷物を受け取る。
今日は皆フリーダムに言いたい放題。
クロークに閉まったままでもいいんじゃない、とか
もうこのまま玄関開けちゃえ、行ってきますしちゃえとか(笑)
そうこうしているうちに響さんが戻ってきて
新しいお土産を貰って行って来ます☆
時間が押していたので、既に本郷さんはいなかった…(泣)
でも綾ちゃんがいたのでお散歩と伝え、しばしのお散歩。
S:響さん@Bドア珍しいね
F:野宮さん@2回目お久しぶりです☆
T:茂実さん@お勧めはアフロディーテ
席:9卓
食事:アムール@最後~、アマデウス@やはりうまい
紅茶:アフロディーテ
カップ:クリオ@2月っぽいものでオーダーしたけど、誕生日近いって言った事でコレが来た
その他:朝比奈さん@とうとう勲章が金2個に!何だか段々仲良くなれてきた気がするw、各務さん、草摩さん、辰生さん、南条さん、鉾崎さん、壬生さん、夕浅さん、百合野さん、藤堂執事、カシマ執事@初めまして!
階段を降りたら本郷さんv
私「ただいま(゚▽゚)ノ」
本『お帰りなさいませ。(バインダーを開いて確認し始める)』
私「…」←名乗るタイミングを計っている
本『本日は3名様でよろしいでしょうか?』
私「あ、4人に増えました!」
本『かしこまりました』
私「。・:*:・(*´ω`*)・:*:・。・*。」←心理描写。キモッ!
今回も名前を名乗らずにチェックされました。
今日は特に会話なし。
毎回話しかけるのも、ね…(うざいだろうし)
顔パスってちょっと嬉しいね☆
どんな覚え方されたのか知らないけれど
覚えてくれてありがとう☆
お屋敷内ではバッグが簡単に触れないから
玄関先で同行者様達にささやかなバレンタインプレゼントや
ちびたさんや猫またちゃんには
文庫を手に入れたり等で不要になったハードカバーの
ミステリ(かさばってごめんなさい。でも本棚に雀の
涙程の空きができましたよ。
他の本で一瞬で埋まったけれども)
イタリアからのお土産等を渡しました。
その際ちょっと(多分一瞬だったけれど)
立ち位置的に他のお嬢様の邪魔をしてしまったような…失礼しました~
■お出迎え
Bドアから。
爺やかと思ったら響さんでした。
響『お帰りなさいませ^^』
皆「ただいま~」
ち「今日は誰もが知っている日ですねw」
皆「バレンタインデー♪」
響『本日は"にぼしの日"でございます』
皆「にぼし!?(;゜0゜) 何で!?」
響『さぁ…?^^』
そんな会話をして自己紹介。
久しぶりの野宮さん。
大人~な感じの落ち着いた笑顔が今日も素敵ですた。
■新人さんがいた!!
席へ案内される道中、ピアノの前に見知らぬ執事さんが!
思い切りガン見ww
多分4人全員がガン見w
?「あ、あれ?新人…さん?」
カ『はい。まだ新人でございます。
これからよろしくお願い致します^^』←そんなような感じ
席に着いて(椅子は確か出雲さんに引いてもらった!)
野宮さんが改めて椅子を前に出すか聞いてくれた。
椅子の位置から気にかけてくれるんですか!
いつもは自分で調整しちゃうけれど、甘えちゃいました(*´~`*)
野『(ヒメさんたちに)お嬢様方ももう少しお出ししますか?』
ヒメ「頑張ります」
野『…もう少しお出しいたしますね^^』
ヒメさんw頑張るって何をww
そしてまた先ほどの新人執事さんが
手荷物用のバスケットを持ってきてくれた。
彼が去ってから、先ほどの見知らぬ執事は誰かとざわめきだす私達w
野『あれは、カシマでございます^^(苦笑)』
カシマさん!カシマさんね!?
覚えた!
ってか顔もう忘れちゃったw
でも見覚えないから次に会っても絶対間違えないよw
■フリーダム!
