某お屋敷の帰宅レポ。
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Quin Rose
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chat黒猫noir
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非公開
自己紹介:
何気に作った使い道のなかったブログ。
ちょうど執事喫茶にハマったので
覚書を兼ねた帰宅レポ用にすることにしました。
ちょうど執事喫茶にハマったので
覚書を兼ねた帰宅レポ用にすることにしました。
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ドアマン:浅井さん→綾川さん@外ハネスタイル。いつもカワユスv
担当執事:藤堂さん
担当フットマン:黒須さん@初めての担当だ!よろしくね☆
紅茶係:各務さん
カップ:「いつもの」@大倉陶園 クラシックローズ@"おめでたいもの"でオーダー
紅茶:アールグレイSS
マイミクのかよちゃんの大学合格祝いの帰宅として
猫また食堂ちゃんと、碧海ちゃんと4人で帰宅してきました☆
複数帰宅なのでいたたまれなく
ドアマンの浅井さんにはおどおどと名乗り、猫またちゃんに笑われる(苦笑)
今度のお出迎えはBドア!
私「藤堂さんだ!藤堂さんだ!(一気にテンションアップw)」
猫「何だか物凄い嬉しいそうな人がいるよ」
碧「凄いテンションあがったよね」
籐『お帰りなさいませ^^』
私「ただいま^^」
籐『クロークに預けるお荷物はありませんか?そちらのご本は?』
猫「本じゃないw本じゃないよww」
私「(笑)」
4人で待ち合わせをするまでの間にもらってきた
Docomoのカタログを藤堂さんに「ご本」と言われました。
藤堂さんにかかったら、雑誌でも本になってしまうのですねw
担当は本郷さんだったらいいなぁと思っていましたが
彼は今日は4人席は担当していなかった様子。
予想通りの人が当たりました。
黒「お帰りなさいませ^^」
私「黒須さん初めてだー☆よろしくお願いします^^」
黒『はい、よろしくお願いします^^』
黒須さんも私達に話しを合わせてくれる優しい人です☆
席に着き、藤堂さんがクロークの鍵を持ってきてくれましたが、また一言
籐『今度は賑やかで^^』
私「はい♪^^」
すっかり覚えてくださっている様子。
嬉しいな♪
■メニュー説明@同じ穴のむし?w
メニュー説明をこれまたがっつりしてもらいました。
黒『~何たら~、それではわたくしからのご案内は以上となりますが
何かご不明な点がございましたら、こちらのベルでお呼びくださいませ』
私「はい^^」
間。
皆「ぷっ!(笑)」
私「すげぇ、私達が使うのと全く同じセリフだよww」
猫「全くおんなじこと言ったねww」
私「すげぇデジャブだわ(笑)」
このトーク、私達は「他にご不明な点はありますか?」と聞いちゃうと
更に質問が増えてしまうため、"わたくしからのご案内は以上となりますが"
というセリフで余計な質問を増やさないように、って教えられているセリフなんですw
私達は対面じゃないけれど、使う言葉は本当に私達とおんなじだ!
だから彼らに余計に親近感が湧いてしまうのかもねw
■オーダー&カップセレクト
黒『紅茶はどちらにいたしますか?』
私「あー、えっと、えっと、…エスエス!エスセス!…ダージリンSSだ!w」
か「SSってw」
黒『(笑)SSですねwではお嬢様は"いつもの"回ですが、いかが致しますか?』
私「では、おめでたいもので^^」
黒『おめでたいものですね?何かいいことがあったのでしょうか?』
私「こちら(かよちゃん)の方が、大学の入試に合格したんです♪」
黒『それはおめでとうございます!では何か明るい色のカップをご用意いたします^^』
か「ありがとうございます^^」
ということで運ばれてきましたカップ。
猫またちゃんはロイヤルアルバートのオールドカントリーローズ。
かよちゃんはフラワー・オブ・ザ・マンスの3月(アネモネ)。
