某お屋敷の帰宅レポ。
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Quin Rose
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chat黒猫noir
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非公開
自己紹介:
何気に作った使い道のなかったブログ。
ちょうど執事喫茶にハマったので
覚書を兼ねた帰宅レポ用にすることにしました。
ちょうど執事喫茶にハマったので
覚書を兼ねた帰宅レポ用にすることにしました。
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2回目はミーティアさんと2人で。
妙に次の帰宅も壬生に当たりそうな予感がして、ガクブルでしたw
お屋敷前でちゃそさんとお別れし、キクチさん達とサンシャインへ。
噴水広場で消防士サン達が吹奏楽のコンサートをしていたよ。
正直、うまくはなかった。
クラがヤマハっぽい音だった。
私が吹いた方がうm(ry
うーん、人が演奏しているのを見ると、自分も演奏したくなっちゃうね!
そして、やはりサンシャインは散財してしまうもので。
春めかしいワンピ1着と、黒猫のピアスをまた見つけ、購入してしまいました( ̄▽ ̄;)
そんなこんなで帰宅~
妙に次の帰宅も壬生に当たりそうな予感がして、ガクブルでしたw
お屋敷前でちゃそさんとお別れし、キクチさん達とサンシャインへ。
噴水広場で消防士サン達が吹奏楽のコンサートをしていたよ。
正直、うまくはなかった。
クラがヤマハっぽい音だった。
私が吹いた方がうm(ry
うーん、人が演奏しているのを見ると、自分も演奏したくなっちゃうね!
そして、やはりサンシャインは散財してしまうもので。
春めかしいワンピ1着と、黒猫のピアスをまた見つけ、購入してしまいました( ̄▽ ̄;)
そんなこんなで帰宅~
D:本郷さん
S:藤堂さん
F:百合野さん@4回目?
T:九十九さん
席:5卓
食事:アリエル@甘…!!、桃のスパークリングワイン
紅茶:フォートナム&メイソンロイヤルブレンド
カップ:オーバンコテージガーデン・プレーン@イメージでオーダー
他:葵さん@茶髪になってた、朝比奈さん@髪伸びた、春日さん@白。何だか一瞬?、九重さん、春日さん@白。何だか一瞬?、黒江さん、草摩さん(早出?)、南くん、夕浅さん、結城さん、響執事
■本郷さんにもちょっと弄られる。
階段を降りてご挨拶。
私「ただいま!」
本『お帰りなさいませ』
私「黒猫でーす(敢えて名前を伝えてみる)」
本『では、こちらの席でお待ちくださいませ』
私「本郷さん髪、伸びるの早くないですか?」
本『えっ?』
私「髪、伸びるの早くないですか?」
本『え?』
私「髪のb…」
本『え??』
私「あぁ…wいいですww」
ミ「わざとですねw」
私「何か今日私弄られまくりだー(;´Д`)」
ミ「壬生さん凄かったですもんねw」←そんなような事
私「(本郷さんに)どうしたら壬生さんに勝てますか?」
本『え?誰ですか?』
私「壬生さん」
本『あぁ、壬生には誰も勝てません』
中の人も壬生には勝てないのか…。
■お出迎え
またAドアから。
籐『お帰りなさいませ、お散歩は楽しんでこられましたか^^』
私達「はい^^」
百『お帰りなさいませ^^』
百合野さんキターーー!!
私「良かったー壬生だったらどうしようかと思っていましたw」
百『壬生wそんな…w』
ミーティアさんの大好きな百合野さんに当たってよかった!
壬生の後だけに、百合野さんが天使に見えるww
とっても優しいから名前で姫呼び連呼されたよ☆
■オーダー・カップ
甘いものの他にアイスがあまり好きではない私と
お酒に弱いミーティアさんの意見が合致して
1度は目にしたいメニューとして
私は桃のスパークリングワイン
ミーティアさんはピーチメルバを頼むことに。
カップをミーティアさんがイメージオーダーだったので、私も便乗。
そうそう、紅茶のオーダーも、甘いのには何がいいか聞いたら
"口直しの紅茶"とも言われています、ってことで
フォートナムメイソンをお勧めされた。
多分百合野さんはカップも紅茶も好きなんだろうね。
すらすら説明できるもんね!
