某お屋敷の帰宅レポ。
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Quin Rose
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chat黒猫noir
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非公開
自己紹介:
何気に作った使い道のなかったブログ。
ちょうど執事喫茶にハマったので
覚書を兼ねた帰宅レポ用にすることにしました。
ちょうど執事喫茶にハマったので
覚書を兼ねた帰宅レポ用にすることにしました。
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ドアマン:Ayさん
担当執事:A川さん
担当フットマン:H月さん
紅茶係:K地さん@念願のKジロウテイルキターーー(゚∀゚)ーーー ってコトで
お勧めはスワロウテイル
席:カーテン席22卓
カップ:NIKKO アンプロシア
H月さんのお気に入り。因みにもうひとつのお気に入りは
クラシックローズだそう。
食事:ロミオ@きのことシュー
その他の方々:O河内さん、K江さん@久々☆、S伯さん、S摩さん、Mユズミさん@白。ランナー、M月さん、S恩寺執事@素敵☆、O野寺執事、あと一人、よく見掛けるのに接点なくて誰だかわからない(泣)I、Iノ瀬…さん?
■間違えた。
階段を降りてAyちゃんに挨拶して、ソファーに座ったら
Ay川『お嬢様!時間が違います(汗)』
私「えっ!?」
Ay川『30分も早いですよ』
私「(恥&汗)時間潰してきます~」
Ay川『行ってらっしゃいませ^^!』
恥ずかしい…!!
遅刻するよりはマシだけどさ。
で仕切り直し。
私「ただいま^^!」
Ay川『おかえりなさいませ^^』
Bドアから帰宅。
A川『おかえりなさいませ^^』
H月『おかえりなさいませ』
自己紹介をしたあと早速席へ。
…あれ?
本がない…。
本持ってくるのを忘れました…!!
本がないと80分間は間が持たないんですよね★
■新人さんは一生懸命。
…名前呼びがね(^_^;)
今日のH月さんも"黒猫お嬢様"を何回言ってくれたことか…(恥)
H月『それでは黒猫お嬢様、紅茶はどちらになさいますか?』
私「"Kジロウテイル"で!!w」
H月『"Kジロウテイル"ですねwかしこまりました』
遂に念願のK地さんお得意、美味しいと評判のスワロウテイルを飲めました☆
H月『黒猫お嬢様、カップをお持ちしました。アンブロシアでございます』
私「あ、持ってこれたんですね☆コレ綺麗ですよね!」
H月『はい。この「アンブロシア」とはギリシャ・ローマ神話に出てくる言葉で
神々の食物のことだそうです。
また、不老不死との意味もあるそうでございます』
おっ?この人も薀蓄説明してくれた☆
さすが新人さんは頑張ってますね!
H月『こちらがスワロウテイルでございます』
私「はい」
H月『…あっ!申し訳ありません。
本日はポットの機嫌がよろしくないようでして
少しこぼれてしまいました(汗)』
私「いいんですよ^^」
こぼれたって言っても軽くソーサーに1滴落としてしまっただけだったのに
わざわざティッシュを用意してきて拭いてくれました☆
Kジロウテイル!
話に聞いていたとおり、薔薇の香りが旨くひき出されていて美味しかった☆
ミルクも頼んだので1杯目はストレートで、2杯目は砂糖をちょっと入れて
3杯目からはミルクを入れて楽しみました♪
お屋敷の紅茶は人によって味が多少違うけれど
皆美味しいのでストレートで全然いけちゃいます。
特に旨い人の紅茶って、砂糖入れなくても甘いんですよね。
自分も旨く淹れられたらいいなぁ♪
■S恩寺さんと話せた!
最終の時間帯はカーテン隔離席と3~4人席の7~11卓周辺に
フットマン達が集まりやすいため、1人用カーテン席は放置されがちで
紅茶が空になってましたんですが
皆話中だったので誰か通りかからないかな、と思っていたらS恩寺さんが来た!