碧海ちゃんも同じくフラワー・オブ・ザ・マンスの10月(コスモス)
今日は4人で大いに盛り上がりました。
そこまでひどくは無いはずだけど、煩くしてしまったかな?とちょっと心配もしてみたり。
途中年代の話になり、SMAPは何歳の頃に人気が出ただとか
戦隊モノの話だとか、色々話してましたw
黒須さんが、かよちゃんの大学の話に興味があったみたいで
専攻は何かとか聞いてました。
黒須さんは以前哲学などを勉強していたことがあったようで
かよちゃんの専攻している内容に近しかったようだ。
勉強するのはいいことです、とか褒めてたねぇ。
■メニューが来ました
黒『それではメニューの説明でございます。
こちらは"パンプキンパーティー"でございます。
見てのとおり真黄色でございます。かぼちゃと言えば
皆様はお菓子はもらいましたでしょうか?』
私「ここでもらいましたよ~☆黒須さんはもらいました?」
黒『残念ながら私は最終日は勤めに来ておりませんでしたので』
私「じゃ、まだもらっていないんだ?いたずらできるねw」
黒『はっ!wわたくしはいたずらはしておりませんが
そういえばあの夜はお屋敷から悲鳴が聞こえてきておりましたw』
黒須さんお屋敷ネタ頑張ってふってくれてありがとうv
■本郷さん!!(*´Д`*)ハァハァ
今度の卓は奥だったので
実は紅茶の注ぎ足しに来てくれるのではないかとちょっと期待してました。
ふふ。
来たのよ。
来てくれたのよ~!(*´∀`*)ウフフ←ウザ
カップの紅茶が空になったので密かに念を送っていました。
黒須さんもマメに注ぎ足しに来てくれていたので
いつ注がれちゃうか冷や冷やでいましたが
回遊していた(w)本郷さんの視線が私のカップで停まった!
本郷さんは個人的に、カップの注ぎ足しが必要だと気付いた瞬間から
聞いてくれるまでの所作がとても好きなんですよ。
何ていうか…猫っぽいっていうかw
ちょっと警戒気味に寄ってくるというかww
本『紅茶をお注ぎいたしましょうか?』
私「お願いします(*´▽`*) 新たなものを手にしたんですね♪」
本『(゚ー゚) 新たなもの?』
私「(眼鏡をくいっとする真似)これ、これw」
本『あぁ、はい。昔のこと過ぎて忘れておりました』(そんな昔の事なの?)
私「鬼頭さんのセレクトなんですか?」
本『(ちょっと考えて)ええ、そうですね。鬼頭の数あるコレクションの中から頂戴しました』
私「コレクションの中からもらったんだ」
本『(゚ー゚)では』
私「ありがとうございます^^」
久々に話しましたよ~♪
嬉しかったですよ!
わぁい ヽ(∇⌒ヽ)(ノ⌒∇)ノ わぁい♪
■ケーキが来ました。
さて、かよちゃんにはナイショで注文したアニバーサリーケーキを
黒須さんが運んできてくれました☆
黒『それでは、本日のお持ち帰り用のケーキをお持ちいたしました』
猫「ww」
碧「本当に書いたんだ(笑)」
私「書いてもらったよw」
猫「男らしいw」
私「そ、男らしくねw」
黒『えー、"入試Z!"ですね』
皆「(笑)」
今回の中の人は比較的字が綺麗?かな?
それにしても文字の注文によく応えてくれるよね(笑)
普通の店じゃひらがな・カタカナ・アルファベットが関の山でしょ?
きちんと注文どおり漢字で書いてくれるお屋敷が大好きです☆
■芥川さん
早番・遅番入り乱れる時間がやってきました。
モノクルを付けた芥川さんの姿に一同が「素敵!」とざわつきだしたところ
黒須さんが様子を伺いにやってきました。
黒『いかがなさいましたか?』
私「いえ、芥川さんが素敵だと言っていたんです^^」
黒『本日の芥川は少々壊れております^^』
私「壊れているの?」
か「あ」
碧「(何か訴えている目)」
私「?(振り返る)」
芥『^^』
いた!(笑)
いつの間に背後にww
芥『いかがなさいましたか?^^』
私「いえいえ素敵だって言ってたんですよ。
モノクルがとても似合ってらっしゃいます!素敵ですよ」
芥『
●
<■
/|
』
得意げにポーズを取った!!
芥川さんがこんなお茶目なポーズを取るなんて予想外だw
あぁ、何だか年配の執事さんって対応に物凄く余裕があっていいですね!
