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某お屋敷の帰宅レポ。
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Quin Rose
プロフィール
HN:
chat黒猫noir
性別:
非公開
自己紹介:
何気に作った使い道のなかったブログ。
ちょうど執事喫茶にハマったので
覚書を兼ねた帰宅レポ用にすることにしました。
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そして、夜まで時間があったので、ウインドウショッピングをしつつ
先日のゲーセンで敗北したMP3プレイヤーを獲るべく
新宿西口のゲーセンへ行き、見事に獲得してまいりました。
ちょっとお金積んだけど(汗)
別宅に帰宅中の際、仕様をじっくり読んでみたら
やっぱりゲーセン景品だけあって、使えない仕様でした。 

電池交換式・最長8時間再生だそうな。
まぁ、1年半以上前にMDウォークマンが壊れて以来
ウォークマンとは縁遠かった自分には
ちゃんとしたMP3プレイヤーを買うまでの凌ぎには丁度良いのかな
と思って使うことにします。
っていうか実際今ウォークマンってどれを買えばいいのか判りません。
MP3プレイヤーでいいの? 

因みにわたくし、iポッドは買う気はございません。

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ドアマン:綾川さん@S。
担当執事:西恩寺執事@壊れてるw
担当フットマン:松岡さん@2回目~v
紅茶係:南条さん@顔も見たこと無い新人さん。お勧めはフォション・アップルティー
席:4卓
カップ:ロイヤルアルバート ムーンライトローズ・モントローズシェイプ
紅茶:スワロウテイル
食事:エデン@プリザーブはハニーと生クリーム


その他の方々:大河内さん/各務さん/佐伯さん/東海林さん/新海さん@面白い子!/草摩さん/椿さん/橘さん/鋒崎さん/雪村さん@白ベスト/小野寺執事@銀ベスト(確か一瞬見た)/加納執事@暑いの慣れたんだって。


玄関を降りれば、お馴染み綾ちゃん☆
一応自分から名乗ったけど、心得たような顔をしてました。 
覚えてくれたのかしら?v

今日は帰宅時間の被っているマイミクさんと
お花摘みで密会する予定があったため思い切り早めの15分前に降りて
すぐソファに通されました。
初めての帰宅の方は結構連れてきてますが、K島さんもかなり緊張していた様子。

K「(執事が)いる。…いる」
私「そりゃいますよwドアマンですから」

綾ちゃんがBドアのお嬢様のお見送りで背を向けていましたが
その後K島さんの視線に気付いたので

私「今日(こちらの方は)初めての帰宅なんですよ。
  さっきから執事がいる、いるって言ってるんですw」
綾『(*´ー`)』(K島さんを見つめる)
K「(焦_焦;)」
私「見られてるw」
綾『(*´ー`)』(K島さんを見つめ続ける)
K「(焦_焦;;)」
私「見られてますよww」
綾『(*´ー`)』(更にK島さんを見つめる)
K「(焦o焦;;)オロオロ」
私「ぷっw 綾川さんってSですよねw」
綾『いえいえ!そのようなことは…^^!』
K「黒猫さん、執事さんのお名前覚えてるんですね」
私「うっ…!いや、まぁ…(苦笑) こちらは綾川さんです」
K「あやかわさん…」
綾『(*´ー`)』

綾ちゃんカワユスww
でも今日はちょっと顔に疲れた表情が出ていて気になったよ。
何か目が開ききっていないっていうか…眠さでなく、疲れでね。
ぽやっとした感じがしたのは髪がはねていたからなのかな?w
それでも構ってくれるんだから本当偉いです☆

さて、Bドアには加納さんがいる事は判っていたので
内心ビクビクでしたが、通されたのはAドア。

ドアが開いたら西恩寺さんでした。
担当フットマンは松岡さん♪

ここでマイミクさんを探すも見つけられず。
どうやらマイミクさんが手を振ってくれていたようなのですが
自分が見当をつけていたエリアではなかったようで
上手くキャッチできませんでした(涙)よってお花摘みも失敗。無念です。


■松岡さん

私「そういえば、先日鳴滝さんに担当してもらった時に
  物真似を沢山してくれて爆笑でしたよ」
松『鳴滝が…私の真似をしたのですか?』
私「いえ、アナゴさんとか(笑)、えなりかずきとか…w」
松『調子にのったようでございますね』
私「ここの人達は皆物真似がうまいようですねw茂実さんの真似は皆できるとかw」
松『^^』
私「あ、いえ、"やれ"とは言ってないですけどw
  茂実さんって皆のアイドル的存在なんですってね」
松『茂実はアイドルではございません』
私「あっ、アイドルとは思ってないんだw」 
松『いえ、茂実はお屋敷の妖精なのです^^』
私「そっか!妖精か!!ww」
松『あっ…あっ…』(茂実さんの真似w)
私『茂実さんの真似wwやってくれたんですねwできるんですねw』

