某お屋敷の帰宅レポ。
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非公開
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何気に作った使い道のなかったブログ。
ちょうど執事喫茶にハマったので
覚書を兼ねた帰宅レポ用にすることにしました。
ちょうど執事喫茶にハマったので
覚書を兼ねた帰宅レポ用にすることにしました。
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ドアマン:伽地さん@いじけキャラ(やさぐれとも言う)
担当執事:芥川さん@モノクル
担当フットマン:椿さん@初担当! ピアノ弾けるんだって☆
紅茶係:鳴滝さん@お勧めはエンデュミオン
カップ:リチャードジノリ ベッキオレバント@また源平でオーダー
紅茶:ニルギリ
食事:ロミオ@久々のパニーニが美味しいv
ボジョレーヌヴォーシャーベット@しっかりアルコール入り激ウマ☆
席:カーテン席16卓
その他の方々:綾川さん@ええっ!?リボンカワユスvそしてドS/大河内さん@今日もプチエキセントリック/小山内さん@もじゃラブ/各務さん/世良さん@パ○ワ…?バナナフトマン?/草摩さん/鋒崎さん/松岡さん/壬生さん@アシンメトリーな髪型…?/宮本さん/雪村さん@ヒメさんにはドSw/司馬執事@笑顔が可愛いv何つーか…お札に出てきそうな顔というか、皇室系の顔というか…誰かに似ているのだが、思い出せない…
階段を降りたら、伽地さん♪
私「ボジョレー買ってきましたよ~♪」
伽『わたくしはお酒は飲めないのです…』(そんなような言葉)
ヒメ「えー!?伽地さんお酒飲めないの?」
伽『はい^^ なので紅茶を飲んでおります』(そんなような言葉)
ヒメ「飲めそうなのに…」
伽地さんはお酒弱いみたいです。
ここでヒメさんとお屋敷の人達でお酒に強い人は誰だとか弱いのは誰だとか話し
中の人は飲めるか飲めないか両極端に別れることが判明しました。
比較的早く中に通され、Aドアから帰宅。
初めまして!椿さん☆
席に通され、ナプキンをかけてもらいがてらヒメさんが椿さんとピアノ話をしました。
※そんなに詳しいわけでもなく、一部曲名が判らないところもあったので
ヒメさんのレポから一部拝借★
ヒメ「椿さん、ピアノ弾けるんですよね?」
椿『少したしなむ程度でございます』
ヒメ「でも木枯らし弾けるんなら、それはたしなむ程度じゃないよ!!」
椿『いえ・・・つっかえつっかえでございます』
ヒメ「私それすら弾けないよ!せいぜいがエオリアンハープか革命くらいだよ」
椿『わたくし革命のほうが弾けません!!早く指を動かす曲は苦手でして』
ヒメ「でも左利きでしょ?それなら弾きやすいんじゃ?」
椿『わたくし、幼少からしていましたので、右のほうがよく動きます^^』
ピアノ弾けるのって羨ましい。
私実は4歳くらいからヤマハの音楽教室でエレクトーンを習っていたのですが
ヤマハ音楽教室を卒業して、近所のピアノ教室に通いだしたら
小1か2の発表会を区切りにエレクトーンからピアノに強制的に
変更されてしまったのが気に入らなくて辞めてしまったのよね。
2段も鍵盤があるエレクトーンが好きだったのに…。
今思えばピアノやれば良かったな、とちょっぴり後悔。
幼少の頃基礎はやってるので、本気で練習すればそこそこ弾けるようになるのかしらん?
家にピアノが置ければ練習するのにな。
さて、少し落ち着いてからフロアを軽く見回すと…見慣れない顔…
新人さん…?…いや、新人ではな…ん?
んんっ?
あ、綾ちゃんっっ!?
オォォーーー!! w(゚ロ゚;w(゚ロ゚)w;゚ロ゚)w オォォーーー!!
いつもはドアマンしかやらない綾ちゃんが、リボンタイして燕尾服着てる!?
水注いでる!
紅茶注いでる!!
お会計している!!!
誕生日祝っている!!!!(これすっご羨ましかった…!!)
フ ロ ア で 給 仕 し て い る ! ! ! ! !