やがて運ばれてきたカップ。
百『黒猫お嬢様は華やかなイメージでしたので^^』
と言ってオーバンプレーンを持ってきてもらいました☆
初めてまともに説明を受けた。
以前は川澄さんにちらっと『知的なイメージ』と
言われたけれど、あれはイメージカラーだったしね。
まずは百合野さんには華やかなイメージを持たれているらしい、と。
ミーティアさんは服装の感じと合わせて
ってことでエセックスコートでした。
うん、壬生とは違うww優しいよぉ…(*´∀`*)
■壬生の恐怖w
途中で、帰宅していることに気づかれる。
通りかかる度にわざと顔を向けてガン見ww
ガン見される度に吹き出す私達。
今回の80分中後半は忙しくなったようで
あまり構われませんでしたが
暫く通りかかる度に視線を向けられ、ガクブルしてました。
ムカツクけど、嫌いじゃないわww
寧ろクセになってきたwww
しかし、何だかんだで小ネタで構ってくれる
あのサービス精神(単に楽しんでるだけそうだけれど)は
嬉しいです。同時に尊敬☆
壬生は私の中で出来る子認定されました。
■春日さん☆
久々に見たー!
さきまでは姿がなかったのに。
変わりに各務さんがいなくなってるから
中で色々仕事していたんだね。
「お久しぶり。お元気そうで何より」と挨拶しました。
相変わらずスキップで歩いていたww
■南くん
ピーチメルバを持って来た。今日はランナー。
南『ピーチメルバでございます』
私「これさっき壬生さんがおまるって言ってた」
南『!(手を口に当て)何てはしたない事を…!w
これは(ウンウン頷きつつ)…非常に高貴な…(声を上ずらわせて笑っているw)
容器でございます^^』
私「ですよね!高貴な…(南くんの真似して声を震わせるw)
声上ずっちゃいますよね!ww」
南『^^』
■間違えたらしい。
南君の持って来たピーチメルバは指示間違いか何かで
間違えだったらしい。
確かに食後って言ったのに、桃ワインより早く来るなんて…
といぶかしんだけどさ。
直後百合野さんがすっ飛んできて謝られる。
百『大変申し訳ございません…(≧人≦) 』
ミ「平気ですよ。食べちゃったし(苦笑)」
百『いえでも私の気が…食後にお持ちすると言いましたのに…』
私「気にしないで!大丈夫だから^^」←何故私が言うww
■桃ワイン
これも卓の人全員にグラスが置かれました。
ミ「え?私も?」
百『はい。あっ。事前にお話しておかず申し訳ありません。
当家は国際~何たら~マナーに則って
シャンパンやワインはテーブルでシェアするのでございます』
私「ミーティアさんお酒弱いんでしたっけ?ごめん~」
ミ「大丈夫^^」
ってことで飲みましたが、甘~い☆
ミーティアさんも結局全部飲んでしまうほど
女性に飲みやすいワインでした。
味覚がお子様レベルな私にはお屋敷のお酒が飲みやすくて、好きv
■お花摘み
2人共今日はやたらとワインに水
紅茶と結構水分を摂っているので、お花畑に行きたくなる。
しかし皆が忙しそうなので、ベルを鳴らしても放置気味。
更に手が空きそうな…と探すと、壬生が要るww
私「嫌w壬生は嫌~!ww
さっき担当してもらってるから
今日はもうお世話して欲しくない、弄られるwww」
わがままですみません。
ってことで、何とか壬生を避けつつ
無事に結城さんに連れて行ってもらいました☆
広場で不思議なターンをしてバッグを渡される。
私「今面白いターンしましたねw」
結『^^では右手のドアよりお進みください^^』
帰りは南君。
しかし、4卓に行ってしまう。
私「あ!こっちこっち!」
南『申し訳ありません』
私「ドンマイドンマイ♪」
寧ろ席の場所聞かれず案内されましたから!
うろでも場所を覚えてくれてるだけで凄いよ、南君!
あ、でもまたナプキン忘れられた…orz
最後に紅茶のカップ回収に来ました。
私「にゃんこにはひっかかれませんか?」
南『はい。ひっかかれはしますが(手の甲を指して)
一晩たつと傷がすーっと消えてしまうくらい加減してくれます』
私「へぇ、いいなぁ。ウチなんて加減できませんでしたよ」
南『幼少の頃より踏んだり転がしたりで加減を覚えておりますので^^』
私「Σ(゜ロ゜;)踏んだり!?」
まぁそんな話をして、彼はお盆を持たずに回収にきたので
器用に片手でカップを持って去っていきました。
南君もいじめっ子だ…w
と思っていた著後
百『申し訳ありません!』
といって百合野さんが、卓に残っていたミルクを回収していった。
いや、南君持てなかったし、別に気にしないよ☆
■綾ちゃん
綾ちゃんがドアマン姿でAドアに向かっていくところを発見。
うを~この時間に綾ちゃんに会えるとは思わなかった!
