某お屋敷の帰宅レポ。
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Quin Rose
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chat黒猫noir
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非公開
自己紹介:
何気に作った使い道のなかったブログ。
ちょうど執事喫茶にハマったので
覚書を兼ねた帰宅レポ用にすることにしました。
ちょうど執事喫茶にハマったので
覚書を兼ねた帰宅レポ用にすることにしました。
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91回目にしてやらかしました。
遅刻です…orz
地元駅の駐輪場でいきなり見知らぬおばさんに捕まり、自転車の停め方について聞かれ(立体駐輪場…っていうの?高い位置に停めてるんだけど、どうやって停めてるのか不思議だったらしい)、教えてたら乗るべき電車を逃してしまった…。
まだ1本分余裕があるはず!と思ってみれば、次の電車は鈍行。
いつもの池袋直行の電車の到着予定時間より10分遅くなるんですよね…。
てことで休日の池袋を小走りしました。
特にお咎めはなかったけれど5分は許容範囲内…ですか?
すみませんすみません!
遅刻です…orz
地元駅の駐輪場でいきなり見知らぬおばさんに捕まり、自転車の停め方について聞かれ(立体駐輪場…っていうの?高い位置に停めてるんだけど、どうやって停めてるのか不思議だったらしい)、教えてたら乗るべき電車を逃してしまった…。
まだ1本分余裕があるはず!と思ってみれば、次の電車は鈍行。
いつもの池袋直行の電車の到着予定時間より10分遅くなるんですよね…。
てことで休日の池袋を小走りしました。
特にお咎めはなかったけれど5分は許容範囲内…ですか?
すみませんすみません!
D:黒江さん@通しですか。後半は髪結わえてフトマンしてた→綾川さん
S:加納さん→芥川さん
F:出雲さん@2回目。個人的理由でキターー(*゚∀゚*)ーーー→壬生@4回目。またキターー(゚∀゚;)ーー
T:あちこちレポ見て探してきた。マイスターでしたwうん、大分うまくはなったと思うよ。
席:6卓
食事:アンナマリア@サンド・桜スコーンにプリザーブは生クリーム、チェリージュピレー
紅茶:スプリングフレグランス@?? こんな香りだったっけ?
カップ:スイートメモリー@「いつもの(出雲の)カップ」
他:(早)吾妻さん、伊織さん@久々だぁv通しですか、小山内さん@通しだったらしい、各務さん@鼻が可哀想なことになってた…で通しですか、桑島さん、辰生さん、南条さん、村崎さん、茂実さん、夕浅さん、司馬執事、嘉島執事→新海さん、橘さん、松岡さん、宮本さん、田辺執事
…何と通し人(とおしびと)の多いことよ…今日も人手が足りないんだね…
てか「遅番」として入ってきたメンバーの少なさに驚きです。
お屋敷前に5分遅れで到着。地上に華伊絵姉さんはいない。
一応ファミマに入ってざっと見回すも、いない。
って事で急げ!と階段を降りたら銀縁眼鏡な黒江さんと綾ちゃんが。
私「遅くなってすみません!くr…」
綾『はい^^お帰りなさいませ。こちらへお進み下さい^^』←極上な笑顔
あ、やっぱり覚えられてるのかなw ←多分最後の組だったからだよ★
名乗る前に、ソファに座っていた華伊絵姉さんの隣へ即案内されたww
お出迎えはBドアから☆
加『お帰りなさいませ^^
本日外は非常に春らしく暖かいようでございますね^^』
私「はい。走ってきたこともあって、暑いです」
加『^^』
そして担当は出雲さん。
6卓に案内されまして、今日は私は下座に。
各務さんが物凄い速さで来てくれて
カーテンを開けてくれました♪
■いずものカップ@言いまつがい?w
着座の後、メンバーズカードを渡す際に
私「今日は"出雲の"カップなんですよw
人から聞いてますよ~ww」
出『(苦笑)全く"出雲のカップ"とはどんなカップなんでしょうねw』
私「水をかけたら増えるとかw色々話は聞いてますww」
そんな会話をし、しばし待つ。
■お久しぶり!。・゚・(ノД`*)・゚。・.