一気に色めき立つ私達ww
私&ヒメ「綾ちゃんがフロアにいる!!ヾ(≧∇≦*)〃ヾ(*≧∇≦)〃」
椿『はい!わたくしも見るのは初めてでございます』
しかし今日の席は珍しい席なのに運がいいのか悪いのか
フロア最奥ので新人さんと、新人さんをフォローしつつ給仕に勤しむ大河内さんのゾーン。
いくら水飲んでも紅茶飲んでも
隙 が な い の よ っ !
綾ちゃんや、ヒメさんの好きなゆきむは入り口近くと
カーテン隔離席側を重点的にお世話していて
最奥の私達の席には殆ど来てくれそうもない雰囲気。
なので今日は無理かなー…と思いつつ熱い視線を送ってました。
椿さんの説明等ちゃんと聴いてたけど
ちらちら視線がフロア向いて集中してなくてごめんなさい。
でも、綾ちゃんがフロアにいるのは宝くじ当てたのと同じくらい
レアなんですもの。ホント驚いたわ。ガン見しとかないとw
で、オーダー。
ヒメさん情報によると椿さんは賢い子だとの事なので、例によって源平カップでオーダー♪
ということで、カップは小山内さんがワゴンに乗せて運んできました。
遠めに見て、オールドカントリーっぽいな、と思った矢先。
何やらふと動きが止まり、ヒメさんのところに来て
小『お嬢様、カップセレクトは何にしたんですか?』
私達「源平っぽいもの!」
小『あぁ…((。。)コクリ 希望のカップではないみたいですね~』
といってカップを下げて行ってしまった。
新たに持ってきたカップは、アレでした。
ヒメ「この前の片島のセレクトとまったく一緒w」
椿『それは心外です』
椿さん、片島さん先輩なのに結構辛口ですねw
因みに、ここ数回の帰宅でのヒメさんと私のカップですが…
ヒメさん ロゼリーン→(ストリームサイド)→レバント→ロゼリーン
私 レバント →ロゼリーン → レバント
何だこのベッキオループはww
して、そのセレクトの理由も語ってもらいましたところ
椿『かなお嬢様の方は、平家ということで栄華を極めて滅亡しましたのでw
黒猫お嬢様の方は源氏ということで、水田(?)に苦しんで没落したということで
水の流れをイメージしたカップをお選びいたしました』
との事。そんな感じのことを説明してくれました。
"滅亡"に"没落"ww
なんてブラックで辛口なんだ!その通りだけどもな!!(笑)
■食事が来ました~
また小山内さんが持って来てくれました☆
私「小山内さん髪切りました?」(短くなったように見えたので)
小『いえ、切ってないですよ~』
ヒメ「おちゃない!もじゃってない…昨日私もじゃだった!!」
小『おお~もじゃもじゃっと…プッw説明はいかがしますか?』
ヒメ「もじゃw軽くww」
小『チーズもじゃっとたくさん地中海風キッシュ~
カレーもじゃっとたくさんマルコポーロ風キッシュ~
えー…もじゃっと…ルッコラたくさんフレッシュトマトとルッコラのサラダ~
もじゃっとソースたくさんシュー~、そしてこちらは
もじゃのきのこキッシュ~、もじゃのパニーニ~
もじゃのドレッシングのサラダ~、もじゃソースのシュー~』
ヒメ「(_≧Д≦)ノ彡☆ばんばん」
小『どんだけもじゃなんだとw』
全てもじゃ入りで説明してくれました(笑)
小山内さんとはF1話もちょろっとしてました。
私「小山内さん、F1好きだったんですね!」
小『あ、はい』
私「誰が好きですか?」
小『(フェルナンド)アロンソですかね~』
私「アロンソ!私シューマッハが好きでした」
小『おぉ~シューマッハですか~
今年はフェラーリがまさか逆転するとは思わなくて、面白かったですね~』
私「そうですね☆」
小『時点では誰がいいんですか?』
私「(キミ)ライコネンです☆」
小『あぁ…(納得顔)』
私「でも本命は実はミカ・サロなんですよw」
(今は走ってません。ティレルってチームがあった時、片山右京のチームメイトでした)
小『ぷっww』
私「驚きました?w」
小『驚きました』
ヒメ「マニアックでついていけないw」
ミカ・サロが通じるとは、結構詳しいね?
