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某お屋敷の帰宅レポ。
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Quin Rose
プロフィール
HN:
chat黒猫noir
性別:
非公開
自己紹介:
何気に作った使い道のなかったブログ。
ちょうど執事喫茶にハマったので
覚書を兼ねた帰宅レポ用にすることにしました。
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気になる気になる気になる気…

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D:黒江さん→綾ちゃん@髪随分伸びたね。
S:響さん→麻生さん
F:結城さん@2回目これまた久々→大河内さん@4回目
T:九十九さん@お薦めはアルテミス
席:1卓
食事:アンナマリア@サンド
紅茶:1杯目アルテミス、2杯目スワロウテイルセカンド
カップ:1杯目花更紗(NORITAKE)@長岡さんセレクト、2杯目オリエントエクスプレス(リチャードジノリ)@結城さんセレクト

他:葵さん、春日さん、長岡さん@通し、本郷さん@昨日の席エリア…orz、南くん、壬生さん@髪下ろしてた。かぁいぃね☆、雪村さん、百合野さん、藤堂執事→小山内さん、九重さん、草摩さん、辰生さん、鳴滝さん、南条さん、鉾崎さん、嘉島執事

今日も今日とて、仕事明け出勤。
ものごっつ早い時間に待ち合わせ。

お屋敷にも20分前に着いてしまったので
ファミマ前でちょっと雑談をしてみた。

黒江さんがチラシの補充に上がってきた!

おぉ!?

今日のドアマンは黒江さん!

10分前になって階下へ。

黒『お帰りなさいませ^^』
私「ただいま^^」

黒江さんだー☆ ←だから何

すぐにソファへ通されて、しばし雑談の後
Bドアからお出迎え。

籐『お帰りなさいませ、黒猫お嬢様^^』
私「ただいま^^」

隣を見れば、背の高い…おぉ!結城さん!!
レアですよレア!!

席は1卓。
連れられている最中、3~4卓
所謂Cゾーンを担当している本郷さんと目が合う。

あぁぁぁぁぁ…orz
やっぱり中にいた…。

もう少し帰宅が遅くて、多分3組目辺りに帰っていれば
きっと本郷さんの担当だったに違いないよ!(泣)

でもレア担当な結城さんだから、いい。
目は合ったもの。←キモ
ところで一瞬しか見えなかったけれど
また本郷さんの髪型が微妙に変わったような
気がしました。
やっぱり伸びたよ、うん。


■早ッ!!
席に通され、お絞りを貰い、メニュー表を渡されて説明を受け

結『それではお決まりになりましたらベルでお呼びびください』

と言われまして、さぁ、どれにしようと思った矢先

長『お決まりになりましたでしょうか?^^』
私「!!早ッww」
猫「今(メニュー表を)貰ったばかり…」

結城さんが去ってからものの30秒経たないうちに
オーダー取りに来たよww
まぁ、説明聞きながらもう既にある程度決まっていたから
今までで1番の最速ラップでオーダーを取りましたww
だって、オーダー取り終わったとき時計見たら
帰宅して5分くらいしか経ってなかったもんwww

猫「今日は眼鏡をしていないんですね」
長『はい!最近は眼鏡を外してコンタクトに変えておりまして
  前方の軽量化を計っております。
  それによって給仕速度がいつもの
  2.5倍から3倍に上がっております!^^』
猫「前方の軽量化ですかw」
長『はい!更にリボンタイもクロスタイに変えております^^
  これは"穴ぐらにいたら使わないでしょう"ということで
  伊織から貰い受けました。
  クロスタイのおかげで更なる軽量化を計っております!^^』

その後また給仕してもらうことがあって、今度は私が

私「随分髪を切りましたよね。はじめ判らなかった」
  ←実際ちょっと前に19卓あたりを世話していた
   壬生と見間違えたからねw
長『はい!こちらは頭上の軽量化を計りまして
  給仕のスピードを更にアップさせております!w^^』

