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某お屋敷の帰宅レポ。
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Quin Rose
プロフィール
HN:
chat黒猫noir
性別:
非公開
自己紹介:
何気に作った使い道のなかったブログ。
ちょうど執事喫茶にハマったので
覚書を兼ねた帰宅レポ用にすることにしました。
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づかっちさんと初帰宅v
そして今日の帰宅は色々レアだった。最近レアづくし!?

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D:(響さん@テラ驚いた)、本郷さん@玄関前での本郷ポイントが貯まらない…(ある意味貯まってる?)→長岡さん@親鳥、宮本さん@雛鳥
S:響さん→藤堂さん
F:春日さん@2回目→伽地さん@2回目
T:結城さん@お薦めはウヴァ
席:3卓
食事:白雪姫@食べ収め、桃シャンパン
紅茶:ウヴァ
カップ:オーバンレッド(エインズレイ)@ホワイトデーっぽいもの

他:(早)朝比奈さん、各務さん@通しで黒→白、辰生さん(?)、長岡さん@通し、鉾崎さん、南くん、村崎さん、夕浅さん、百合野さん→(遅)出雲さん、桑島さん、新海さん、草摩さん、橘さん、辰生さん、雪村さん、司馬執事

づかっちさんと待ち合わせて階下に降りたら…

ええーっ!?(Д)゚゚

ひ、響さん!?

何故か正面を向いて立っていたのが響さんでした。
何やらお嬢様にポイントカードを渡して
陰に控えていた本郷さんにバトンタッチ。

本『…。(Aドアを見つめ、Bドアを見つめ、正面を)(゚-゚)ジッ』
私「…。(・ω・)ウンウン」←頷いてみた
本『ではそちらの椅子に』
私「あ…はい…」

最初に待っていたお嬢様2組をお出迎えさせて
ソファへ誘導

本『それではそちらへ』
私「髪切ってパーマかけました?」
本『え?』
私「髪切ってパーm」
本『え?』
私「もうw…いいです…(´・ω・`)シュン」

このツンぶりは、本郷ポイントが貯まっている故なの??
面倒くさかった??
それとも弄られキャラ認定されてる??

判らないッ!
本郷さんは難しい…。


本『では、こちらのドアからどうぞ』

とうとう姫呼び無しでオワター\(;▽;)/アハハ-

本郷さんはまだデレがありません。如何したものでしょう?


さて。お出迎えはBドアから。


■レア担当

響『おかえりなさいませ^^』
私「ただいま^^…って、珍しい人だ!」
春『珍しいですかw』
私「はい!」

席に通され、無難に準備してもらいました。
春日さんはソツなく仕事をのなすので
特筆することはありませんね。

づ「春日さん、私春日さんに担当してもらうの
  前回が確か70回目くらいのときだったから
  70回ぶりなんですよ」
春『ではきっと70回ごとの担当なのでしょう。
  また70回後に^^』←そんなような言葉
づ「ww」
私「私も春日さんにはほとんど当たったことないので
  嬉しいです☆」
春『^^』


■メニュー説明

春『さて。お姫様方は3月に入ってからは
  ご帰宅されていますでしょうか?』
私達「う…はい…ごにょごにょ」
春『では、本日のシュークリームはレモンの~何たら~
  お決まりになりましたらベルでお呼びくださいませ!^^』
私「…すっとばされましたね…w」
づ「そうですね…w」

流石春日さん。無駄の無いお仕事です。
ってか忙しいんですね


■オーダー

春『~では、カップはいかがなさいますか?』
私「ホワイトデーっぽいもので、白いもの以外で^^」
春『…難題ですね…』
私「最終的には白でもいいですよ^^」
づ「妥協しちゃうんですねw^^」
私「ええ、妥協してもいいですw^^」
春『…。^^;』←困っているっぽい
づ「じゃ、白いカップが来たら、妥協したんだな
  って事にしますw」
春『^^;』

づかっちさんのプレッシャー、ナイスですw

春『ではカップはいかがなさいますか?』
づ「じゃ、バレンタインぽいもので」
春『(打ち込んでいる)…かしこまりました。ではお待ちくださいませ^^』
私「あまのじゃくですねw同じように頼むかと思ってました」


そんなような話をし、各フットマンのポイント制度の話(w)で
楽しみました。吾妻ポイントはリセットがかかるらしいですねww
でもって、百合野ポイントは記憶力が良いので
初回ポイントは大きい、とかww


■桃ワイン
ワインは先日百合野さんに「テーブルシェアだ」と教わったので
1つだけオーダーしましたが、その後、グラスを1つしか
用意されなかったので「?」と。今日はどうやら1人1本だったらしい。
慌てて追加で注文。

ワインはシェアかシェアじゃないのか、担当によって変わるのか??

