某お屋敷の帰宅レポ。
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Quin Rose
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chat黒猫noir
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非公開
自己紹介:
何気に作った使い道のなかったブログ。
ちょうど執事喫茶にハマったので
覚書を兼ねた帰宅レポ用にすることにしました。
ちょうど執事喫茶にハマったので
覚書を兼ねた帰宅レポ用にすることにしました。
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今日も楽しかった☆
今日も癒されまくった!
寧ろ今日はいつも以上に癒されましたよ。
この癒されて洗われた心が少しでも長く続きますように…(>人<)ナム
さて。理由があってミクに制限かけてまして、この日記はミクのコピペ使って名前だけ伏字に替えてアップしてましたが、いい加減もう面倒くさいのでみんなの伏字はなくしてアップしようかと思いますよ。
(それでも公開したくないネタはカットしてますがね!カットするようなネタもあまりないけど)
担当執事:加納さん
担当フットマン:新海さん@ぴょこぴょこして可愛いんだ☆
席:カーテン席16卓
紅茶係:松岡さん@お勧めはベルベイヌアッサム
紅茶:一回目ベルベイヌアッサム
二回目カモミールアッサム
カップ:いつもの@一回目:マイセン 金蓮花(カップ画像がない。見つけたらうpします)
二回目:大倉陶園 ブルーローズ
どれも新海セレクト(マイセンが好きらしい)
食事:ヴァイオラ
その他の方々:アートさん@ランナー・今日が最後(泣)しかし、燕尾も見たかったな…、大河内さん、小山内さん、東海林さん、相摩さん、橘さん、長岡さん@何故かキョドってた(笑)、葉月さん、的場さん、小野寺執事@銀ベスト、西園寺執事
某巨大掲示板によると、一ノ瀬さんは旅立ってしまったようですね…
結局顔が分からずじまいだった…
■伽地さん
階段を降りたら伽地さーん♪
19:05の時間帯だったからかお嬢様もいなかったので
結構お話できましたよ☆
私「伽地さんて、綾川さんと仲悪いんですか?」
伽『何故そのようなことを仰るんですか?(苦笑)』
私「今日の綾川さんが日誌上げてましたけど
またカジスポを掃除に使っていたようだから(笑)」
伽『仲いいですよ』
猫「カボチャがピカピカしてるよ♪」
私「そうでしょ?あれ?配置が変わってる…(伽地さんに)
馬はどこへいったんですか?」
伽『ただ今ハロウィン仕様になっております^^』
うん?はぐらかされた??
私「昨日またスワロウテイル淹れましたよ。
昨日は香りがうまく出ました!」
伽『さようでございますか^^ 近頃お屋敷の紅茶も
美味しいと評判のようなので、私も負けじと精を出しております』
ここで紅茶の淹れ方についてしばしレクチャーを受ける。長くなるので割愛。
まぁ温度や湿度で変わるんだとか、香りの出し方とか。そんな話。
私「寝る前に1日1杯淹れるんですけど
私しか飲まないし1日1回しか淹れられないから
なかなか上手くなりませんねあはは~」
伽『そうですよね。お屋敷では1日に百回近く淹れますからね^^』
私「毎日練習しますよ!」
私「遅番で紅茶を淹れる最速のフットマンは誰ですか?
午前中では本郷さんが紅茶を淹れるのが最速と言ってましたけど」
伽『ふっ…何を寝惚けたことを言っているのでしょうね^^
勿論お屋敷で味・早さ共にわたくしに敵うものなどおりません。
わたくしが1番でございますよ(不適な笑み)』
私「本郷さんは"味はともかく"とか言ってましたけどねー^^!」
何だか伽地さん、紅茶を淹れることに燃えている様子。
さて、お出迎えはAドアから。
おなじみ加納さん☆
私「あっ前髪が違いますね!」
加『そのようなこともございます。因みに昨日もこうでした^^』
■新海さん
さぁ!一生懸命な新人さんの給仕スタートですよ!
私「大分落ち着きましたね^^」
新『…はい!もうそろそろ慣れてまいりました^^
最初の頃は粗相ばかりで…』
私「いえいえ!いつも一生懸命でいいですよ!」
新『そう言っていただけると…^^それではポイントカードを^^』
私「あっ!そういえば私今回"いつもの"なんですよ!
前回初めての"いつもの"も新海さんに出してもらったんだった!」
新『あっ!左様でございますか!?』
私「そう!昼の時間であの辺の卓で
ピンクローズを出してもらったの(20卓を指す)」
新『!覚えておりますよ!』
私「えー本当ですか?だったら凄く嬉しいです☆」
カードを見せ
新『では今回は"いつもの"回でございますね!^^』
メニュー説明
新『お嬢様方のことですから、この辺は既にご存知でございますね?』
猫&私「うん(笑)」
新『それでは本日の~何たら~何かあったらこちらの
ベルかテレパシーでお伝えください!』
猫「テレパシーでもいいの?w」
私「ベル使わなくてもいいんだ?w」
新『はいっ!テレパシーで大丈夫でございます!