■ジョージ@○カw
どうやら碧海ちゃんの席がフットマン達の溜まり場が
バッチリ見える席だったようで、いきなり噴出す碧海ちゃん。
私「?どうしたの?」
碧「いや、あそこの溜まり場がおかしくってw
あの執事さん、フロアでシャツ入れなおしてたよww
直すなwインナーがバッチリ見えちゃったよ(笑)」
ふりかえって碧海ちゃんの指す方向をみれば、そこにはジョージがw
マイミクさんの影響で、私にもジョージは○カと認識されておりますw
ジョージ…(笑)
■お見送り
爺やたちが迎えに来ました☆
クロークの鍵を預けに来たときといい
私の顔をしっかり覗き込んで笑ってくれるので嬉し恥ずかし(ノ∇≦*)
ピアノの前あたりに来たところで、川澄さんが「行ってらっしゃいませ」と言ってくれました。
相変わらず犬っころみたいな可愛い笑顔☆
籐『さ、ではお一人ずつ、こちらへ^^』
か「あ、ありがとうございます^^」
籐『手はペンギンのようにしてください』
ペンギン!(*´Д`*)
続いて猫またちゃんも上着を着せてもらい、碧海ちゃんは暑いから、と上着を受け取りまして
籐『それでは、お出かけとのことですが、本日の夕飯は、7時でございます』
私「7時ですねwはいw」
籐『私が作ったカレーをご用意しました』
私「カレー!いいですね!!
大好きです!!(藤堂さん作!?食いてー!!)」←1人盛り上がっているw
籐『カレーを、昆布でこうして、お刺身なんてどうでしょう?』
皆「??」
黒『…あぁ!わたくしカレーと聞いて、カレーだと思っておりました』
私「かれいか!魚の方かw」
籐『それではお気をつけて。お早い帰宅をお待ちしております^^
行ってらっしゃいませ^^』
藤堂さんから初めての夕食ネタを振ってもらって出発しました。
ドアを出たら綾ちゃんv
お嬢様がいたので「髪がかわいいですねv」と一声かけて出発~
と、思いきや。
階段を上りかけたら、下から黒須さんの『お嬢様!』とちょっと慌てた声。
黒『ケーキをお渡しするのを忘れてしまいました!』
私「あ、wそういえばもらってなかったねww」
取りに引き返しました。
黒『申し訳ありません!』
私「いえいえ、こちらこそ!」
黒『では、"入試Z"のケーキを^^』
私「あははwじゃ、行って来ます☆」
綾『行ってらっしゃいませ^^』
私「行って来まーす^^」
ということでなかなかに楽しい帰宅をしてきました。
今日は執事さんに構ってもらえる機会が多めでほくほくでしたよん♪
担当執事:藤堂さん
担当フットマン:黒須さん@初めての担当だ!よろしくね☆
紅茶係:各務さん
カップ:「いつもの」@大倉陶園 クラシックローズ@"おめでたいもの"でオーダー
紅茶:アールグレイSS
マイミクのかよちゃんの大学合格祝いの帰宅として
猫また食堂ちゃんと、碧海ちゃんと4人で帰宅してきました☆
複数帰宅なのでいたたまれなく
ドアマンの浅井さんにはおどおどと名乗り、猫またちゃんに笑われる(苦笑)
今度のお出迎えはBドア!
私「藤堂さんだ!藤堂さんだ!(一気にテンションアップw)」
猫「何だか物凄い嬉しいそうな人がいるよ」
碧「凄いテンションあがったよね」
籐『お帰りなさいませ^^』
私「ただいま^^」
籐『クロークに預けるお荷物はありませんか?そちらのご本は?』
猫「本じゃないw本じゃないよww」
私「(笑)」
4人で待ち合わせをするまでの間にもらってきた
Docomoのカタログを藤堂さんに「ご本」と言われました。
藤堂さんにかかったら、雑誌でも本になってしまうのですねw
担当は本郷さんだったらいいなぁと思っていましたが
彼は今日は4人席は担当していなかった様子。
予想通りの人が当たりました。
黒「お帰りなさいませ^^」
私「黒須さん初めてだー☆よろしくお願いします^^」
黒『はい、よろしくお願いします^^』
黒須さんも私達に話しを合わせてくれる優しい人です☆
席に着き、藤堂さんがクロークの鍵を持ってきてくれましたが、また一言
籐『今度は賑やかで^^』
私「はい♪^^」
すっかり覚えてくださっている様子。
嬉しいな♪
■メニュー説明@同じ穴のむし?w
メニュー説明をこれまたがっつりしてもらいました。
黒『~何たら~、それではわたくしからのご案内は以上となりますが
何かご不明な点がございましたら、こちらのベルでお呼びくださいませ』
私「はい^^」
間。
皆「ぷっ!(笑)」
私「すげぇ、私達が使うのと全く同じセリフだよww」
猫「全くおんなじこと言ったねww」
私「すげぇデジャブだわ(笑)」
このトーク、私達は「他にご不明な点はありますか?」と聞いちゃうと
更に質問が増えてしまうため、"わたくしからのご案内は以上となりますが"
というセリフで余計な質問を増やさないように、って教えられているセリフなんですw
私達は対面じゃないけれど、使う言葉は本当に私達とおんなじだ!