しばらくしたら。
何と!
一瞬新海さんかと思いきや(w)
伊織さんがメニュー表を持って来た!!
私「あっ!お久しぶりです!!(*゚Д゚*)ビックリ」
伊『お久しぶりでございます^^』
私「うわぁ嬉しいです!あ!クロスタイ!
長岡さんにあげたんじゃ…」←嬉しさでこの辺パニクっているw
伊『はい。長岡から奪い返してきました^^』
紅茶サロンの時にも会っているけど
フロアで会ったのは何ヶ月ぶりだろう。
ちょっと前に後姿だけ見たことがあったけどw
サプライズで嬉しかったです(ノ∇・、)ホロリ
しかし伊織さんが表にいるって事は
「そういうこと」なんでしょ?(By世良さんw)
この時点で悟りました。
■嘉島さんに密かに癒される。
この後更に待ち、出雲さんからメニュー説明を。
華伊絵姉さんが期間中初だったので、しっかり説明してもらいました。
でも、ごめんなさい。
説明を聞いている途中、嘉島執事がお見送りで
お嬢様方を誘導してたんだけど
嘉『こちらに段差がございましゅ。お気をつけくださいましぇ』
私「(*≧m≦*)ププッw」
聞こえる。聞こえるよww
どうしてもサ行の発音が「~しゅ」「~しぇ」って聞こえるんだよww
可 愛 い ☆
嘉島さん、イイ!
早く担当持ってもらいたいですね♪
明日あたり当たらないかしら?
■オーダー
オーダーを、って事でベル!
…誰も来ない…。
伊織さんもチラと視線を投げてくれたけど
その時には私がベルを置いちゃってたから気づかなかったのかも。
再びベルを鳴らしたら辰ちゃんが反応してくれて
『ただいま担当が参ります!すみません!』
と声かけしてくれました。
金属アレルギーで腕時計できない私が
最近がんばって着けるようになったので
お屋敷内での時間がよく判るようになりました。
オーダーを取ったのがお屋敷に入ってから20分後くらい?
今日はアンナマリアの本日デザートに心惹かれて
注文したかったからちょっと焦りました。
何とか大丈夫、ってことで頼めた。良かったよ☆
カップはミモザを指定しようと思ったら
出払ってしまっているということでお勧めを聞いてみた。
食事の注文を「春らしく!w」と言ったのを気遣ってくれ
春っぽいものを考えてくれたようで
ショーケースに残っているものを見ながらスイートメモリーを紹介してくれました。
やった!まだ頼んだことないカップ♪って事でオーダー。
出『それではご注文は以上で^^
…すぐにグラスもお持ちいたしますね。申し訳ありません』
あwそういやグラスがまだ来てなかったww
私たちもすっかり忘れていたから無問題よ☆
■出雲母ちゃんw
華伊絵姉さんが櫻の園の桜ロールに巻かれている桜の葉の
真ん中を通っている太い葉脈を取りたかった様子で
フォークで格闘していたのを出雲さんに見られたw
出『…ナイフも使われたほうが…』
華「うまく取れない。ボロボロにしちゃった」
出『…^^』
しばらく心配そうに見守ってくれてました。
黒江さんに続く、見守る系お兄さんですね☆
■自らトラップにw
紅茶の注ぎ足しに来た出雲さん。
今日は華伊絵姉さんが茶葉入りのベルベイヌアッサムを
頼んでいたのですが
どうしてもさし湯ポットのコジーを外してしまう様子w
出『!またやってしまいました^^;まだまだでございますね』
私「そういう時は悔し紛れに他の人も引っかかるように
トラップを仕掛けていかなきゃw」
出『そういう者もおりますねw
無くなったのにあえて(コジーを)被せていく者もおります』
私「そうだ。こういった清涼感あるお茶って
茶葉入りで時間経つと、清涼感が増しますか?