私「丁度よかった!紅茶を注いでいただけますか?」
S恩寺『かしこまりました ̄~ ̄』
私「私この時間に初めて来ましたが
使わない卓のランプは消していっていくんですね。
何だかちょっと寂しい気分になりますね」
S恩寺『それが"わび・さび"でございます』
私「なるほど!w」
S恩寺『この時間帯はフットマン達もゆるくなっております』
(10卓で給仕していたS伯さんの背中に向かって)
『バーン!( ̄~ ̄)σ』 撃った!w
私「(驚)ヒットマンですか!?w」
S恩寺『フットマンです。足男です( ̄~ ̄)ニヤリ』
お見事!
面白い(≧∇≦)ノ彡 バンバン!
あんなに無表情だったのに、本当どうしちゃったのよ?
■O河内さん
紅茶の注ぎ足しに、召還してないけど来てくれた☆ 嬉しいv
私「O河内さんはクラシック詳しいんですよね?ピアノ曲はどうですか?」
O河内『わたくしはクラシックは得意ですがピアノはあまり詳しくないのですよ』
私「そうなんですか。あ、私クラシックに詳しくはないけれど
昔吹奏楽部でクラリネット吹いてたんですよ♪」
O河内『…さようでございますか!管楽器仲間ですね☆』
私「O河内さんは楽器は何ができるんでしたっけ?」
O河内『わたくしはフルートを吹いております。
でもフルートを吹く前は尺八を吹いていたのですよ』
私「尺八?へぇ~珍しいですね。やっぱり楽器は持ってらっしゃるんですよね?」
O河内『はい。持っております』
私「私のクラは、暫く家を空けていたときに温度でやられて
歌のように壊れてしまったんですよ。もう開放音のFしか出ません(泣)」
O河内『あぁ…!ネタになりますねw
クラリネットは木管ですからね。管理が難しいですよね』
私「うんうん」
O河内『もうすぐまた寒くなる時期になってきますので
わたくしの持っている尺八も、管理が大変になってきますよ』
私「大事にね…!」
O河内『はい、ありがとうございます^^』
■K江さん久しぶり☆
S恩寺さんとO河内さんと話せた事で調子に乗りまして(笑)
お花摘みに狙って釣りましたw今日初のベル☆
私「私2~3週間ぶりにK江さんに会いましたが、お元気ですか?」
K江『はい、わたくしは元気でおりますよ^^お嬢様もお元気でしたか?』
私「はい、ただ仕事で疲れ気味ですけどね。喋り仕事なので声が…」
K江『それはそれは…季節の変わり目でもございますし
大事になさってくださいね。それでは右側のドアからどうぞ』
私「はい^^」
はぁぁ、満足☆
そういえば同じ時間帯に帰宅していたお嬢様がK江さんとH月さんを
後ろから見ると区別付かないよね、という話をしていましたが
フットマン達も判らないみたい★
H月さんをK江さんと紹介する人もいるとか。ひでぇw
ここでH月さんもそのお嬢様の近くに通りかかって
2人で後ろを向いて比べっこしてましたw
見分けるポイントは最近はK江さんが髪をかなり上の方で纏めているんだとか。
で、尻尾はH月さんの方が太いんですってw
K江さんは大分梳いているそうな。
正面はカンタンなんだけどね。
サイドの髪が垂れてる方がK江さん。1本も垂れてないほうがH月さん☆
って、他の卓の会話を聞いてしまってすみません。
本がないから見渡すしかないんだもの(汗)
■お見送りコント
A川『それでは黒猫お嬢様、本日は楽しめましたでしょうか?』
私「はい、まったりできました♪」
A川『そうでしたか^^
H月の仕事ぶりはいかがでございましたか?
きちんと働けておりましたでしょうか?』
私「はい。とても丁寧に対応してくださいました☆」
A川『さようでございましたか。
では、H月には本日の夕食にめざしを用意しておりましたが
さんまに変えてあげることに致しましょう』
私「めざし!w」
H月『(笑)ありがとうございます^^』
私「カルシウムをしっかり取ってねw」
H月『はいw』
A川『それでは行ってらっしゃいませ』
微妙に放置され気味でしたが、まぁ良し!