わたくし必ずキャッチいたしますので!!^^』
ともう本当に頑張り度マックスで説明していただきました☆
暫くしてからオーダーを取りに
新『(猫またちゃんに)紅茶はいかがなさいますか?』
猫「らぷちょんってどうですか?」
私「ぶっ!らぷちょんいくの?」
猫「迷ってるんだよね~。新海さんとしてはどうですか?」
新『はっ、ラプサンスーチョンは…何というか…
鰹節の匂いといいますか…さんまとよく合うような…
お嬢様が甘いものを注文なさるのであれば
あまり…お勧めはできないかと…』
私「あぁ、甘いものだと色々喧嘩しそうだもんね」
新『さようでございます』
猫『和食に合いそうな味なのねwじゃ今日はやめときます(笑)』
新『カップはいかがなさいますか?』
猫「そうだなぁー…」
私「テーマを言ってみれば?」
猫「うーん、じゃ"アンナマリア"で^^」
私「メニュー名できたか!難しそうw」
新『お待たせいたしました黒猫お嬢様^^
ご注文はいかがなさいますか?』
私「今日はね!紅茶を2回頼む気満々で来ているから
食事は軽めにヴァイオラで♪」
新『では黒猫お嬢様のカップはどちらになさいますか?
以前はピンクローズでございましたね?』
私「うーん、よく判らないのよね」
新『ではピンクローズ以外のカップでお選びいたしましょうか?』
私「はい、ではそれで☆」
ってことでオーダー完了。
■凄いリップサービス(゚д゚)アワワ
猫またちゃんがお花摘みに言っている間
新海さんがグラスを置きに来てくれました。が…
新『黒猫お嬢様、いつもながら笑顔がとても可愛らしいですね^^』
私「! 何を仰る…!w」
今日私、お屋敷で初のすっぴん帰宅なんですが。
いつもより全然身綺麗じゃないんですが!!
健康診断があってお洒落できなかったから!!w
どこのホストー!?
新『いえいえ!可愛らしゅうございますよ!
髪も直毛でまっすぐで、羨ましいです!』
私「ええ~!? 全然まっすぐじゃないですよ!
今日なんか仕事明けだから髪に変なクセ付いちゃってるし…
み、見ないでください…!(頭を隠す)」
新『左様でございますか?
いつもと変わりなく可愛らしいですよ?^^』
物凄いリップサービスを受けてしまったよ…。
つーか、新海さんの笑顔の方が断然素敵ではないか!
■どうしたの?長岡さん
何かの折に私達の卓に一瞬来てくれました。
私「長岡さん今日髪型が違いますね♪」
長『あっ…はっ…!』(といいつつ挙動不審に去っていく)
私「?…何かキョドってたね?」
猫「うん」
新『ぶっ!(笑)』
私「あ、ウケてるw」
新『あははは、わたくしも見てしまいましたw
キョド…wあのような長岡を初めて見ました!
いつもはエレガントでスマートな給仕でかっこいい私の師匠なのに
わたくしショックでございます!』
私「師匠だったんだ!」
素の笑顔を見れました☆
何つーか、まっすぐに育ったんだろうなー、と思わせるような…
青年らしくていいですね~d(* ̄▽ ̄)グ!
■新海さんショックを受ける!?
長岡さんが紅茶をカートに乗せてやってきた。
猫「あ、紅茶がきたみたいだよ☆」
私「わーい長岡さんだー(アートさんが持ってきてくれたら
もっと嬉しかったけど←今日だけは本音はこっちw)」
猫「あ、あれ?何かメモを一生懸命見ているよ」
私「なんだろね?」
寝「あ!戻って行っちゃったwなんだなんだw」
紅茶を一旦運んで卓の側まで来てくれたのに
メモと紅茶を見比べ、また紅茶を戻しに行ってしまいました。
そして物凄い勢いでゴーッと音を立てながらカートを運んできました。
どうも今日の彼はあたふたしてるんですよ。
私「やっぱり長岡さんがおかしいよね?キョドってる」
猫「キョドってるっていうかあたふたしてるよね」
新『ぷっw ええ!今日の長岡はいつもと違いますね。
本当にどうしたのでしょう?あんな姿を見てしまうとは…
わたくし本当にショックでございます』
新海さんにショックと言われるほどヘンでした(笑)
■的場さん
食事は的場さんが運んできてくれました。
私「相変わらず素敵な声ですね^^」
的(咳払い)
私「何故咳払いするんですかw」
的『いえ、お嬢様によりよい声を聞いていただく為に』
私「ww」
的『えー、…では食事の説明は…新海が・・・
手が空かないようですね^^!・・・では、私が説明を致します^^
こちらはアンナマリアで下からスモークサーモンの
サンドウィッチ、キューカンバーの・・・』
新海さんが笑顔ですっと来て仕事を奪いました(笑)
新『では、わたくしが説明いたします!~何たら~』
■今日のセットは30分
新開さんのリップサービスパーと2
今度は猫またちゃんの髪を褒めてましたw
実際猫またちゃんは綺麗なストレートの黒髪なんだけどね?