■続・ピアノ話
給仕してもらっている時にヒメさんがピアノの話を。
再びヒメさんのレポから拝借w
私「椿さんは好きなピアニストはいるんですか?」
椿『そうですね…わたくし…アケシュ…』
ヒメ「アシュケナージ!www」
椿『(;゚д゚)ァ.... アシュケナージを聞きましたが…
教本のような模範的な演奏で…そうですね…
どちらかと言えば、フジコヘミングのような、個性的な演奏が好きです^^』
私「えー!私は個性的すぎて苦手…」
ヒメ「(・0・。) ほほーっじゃあ、アルゲリッチとかいいかもしれないね、個性的だしw」
椿『そうでございますか、今度聞いてみたいと思います^^』
更に
ヒメ「椿さんは、他にどんな曲を弾くの?」
椿『わたくしあまり早く弾く曲は苦手でして・・・・』
ヒメ「あ、私もwww」
椿『ですので、月光の1楽章や、ショパンの雨だれなどが好きでございます^^』
ヒメ「ああ、いいよねぇ♪でも、悲愴とか弾くんでしょ?w」
椿『かなお嬢様は何か、弾きたい曲はございますか?』←そんな感じ
ヒメ「えーっと・・・・・・」←なんか答えたはず
ヒメ「椿さんは何か弾きたい曲は?」
椿『ラベルの水の戯れですね^^』
ヒメ「いいよね!!!でもあれ…譜読みするのが難しいよね…」
椿『はい、譜面を開いた瞬間に真っ黒でどうしようかと』
ヒメ「どこから手をつけたらいいかわからないよねwグリッサンドもあるし…」
椿『そうでございますね…』
ヒメ「椿さんは何度まで手が届くの?」
椿『わたくしは…ぎりぎり12度くらいですか…?』
ヒメ「私は8度だよwww」
椿『リストやラヴェルやショパンと言った曲もいいですね』←そんな感じ
■エキセントリックな大河内さん
今日は椿さんのフォローで椿さんエリアを常に気にかけてくれて
ちょこちょこと見に来てくれました。
ヒメ「大河内さん…またエキセントリックな髪ですねw」
大『ありがとうございます!!w』
ヒメ「大河内さん、この曲(ホルン協奏曲)聞き飽きました!変えて下さいよ!」
大『…わたくしお嬢様の10倍聞いております!w』
ヒメ「あ…確かにwww」
私「(笑)」
大『でしたら、早起きをして朝早くにいる執事に仰ってください!w』
私「朝の人が決めているんですか?」
ヒメ「朝…無理www大河内さんが早起きして言ってくださいw」
大『絶対無理です!!w』
ヒメ「朝無理なんですか!w」
大『わたくし無理です!!起きれません!w』
ヒメ「えーーーなんとかして下さいよw昨日途中で長岡さん弾いたみたいに!」
大『まぁ…一度かけてしまうとその日は変えることがなかなかできないのでねぇ』
私「朝の人にいうべきなのか…」
私「(´・ω・`)ションボリ」
大『まぁ…そのうち何とかいたしましょう!』
■椿さんは左利き
食事のプレートを下げてもらう際dすが、利き手が使えないようで
どうもプレートを持つ手や、カップを移動させる際の右手がカタカタしていた(笑)
ヒメ「椿さん、カチャカチャ言っている…w」
椿『申し訳ございません…右手を使うのは大変でございますね』
私「頑張れ~!w」
大河内さんも心配して、水を持って見に来たww
ヒメ「大河内さんは、もう右手でするの慣れているよねー?」
大『そうですね!わたくし、むしろ左手でプレートを持ったりする方が
怖いですね。こう…安定しなくて』
私「大河内さんも左利きでしたもんね」
大『こちらでお世話を始めてから、寧ろ右利きになってきたような気がいたしますww』
ヒメ「やっぱり慣れなんですね!私は絶対右だと危ないから左じゃないとだめですよw」
大『お嬢様はする必要はありません!www』
■綾ちゃん!
食事を終え、デザートとして注文したボジョレーヌーヴォーの
アイスがくるまでの間にヒメさんがお花摘みというので
タイミングを計ってベルを鳴らしたら来てくれました!!