だから彼らに余計に親近感が湧いてしまうのかもねw
■オーダー&カップセレクト
黒『紅茶はどちらにいたしますか?』
私「あー、えっと、えっと、…エスエス!エスセス!…ダージリンSSだ!w」
か「SSってw」
黒『(笑)SSですねwではお嬢様は"いつもの"回ですが、いかが致しますか?』
私「では、おめでたいもので^^」
黒『おめでたいものですね?何かいいことがあったのでしょうか?』
私「こちら(かよちゃん)の方が、大学の入試に合格したんです♪」
黒『それはおめでとうございます!では何か明るい色のカップをご用意いたします^^』
か「ありがとうございます^^」
ということで運ばれてきましたカップ。
猫またちゃんはロイヤルアルバートのオールドカントリーローズ。
かよちゃんはフラワー・オブ・ザ・マンスの3月(アネモネ)。
碧海ちゃんも同じくフラワー・オブ・ザ・マンスの10月(コスモス)
今日は4人で大いに盛り上がりました。
そこまでひどくは無いはずだけど、煩くしてしまったかな?とちょっと心配もしてみたり。
途中年代の話になり、SMAPは何歳の頃に人気が出ただとか
戦隊モノの話だとか、色々話してましたw
黒須さんが、かよちゃんの大学の話に興味があったみたいで
専攻は何かとか聞いてました。
黒須さんは以前哲学などを勉強していたことがあったようで
かよちゃんの専攻している内容に近しかったようだ。
勉強するのはいいことです、とか褒めてたねぇ。
■メニューが来ました
黒『それではメニューの説明でございます。
こちらは"パンプキンパーティー"でございます。
見てのとおり真黄色でございます。かぼちゃと言えば
皆様はお菓子はもらいましたでしょうか?』
私「ここでもらいましたよ~☆黒須さんはもらいました?」
黒『残念ながら私は最終日は勤めに来ておりませんでしたので』
私「じゃ、まだもらっていないんだ?いたずらできるねw」
黒『はっ!wわたくしはいたずらはしておりませんが
そういえばあの夜はお屋敷から悲鳴が聞こえてきておりましたw』
黒須さんお屋敷ネタ頑張ってふってくれてありがとうv
■本郷さん!!(*´Д`*)ハァハァ
今度の卓は奥だったので
実は紅茶の注ぎ足しに来てくれるのではないかとちょっと期待してました。
ふふ。
来たのよ。
来てくれたのよ~!(*´∀`*)ウフフ←ウザ
カップの紅茶が空になったので密かに念を送っていました。
黒須さんもマメに注ぎ足しに来てくれていたので
いつ注がれちゃうか冷や冷やでいましたが
回遊していた(w)本郷さんの視線が私のカップで停まった!
本郷さんは個人的に、カップの注ぎ足しが必要だと気付いた瞬間から
聞いてくれるまでの所作がとても好きなんですよ。
何ていうか…猫っぽいっていうかw
ちょっと警戒気味に寄ってくるというかww
本『紅茶をお注ぎいたしましょうか?』
私「お願いします(*´▽`*) 新たなものを手にしたんですね♪」
本『(゚ー゚) 新たなもの?』
私「(眼鏡をくいっとする真似)これ、これw」
本『あぁ、はい。昔のこと過ぎて忘れておりました』(そんな昔の事なの?)
私「鬼頭さんのセレクトなんですか?」
本『(ちょっと考えて)ええ、そうですね。鬼頭の数あるコレクションの中から頂戴しました』
私「コレクションの中からもらったんだ」
本『(゚ー゚)では』
私「ありがとうございます^^」
久々に話しましたよ~♪
嬉しかったですよ!