担当執事:A川さん
担当フットマン:H月さん
紅茶係:K地さん@念願のKジロウテイルキターーー(゚∀゚)ーーー ってコトで
お勧めはスワロウテイル
席:カーテン席22卓
カップ:NIKKO アンプロシア
H月さんのお気に入り。因みにもうひとつのお気に入りは
クラシックローズだそう。
食事:ロミオ@きのことシュー
その他の方々:O河内さん、K江さん@久々☆、S伯さん、S摩さん、Mユズミさん@白。ランナー、M月さん、S恩寺執事@素敵☆、O野寺執事、あと一人、よく見掛けるのに接点なくて誰だかわからない(泣)I、Iノ瀬…さん?
■間違えた。
階段を降りてAyちゃんに挨拶して、ソファーに座ったら
Ay川『お嬢様!時間が違います(汗)』
私「えっ!?」
Ay川『30分も早いですよ』
私「(恥&汗)時間潰してきます~」
Ay川『行ってらっしゃいませ^^!』
恥ずかしい…!!
遅刻するよりはマシだけどさ。
で仕切り直し。
私「ただいま^^!」
Ay川『おかえりなさいませ^^』
Bドアから帰宅。
A川『おかえりなさいませ^^』
H月『おかえりなさいませ』
自己紹介をしたあと早速席へ。
…あれ?
本がない…。
本持ってくるのを忘れました…!!
本がないと80分間は間が持たないんですよね★
■新人さんは一生懸命。
…名前呼びがね(^_^;)
今日のH月さんも"黒猫お嬢様"を何回言ってくれたことか…(恥)
H月『それでは黒猫お嬢様、紅茶はどちらになさいますか?』
私「"Kジロウテイル"で!!w」
H月『"Kジロウテイル"ですねwかしこまりました』
遂に念願のK地さんお得意、美味しいと評判のスワロウテイルを飲めました☆
H月『黒猫お嬢様、カップをお持ちしました。アンブロシアでございます』
私「あ、持ってこれたんですね☆コレ綺麗ですよね!」
H月『はい。この「アンブロシア」とはギリシャ・ローマ神話に出てくる言葉で
神々の食物のことだそうです。
また、不老不死との意味もあるそうでございます』
おっ?この人も薀蓄説明してくれた☆
さすが新人さんは頑張ってますね!
H月『こちらがスワロウテイルでございます』
私「はい」
H月『…あっ!申し訳ありません。
本日はポットの機嫌がよろしくないようでして
少しこぼれてしまいました(汗)』
私「いいんですよ^^」
こぼれたって言っても軽くソーサーに1滴落としてしまっただけだったのに
わざわざティッシュを用意してきて拭いてくれました☆
Kジロウテイル!
話に聞いていたとおり、薔薇の香りが旨くひき出されていて美味しかった☆
ミルクも頼んだので1杯目はストレートで、2杯目は砂糖をちょっと入れて
3杯目からはミルクを入れて楽しみました♪
お屋敷の紅茶は人によって味が多少違うけれど
皆美味しいのでストレートで全然いけちゃいます。
特に旨い人の紅茶って、砂糖入れなくても甘いんですよね。
自分も旨く淹れられたらいいなぁ♪
■S恩寺さんと話せた!
最終の時間帯はカーテン隔離席と3~4人席の7~11卓周辺に
フットマン達が集まりやすいため、1人用カーテン席は放置されがちで
紅茶が空になってましたんですが
皆話中だったので誰か通りかからないかな、と思っていたらS恩寺さんが来た!