アムールは最初3人分しか予約入れてなかったけれど
キャンセルだったか何だかで余裕があったらしく
4人全員注文できることに☆
メニュー表を渡され
野『説明は…』
ヒメ「紅茶誰だろ?」
私「アマデウスいっちゃおうかな~」←多分こう言った気がするw
ち「 」←何か言ってた
猫「アマデウス美味しそうね」←多分こんな感じ
野『…っ、^^』
各々が好き勝手に喋りだし、野宮さんのペースを崩し去る。
思えばここからおかしくなったのかも知れない。
■左置き
何でもヒメさん達は野宮さんの担当率が
私とどっこいどっこいだったにも関わらず
左利きを覚えていてもらっていた様子。
最初から『どちらに置きますか?』と聞いてきた。
始めはグラスだけ右置きに、となったけど
やっぱり気に入らなかったようで左置きに治されてました。
ナイス記憶力!
■朝比奈さん
勲章が金2になっているのをヒメさんが発見。
通りすがりの朝比奈さんとちょこっと会話
ヒメ「金が2個になってるー!」
朝『(うんうん頷いている)そうですねー』
ヒメ「万華鏡入ってるんだよね」
朝『そうですねー、綺麗ですねー』
ヒメ「子供に話しかけるような話し方だw」
私「幼稚園児相手みたいな対応だねwでもちょっとすっきりしたね」
ヒメ「すっごい光ってるけどね」
ち「あれ金が5個になったらどうなるのかな?大きくなるのかな?」
私「プラチナに変わるとか(笑)」
ち「それいいね!でも銀と見分けつかなそう」
その後100回帰宅時の特典の話になり
「最初はメセカだよねー」とか話していたけれど
猫またちゃん曰く「寧ろ私があの銀の勲章が欲しい」と
言っていてふと気付いた。
私「私達も銀5個貯めたら金と交換してくれるのかな?」
ち「あーw、どうだろうね」
今回は誰にも聞かなかったので
次回誰かに聞いてみよう(笑)
■紅茶とカップ
あんだけ即決のオーダーだった割りには
ちょいと遅めに運ばれてきました。
因みに運ばれてきたのは
ヒメさん:プシュケー@バレンタインぽいもの
ちびたさん:ブループローズ@オーダー聞こえてこなかったからわからない…
猫またちゃん:アンプロシア@アムールっぽいもの
紅茶を注いでもらったとき
ヒメさんがアフロの香りについて(こう書くと怪しいw)
カップに顔を近づけてクンクンしだしたので
ポットを置くタイミングを逃した野宮さんが
困り顔で後ろで待機していたww
私「ティーポット置きたい、ってww」
ヒメ「え?あ、空気読めなかったwKYだねww
あーなんか今日私B型っぽい!」
ち「あ、そういえば今日って…」
ここで野宮さんのつ注いでくれる紅茶を待ちながら血液型トーク突入。
ヒメ「野宮さんてA型っぽい!」
野『私ですか…(言おうかどうか迷ったらしい間)O型です^^』
ヒメ&私「あ、同じだー!