ヒメ「お化粧室へw」
綾『はい?』(わざとw)
ヒメ「お化粧室へw」
綾『はい?』(わざとw)
ヒメ「お化粧室へw」
綾『はい?』(わざとw)
ヒメ「お・・・お化粧室へww」
私『カウントダウンの練習ですか?^^』
綾『あぁ、そんなものもございましたね』
綾ちゃんSだわ☆
そうそう、綾ちゃん、慣れないフロアで緊張していたのか
フロア内ではいつもの笑顔は殆ど無かったです。
緊張していたんだろうな(*´▽`*)カワユス
■ボジョレーアイス
ヒメさんが戻ってくる頃に、ナイスタイミングで運ばれてきました。
しかも運んできたのは雪村さん!
ヒメ「ナス!ナス!w今日髪があまりナスじゃないw」
雪『…こちらボジョレーヌーボーシャーベットです( ´_ゝ`)』
私「それだけw何もなしwナスがww」
雪『…何も(髪を)していないんです。出てくる予定では無かったので( ´_ゝ`)』
ってことで、忙しそうに去って行きました。
早速いただいたところ、これがまた美味しい!
もう、完全大人向けの味です☆
しっっかりアルコールの味。
以前のシャンパンアイスのように、ワインをそのっまアイスにした味です♪
ヒメさんと「美味しい~☆」を連呼してましたw
椿さんにも感想を。
私「ボジョレーアイスおいしいです!!椿さんももう試食されたんですか?」
椿『わたくし、未成年ですので…^^』
私達「(笑)」
椿『あ、でも前回のシャンパンのムースはいただきました。』
私「ほう…あれも美味しかった。どうでしたか?」
椿『結構きましたw』
ヒメ「あれできたのなら、お酒弱いんだねw」
椿『^^』
私「大丈夫!これから鍛えられるから♪」
ヒメ「毎日飲むと強くなるよ^^」
■やと来た酒好き
どうも今日のフトマン達はお酒に弱い人達ばかりだと思っていましたが
大河内さんがちらっときたので(普段別の担当のところにここまで
マメに来ないんですけどねw新人が相当心配だった様子ww)
ヒメ「大河内さんはもう食べました?」
大『いえ!まだ食べていません!w』
私「大河内さんはお酒飲めますか?」
大『はい!大好きでございます!』
ヒメ「やっと酒飲みがいたー!!w」
私「じゃあこのアイス食べたいでしょう?w美味しいですよ!」
大『はい!!後で裏でウワー!!と…w』
ヒメ「私もこれじゃ食べたりないですw」
大『でしたら後で、青薔薇のドアを
"うおーい、開けろー!!~~~~~(/ ̄□)/☆┫どんどんどんっ!!"
ってしましてww』
私達「w(悶絶)www」
私「え?外で売ってるんですか?(嬉)」
大『はい!ブルーローズで…あ、ホワイトかも知れません。
確かどちらかにおいてあったかと』
私「実は今日ボジョレーヌーボー買ってきてクロークに預けているんですよ」
大『!! 芥川が担当ですか?』
私「そうです」
大『でしたら気をつけないといけませんね!