どんだけ軽量化www
軽量化しすぎて話すスピードまでめっちゃ早いww
滑舌いいよね!w

ところでクロスタイは伊織さんが持っていたんだね。
紅茶サロンの時に着けているのを見たけれど
長岡さんにあげちゃったのか…。
伊織さんの給仕は…。


■紅茶がやってきました。
そだ。長岡さんは花更紗が好きなんだったっけ。

ってことで花更紗。
猫またちゃんのはプリンセスブルー。

今日の紅茶は香りが良く出ていて、美味しかった。
お勧めがアルテミスって事はつっくんかと最初に当てていたのですが
結城さんには「関さんですか?」と
聞いてしまった。
そういえばフレーバーティーを関さんに淹れて貰ったことが
限りなく少ない気がする。ちと判断できなかったよ。
最近紅茶係を教えてくれない時があるから
誰が淹れたか、っていう利き紅茶をするのもまた楽しいかも☆


■百合野さん
顔を覚えてもらったみたい。ミーティアさんのおかげかなw
通りすがりにこちらを覗き込まれた時に目があったら
ニッコリと笑顔でペコッと会釈してくれました。可愛いv
それだけで幸せですね♪うふふふふ~←キモ


■壬生
24卓周辺のエリア担当のくせにお会計の
バインダーのチェックや巡回を1卓方面までやってくるのもだから
直接ちょっかいは出されませんでしたが
途中で帰宅していることを気づかれ、2回くらいガン見されました。
ガクブルです。でもひそかに次回構ってもらえるのを
楽しみにしているww


■白雪姫
フードが運ばれてきまして、結城さんに説明してもらいました。
猫またちゃんの頼んだ白雪姫の説明で
先日の橘さんの説明と食い違うところがあった。

結『こちらの中央のココアパウダーは、りんごの木を表しております』
私「え!?先日橘さんが小道だって言ってましたよ?
  森で小人に会うまでに迷った小道だって」
結『いいえ?木でございます。周りにある緑のソースは
  小枝を表しており、姫林檎は木から落ちてきた
  というイメージでございますよ?』
私「へぇ~… じゃ、このケーキは?お城だと思っているんですけど」
結『お城でございますか…うーん、随分と凄い遠近法でございますね^^』
私「遠近法ww」
結『では最後にこちらの林檎は毒林檎のイメージでございます。
  こちらを召し上がって永遠の眠りにおつきくださいませ^^』
猫「それはお断りしますww」
私「ちょww嫌ww」

最後に毒を吐かれた!?ヒドスww

■やっぱり似ている…。
給仕の最中にどうしても気になって

私「以前にも話したんですけれど、結城さん
  やっぱりこの子(猫またちゃん)の彼氏に似ているんですよ」
結『それはそれは…お久しぶりでございます(一礼)』
私「(私は)お久しぶりww」
私『背の小さい結城さんみたいなんですw』
結『背が高い。私はいいとこ取りですね!』
猫「wwうんwそうですねww」
結『(; ゚д゚)ハッ!怒られてしまいますね!』
猫「いえいえw全然w」

毎日顔を見ている猫またちゃんも似ているというくらい、似ているんですよw


■鉾崎さん
紅茶の注ぎ足しに。

これまた物凄いスピードで入ってきたw

私「早ッ!さっきは長岡さんもめっちゃ早かったww」
鉾『わたくしは後に伸びるのでございます^^』
私「ああ、確かにw」

とりあえず、にこやかではあるけれども、忙しいんだな、って印象。
ガンガレ!