私「こちらのワインって飲みやすいですよね」
づ「これって確かいくつか種類がありましたよね?」
春『さようでございますね。わたくしはこちら以外に
  桜のものを飲んだことがございますが
  飲みやすいワインでございます』

づかっちさんのお話だと、4種類くらいあるみたいです。
これだけ飲みやすかったら
見つけて家飲みしてみようかしら、と思いましたw


■紅茶が運ばれてきました。
そうこうしているうちに紅茶が。
いい意味で予想を裏切ってくれて
私にはオーバンレッド
づかっちさんにはオーバンコバルトが来ました。

春『わたくしなりに考えてみて、昔からの男女の~何たら~に従い
  女性は赤、男性は青、という基準でお選びいたしました^^』

妥協しないで白以外を持ってきてくれましたよ!有り難う!


■鉾崎さん
食事も運ばれ、食べ終わるまでは何もなく平穏に過ごしまして
早番→遅番に入れ替わる様を見てました。
眼前に橘さんの姿を見つけたとき
位置的にまさかまた担当なのかw、と
一瞬よぎりましたが、今日は違いましたね。

で、食事のプレートを鉾崎さんが下げに来てくれました。

鉾『こちらも食べ収めでございますね』
私「結局鉾崎さんは全部食べられたんですか?」
鉾『そうですね…わたくしはこちら(白雪姫)でしたら
  りんごを1つと、ケーキをこれくらい
  (クローク入れの青薔薇を指して)いただきました。
  このくらい(クローク入れの青薔薇)の量で味を
  判断しろと言われましても…ですよね^^』
私「w」
づ「アリエルはどうでしたか?」
鉾『こちらはやはりケーキをこのくらい(クローク入れの薔薇くらい)
  いただきました^^やはり使用人ですから
  全部いただくわけには参りませんので』
私「丸々ってわけにはいかないんですね…」

そうか。でも試食はしているんですね。
男性だったらもっと食べたいって思うだろうなぁ…

■担当交代。
春日さんにお会計を引き取ってもらって待っている間
づかっちさんがお花摘みとの事でベルを。
レシートを持っていた伽地さんが
目の前を通り過ぎるところで召喚成功☆

伽『あ、丁度こちらのレシートをお持ちいたしました。
  因みに春日の後の担当でございます。』
私「えー!?伽地さんだったの!?嬉しいなぁ☆」
伽『づかっちさんに)紅茶のお注ぎ足しでございますか?』
づ「それよりもお花摘みに行きたい」
伽『かしこまりました』
私「行ってらっしゃい^^」

待っている間最後の紅茶の注ぎ足しに春日さんが現れました。

春『もう既に報告を受けているかも知れませんが
  これより後は伽地が担当させていただくことになりました^^』
私「はい^^」


そんな会話をしているときにづかっちさんが帰還。
辰ちゃんと、伽地さんで連れ立ってきて
私たちの宅には既に春日さんが。視界が黒いw
で、辰ちゃんから手荷物を受け取った伽地さんでしたが
更に春日さんに手渡して去っていったw

春『えー、連携プレイでしたねw』
私「そうでしたねw」
春『俗にいう、バケツリレーとも言います^^』
私達「ww」
春『外は雨脚が強くなってきたようでございますので
  お気をつけて~何たら~』

春日さんとは今回はこれにてさよなら~でした。
天候まで報告してくれて、すばらしいお気遣いですよ☆


■伽地さん
私は結局お世話されてませんが(ホラ縁遠いからw)
づかっちさんはお花摘みと
最後の紅茶の注ぎ足しにしっかりお世話してもらい

私「良かった。これでお見送りだけのお世話にならなくてw」
伽『そうですねwお見送りだけにならなくてほっと致しました^^』

というような会話をし、お見送りに。


■カーテン席を割ってきたのは、爺や!

籐『おや!ご帰宅されていらっしゃったんですか!^^ 
  お見送りの時間でございます^^』
私「ええ!?藤堂さん、今日夜なんですか?」
籐『ええ、響が忙しいようで、少しだけヘルプで夜もなんですよ^^』
私「珍しい・・・!」

ここで気づけばよかったのでしょうか。
今日も遅番が人手が足りてない風だったみたいです…。
今日は恐らくお屋敷で初めて、玄関までの道のりで
誰からも『行ってらっしゃいませ』を言ってもらえなかったよ…(´・ω・`)シュン

籐『それではコートをどうぞ^^』
私「私今日、医者みたいなコートなんですよ(苦笑)」
籐『真っ白いコートは汚れも目立ってしまいますからね。
  わたくしも昔は着ておりましたが
  もう今の歳では流石に着れませんね』

爺や、白いコート着てたんだ!
香水といい、お洒落さんだったんですね☆

という話をしてお見送り。
香水楽しみにしてますと一声かけて出発~

玄関を出たら

私「あれ??宮本さん!? 長岡さんも!」
宮・長『行ってらっしゃいませ^^』
私達「行ってきます^^」

今日も人手が足りなかったのか
それともやと宮本さんをドアマン教育できる余裕ができたのか。
果たしてどっちだったのでしょう?
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