帰るときに半分くらいなくなっているかもしれませんw』
ヒメ「飲むのかw」
大『芥川が顔を真っ赤にしながら…w
そして飲んだ後は丁寧にコルクを嵌めなおして・・・w』
ヒメ「"お嬢様の為に軽くしておきました"って?」
大『はい!w』
私達「wwww」
■バナナフットマンについて
おちゃないが私の紅茶が少ないのに気づいて注いでくれました。
ヒメ「世良さんって…新海さんはパプワ君
片島はバナナフットマンって言っていたんだけれど、どっちが合うかな?w」
小『ぷっww大抵がバナナフットマンというでしょうねwww
ですが、それを本人に言ったらすっごい怒りますよwwww』
私「それ片島に言われましたwwお嬢様は安全な場所にいてくださいってwww」
■運命のお花摘みw
最後にお花摘み!ってことでベルを鳴らしたら
丁度雪村さんが1人だけ1人用席の通路をこっちに向かって歩いてきていたので
捕まりましたv寧ろ狙ったヒメさんw
ヒメさんの会話レポが面白いので抜粋w
雪『…( ´_ゝ`)』
ヒメ「お化粧室行きたい」
雪『…私忙しいんで他の者を呼びます( ´_ゝ`)』
ヒメ「えー!!!」
雪『…( ´_ゝ`)』←去る
ヒメ「えwwちょっとwwwwwまてwwwww」
雪『…忙しいんです( ´_ゝ`)』←ツン
ヒメ「…じゃあ他の人でいいよ (´・ω・`)」
雪『…まあもう仕事終わりましたけれど( ´_ゝ`)』←デレ
ヒメ「(*´∀`*)ほら、いこうよ」
雪『ぷっ! 行こうよって…( ´_ゝ`)』
ヒメ「ほらほら」
雪『…お手荷物は( ´_ゝ`)』
ヒメ「持ってく~」
私「あ、私も一緒に行きます~」
雪『お手荷物をお持ちいたしましょうか?( ´_ゝ`)』←めっさ丁寧
ヒメ「なんでそんなに丁寧なのwww」
そして案内されましたが、何故か席の間を縫うようにジグザグと歩く雪村さんww
ヒメ「なんでwまっすぐ歩けばいいじゃんwww」
雪『…難しいんですよ( ´_ゝ`)』
広場に出てから、ヒメのバックは普通に渡し、私のバックは丁寧に両手で
渡されました(笑)
ヒメ「またそっちは丁寧wwww」
雪『(私に向かって)右手側の扉をご使用ください( ´_ゝ`)』
ヒメ「え、私には?w」
雪『(私に向かって)右手側の扉をご使用ください( ´_ゝ`)』
ヒメ「え、私にもwww」
雪『(私に向かって)右手側の扉をご使用ください( ´_ゝ`)』
ヒメ「wwナスが!!!このナスが!!!www」
ヒメさんに対しては毎回このようにドSの対応なんですって(笑)
そしてお花畑からの帰還は別々になりましたが
お化粧室前の広場を出ようとドアを開けたら、綾ちゃんが!!
お嬢様の案内で来た!!
私「あー☆っと」(綾ちゃんを見ながら後退ww)
綾『失礼致します^^』
お嬢様をお花畑に案内してから、私を席まで連れて行ってくれました☆
やったー☆綾ちゃんにお世話してもらえた(*´▽`*)ワァイ♪
■最後に
ちょっと手の空いた椿君が『本日はピアノのお話ができて
大変嬉しゅうございました』とお話に。
イイ子だね☆
とうとうファンファンがお時間ですとお見送りに。
芥『(ヒメに)お嬢様、こちらのお席のクッションはどうでございますか?』
ヒメ「この(4隅の)フリフリがいいですねww」←いじる
芥『お嬢様!!!おとりになってはいけませんよ?』
ヒメ「はいwww」
私「この触り心地がいいです~」
芥『では、全てのお席にこのクッションが置かれますように進言してみましょう』
ってことで、席を立ったところで、綾ちゃんと大河内さんが
間近でテーブルのランプを消しにきていました。
間近で『行ってらっしゃいませ^^』を言って貰えたv
しかも綾ちゃん、12卓のランプを手でパタパタ振って消そうと(笑)
振り返ってみたら、大河内さんも一緒になって手で消そうと(笑)
誰も見ていないのに!(笑)小さく漫才してましたw
芥『それではお手荷物を^^』
私「それ、ボジョレーなんですよ☆」
芥『…貴重品ですね^^』
私「はい(笑) 昔駅のホームでワイン5本を紙袋が破けてガシャーン!」
芥『(;´д`)←うわぁって顔』
私「というのを見てからトラウマってるので、100均で(布の)袋を買ってきちゃいました(笑)」