新海さんはストレートにあこがれてるっぽいね。
どのようにしたらそんなに髪が綺麗なのかとか聞かれたので
猫またちゃんもレクチャー、クレイ(泥)での洗髪は知らなかった様子。
そんな話題から、今日の髪型は雨で湿気があるから
大変だったろうと話したら、30分かけてセットしたそうな。
天パーって、大変なんだな。
■鬼頭さんのホッピングは兵器
長岡さんの不振な動きについて更に話していたら
二日酔いかも、なんて話も出まして、鬼頭さんの話題まで出てきました。
新『鬼頭のホッピングは物凄く大きいのですよ』
私「鬼頭さんのホッピングって、折れちゃったんですよね?」
新『ぶっ!(また素で笑ったw) えぇ、彼のはこのくらい
(胸部よりちょと下)までありまして、お値段も十○万とか…
正確なお値段は教えていただけませんでしたが』
私「へぇ~!私ホッピングなんて昔ここに
(ホッピングの持ち手?の中央部にアラレちゃんが
付いたのをやったことしかないですよ」
猫「子供用のだね」
新『大体の人はそうでしょうね^^
更に鬼頭はホッピングで酔っぱらいを倒したようでございます!』
私「倒す!?ホッピングで格闘したの!?」
新『はい、何でも絡んできた酔っ払いを
(ぴょんぴょん跳ねるまねをしながら)こう
ホッピングで撃退したようでございますよ。
今までそんな話聞いたことございませんよね』
猫「すごいw」
新『鬼頭のホッピングは侮れません。兵器でございます!』
私「兵器!(爆笑)」
ホッピングを振り回して格闘したのかと思ったけど
ジャンプで撃退というのも凄い話だ。
ってか新海さんの話はどこまでが本当なんだかわからないよ!?(笑)
■長岡さーん?
特に渡したいに絡んでくることはなかったんだけれど
遠めに見てもあたふたしている。
ので、心配になって、私のヴァイオラのココアの蝶に
"長岡さん、大丈夫?ガンバ!"とメッセージを書いてみた(笑)
プレートを下げに来た的場さんに見つかりましたw
的『えー…これは長岡に下げさせたほうがよろしいのでしょうか^^!』
私「あ、どっちでもいいですよ(笑) 今日の長岡さんを見た感想だからw」
的『長岡が来るまで待ちましょうか』
私「でも今姿が見えないし…どっちでも」
的『では、伝言を伝えておきましょう』
私「…あ。」
的『?』
私「あww」
ナイスタイミングで長岡さんが奥にやってきました。
的場さんも呼び止めて私のヴァイオラの皿を見せてくれました。
長『? ! あっ! これは…いや…はっ!』
やっぱりキョドってましたw
面白すぎ!!(*_ _)ノ彡☆バンバン!!
■的場さん
もうひとつ、先ほどの食器の引き下げに来たときに聞きました。
私「あの…聞いていいことかわからないんですが
人づてに聞いたんですがアートさんは今日で最後なんですか?」
的『あっ…はい。本当はそういうことは公に明かさないように
しているのですが、もう既に
ご存知のお嬢様方が沢山おられるようですね(苦笑)』
私「そうですか…"担当を持ってもらいたかったです。
お疲れ様でした"とお伝えください」
的『はい。伝えておきましょう』
ってことで、はっきり今日が最後だと教えてもらっちゃいました。
本当は直に一言挨拶したかったけれど
元々縁の薄い人だっただけに絡むことなく終わりました。
そのかわりたっぷり視か…(ry お姿を拝見させていただきました。
■青い薔薇
さて、2回目の紅茶オーダーの時に新海さんが
マイセン好きであることも判り、今度はマイセン以外で
といったところ、当初は当家オリジナルのカップ
ブルーバタフライが来る予定だったのですが
出払ってしまっているとの事で大倉陶園のもので何か
初めて来るものだから何でも嬉しいですから!
