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ちょうど執事喫茶にハマったので
覚書を兼ねた帰宅レポ用にすることにしました。
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速攻寝てしまったのでちょいと更新遅れますよ。
ということで遅れに遅れて記憶が曖昧…
特に毎回メモなんてしてないんで、脳内メモリに頼っていると
時間が経つとガンガン忘れていく・・・
D:綾ちゃん→黒江さん
S:芥川さん→加納さん
F:村崎さん@お出迎えのみだけど当たったのは4回目?→橘さん@4回目?久々~
T:湯島さん
紅茶:イングリッシュブレックファースト
席:カーテン隔離席2卓
食事:シャルル3世
カップ:グランヴェール(NORITAKE)@源氏でオーダー
他:小山内さん、各務さん、南くん、宮本さん、茂実さん、夕浅さん
階段を降りたら綾ちゃん
ヒメさん曰く押している!
(前後のお見送りとかは気にしないのでよく判らない…)
二人席のお嬢様と四人席のお嬢様が
同時にお見送りで、A玄関B玄関がばったばったと開いている
椅子に座っていたら綾ちゃんとヒメさんがチラ見ゴッコをしていた。
綾ちゃんが見て、ヒメさんが視線を合わせようとすれば
さっと顔を背けたりww
いいなぁ、私も綾ちゃんと戯れたい。←え
Aドアからのお出迎え
■多いっすね。
お出迎えされたのは大きい2人組。
ヒメ「大きい!村崎さん初めて~」
芥『大きいですが凶暴ではございません^^』
皆「www」
芥『・・・時々暴れたりしますが^^』
村『Σ(・ε・;) 』
■もうドロン
ヒメ「村崎さん初めて!!遅い時間にいるのって珍しいですよね?」
村『そうですね^^』
ヒメ「初めてとか・・・?」
村『えー…この後すぐに薪割りの仕事がございまして^^』
私「ああ、早番だもんね」
村『この後は橘が引き継ぎます^^』
メニュー説明
村『メニュー説明はいかがなさいますか?』
ヒメ「変わったところだけw」
村『え~…本日の~何たら~』
本日シリーズだけ説明してもらいました。
どうやらイングリッシュブレークファーストが
復活との事!これは頼まねば☆
ヒメ「あ!!!今の時間紅茶を淹れている人って誰?」
村『…( ̄  ̄;) うーん』
ヒメ「時間的に微妙なところ??」
村『えー…おの…(あっ!言っちゃった!的な表情)、小野寺…』
ヒメ「Σ(- -ノ)ノ エェ!?デラ!?!?!?デラが
紅茶淹れているのなんて初めて聞いた!」
私「えぇ!?珍しい…!」
村『時々ですが…淹れております^^
実は本日は…早番が回っていないのです^^;』
あぁ、村崎さんポロッと言っちゃったww
まだまだ新人君ねw
この子はポロリが今後もありそうだわwww
■オーダー
さくさく決まったので早速オーダー。
担当も早速橘さんがオーダーを取りにww
オーダーしてみれば、全てヒメさんと同じww
さすがシンクロ率高いマイミクさんですww
水を村崎さんが置いていって、シルバーセットは橘さんが。
ヒメさんのセットをしかけてふと動きを止めて
橘『…右でよろしかったですか?』
ヒメ「左がいいな~」
猫「お、ちゃんと覚えているんだ」
ヒメ「さすがにそろそろね~?w」
橘『…そうですよね(苦笑)でも少し危ないですw』
ヒメ「大丈夫、黒江さんは6回目くらいのときも
間違えて自虐的になったからw
でも次に担当されたときは、ちゃんと覚えていましたよw」
橘『それは…そのときのインパクトが
大きくてそれで覚えていたのではw』
ヒメ「そうかもしれないですwww」
■新旧で
少しして、村崎さんがちろっと覗いてきて
村『源平のカップということですが
わたくしがカップをお選びしました!
期待していてください^^』
私達「(*’ー’)(,,*)(*‘∇‘)(,,*)うんうん」
オーダーしたのは橘さんだったけれど
どうやら村崎さんも考えてくれた模様!
期待してくださいなんて言われたら超期待しちゃう!