私「丁度よかった!紅茶を注いでいただけますか?」
S恩寺『かしこまりました ̄~ ̄』
私「私この時間に初めて来ましたが
使わない卓のランプは消していっていくんですね。
何だかちょっと寂しい気分になりますね」
S恩寺『それが"わび・さび"でございます』
私「なるほど!w」
S恩寺『この時間帯はフットマン達もゆるくなっております』
(10卓で給仕していたS伯さんの背中に向かって)
『バーン!( ̄~ ̄)σ』 撃った!w
私「(驚)ヒットマンですか!?w」
S恩寺『フットマンです。足男です( ̄~ ̄)ニヤリ』
お見事!
面白い(≧∇≦)ノ彡 バンバン!
あんなに無表情だったのに、本当どうしちゃったのよ?
■O河内さん
紅茶の注ぎ足しに、召還してないけど来てくれた☆ 嬉しいv
私「O河内さんはクラシック詳しいんですよね?ピアノ曲はどうですか?」
O河内『わたくしはクラシックは得意ですがピアノはあまり詳しくないのですよ』
私「そうなんですか。あ、私クラシックに詳しくはないけれど
昔吹奏楽部でクラリネット吹いてたんですよ♪」
O河内『…さようでございますか!管楽器仲間ですね☆』
私「O河内さんは楽器は何ができるんでしたっけ?」
O河内『わたくしはフルートを吹いております。
でもフルートを吹く前は尺八を吹いていたのですよ』
私「尺八?へぇ~珍しいですね。やっぱり楽器は持ってらっしゃるんですよね?」
O河内『はい。持っております』
私「私のクラは、暫く家を空けていたときに温度でやられて
歌のように壊れてしまったんですよ。もう開放音のFしか出ません(泣)」
O河内『あぁ…!ネタになりますねw
クラリネットは木管ですからね。管理が難しいですよね』
私「うんうん」
O河内『もうすぐまた寒くなる時期になってきますので
わたくしの持っている尺八も、管理が大変になってきますよ』
私「大事にね…!」
O河内『はい、ありがとうございます^^』
■K江さん久しぶり☆
S恩寺さんとO河内さんと話せた事で調子に乗りまして(笑)
お花摘みに狙って釣りましたw今日初のベル☆
私「私2~3週間ぶりにK江さんに会いましたが、お元気ですか?」
K江『はい、わたくしは元気でおりますよ^^お嬢様もお元気でしたか?』
私「はい、ただ仕事で疲れ気味ですけどね。喋り仕事なので声が…」
K江『それはそれは…季節の変わり目でもございますし
大事になさってくださいね。それでは右側のドアからどうぞ』
私「はい^^」
はぁぁ、満足☆
そういえば同じ時間帯に帰宅していたお嬢様がK江さんとH月さんを
後ろから見ると区別付かないよね、という話をしていましたが
フットマン達も判らないみたい★
H月さんをK江さんと紹介する人もいるとか。ひでぇw
ここでH月さんもそのお嬢様の近くに通りかかって
2人で後ろを向いて比べっこしてましたw
見分けるポイントは最近はK江さんが髪をかなり上の方で纏めているんだとか。
で、尻尾はH月さんの方が太いんですってw
K江さんは大分梳いているそうな。
正面はカンタンなんだけどね。
サイドの髪が垂れてる方がK江さん。1本も垂れてないほうがH月さん☆
って、他の卓の会話を聞いてしまってすみません。
本がないから見渡すしかないんだもの(汗)
■お見送りコント
A川『それでは黒猫お嬢様、本日は楽しめましたでしょうか?』
私「はい、まったりできました♪」
A川『そうでしたか^^
H月の仕事ぶりはいかがでございましたか?
きちんと働けておりましたでしょうか?』
私「はい。とても丁寧に対応してくださいました☆」
A川『さようでございましたか。
では、H月には本日の夕食にめざしを用意しておりましたが
さんまに変えてあげることに致しましょう』
私「めざし!w」
H月『(笑)ありがとうございます^^』
私「カルシウムをしっかり取ってねw」
H月『はいw』
A川『それでは行ってらっしゃいませ』
微妙に放置され気味でしたが、まぁ良し!
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