椿『ぷw 100均…w』
芥『ヒャッキン…はて、ヒャッキンとは何でしょう?(椿さんに顔を向けて)』
椿『さぁ…w』
芥『世の中にはまだまだ知らないものがあるという事ですね^^』
そんなお話をしてお見送りしてもらいました☆
■伽地さん
最後にトーク☆
私達「綾ちゃん!綾ちゃんが中にいた!!」
伽『そうですね。どういうことなのでしょう?私だけ寒い玄関で一人ぼっちです』
ヒメ「寒そう。後でボジョレーアイス食べれば暖まれるよ(笑)
大河内さんが後で食べます!って張り切ってた(笑)」
伽『あいつらは非情でございますので、私が行く頃には残ってませんよ(-.-)フッ』
私達「(笑)」
伽地さん…淋しかったんだね(笑)
いじけてるというかやさぐれというか…(笑)
って事で伽地さんに行ってきますを言って出発☆
楽しかった♪
担当執事:芥川さん@モノクル
担当フットマン:椿さん@初担当! ピアノ弾けるんだって☆
紅茶係:鳴滝さん@お勧めはエンデュミオン
カップ:リチャードジノリ ベッキオレバント@また源平でオーダー
紅茶:ニルギリ
食事:ロミオ@久々のパニーニが美味しいv
ボジョレーヌヴォーシャーベット@しっかりアルコール入り激ウマ☆
席:カーテン席16卓
その他の方々:綾川さん@ええっ!?リボンカワユスvそしてドS/大河内さん@今日もプチエキセントリック/小山内さん@もじゃラブ/各務さん/世良さん@パ○ワ…?バナナフトマン?/草摩さん/鋒崎さん/松岡さん/壬生さん@アシンメトリーな髪型…?/宮本さん/雪村さん@ヒメさんにはドSw/司馬執事@笑顔が可愛いv何つーか…お札に出てきそうな顔というか、皇室系の顔というか…誰かに似ているのだが、思い出せない…
階段を降りたら、伽地さん♪
私「ボジョレー買ってきましたよ~♪」
伽『わたくしはお酒は飲めないのです…』(そんなような言葉)
ヒメ「えー!?伽地さんお酒飲めないの?」
伽『はい^^ なので紅茶を飲んでおります』(そんなような言葉)
ヒメ「飲めそうなのに…」
伽地さんはお酒弱いみたいです。
ここでヒメさんとお屋敷の人達でお酒に強い人は誰だとか弱いのは誰だとか話し
中の人は飲めるか飲めないか両極端に別れることが判明しました。
比較的早く中に通され、Aドアから帰宅。
初めまして!椿さん☆
席に通され、ナプキンをかけてもらいがてらヒメさんが椿さんとピアノ話をしました。
※そんなに詳しいわけでもなく、一部曲名が判らないところもあったので
ヒメさんのレポから一部拝借★
ヒメ「椿さん、ピアノ弾けるんですよね?」
椿『少したしなむ程度でございます』
ヒメ「でも木枯らし弾けるんなら、それはたしなむ程度じゃないよ!!」
椿『いえ・・・つっかえつっかえでございます』
ヒメ「私それすら弾けないよ!せいぜいがエオリアンハープか革命くらいだよ」
椿『わたくし革命のほうが弾けません!!早く指を動かす曲は苦手でして』
ヒメ「でも左利きでしょ?それなら弾きやすいんじゃ?」
椿『わたくし、幼少からしていましたので、右のほうがよく動きます^^』
ピアノ弾けるのって羨ましい。
私実は4歳くらいからヤマハの音楽教室でエレクトーンを習っていたのですが
ヤマハ音楽教室を卒業して、近所のピアノ教室に通いだしたら
小1か2の発表会を区切りにエレクトーンからピアノに強制的に
変更されてしまったのが気に入らなくて辞めてしまったのよね。
2段も鍵盤があるエレクトーンが好きだったのに…。
今思えばピアノやれば良かったな、とちょっぴり後悔。
幼少の頃基礎はやってるので、本気で練習すればそこそこ弾けるようになるのかしらん?
家にピアノが置ければ練習するのにな。
さて、少し落ち着いてからフロアを軽く見回すと…見慣れない顔…
新人さん…?…いや、新人ではな…ん?
んんっ?
あ、綾ちゃんっっ!?
オォォーーー!! w(゚ロ゚;w(゚ロ゚)w;゚ロ゚)w オォォーーー!!
いつもはドアマンしかやらない綾ちゃんが、リボンタイして燕尾服着てる!?
水注いでる!
紅茶注いでる!!
お会計している!!!
誕生日祝っている!!!!(これすっご羨ましかった…!!)