ねだっちゃったみたいで申し訳ない。でもありがとう☆

グラスの準備と水の注ぎ足しに各務さんが。

私「今日凄い髪がサラサラしてますね!」
各『(苦笑)』

いつもは真ん中で綺麗に分かれてまとまっているのに
屈んだせいかちょっと前にこぼれて乱れていたのでサラサラに見えたみたいです。
元からサラサラしていると思うけど(苦笑)


オーダーも散々悩んだ末に、初心者にはアフタヌーンティーセットをオーダー。
昼にロミオを食べているけれど、何とかイケるかと私も頼みました。
カップセレクトは、テーマを決めておかなかったので
猫またちゃんの真似をして「エデン」でオーダー。

松『(ハンディターミナルにオーダーを入力している)ピッ、ピッ』
私「…あっ、"アンティコエデン"は抜いてね^^」
松『!はい!削除しました!』

やっぱり選んでいたかww
危うく安直にエデンと名前の付いているカップを出されるところだったw

そして運ばれてきたのは
ロイヤルアルバートのオールドカントリーローズとムーンライトローズ。

松『さて、黒猫お嬢様にお持ちしたものはどちらか判りますでしょうか^^』
私「ん~…赤?(着ている服がパープルだったから赤系かと思った)」
松『違います^^ こちらのムーンライトローズでございます。
  オールドカントリーローズよりは
  ムーンライトの方が優しい雰囲気でございますので
  そういった優しい感じがエデンと思いお持ちしました。』
私「確かに優しいは楽園って感じですもんね」
松『はい。松岡独自のセレクトでお選びいたしました^^』
私「ありがとうございます^^」
松『そしてこちらはオールドカントリーローズと申しまして~云々~
  黒猫お嬢様は既にご存知ですが
  初めてのお嬢様は何もご存知でないので、ご説明をしないと…』
私「どうぞどうぞしてください」

私を気遣わなくても…w
寧ろカップの薀蓄は人それぞれで何度聞いても楽しいですから☆

食事も運ばれてきました。
スコーンが焼きたて(暖めたばかりと言うべき?)で
物凄い良い香りがふわぁっと来ました。

私「うわぁいい匂いがする♪」

食事の説明をしてくれましたが、最後の上段になって、松岡さんの動きが止まる。

松『ん? (_ _)ジー…』
私達「??」
松『失礼しました。こちらの上段のお皿ですが
  ソースがかかっておりませんでしたので、今から直して参ります』
私達「はいw」
松『上段以外はお召し上がりになれますが、どちらからお取りしましょうか?』
私「下から!」
K島「私も下からでいいです」

ってことで下から食べだして、後で訂正された上段のケーキ類を持ってきてもらいました。
その時のスイーツの説明の時だったはずだけど
なんかのケーキの説明の時に松岡さんが
自分は『この松岡のようにクールでございます』と言いやがったw

私「・・・え?」
松『私からクールを取ったら、何も残りません』
私「え?え?松岡さんがクール?( ̄~ ̄)」
松『クールでございますよ^^』
私「クールとは言わないと思う…」
松『(声色を変え気取った感じで)それでは、失礼致します』
私「それは何ですかw」
松『クールに言ってみました』

松岡さん、「クール」て認識、間違ってると思います(笑)
松岡さんは確かに落ち着いているけれど
クールじゃなくてアンニュイだと思いますよwその場で言えなかったけれど。


■ツンな日。
そして今日は新人さん祭りと言っていいのではというくらい
新人さん率が高かったので、若干放置気味でした。
カーテン隔離席ってこともあったのでしょうけれど。

まずは適当にベル!

…来ない。

待ってみる。



…来ない。









…来な…

加『お呼びびでしょうか?』

加納さんが来てくれたーーーー!!(嬉)
紅茶の注ぎ足しとお皿を取り替えてもらいました☆

私「最近昼の時間帯でも見かけますけど、大丈夫ですか?」
加『はて。大丈夫とは何の事でございましょう』
私「無理はしないでくださいね」
加『特に無理はしておりません』
私「そうですか、ならいいんです^^ その手袋はまだ小さいままですか」
加『はい』(即答)
私「きつそうですも…」
加『きつそうではなくきついです』

こちらが言い切らないうちに返答されたw

私「ww」
加『わたくしの場合"~そう"はなく"~である"、"ではない"のどちらかしかございません』
私「全て断定なんですねw」
加『左様でございます。ですので"暑そう"ではなく"暑い"のでございます』
私「今も暑いんですか」
加『暑いです。でも、慣れました^^』