家では淹れないので…」
出『そうですね。増します。が味も苦くなってしまいますので
注意しないといけません^^』
私「そうなんだ…」
そう。ミント系は苦手なので、家では淹れるどころか
茶葉も置いてないから知らないんだな。
■カレーとココナッツ。
チェリーのジュピレーを持ってきてくれました。
私「容器がカレーのみたいだw」
華『寧ろそのものを使っているんじゃないの?』
私「そういえば昨日の夕飯がカレーだったなw」
出『それは羨ましいですね^^』
私「カレーお好きなんですか?」
出『はい^^わたくしの家の近所にタイ料理屋さんを見つけまして…』
私「タイ料理!タイカレー!美味しいですよね!」
華『あー私辛いもの苦手…』
出『その店のグリーンカレーが美味しいのでございます^^』
華「私ココナッツもダメ…」
出『私もココナッツ自体はあまり好きではございませんが
カレーに入っているのであれば好きです^^』
私「うんうん!^^」
出『ココナッツと言えば、~何たら~(多分コパトーンだったと思う)
というメーカーはご存知でしょうか?』
私「名前くらいならあるかも…」
出『わたくしの母が、そこのココナッツの日焼け止めクリームを
使っておりまして、今までココナッツは
食べ物という認識が持てませんでしたw』
私「ww」
出雲さん、お母様の化粧品のメーカーまで詳しいんですか!ww
■ドロンの時間
加納さんが挨拶に来てくれました。
加『えー、それではお見送りを勤めさせていただく担当でしたが』
私「え?もうお出迎え!?ヽ(゜Д゜ヽ)(/゜Д゜)/アタフタ:」
加『(苦笑)いえ、この通り手袋が外れましたので。
これより後は芥川が担当させていただきます^^』
私「あ、何だwはい。どうもありがとうございました^^」
■各務さん@お鼻が…
紅茶の注ぎ足しに来てくれました。
顔があまり見えてなかったので
私「各務さんは花粉は大丈夫ですか?」
各『わたくしは…スン もう、この通り…ええ(苦笑)スン ~何たら~スン』
私「あぁ…(´Д`;)タイヘンダ!」
最後に笑顔を向けてくれましたが
明らかに鼻が、かみすぎでちょっぴり赤くなっている。
早く花粉の季節から抜け出せるといいね。
■南条さん
先日の長岡さんとまでは行きませんでしたが
お会計のバインダーを置かれて間もなく、南条さんが取りに来ました。
まだアイスを一生懸命食べていたので
用意できてないことを謝りました。ごめんね。
南『はい(´ー`)…アイスのお味はいかがでしょうか?』
私「美味しいですよ!」
南『それはようございました(´ー`)』
バツが悪かったのか、食事の味の感想を聞いて去って行きましたw
南条さんも1度担当持ってもらってからパッタリと縁がなくなってしまったな…。
■司馬執事
お会計預かりと、空いたお皿を下げに来ました。
司『それではお会計をお預かりいたします^^
アイスは酸っぱくはございませんでしたか?』
私「美味しいですよ♪司馬さんも(空いたお皿を指しつつ)
試食はされたんですか?」
司『はい。頂きました』
私「どれが1番お好きでしたか?」
司『私は桜のロールケーキが良かったですね^^』
私「あー、人気ありますね」
あちこちで桜のロールケーキの評判は良いようですよ。
■壬生@ツンツンですよこんちくしょうw
さて、入れ替え時間が近づいてきました。
早速ガン見されてガクブルを楽しんでいたら(w)
華伊絵姉さんのお花摘みの誘導をしたりしたので
後半の担当らしい事に気づきましたw
紅茶の注ぎ足しに1度来て貰った後
確かお会計のお釣りを持って来たと思った。
私「あれ?もしかしてここの担当なんですか?」
壬『いいえ、こちらの担当は出雲でございますよ?』
いけしゃぁしゃぁと!ww
壬生だな?壬生なんでしょ?