フ ロ ア で 給 仕 し て い る ! ! ! ! !
一気に色めき立つ私達ww
私&ヒメ「綾ちゃんがフロアにいる!!ヾ(≧∇≦*)〃ヾ(*≧∇≦)〃」
椿『はい!わたくしも見るのは初めてでございます』
しかし今日の席は珍しい席なのに運がいいのか悪いのか
フロア最奥ので新人さんと、新人さんをフォローしつつ給仕に勤しむ大河内さんのゾーン。
いくら水飲んでも紅茶飲んでも
隙 が な い の よ っ !
綾ちゃんや、ヒメさんの好きなゆきむは入り口近くと
カーテン隔離席側を重点的にお世話していて
最奥の私達の席には殆ど来てくれそうもない雰囲気。
なので今日は無理かなー…と思いつつ熱い視線を送ってました。
椿さんの説明等ちゃんと聴いてたけど
ちらちら視線がフロア向いて集中してなくてごめんなさい。
でも、綾ちゃんがフロアにいるのは宝くじ当てたのと同じくらい
レアなんですもの。ホント驚いたわ。ガン見しとかないとw
で、オーダー。
ヒメさん情報によると椿さんは賢い子だとの事なので、例によって源平カップでオーダー♪
ということで、カップは小山内さんがワゴンに乗せて運んできました。
遠めに見て、オールドカントリーっぽいな、と思った矢先。
何やらふと動きが止まり、ヒメさんのところに来て
小『お嬢様、カップセレクトは何にしたんですか?』
私達「源平っぽいもの!」
小『あぁ…((。。)コクリ 希望のカップではないみたいですね~』
といってカップを下げて行ってしまった。
新たに持ってきたカップは、アレでした。
ヒメ「この前の片島のセレクトとまったく一緒w」
椿『それは心外です』
椿さん、片島さん先輩なのに結構辛口ですねw
因みに、ここ数回の帰宅でのヒメさんと私のカップですが…
ヒメさん ロゼリーン→(ストリームサイド)→レバント→ロゼリーン
私 レバント →ロゼリーン → レバント
何だこのベッキオループはww
して、そのセレクトの理由も語ってもらいましたところ
椿『かなお嬢様の方は、平家ということで栄華を極めて滅亡しましたのでw
黒猫お嬢様の方は源氏ということで、水田(?)に苦しんで没落したということで
水の流れをイメージしたカップをお選びいたしました』
との事。そんな感じのことを説明してくれました。
"滅亡"に"没落"ww
なんてブラックで辛口なんだ!その通りだけどもな!!(笑)
■食事が来ました~
また小山内さんが持って来てくれました☆
私「小山内さん髪切りました?」(短くなったように見えたので)
小『いえ、切ってないですよ~』
ヒメ「おちゃない!もじゃってない…昨日私もじゃだった!!」
小『おお~もじゃもじゃっと…プッw説明はいかがしますか?』
ヒメ「もじゃw軽くww」
小『チーズもじゃっとたくさん地中海風キッシュ~
カレーもじゃっとたくさんマルコポーロ風キッシュ~
えー…もじゃっと…ルッコラたくさんフレッシュトマトとルッコラのサラダ~
もじゃっとソースたくさんシュー~、そしてこちらは
もじゃのきのこキッシュ~、もじゃのパニーニ~
もじゃのドレッシングのサラダ~、もじゃソースのシュー~』
ヒメ「(_≧Д≦)ノ彡☆ばんばん」
小『どんだけもじゃなんだとw』
全てもじゃ入りで説明してくれました(笑)
小山内さんとはF1話もちょろっとしてました。
私「小山内さん、F1好きだったんですね!」
小『あ、はい』
私「誰が好きですか?」
小『(フェルナンド)アロンソですかね~』
私「アロンソ!私シューマッハが好きでした」
小『おぉ~シューマッハですか~
今年はフェラーリがまさか逆転するとは思わなくて、面白かったですね~』
私「そうですね☆」
小『時点では誰がいいんですか?』
私「(キミ)ライコネンです☆」
小『あぁ…(納得顔)』
私「でも本命は実はミカ・サロなんですよw」
(今は走ってません。ティレルってチームがあった時、片山右京のチームメイトでした)
小『ぷっww』
私「驚きました?w」
小『驚きました』
ヒメ「マニアックでついていけないw」
ミカ・サロが通じるとは、結構詳しいね?