ちょっっぴり今日はツン気味な会話でした。
表情もいつもの胡散臭…いやいや
微笑もあまり見受けられなかったような…やっぱり疲れているんじゃないかな?
無理しないようにね。


■くどかったかも?ごめん
その後も放置気味な中、お皿の取替えが必要になったのを
いち早く察知してきてくれたのが各務さん☆

さて、とフロアを向いた瞬間さっとカーテンを割って入ってきました。

各『お皿をお取替えいたしましょうか』
私「!よく見ていらっしゃる」
各『^^ニッコリ』
私「さっきそちらでオーダーとか取ってらしたのを見ましたけど
  担当を持ってらっしゃるんですか?」
各『(曖昧な返事) …何かございましたでしょうか?』
私「いえ、いつか担当を持ってもらいたいので。
  その時はガッツリとカップの説明をしてもらいたいんです♪^^」
各『^^』

コレ以前にも同じこと言ってるのは自分で判ってるんですけどね
ちょいくどかったかな( ̄~ ̄;)
間は空いているので覚えてないだろうと思ってアピったけれども
実は覚えてるかもね。
何となくそんな空気を読みましたw

そして蜂蜜を見ていたら、はるか昔に佐伯さんと話したことを突然思い出し
無性に紅茶に蜂蜜を入れたくなってみたw

私「あ、そうだ蜂蜜…各務さん
  紅茶に蜂蜜入れたら…ってこれスワロウテイルなんですけど
  美味しくないですかね?ピュアティーの時にやるべきかな?」
各『残ってしまうものですからね』

そういって蜂蜜を残していってくれました。

ので、試しに入れてみました。

私「…薔薇の香りがレモンに負けてしまったw」
K島「(笑)」

まぁ、予想通りの味ですよw
不味い味にはなりませんでしたが、美味しくもなく。

蜂蜜にレモンピールが入ってなければ美味しかったかも?
次の機会にはピュアティーでやってやる~!


■紅茶の注ぎ足しに新海さんが来てくれました☆

私「あっ!新海さん!こんばんは^^(嬉)」
新『お帰りなさいませ!^^ (K島さんを向いて)お嬢様もお帰りなさいませ!^^』
私「こちらのお嬢様ね、今日が初帰宅なんですよ♪」
新『左様で!…随分と久しぶりのご帰宅で
  わたくしの名前も忘れてしまうくらいなのですね』
私「w」
新『何でも最近まで大旦那様と北極に行かれていたとか…』
K「北極!?(驚)」
新『マンモスの骨を見つけられたと伺っておりますが
  今度わたくしにも是非見せてくださいね!^^』
私「ww」
新『ふふ^^』


どんなお嬢様設定よ!ww 

物凄く強引なネタなんだけど、あの笑顔と愛嬌でゴリ押ししてしまうのが
彼の凄いところです。
…恐ろしい子!ww


お見送りの時間になりました。

玄関前で、西恩寺さんから初めてコートを着せてもらって喜んでいたら
K島さんのコートを着せた後、一瞬眺めて

西『…エリマキトカゲ!』
私「(笑)まぁ、そんな感じねww」

そして松岡さんからクロークに預けていた荷物を受け取ったのを見て

西『ようこそSEGA~へ~ クッククック~♪』

ヘンにくねくね動きながら歌った( ̄□ ̄;)!!

私「(笑)これMP3プレイヤーを獲って来ました☆」


確かにさっきのゲーセンの景品袋がSEGAでしたよw
瞬時にネタを拾うの上手いよねここの人達ってww

とか笑いを取ったくせに物凄い速さでドア前まで行き

西『それでは行ってらっしゃいませ^^』

相変わらず西恩寺さんはお見送りが早いですねw

そして、K島さんといたせいで仕事モードがどこかで
起動していたみたいで、綾ちゃんにうっかり

私「お疲れ様ですあーっ!仕事のクセで言っちゃった!!」Σ( ̄ロ ̄;)!!
綾『(笑)』
私「"行って来ます"」
綾『行ってらっしゃいませ^^』

今日はいつもと何となくどこか、何か調子の違った帰宅でした~★


~余談~
ポイントカードを返された時に「ん?」と思い、別宅に帰宅した後見直してみましたが、勘違いではなかった。
夜の回でどうもポイント加算がされなかった様子。
38回目だから3830ポイントあるはずなのに、3730ポイントなんですよ。
ってことで、お屋敷にメールしてみました。
些細な事で…と思われてしまうかもしれないけれど、どうなるかな?
とりあえず、返事待ち~

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