ナカーマ(o=゜▽゜)人(゜▽゜=o)」←仲間って言われても…w
ヒメ「O型って1番血液が美味しいだって」
私「私夏に16箇所刺されたもん」
野『そうですか^^』
では1番不味いのは何型だろう?って話になって
B型だ、苦そうだ、とか結構酷い話になりましたww
ところで以前のお屋敷にはB型が沢山いたようだけれど
どうも最近B型率が減ってきているらしいです。
それから。
後で聞いたヒメさんのカップについては
野『バレンタインてことでピンクを選びたかったのですが
生憎ピンク色のものは全て出払ってしまっておりましたので
冬っぽいもの、冷たい、氷の結晶っぽいもので
こちらをご用意いたしました^^』
でもね、カップの説明をしてくれる前に既に私達は
"何で持って来たんだろ予想"をしていて
プシュケは愛の女神、キューピッド絡みから
バレンタインを連想して持って来たんだろう
と予想していたら、意外にシンプルな理由でビックリ。
ヒメ「プシュケーは愛の女神だよ」
私「愛の女神からバレンタインって繋げて説明すれば良かったのにw」
野『!…(何かペコペコ謝っていた)^^』
惜しい!でも今日の野宮さんはいつもと仕様が違ったよ。
体調のせいかもね。お大事に★
そして私のカップは
野『2月っぽいものとの事でしたが、お誕生日が
近いとの事でしたので、クリオをご用意いたしました。
こちらは祝福の意味がこめられております^^』
としっかり説明してくれました☆
オーダーの時「4日後が誕生日なんですよ」と
言ったのを聞いていなかったようでちゃんと拾ってくれていたようです。
他の2人のは聞こえてなかったからわからないや…ごめん。
■アムール ~川の流れのように~
さて。食事が運ばれてきました。
前回の教訓から、帰宅前に猫またちゃんにミントの
味のするチョコを食べてね、と約束を取り付けておいたので
食事が着くなりまずヒメさんが私のプレートに苺を
私が猫またちゃんのプレートにミントチョコを→
今度はちびたさんも猫またちゃんにミントチョコを→
とどめのごとくヒメさんも1つだけ猫またちゃんに
ミントチョコを、移動したのですよ。
しかも野宮さんの見ている目の前で!
今日はとことんフリーダム!いぇ!
野宮さん、ひたすら笑っているしww
野『今、こう、流れが見えましたねww』
ってことで甘いの大好き!ミントも大好き!と
公言していた猫またちゃんのプレートには
口直しにちょっとスッとする程度の量であったはずの
ミントチョコが3.5人分(7個)集まるww
彼女には全部食べてもらいました。ありがとう、そしてごめんw
■「いらっしゃ~い♪」
今日は野宮さんがしきりに鼻をグスグスしていたので
風邪ですか?と聞いてみたら
どうも花粉症になったらしい事を言っていた。
野『昨年までは何ともなかったはずなのですが…^^;』
私「花粉症!?私もですよ~いらっしゃ~い☆」
ひどいこと言ってるねw
■野宮さんの拘り
今日は猫好きがいっぱい~☆って話から野宮さんにも話題を飛ばす。
ち「野宮さんは猫派?犬派?」
ヒメ「猫だよねー?」
野『はい。猫派でございます^^』
ヒメ「どんな種類が好き?」
野『トンキニーズでございます^^』
ヒメ「あー、トンキニーズってどんな感じか何となくわかる!」
野『シャムが入っており~何たら~
何種類か色があるのですが、私は白い色のが好きでして
茶色などが入りますと、また雰囲気も変わってきてしまうので^^』
ここにも猫好き発見☆しかも好きな猫の種類については
結構薀蓄を要れてね。彼の拘りが聞けました。
■"いつもの"
猫またちゃんの使っているカップが”いつもの”だったのですが
気づいた時には既に遅し。響さんがすっとんできて謝りまくっていた
響『次回のご帰宅の時に・・・次はいつでしょうか?』
猫「この後まだすぐ来ますw」
響『左様でしたか!』
響『(私に)お嬢様のお名前の予約でよろしいですか?』
私「はい、そうです^^」
ということでいつものカップは次回に~
■朝比奈さん再び
私のアイスのチョコリキュールを注ぎにやってきた。
左手で注ぎだす。結構ポーズ決まっていたのに
朝『…やはり左で注ぐのは難しいですね』
私「え?何で左なの?」
朝『(右手で持ち直して私の隣にぴたっと来て)
それは、こうだと近いじゃないですか』
私「…成る程。 (皆に)聞いた内容が
よく判ってないけど成る程って言っちゃったw」
ヒメ「何か説得力あるもんねw」
そうこうしているうちに、お酒を置いてきた朝比奈さんが
私の横を通り過ぎざまに
朝『よく判っていらっしゃらないのに
"成る程"なんて言っちゃダメじゃないですかー』
私「聞こえていたんだww」
あー、うー、すみません。
ちょこっとづついじられだしてますか、私?
■アマデウス
前回のモーツァルトに紅茶用のミルクを入れてクイッといくのに
味をしめた私は、アイスには程々の量をかけたところ
野『もっと沢山かけた方が美味しゅうございますよ?』
私「あ、コレ後でクイッといくんで^^」←即答
野『・・・^^;』
今日はとことんフリーダム!