だって14時10分だよ!?引継ぎまで時間一杯あるよ??
■お見送り
いつもどおりニコニコしながら爺やが来た☆
籐『お姫様方、お出かけの時間でございます^^
お楽しみいただけましたか?』
私達「はい!とっても楽しかったですよ♪」
フロアに出て、1人席にいた知り合いに熱い視線を向けましたが
朝比奈さんにお世話されていたので気づいていただけず。
その後もギリギリまで粘ったのですが、コンタクト失敗★
玄関に向かったら執事机の前に綾ちゃんが(*´∀`*)ウフフ
更にミーティアさんがコートを着せてもらっている間に
響さんも来た。
沢山執事・フットマンに囲まれているのを
通りがかりに見た葵さんまで面白がって来た!
私「わ、わ!5人もいるww」
(しかも執事机の前の3人は皆背が高いから視界が黒い)
凄いゴージャス!!
こんなに沢山の人にお見送りされたのは初めてですよ!
ドアの前まで移動する時に3人に
響&葵&綾『行ってらっしゃいませ! お姫様』
大きな声で言ってもらえた(*≧ω≦*)シアワセv
百『ミーティア姫様、大丈夫でございますか?』
ミ「え?大丈夫ですよ」
百『お顔が赤いですよ?気をつけてお出かけくださいませ』
百合野さん優しい~!
百『黒猫お嬢様はお酒強そうですよね^^』
ちょww
私「あw普段飲まないけれど、強いんですよww」
籐『さて、次回のご帰宅はいつでございますか?』
私「えと、明日も来ますが、夜なんですよ。
その次は…13日か14日、かな?」
籐『そうですか!寂しいじゃあありませんか^^
お早い帰宅をお待ちしておりますよ^^』
爺やにそう言われると
「はい!じゃ予約ガンガン取りまーす!(*´▽`*)ノ」
となりそうで、怖いですよww
実施は仕事あるから無理だけども。
でもね、爺やに会える日で言ったので
実際には9日には帰宅するんですよ~(苦笑)
でもでも、よくよく考えたら10日も帰宅するんだった!ww
爺やには10日には会えますよww
嘘言ってごめんなさい。
何か言われたらキャンセル拾ったとでも言っておこう。
籐『それでは言ってらっしゃいませ、お姫様方^^』
姫呼びでお見送り~v
そ し て 。
私「髪伸びるの早い人はエロいんですよ」
本『は!?』
私「伸びるの早い人はエロいって言ったの」
本『~何たら~(聞こえなかった)』
私「え?何か言った?」
本『黙 っ て 行 っ て ら っ し ゃ い ま せ』
私「は~いw」
私酔っ払いみたいに絡んでしまいましたね。
何か弄られまくった勢いで、ね。サーセンww←笑うところじゃないデショ
それに今日本郷さんには
お姫様呼びして
もらえなかったんだもの・゜・(PД`q。)・゜・←馬鹿な事ばっか言ってるからだよ…
あー、楽しかった!!
S:藤堂さん
F:百合野さん@4回目?
T:九十九さん
席:5卓
食事:アリエル@甘…!!、桃のスパークリングワイン
紅茶:フォートナム&メイソンロイヤルブレンド
カップ:オーバンコテージガーデン・プレーン@イメージでオーダー
他:葵さん@茶髪になってた、朝比奈さん@髪伸びた、春日さん@白。何だか一瞬?、九重さん、春日さん@白。何だか一瞬?、黒江さん、草摩さん(早出?)、南くん、夕浅さん、結城さん、響執事
■本郷さんにもちょっと弄られる。
階段を降りてご挨拶。
私「ただいま!」
本『お帰りなさいませ』
私「黒猫でーす(敢えて名前を伝えてみる)」
本『では、こちらの席でお待ちくださいませ』
私「本郷さん髪、伸びるの早くないですか?」
本『えっ?』
私「髪、伸びるの早くないですか?」
本『え?』
私「髪のb…」
本『え??』
私「あぁ…wいいですww」
ミ「わざとですねw」
私「何か今日私弄られまくりだー(;´Д`)」
ミ「壬生さん凄かったですもんねw」←そんなような事
私「(本郷さんに)どうしたら壬生さんに勝てますか?」
本『え?誰ですか?』
私「壬生さん」
本『あぁ、壬生には誰も勝てません』
中の人も壬生には勝てないのか…。
■お出迎え
またAドアから。
籐『お帰りなさいませ、お散歩は楽しんでこられましたか^^』
私達「はい^^」
百『お帰りなさいませ^^』
百合野さんキターーー!!