■仲良くしてー!
遅番の方々がやってきました。
結城さんに替わって大河内さん☆

結城さんが挨拶にやってきました。

結『それでは担当が替わりましてこれから大河内がお世話いたします』
私「今日は背の高いコンビですね☆」
結『実はわたくし大河内とはあまり接点がないもので
  あまり仲は良くないのでございます』
私「え?w」
結『共通点がないもので~何たら~』
私「仲良くしようよww」
結『はい^^』


■追加オーダー
オーダーを早く取ったおかげで、まず紅茶が早く届き
食事が少しだけ遅かったけれども
全体的に早かったので早く終えてしった。
食事も紅茶もなくなって時計を見たら、残り30分。

間がもたないかと思って追加オーダーに挑みました。
ベルを鳴らしましたが、皆忙しそう。
8人卓をお世話していた結城さんが気づいていて
お世話を終えてからきちんと来てくれました。
こういうところは流石ベテランさんですね☆
ここで紅茶係がつっくんと知り、彼はフレーバーティーが
上手いんじゃないかと勝手に予測をたて
スワロウテイルセカンドをオーダー。

予測ははずれう、スワロウテイルも香りが良く出ていて美味しかった☆
今度つっくんに美味しかったと伝えよう♪


■嘉島執事@初めてのふれあい
紅茶を2ポットいったので、お花摘みに行っておく事に。
行きは長岡さんに。
で、帰りは嘉島執事に拾ってもらいました。

嘉『お席までご案内いたしましゅ^^ しゃ、しゃ!(さ、さ!)』
私「お願いしますww」

若干、非常に若干なんだけれども、この方
サ行の発音が弱いみたいで、噂に聞いていた通り
『~しゅ』、『~しぇ』って、聞こえるwww
対応は爺やみたいににこやか穏やかで
遅番の爺やになればいいなと思った。


■爺や
挨拶に来てくれました☆カーテン席に入ってくるなり

籐『遅いご帰宅じゃありませんか~^^お注ぎいたしましょう!』
私「えw遅いですか?時間ってことですか?それとも日にち?」
籐『~何たら~いつもはもっと早いでしょう?^^』
私「あぅ…ww」

多分爺や的に見て、ってことなんでしょうw
だって私、昨日も帰宅しているし…( ̄▽ ̄;)
いつもはもっと早いでしょう、って…私そんなに
頻繁に帰宅していると思われているのね…(苦笑)

籐『オリエントエクスプレスでございますか。
  これはロンドンとイタリアを走っているオリエント急行の
  中で実際に使われているカップなんですよ?』
私「そうみたいですね^^」
籐『皆様こちらはシンプルすぎて…と仰いますが
  私は大好きなカップなんですよ。
  白い色がとっても綺麗でございますよね。
  よくカップの仲にお花の絵柄が描いてあるものもありまして
  そちらも綺麗ではありますが
  紅茶の色を変えてしまいますから
  こういった中が真っ白なカップがいいですね~』
私「紅茶の色を楽しむには、確かに白いカップがいいですね^^」

そんな会話をしました☆


■大河内さん@覚えていますか
さて。後半は大河内さん。

給仕に来てくれた際に

大『(私に)何だかイメージが変わりましたね~!』
私「え?イメージ変わった!?どこがだろう??髪型??
  雨に降られて髪がぶわ~っってなってるからかな?」
大『…^^』

何か意味ありげにジーッと見られて
具体的に何が変わったのか教えてもらえないまま出発に。
何が、どこが変わったの~!?

( ゚д゚)ハッ!
ま さ か 体 jy(ry・・・!!?

気になって気になって仕方なくなりました…!


■麻生さん
そんなこんなでお見送り。

麻『世間では今花粉が多く飛び交っているので~何たら~』
私「私の別宅が~略~、森は今真黄色なんですよ」
大『資料映像のような感じですね!w』
私「はい正にww」
麻『何と!差し支えなければ場所を伺っても?』
私「○○です^^」
麻『よく存じております^^』
私「ご存知ですか!」

あら?麻生さん、私の別宅のある地域をよく知っているらしいですよ。

てことで気をつけて~とお見送り。


私「後ろの髪随分伸びましたね~」
綾『はい^^』
私「そろそろ切らないんですか?」
綾『放置でございます。
  どこまでも伸ばすつもりでおります^^』
  ←ジェスチャーで腰あたりまでを指す
私「伸ばすんですかww」

えー、綾ちゃんロン毛になっちゃうのかな。
そんなことを思いつつ行ってきます。
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