頑張って交流を図りました。
私「壬生さんは花粉症は大丈夫ですか?」
壬『花粉とは何でしょうか?』
私「えw…かふん…」←上手いこと言えず言い返せないw
壬『…( ̄^ ̄)』←去る
確かこれはアイスが運ばれてくる直前のお話。
私「壬生さんて髪型変えると印象がガラッと変わりますよね。
先日下ろしてるのを見てビックリしましたよ^^」
壬『…( ̄^ ̄)』←何だかふてぶてしい顔でガン見してくるw
出『^^』←出雲さん、アイスを持って登場
壬『…( ̄^ ̄)』←何か言ってふてぶてしい顔のまま去る
華『ツンツンだねw』
出『はw今の顔はガラが悪うございましたねw』
■トラップ発動。
華伊絵姉さんの、さし湯ポットのトラップに引っかかったw
壬『紅茶のお注ぎ足しを… !?』←ティーコジーを上げてから気づいた。
華「あ、それさし湯です」
私「トラップだったねw」
壬『失礼いたしまいした。お下げいたしましょう( ̄^ ̄)』
ポーカフェイスだなぁ。
その後アイスの容器の回収に来た時に
私「さっき司馬さんに酸っぱいかって心配されたけど
酸っぱいんですか?」
壬『かけすぎると酸っぱくなってしまうようでございます。
1杯半でしたら丁度いいそうですが
2杯かけたら酸っぱいようでございます』
華「…出雲さんさっき2杯かけてたよね?w」
私「うんwでもそんなに酸っぱくないからいいじゃない?」
■お見送り
芥川さんがやってきて、いつも通りなご挨拶でシメ。
芥『~何たら~で外ではお気をつけていってらっしゃいませ』
私「はい^^花粉には気をつけて…w」
玄関で綾ちゃんにもご挨拶。
私「今日は遅れてしまってすみませんでした…!」
綾『いえいえ^^あまりお気になさらず…^^』
私「ありがとうございます。花粉に気をつけてw」
綾『はいw行ってらっしゃいませ^^』
華「花粉に気をつけて、って気をつけてどうにかなるものじゃないでしょw」
私「や、そうだけどもw言わざるを得なかった…w」
用があってベル鳴らした時はとことん放置だったけど
給仕はいいタイミングで皆さんが様子見に来てくれたので
食事自体帰宅して40分くらいで来たけれど
私達も結構ハイペースで食べたし(寧ろお腹がすいていた)
ホントにタイミングよくて、結果的にお花摘みに行く余裕もあったくらい
時間に余裕ができて快適でした☆
元々こちらも遅れ気味で入ったから申し訳なかったです。
大幅に押さなくて良かった☆
S:加納さん→芥川さん
F:出雲さん@2回目。個人的理由でキターー(*゚∀゚*)ーーー→壬生@4回目。またキターー(゚∀゚;)ーー
T:あちこちレポ見て探してきた。マイスターでしたwうん、大分うまくはなったと思うよ。
席:6卓
食事:アンナマリア@サンド・桜スコーンにプリザーブは生クリーム、チェリージュピレー
紅茶:スプリングフレグランス@?? こんな香りだったっけ?