わくわく☆
ということで運ばれてきたカップ
私のはグランヴェール
ヒメさんのはフラワーオブザマンス6月でした。
黒江さん・片島・椿くんのときは
対になるカップを持ってきたけれど
今回は対にならないカップですよ。
橘『えー…イメージですので^^;』
と言われたけれど、さらにヒメさんがぐりぐりと聞いたw
橘『え…源氏は、緑のイメージがあるもので…
一方平氏は煌びやかというか…
まあそのようなイメージがあるもので…』
ヒメ「村崎さんが選んだって聞きましたけれど」
橘『はい、新旧の担当がディスカッションして選びました^^』
ちゃんと選んできてくれたんだね!凄いです☆
紅茶は湯島さんだったのでさし湯付き( ̄▽ ̄;)
…なんだけども、何故かさし湯ポットが1つしかなく
私達の中央に置かれた。??
さし湯忘れられたのかな?とか思ったけれど
持って来た鉾崎さんがインカムで『さし湯が…』とか
言っていたので、追加で持ってくるんだろうと放置してみた。
■お化粧室へ
紅茶が来たところでお化粧室へ。
新海さんを召喚。
何だかNew新海さんは雰囲気が変わったね…。
帰りは鉾崎さんに拾われ、無事帰還。
帰りは鉾崎さんに拾われ、無事帰還。
そうそう、帰還中、BYの前で銀ベストの綾ちゃんに遭遇しました。
私「∑(゜0゜; )オォ! 珍しい姿を見た…!」
綾『…ぷっw』←何故か角を向いて口を押さえて笑い出す
鉾『本日はカドマンでございます』
私「カドマン!www」
綾『^^』
綾ちゃん細かったー!
■クッション
加納さんがやってきて給仕してくれた。
ヒメ「このクッション!このクッションがいいです!
全部これに!!」
加『そうでございますか?
しかし他のクッションがいいという方もおりますよ^^』
ヒメ「( ´゚д゚`)えーーー」
…ちょっとご機嫌になってた加納さん!
ちょっと構ってくれました☆
■サラダ~
今日は食事もさくさくと早く来た。
橘さんがちょうどいいタイミングで、
サラダを出す指示をしてくれて、持って来たのは長岡さん。
その後ろに鋒崎がペッパーミルを持って控えていた様子。
ヒメ:( ・_・)ジッ
鋒:つ゚Д゚)つ□)) ゴシゴシ ←ミルをこする
ヒメ:(・_・ ))(( ・_・)んーん
鋒:ギターを弾くようなしぐさをする
ヒメ:(゜×゜*)プッ・・・"((_- )( -_))" ウウン
…という小さなやり取りが、私の死角で行われていた様子w
無事ゴリゴリしてもらって
ついでに紅茶も注いで貰い、紅茶の話に。
■考えることは一緒
ヒメ「ねーさし湯が1個しかないよ!」
鋒『皆様茶葉入りを頼みますので…
もっと湯島を信頼してくださいw』
ヒメ「( ´゚д゚`)えーーー」
鋒『成長しておりますよ。もうメキメキと!
感動致します!』
ヒメ「確かに成長しているけれど~~~」
鋒『ポットの数が限られておりますので
今出払っているのです^^』
ヒメ「皆茶葉入り頼むんだwww
・・・つーか2杯目なのに濃いwww」
鋒『ポットは1つですが、当家は砂漠ではございませんので
渇水ではなく、お湯はいくらでもございます^^』
というわけで、二人で仲良く
さし湯ポットのお湯を分け合いましたw
つーか…さし湯ポットがなくなるくらい
みんな茶葉入り頼んでんだ!!ww
そして、同じ紅茶を頼んだのに
水色がヒメさんの方が明らかに濃い。渋そう…
その後、ミルクが早くなくなり(元々量が少なかったと思われる)
ミルクがなくなったので松岡さんを呼びつける。
私「何か今日は咲いてますねww」
松『はい。頭が春を迎えております^^』←そんなような感じ
■立場上
サラダも食べ終わった~あとは湊屋藤助アイスのみ!