わぁい ヽ(∇⌒ヽ)(ノ⌒∇)ノ わぁい♪
■ケーキが来ました。
さて、かよちゃんにはナイショで注文したアニバーサリーケーキを
黒須さんが運んできてくれました☆
黒『それでは、本日のお持ち帰り用のケーキをお持ちいたしました』
猫「ww」
碧「本当に書いたんだ(笑)」
私「書いてもらったよw」
猫「男らしいw」
私「そ、男らしくねw」
黒『えー、"入試Z!"ですね』
皆「(笑)」
今回の中の人は比較的字が綺麗?かな?
それにしても文字の注文によく応えてくれるよね(笑)
普通の店じゃひらがな・カタカナ・アルファベットが関の山でしょ?
きちんと注文どおり漢字で書いてくれるお屋敷が大好きです☆
■芥川さん
早番・遅番入り乱れる時間がやってきました。
モノクルを付けた芥川さんの姿に一同が「素敵!」とざわつきだしたところ
黒須さんが様子を伺いにやってきました。
黒『いかがなさいましたか?』
私「いえ、芥川さんが素敵だと言っていたんです^^」
黒『本日の芥川は少々壊れております^^』
私「壊れているの?」
か「あ」
碧「(何か訴えている目)」
私「?(振り返る)」
芥『^^』
いた!(笑)
いつの間に背後にww
芥『いかがなさいましたか?^^』
私「いえいえ素敵だって言ってたんですよ。
モノクルがとても似合ってらっしゃいます!素敵ですよ」
芥『
●
<■
/|
』
得意げにポーズを取った!!
芥川さんがこんなお茶目なポーズを取るなんて予想外だw
あぁ、何だか年配の執事さんって対応に物凄く余裕があっていいですね!
■ジョージ@○カw
どうやら碧海ちゃんの席がフットマン達の溜まり場が
バッチリ見える席だったようで、いきなり噴出す碧海ちゃん。
私「?どうしたの?」
碧「いや、あそこの溜まり場がおかしくってw
あの執事さん、フロアでシャツ入れなおしてたよww
直すなwインナーがバッチリ見えちゃったよ(笑)」
ふりかえって碧海ちゃんの指す方向をみれば、そこにはジョージがw
マイミクさんの影響で、私にもジョージは○カと認識されておりますw
ジョージ…(笑)
■お見送り
爺やたちが迎えに来ました☆
クロークの鍵を預けに来たときといい
私の顔をしっかり覗き込んで笑ってくれるので嬉し恥ずかし(ノ∇≦*)
ピアノの前あたりに来たところで、川澄さんが「行ってらっしゃいませ」と言ってくれました。
相変わらず犬っころみたいな可愛い笑顔☆
籐『さ、ではお一人ずつ、こちらへ^^』
か「あ、ありがとうございます^^」
籐『手はペンギンのようにしてください』
ペンギン!(*´Д`*)
続いて猫またちゃんも上着を着せてもらい、碧海ちゃんは暑いから、と上着を受け取りまして
籐『それでは、お出かけとのことですが、本日の夕飯は、7時でございます』
私「7時ですねwはいw」
籐『私が作ったカレーをご用意しました』
私「カレー!いいですね!!
大好きです!!(藤堂さん作!?食いてー!!)」←1人盛り上がっているw
籐『カレーを、昆布でこうして、お刺身なんてどうでしょう?』
皆「??」
黒『…あぁ!わたくしカレーと聞いて、カレーだと思っておりました』
私「かれいか!魚の方かw」
籐『それではお気をつけて。お早い帰宅をお待ちしております^^
行ってらっしゃいませ^^』
藤堂さんから初めての夕食ネタを振ってもらって出発しました。
ドアを出たら綾ちゃんv
お嬢様がいたので「髪がかわいいですねv」と一声かけて出発~
と、思いきや。
階段を上りかけたら、下から黒須さんの『お嬢様!』とちょっと慌てた声。
黒『ケーキをお渡しするのを忘れてしまいました!』
私「あ、wそういえばもらってなかったねww」
取りに引き返しました。
黒『申し訳ありません!』
私「いえいえ、こちらこそ!」
黒『では、"入試Z"のケーキを^^』
私「あははwじゃ、行って来ます☆」
綾『行ってらっしゃいませ^^』
私「行って来まーす^^」
ということでなかなかに楽しい帰宅をしてきました。
今日は執事さんに構ってもらえる機会が多めでほくほくでしたよん♪
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