カップ:スイートメモリー@「いつもの(出雲の)カップ」
他:(早)吾妻さん、伊織さん@久々だぁv通しですか、小山内さん@通しだったらしい、各務さん@鼻が可哀想なことになってた…で通しですか、桑島さん、辰生さん、南条さん、村崎さん、茂実さん、夕浅さん、司馬執事、嘉島執事→新海さん、橘さん、松岡さん、宮本さん、田辺執事
…何と通し人(とおしびと)の多いことよ…今日も人手が足りないんだね…
てか「遅番」として入ってきたメンバーの少なさに驚きです。
お屋敷前に5分遅れで到着。地上に華伊絵姉さんはいない。
一応ファミマに入ってざっと見回すも、いない。
って事で急げ!と階段を降りたら銀縁眼鏡な黒江さんと綾ちゃんが。
私「遅くなってすみません!くr…」
綾『はい^^お帰りなさいませ。こちらへお進み下さい^^』←極上な笑顔
あ、やっぱり覚えられてるのかなw ←多分最後の組だったからだよ★
名乗る前に、ソファに座っていた華伊絵姉さんの隣へ即案内されたww
お出迎えはBドアから☆
加『お帰りなさいませ^^
本日外は非常に春らしく暖かいようでございますね^^』
私「はい。走ってきたこともあって、暑いです」
加『^^』
そして担当は出雲さん。
6卓に案内されまして、今日は私は下座に。
各務さんが物凄い速さで来てくれて
カーテンを開けてくれました♪
■いずものカップ@言いまつがい?w
着座の後、メンバーズカードを渡す際に
私「今日は"出雲の"カップなんですよw
人から聞いてますよ~ww」
出『(苦笑)全く"出雲のカップ"とはどんなカップなんでしょうねw』
私「水をかけたら増えるとかw色々話は聞いてますww」
そんな会話をし、しばし待つ。
■お久しぶり!。・゚・(ノД`*)・゚。・.
しばらくしたら。
何と!
一瞬新海さんかと思いきや(w)
伊織さんがメニュー表を持って来た!!
私「あっ!お久しぶりです!!(*゚Д゚*)ビックリ」
伊『お久しぶりでございます^^』
私「うわぁ嬉しいです!あ!クロスタイ!
長岡さんにあげたんじゃ…」←嬉しさでこの辺パニクっているw
伊『はい。長岡から奪い返してきました^^』
紅茶サロンの時にも会っているけど
フロアで会ったのは何ヶ月ぶりだろう。
ちょっと前に後姿だけ見たことがあったけどw
サプライズで嬉しかったです(ノ∇・、)ホロリ
しかし伊織さんが表にいるって事は
「そういうこと」なんでしょ?(By世良さんw)
この時点で悟りました。
■嘉島さんに密かに癒される。
この後更に待ち、出雲さんからメニュー説明を。
華伊絵姉さんが期間中初だったので、しっかり説明してもらいました。
でも、ごめんなさい。
説明を聞いている途中、嘉島執事がお見送りで
お嬢様方を誘導してたんだけど
嘉『こちらに段差がございましゅ。お気をつけくださいましぇ』
私「(*≧m≦*)ププッw」
聞こえる。聞こえるよww
どうしてもサ行の発音が「~しゅ」「~しぇ」って聞こえるんだよww
可 愛 い ☆
嘉島さん、イイ!
早く担当持ってもらいたいですね♪
明日あたり当たらないかしら?
■オーダー
オーダーを、って事でベル!
…誰も来ない…。
伊織さんもチラと視線を投げてくれたけど
その時には私がベルを置いちゃってたから気づかなかったのかも。
再びベルを鳴らしたら辰ちゃんが反応してくれて
『ただいま担当が参ります!すみません!』
と声かけしてくれました。
金属アレルギーで腕時計できない私が
最近がんばって着けるようになったので
お屋敷内での時間がよく判るようになりました。
オーダーを取ったのがお屋敷に入ってから20分後くらい?