私「良かったー壬生だったらどうしようかと思っていましたw」
百『壬生wそんな…w』
ミーティアさんの大好きな百合野さんに当たってよかった!
壬生の後だけに、百合野さんが天使に見えるww
とっても優しいから名前で姫呼び連呼されたよ☆
■オーダー・カップ
甘いものの他にアイスがあまり好きではない私と
お酒に弱いミーティアさんの意見が合致して
1度は目にしたいメニューとして
私は桃のスパークリングワイン
ミーティアさんはピーチメルバを頼むことに。
カップをミーティアさんがイメージオーダーだったので、私も便乗。
そうそう、紅茶のオーダーも、甘いのには何がいいか聞いたら
"口直しの紅茶"とも言われています、ってことで
フォートナムメイソンをお勧めされた。
多分百合野さんはカップも紅茶も好きなんだろうね。
すらすら説明できるもんね!
やがて運ばれてきたカップ。
百『黒猫お嬢様は華やかなイメージでしたので^^』
と言ってオーバンプレーンを持ってきてもらいました☆
初めてまともに説明を受けた。
以前は川澄さんにちらっと『知的なイメージ』と
言われたけれど、あれはイメージカラーだったしね。
まずは百合野さんには華やかなイメージを持たれているらしい、と。
ミーティアさんは服装の感じと合わせて
ってことでエセックスコートでした。
うん、壬生とは違うww優しいよぉ…(*´∀`*)
■壬生の恐怖w
途中で、帰宅していることに気づかれる。
通りかかる度にわざと顔を向けてガン見ww
ガン見される度に吹き出す私達。
今回の80分中後半は忙しくなったようで
あまり構われませんでしたが
暫く通りかかる度に視線を向けられ、ガクブルしてました。
ムカツクけど、嫌いじゃないわww
寧ろクセになってきたwww
しかし、何だかんだで小ネタで構ってくれる
あのサービス精神(単に楽しんでるだけそうだけれど)は
嬉しいです。同時に尊敬☆
壬生は私の中で出来る子認定されました。
■春日さん☆
久々に見たー!
さきまでは姿がなかったのに。
変わりに各務さんがいなくなってるから
中で色々仕事していたんだね。
「お久しぶり。お元気そうで何より」と挨拶しました。
相変わらずスキップで歩いていたww
■南くん
ピーチメルバを持って来た。今日はランナー。
南『ピーチメルバでございます』
私「これさっき壬生さんがおまるって言ってた」
南『!(手を口に当て)何てはしたない事を…!w
これは(ウンウン頷きつつ)…非常に高貴な…(声を上ずらわせて笑っているw)
容器でございます^^』
私「ですよね!高貴な…(南くんの真似して声を震わせるw)
声上ずっちゃいますよね!ww」
南『^^』
■間違えたらしい。
南君の持って来たピーチメルバは指示間違いか何かで
間違えだったらしい。
確かに食後って言ったのに、桃ワインより早く来るなんて…
といぶかしんだけどさ。
直後百合野さんがすっ飛んできて謝られる。
百『大変申し訳ございません…(≧人≦) 』
ミ「平気ですよ。食べちゃったし(苦笑)」
百『いえでも私の気が…食後にお持ちすると言いましたのに…』
私「気にしないで!大丈夫だから^^」←何故私が言うww
■桃ワイン
これも卓の人全員にグラスが置かれました。
ミ「え?私も?」
百『はい。あっ。事前にお話しておかず申し訳ありません。
当家は国際~何たら~マナーに則って
シャンパンやワインはテーブルでシェアするのでございます』
私「ミーティアさんお酒弱いんでしたっけ?ごめん~」
ミ「大丈夫^^」
ってことで飲みましたが、甘~い☆
ミーティアさんも結局全部飲んでしまうほど
女性に飲みやすいワインでした。
味覚がお子様レベルな私にはお屋敷のお酒が飲みやすくて、好きv
■お花摘み
2人共今日はやたらとワインに水
紅茶と結構水分を摂っているので、お花畑に行きたくなる。
しかし皆が忙しそうなので、ベルを鳴らしても放置気味。
更に手が空きそうな…と探すと、壬生が要るww
私「嫌w壬生は嫌~!ww
さっき担当してもらってるから
今日はもうお世話して欲しくない、弄られるwww」
わがままですみません。
ってことで、何とか壬生を避けつつ
無事に結城さんに連れて行ってもらいました☆
広場で不思議なターンをしてバッグを渡される。
私「今面白いターンしましたねw」
結『^^では右手のドアよりお進みください^^』
帰りは南君。
しかし、4卓に行ってしまう。
私「あ!こっちこっち!」
南『申し訳ありません』
私「ドンマイドンマイ♪」
寧ろ席の場所聞かれず案内されましたから!