…野宮さん、ごめんなさい(´・ω・`)
■壬生
どSキャラの壬生さんにヒメさんがロックオンされている様子。
今日は壬生さんは隣の卓担当。たま~に視線が…w
で、とうとう私達がじっと彼を見ていたら
壬『何か御用でも?』
ヒメ「ないですよw」
ち「あ、夜もいますか?」
壬『おりません』
ヒメ「えー」
壬『わたくし朝の人間でございます』
壬生さんは朝番の様子ですよ。
■爺や(*´д`)
挨拶周りに立ち寄ってくれました。
籐『何だかお久しぶりでございますね^^』
私「ええ、イタリアに行ってきてもらったもので・・・」
籐『(皆に)全く、不養生でなかなかお帰りくださらないんです。
早く帰ってきてもらわないといけませんよ?』
おぉ!お屋敷設定のサービストークが!!
有り難う!、ホントありがとう爺や!(*´Д`*)~v
■お迎えです。
加納さんがやってきた。
加『もうすぐお迎えに上がります』←そんなような感じ
ち「お迎えってwwどこにいくんですかwww
あ、白くてお花があって川があって・・・」
ヒメ「石が摘んでいたりw」
猫「おじいちゃんとかおばあちゃんがいたりw」
加『~何たら~、ではおじいさんやおばあさんにあったらよろしくと^^』
■ご機嫌ゆきむ
遅番メンバーが続々と現れた。ゆきむも。しかも
物凄い笑顔で現れたwwで髪型が物凄いww
雪『…(* ´_ゝ`)』
ヒメ「もうそろそろなんじゃない?」←そんなような感じ
雪『もう少しです。もう少し(* ´_ゝ`)』←初めての答えだったらしい
ヒメ「いつ頃になりそう?」
雪『本当は今日あたりがいいかな~と思ったんですけどね(* ´_ゝ`)』
ヒメ「ええ!?Σ(゚Д゚;≡;゚д゚)」
ち「嘘だソレwwww」
雪『嘘ですよ(* ´_ゝ`)』←そんな感じ。
てな面白い会話を聞けました。
そうだよ、今日は私の名前で登録してあって
他のメンバーの入力してないもん。
ゆきむどころかお屋敷の人がヒメが来ること判るわけないww
■お見送り
とうとう響さんがお見送りに。
皆「今日はニボシの日!」
猫「どうしてニボシの日なんですか?」
ヒメ「ニ(2)、ボゥ(1)、シ(4)だからじゃない?w」
響『ほぉ~~(納得顔)』
ち「結局駄洒落w」
響『結構そんなものでございます^^』
椅子を引いてもらって玄関へ☆
タイミング良かったみたいで
色んな人に行ってらっしゃいませを言ってもらえた♪
■TV視聴者気分。
玄関について、上着を順番に着せてもらっている時。
ち「響さんは猫派?犬派?」
響『わたくしは犬派ですね』
皆「( ´゚д゚`)えーーー!?」
響『飼うなら犬ですが、見ているのは猫のほうが好きでございます^^』
皆「(*´∀`*)アァ~」
私「www今テレビの視聴者のサクラみたいだったねwwすっごい揃ってた」
皆「(笑)」
ち「今野宮さんも一緒にえーとかあーって思ったでしょ?w」
野『……^^;』
反応的に絶対思っていたと思うww
と雑談していた矢先、お土産のチョコがクロークからこぼれ落ちた。
響『申し訳ありません。すぐに取り替えます』
といって、一旦響さんが戻る。
その間に野宮さんから手荷物を受け取る。
今日は皆フリーダムに言いたい放題。
クロークに閉まったままでもいいんじゃない、とか
もうこのまま玄関開けちゃえ、行ってきますしちゃえとか(笑)
そうこうしているうちに響さんが戻ってきて
新しいお土産を貰って行って来ます☆
時間が押していたので、既に本郷さんはいなかった…(泣)
でも綾ちゃんがいたのでお散歩と伝え、しばしのお散歩。
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