今日はアンナマリアの本日デザートに心惹かれて
注文したかったからちょっと焦りました。
何とか大丈夫、ってことで頼めた。良かったよ☆
カップはミモザを指定しようと思ったら
出払ってしまっているということでお勧めを聞いてみた。
食事の注文を「春らしく!w」と言ったのを気遣ってくれ
春っぽいものを考えてくれたようで
ショーケースに残っているものを見ながらスイートメモリーを紹介してくれました。
やった!まだ頼んだことないカップ♪って事でオーダー。
出『それではご注文は以上で^^
…すぐにグラスもお持ちいたしますね。申し訳ありません』
あwそういやグラスがまだ来てなかったww
私たちもすっかり忘れていたから無問題よ☆
■出雲母ちゃんw
華伊絵姉さんが櫻の園の桜ロールに巻かれている桜の葉の
真ん中を通っている太い葉脈を取りたかった様子で
フォークで格闘していたのを出雲さんに見られたw
出『…ナイフも使われたほうが…』
華「うまく取れない。ボロボロにしちゃった」
出『…^^』
しばらく心配そうに見守ってくれてました。
黒江さんに続く、見守る系お兄さんですね☆
■自らトラップにw
紅茶の注ぎ足しに来た出雲さん。
今日は華伊絵姉さんが茶葉入りのベルベイヌアッサムを
頼んでいたのですが
どうしてもさし湯ポットのコジーを外してしまう様子w
出『!またやってしまいました^^;まだまだでございますね』
私「そういう時は悔し紛れに他の人も引っかかるように
トラップを仕掛けていかなきゃw」
出『そういう者もおりますねw
無くなったのにあえて(コジーを)被せていく者もおります』
私「そうだ。こういった清涼感あるお茶って
茶葉入りで時間経つと、清涼感が増しますか?
家では淹れないので…」
出『そうですね。増します。が味も苦くなってしまいますので
注意しないといけません^^』
私「そうなんだ…」
そう。ミント系は苦手なので、家では淹れるどころか
茶葉も置いてないから知らないんだな。
■カレーとココナッツ。
チェリーのジュピレーを持ってきてくれました。
私「容器がカレーのみたいだw」
華『寧ろそのものを使っているんじゃないの?』
私「そういえば昨日の夕飯がカレーだったなw」
出『それは羨ましいですね^^』
私「カレーお好きなんですか?」
出『はい^^わたくしの家の近所にタイ料理屋さんを見つけまして…』
私「タイ料理!タイカレー!美味しいですよね!」
華『あー私辛いもの苦手…』
出『その店のグリーンカレーが美味しいのでございます^^』
華「私ココナッツもダメ…」
出『私もココナッツ自体はあまり好きではございませんが
カレーに入っているのであれば好きです^^』
私「うんうん!^^」
出『ココナッツと言えば、~何たら~(多分コパトーンだったと思う)
というメーカーはご存知でしょうか?』
私「名前くらいならあるかも…」
出『わたくしの母が、そこのココナッツの日焼け止めクリームを
使っておりまして、今までココナッツは
食べ物という認識が持てませんでしたw』
私「ww」
出雲さん、お母様の化粧品のメーカーまで詳しいんですか!ww
■ドロンの時間
加納さんが挨拶に来てくれました。
加『えー、それではお見送りを勤めさせていただく担当でしたが』
私「え?もうお出迎え!?ヽ(゜Д゜ヽ)(/゜Д゜)/アタフタ:」
加『(苦笑)いえ、この通り手袋が外れましたので。
これより後は芥川が担当させていただきます^^』
私「あ、何だwはい。どうもありがとうございました^^」
■各務さん@お鼻が…
紅茶の注ぎ足しに来てくれました。
顔があまり見えてなかったので
私「各務さんは花粉は大丈夫ですか?」
各『わたくしは…スン もう、この通り…ええ(苦笑)スン ~何たら~スン』
私「あぁ…(´Д`;)タイヘンダ!」
最後に笑顔を向けてくれましたが
明らかに鼻が、かみすぎでちょっぴり赤くなっている。
早く花粉の季節から抜け出せるといいね。
■南条さん
先日の長岡さんとまでは行きませんでしたが