と注文しなおし、出てきたのが写真のブルーローズ。
新『お嬢様はこちらのカップはご存知でしたか?』
私「いえ、知らなかったです」
新『こちらが大倉陶園のカップで"ブルーローズ"でございます。
なかなかクラシカルな感じでございますね^^』
私「そうですね~綺麗ですよね☆」
新『あっ、紅茶がこぼれてしまいました。ただいまお拭きしますので』
私「そういえばこういう時松岡さんは
"わたくしの愛が溢れてしまいました"っていうのよね(笑)」
新『はっ!wそのようなことをw
私と松岡の間でも愛が…と、何やら危険でございますね』
私「えぇそっち!? そうくるのww」
いきなりホ○ネタを振ってくるとは…!(驚)K部だからねw
腐女子のツボもきちんと抑えてるみたいです(笑)
■お花摘み
紅茶の飲みすぎでwお花摘みに行きたくなったので
ベルを鳴らしたところ、大河内さんが来てくれました☆
(猫またちゃんにとっては初めましてなのかな?
彼の声がN元っちゃんにそっくりであることを認識してもらいました。)
道中背が高くていいなぁと話しましたが、彼は本当に背が高い。
廊下にある花形のランプに頭がぶつかるくらいの身長で
『こういうの危ないんですよ』とか言ってましたw
帰りは草摩さんに拾ってもらえた☆
今日は黒ぶち眼鏡で印象が微妙に違っていたため
草摩さんだよな、それとも椿さん?と思いつつ席に戻り
その場にいた新海さんに聞いてみたら
『あれは草摩でございます』と教えてもらいました。
私「あっ、草摩さんでよかったのか!
ちょっと雰囲気変わって見えたから判らなかった!」
新『確かに椿と草摩は似ております!』
私「先日も鳴滝さんと百合野さんを間違えてしまったんですよ(汗)」
新『確かに間違えそうでございますね。お気持ちは判ります!』
フォローまで一生懸命してくれて…ありがとよー(ノ∀`.)ホロリ
■葉月さん
今度は猫またちゃんがお花摘みに行ったため
一人ぽつんと待っていたら、葉月さんが寄ってきました。
葉『松岡の淹れた紅茶は如何ですか?』
私「美味しいですよ☆」
葉『さようでございましたか^^実はわたくしはまだ
松岡の紅茶は飲んだことがないのでございます』
私「そうなんですか!流石に全員の紅茶は
なかなか飲めないですよね。
因みに葉月さんの得意な紅茶は何ですか?」
葉『わたくしの得意な紅茶でございますか…
(ちょっと考えて)、わたくしはペパーミントアッサムでしょうか^^』
久々に出たwフトマン大好きペパーミントアッサムww
どうも私がお花摘みに言っている間に猫またちゃんにも
構いに来てくれたみたいで、同じ事を聞かれたとかw
新人さんは沢山構ってくれるようです♪
■西園寺さん
はたと気付いたらお出かけ4分前!
まだ紅茶が残っていたので慌てた私。
一気に紅茶を飲み干したはいいが
その時ばかりはフロア半分フットマンが誰1人いなかった(どんだけーw)
とりあえずベルを鳴らしたらたまたま来た
西恩寺さんを捕獲!注いでもらいました。
私「そろそろフットマンがゆるくなる時間帯ですかねw」
西『はて、何のことでしょう^^』
あ、今日はまともだw
ですが表情はかなりゆるくなってて、微笑をもらいました。
注いでもらってさぁ!と飲み始めたところでタイムオーバー。
加納さんが来ちゃいました。
カップの紅茶だけでも、とあわあわしながら飲む私を見て
猫またちゃんに今日の感想を聞いて時間稼ぎをしてくれました。
加納さん優しい☆すんません、本当すんません。
玄関でコートを着せてもらって、加納さんの
「こういうことでも季節を感じます^^」とか話してくれながら
またもや汗の話と涼しくなってきたので
体調には~という言葉を貰って出発!
玄関でまた伽地さんと寒くないかというような会話をし、出発。
伽地さんは中に着込むとか言ってました。
まぁそうだよね。冬場も辛いだろうなぁ。
もう今日みたいに構ってもらえれば十二分ですよ☆
~アートさん~
もうね、24卓とか、1~9卓・13卓辺りとか
アートさんの固定さんが勢ぞろいしていたようで
一言声かけられたらナー、とか思っていたけれど物凄い甘かった。
固定さんがアートさんが通りがかる度にベルで呼びまくるは
引き止めて話まくるわで全然近くに来てもらえなかったよ。
それでもにこやかに対応していて、本当お疲れ様でした。
8卓の人なんか、メセカまで貰っていたものね。
っていうかよく今日に合わせられたね!
それも凄いなぁと感心して見てました。
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