ヒメさんがトマトは要らないって事で
お残しで橘さんに下げてもらう。
橘『まだトマトが残っておりますよ^^』
ヒメ「いりませんw食べられませんw」
橘『いえいえ・・・立場上言いませんと^^』
ヒメ「なんなら橘さん食べてもいいですよ?でも嫌いなんだよね?w」
橘『はい^^宇宙人の食べ物ですw』
私達「www」
橘さんもトマト嫌いなんだってww
そしてすぐにアイスが運ばれてくる。美味いよぉ!
■シェフ
なぜか、何もない時期なのにシェフパティシエの関根さんが出てきた。
ちょうど時計のあたりにいる。私の紅茶がもうない。
私「ベルを鳴らしてみようか」
ヒメ「シェフが来るかも!wシェフ~!!」
ということで、思いっきり鳴らしてみたけれど
やっぱり給仕はしないらしいw
ですよねwフットマンじゃないもんねwww
しかし、なんでこの時期にフロアに出てきたんだろー?
■出雲さんとお話
紅茶を注ぎに出雲さんを召喚。
ヒメ「 」←なんか湯島さんの話題を振る
出『そうですね、腕はあげております^^』
ヒメ「なんだかダージリン系が淹れるのがうまくなったとか」
出『はい、ダージリン系は淹れるコツを掴んだようです^^』
と話していたら、出雲さんの紅茶の注ぎ方が・・・
どう見てもA型。
典型的なA型の注ぎ方(ぇ)最後の一滴まで。
ヒメ「出雲さん・・・・A型ですよねぇ?」
出『はい(苦笑)ドンピシャでAでございます。
知人友人からも、確実にA型と
言われて外れたことがございません^^』
ヒメ「やっぱり!w」
■取立て屋
松岡に・・・ナニカをしてもらっていたときに橘さんがお会計を取りに来た。
松『なんだか借金の取立て屋みたいですねw』
橘『ハハハ・・・ここにいるのはわかっているんだぞー( ̄ー ̄)』
ヒメ「ここだと隠れる場所がないw」
というわけで、お会計をしてもらったんですが
またちょっと金額が変(ぇ
6060円なのに、7030円を挟んでいるwww
橘『これは・・・一体・・・30円を挟んでも
あまり意味がないようなw
10円で、50円のお返しならわかりますがw』
私「ああ!!何も考えないでいれてました・・・じゃあ、10円でw」
橘『(私を見て)前もありましたよねぇ( ̄ー ̄)』
ヒメ「どっちもわたしのせいじゃないもんw橘さんのときだけだもんw」
橘『わたしのときだけですかw』
ヒメ「うんw」
橘『そろえてください~( ̄ー ̄)』
ヒメさんの過去の帰宅時に1度やった事があったそうです。
■甦り
お見送りの執事はファンファンから加納さんへ。
クッションとはお別れですよといわれ・・・前回の甦りネタをして?
玄関にて
加『このあと甦りの予定は^^』
私達「今日はもうないですw」
加『ではどちらに甦るのでしょう^^』
私達「Σ(・ε・;) どちらでしょうw」←不意打ちで答えられず!
加『藤助アイスでナンチャラ~~』←よっぱらうな的な?
んでもって、イッテキマス!相変わらず聞き取りにくい・・・・。
外に出て、遅番ドアマンの黒江さんと少しお話。
ヒメ「最近黒江さんに担当してもらってない・・・ドアばっかりですよね」
黒『そうですね・・・バレンタイン期間は
わたし1度しかおりませんでした^^』
私達「Σ(- -ノ)ノ エェ!?」
黒『ですから、限定メニューも1日しか説明しませんでした^^』
ヒメ「今皆9回が多いんですよ!ちゃんと引き止めないとw」
黒『まだ抜きん出る者がいないのですね^^』
ヒメ「黒江さんはマフラーしないんですね」
黒『はい、わたくしはしませんね。
伽地はしますが・・・あと綾川も1度だけ』
私たち「綾ちゃんも!?」
黒『はい、綾川はあとコートを着るのが嫌なので~何たら~』
私「まだ手袋していないんですね」
黒『この時間ですと・・・もう少し(時間的に)寒くなったらします^^』
というような感じの話をして、いってきます☆