お会計のバインダーを置かれて間もなく、南条さんが取りに来ました。
まだアイスを一生懸命食べていたので
用意できてないことを謝りました。ごめんね。
南『はい(´ー`)…アイスのお味はいかがでしょうか?』
私「美味しいですよ!」
南『それはようございました(´ー`)』
バツが悪かったのか、食事の味の感想を聞いて去って行きましたw
南条さんも1度担当持ってもらってからパッタリと縁がなくなってしまったな…。
■司馬執事
お会計預かりと、空いたお皿を下げに来ました。
司『それではお会計をお預かりいたします^^
アイスは酸っぱくはございませんでしたか?』
私「美味しいですよ♪司馬さんも(空いたお皿を指しつつ)
試食はされたんですか?」
司『はい。頂きました』
私「どれが1番お好きでしたか?」
司『私は桜のロールケーキが良かったですね^^』
私「あー、人気ありますね」
あちこちで桜のロールケーキの評判は良いようですよ。
■壬生@ツンツンですよこんちくしょうw
さて、入れ替え時間が近づいてきました。
早速ガン見されてガクブルを楽しんでいたら(w)
華伊絵姉さんのお花摘みの誘導をしたりしたので
後半の担当らしい事に気づきましたw
紅茶の注ぎ足しに1度来て貰った後
確かお会計のお釣りを持って来たと思った。
私「あれ?もしかしてここの担当なんですか?」
壬『いいえ、こちらの担当は出雲でございますよ?』
いけしゃぁしゃぁと!ww
壬生だな?壬生なんでしょ?
頑張って交流を図りました。
私「壬生さんは花粉症は大丈夫ですか?」
壬『花粉とは何でしょうか?』
私「えw…かふん…」←上手いこと言えず言い返せないw
壬『…( ̄^ ̄)』←去る
確かこれはアイスが運ばれてくる直前のお話。
私「壬生さんて髪型変えると印象がガラッと変わりますよね。
先日下ろしてるのを見てビックリしましたよ^^」
壬『…( ̄^ ̄)』←何だかふてぶてしい顔でガン見してくるw
出『^^』←出雲さん、アイスを持って登場
壬『…( ̄^ ̄)』←何か言ってふてぶてしい顔のまま去る
華『ツンツンだねw』
出『はw今の顔はガラが悪うございましたねw』
■トラップ発動。
華伊絵姉さんの、さし湯ポットのトラップに引っかかったw
壬『紅茶のお注ぎ足しを… !?』←ティーコジーを上げてから気づいた。
華「あ、それさし湯です」
私「トラップだったねw」
壬『失礼いたしまいした。お下げいたしましょう( ̄^ ̄)』
ポーカフェイスだなぁ。
その後アイスの容器の回収に来た時に
私「さっき司馬さんに酸っぱいかって心配されたけど
酸っぱいんですか?」
壬『かけすぎると酸っぱくなってしまうようでございます。
1杯半でしたら丁度いいそうですが
2杯かけたら酸っぱいようでございます』
華「…出雲さんさっき2杯かけてたよね?w」
私「うんwでもそんなに酸っぱくないからいいじゃない?」
■お見送り
芥川さんがやってきて、いつも通りなご挨拶でシメ。
芥『~何たら~で外ではお気をつけていってらっしゃいませ』
私「はい^^花粉には気をつけて…w」
玄関で綾ちゃんにもご挨拶。
私「今日は遅れてしまってすみませんでした…!」
綾『いえいえ^^あまりお気になさらず…^^』
私「ありがとうございます。花粉に気をつけてw」
綾『はいw行ってらっしゃいませ^^』
華「花粉に気をつけて、って気をつけてどうにかなるものじゃないでしょw」
私「や、そうだけどもw言わざるを得なかった…w」
用があってベル鳴らした時はとことん放置だったけど
給仕はいいタイミングで皆さんが様子見に来てくれたので
食事自体帰宅して40分くらいで来たけれど
私達も結構ハイペースで食べたし(寧ろお腹がすいていた)
ホントにタイミングよくて、結果的にお花摘みに行く余裕もあったくらい
時間に余裕ができて快適でした☆
元々こちらも遅れ気味で入ったから申し訳なかったです。
大幅に押さなくて良かった☆
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