うろでも場所を覚えてくれてるだけで凄いよ、南君!
あ、でもまたナプキン忘れられた…orz
最後に紅茶のカップ回収に来ました。
私「にゃんこにはひっかかれませんか?」
南『はい。ひっかかれはしますが(手の甲を指して)
一晩たつと傷がすーっと消えてしまうくらい加減してくれます』
私「へぇ、いいなぁ。ウチなんて加減できませんでしたよ」
南『幼少の頃より踏んだり転がしたりで加減を覚えておりますので^^』
私「Σ(゜ロ゜;)踏んだり!?」
まぁそんな話をして、彼はお盆を持たずに回収にきたので
器用に片手でカップを持って去っていきました。
南君もいじめっ子だ…w
と思っていた著後
百『申し訳ありません!』
といって百合野さんが、卓に残っていたミルクを回収していった。
いや、南君持てなかったし、別に気にしないよ☆
■綾ちゃん
綾ちゃんがドアマン姿でAドアに向かっていくところを発見。
うを~この時間に綾ちゃんに会えるとは思わなかった!
だって14時10分だよ!?引継ぎまで時間一杯あるよ??
■お見送り
いつもどおりニコニコしながら爺やが来た☆
籐『お姫様方、お出かけの時間でございます^^
お楽しみいただけましたか?』
私達「はい!とっても楽しかったですよ♪」
フロアに出て、1人席にいた知り合いに熱い視線を向けましたが
朝比奈さんにお世話されていたので気づいていただけず。
その後もギリギリまで粘ったのですが、コンタクト失敗★
玄関に向かったら執事机の前に綾ちゃんが(*´∀`*)ウフフ
更にミーティアさんがコートを着せてもらっている間に
響さんも来た。
沢山執事・フットマンに囲まれているのを
通りがかりに見た葵さんまで面白がって来た!
私「わ、わ!5人もいるww」
(しかも執事机の前の3人は皆背が高いから視界が黒い)
凄いゴージャス!!
こんなに沢山の人にお見送りされたのは初めてですよ!
ドアの前まで移動する時に3人に
響&葵&綾『行ってらっしゃいませ! お姫様』
大きな声で言ってもらえた(*≧ω≦*)シアワセv
百『ミーティア姫様、大丈夫でございますか?』
ミ「え?大丈夫ですよ」
百『お顔が赤いですよ?気をつけてお出かけくださいませ』
百合野さん優しい~!
百『黒猫お嬢様はお酒強そうですよね^^』
ちょww
私「あw普段飲まないけれど、強いんですよww」
籐『さて、次回のご帰宅はいつでございますか?』
私「えと、明日も来ますが、夜なんですよ。
その次は…13日か14日、かな?」
籐『そうですか!寂しいじゃあありませんか^^
お早い帰宅をお待ちしておりますよ^^』
爺やにそう言われると
「はい!じゃ予約ガンガン取りまーす!(*´▽`*)ノ」
となりそうで、怖いですよww
実施は仕事あるから無理だけども。
でもね、爺やに会える日で言ったので
実際には9日には帰宅するんですよ~(苦笑)
でもでも、よくよく考えたら10日も帰宅するんだった!ww
爺やには10日には会えますよww
嘘言ってごめんなさい。
何か言われたらキャンセル拾ったとでも言っておこう。
籐『それでは言ってらっしゃいませ、お姫様方^^』
姫呼びでお見送り~v
そ し て 。
私「髪伸びるの早い人はエロいんですよ」
本『は!?』
私「伸びるの早い人はエロいって言ったの」
本『~何たら~(聞こえなかった)』
私「え?何か言った?」
本『黙 っ て 行 っ て ら っ し ゃ い ま せ』
私「は~いw」
私酔っ払いみたいに絡んでしまいましたね。
何か弄られまくった勢いで、ね。サーセンww←笑うところじゃないデショ
それに今日本郷さんには
お姫様呼びして
もらえなかったんだもの・゜・(PД`q。)・゜・←馬鹿な事ばっか言ってるからだよ…
あー、楽しかった!!
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