■続・ピアノ話
給仕してもらっている時にヒメさんがピアノの話を。
再びヒメさんのレポから拝借w
私「椿さんは好きなピアニストはいるんですか?」
椿『そうですね…わたくし…アケシュ…』
ヒメ「アシュケナージ!www」
椿『(;゚д゚)ァ.... アシュケナージを聞きましたが…
教本のような模範的な演奏で…そうですね…
どちらかと言えば、フジコヘミングのような、個性的な演奏が好きです^^』
私「えー!私は個性的すぎて苦手…」
ヒメ「(・0・。) ほほーっじゃあ、アルゲリッチとかいいかもしれないね、個性的だしw」
椿『そうでございますか、今度聞いてみたいと思います^^』
更に
ヒメ「椿さんは、他にどんな曲を弾くの?」
椿『わたくしあまり早く弾く曲は苦手でして・・・・』
ヒメ「あ、私もwww」
椿『ですので、月光の1楽章や、ショパンの雨だれなどが好きでございます^^』
ヒメ「ああ、いいよねぇ♪でも、悲愴とか弾くんでしょ?w」
椿『かなお嬢様は何か、弾きたい曲はございますか?』←そんな感じ
ヒメ「えーっと・・・・・・」←なんか答えたはず
ヒメ「椿さんは何か弾きたい曲は?」
椿『ラベルの水の戯れですね^^』
ヒメ「いいよね!!!でもあれ…譜読みするのが難しいよね…」
椿『はい、譜面を開いた瞬間に真っ黒でどうしようかと』
ヒメ「どこから手をつけたらいいかわからないよねwグリッサンドもあるし…」
椿『そうでございますね…』
ヒメ「椿さんは何度まで手が届くの?」
椿『わたくしは…ぎりぎり12度くらいですか…?』
ヒメ「私は8度だよwww」
椿『リストやラヴェルやショパンと言った曲もいいですね』←そんな感じ
■エキセントリックな大河内さん
今日は椿さんのフォローで椿さんエリアを常に気にかけてくれて
ちょこちょこと見に来てくれました。
ヒメ「大河内さん…またエキセントリックな髪ですねw」
大『ありがとうございます!!w』
ヒメ「大河内さん、この曲(ホルン協奏曲)聞き飽きました!変えて下さいよ!」
大『…わたくしお嬢様の10倍聞いております!w』
ヒメ「あ…確かにwww」
私「(笑)」
大『でしたら、早起きをして朝早くにいる執事に仰ってください!w』
私「朝の人が決めているんですか?」
ヒメ「朝…無理www大河内さんが早起きして言ってくださいw」
大『絶対無理です!!w』
ヒメ「朝無理なんですか!w」
大『わたくし無理です!!起きれません!w』
ヒメ「えーーーなんとかして下さいよw昨日途中で長岡さん弾いたみたいに!」
大『まぁ…一度かけてしまうとその日は変えることがなかなかできないのでねぇ』
私「朝の人にいうべきなのか…」
私「(´・ω・`)ションボリ」
大『まぁ…そのうち何とかいたしましょう!』
■椿さんは左利き
食事のプレートを下げてもらう際dすが、利き手が使えないようで
どうもプレートを持つ手や、カップを移動させる際の右手がカタカタしていた(笑)
ヒメ「椿さん、カチャカチャ言っている…w」
椿『申し訳ございません…右手を使うのは大変でございますね』
私「頑張れ~!w」
大河内さんも心配して、水を持って見に来たww
ヒメ「大河内さんは、もう右手でするの慣れているよねー?」
大『そうですね!わたくし、むしろ左手でプレートを持ったりする方が
怖いですね。こう…安定しなくて』
私「大河内さんも左利きでしたもんね」
大『こちらでお世話を始めてから、寧ろ右利きになってきたような気がいたしますww』
ヒメ「やっぱり慣れなんですね!私は絶対右だと危ないから左じゃないとだめですよw」
大『お嬢様はする必要はありません!www』
■綾ちゃん!
食事を終え、デザートとして注文したボジョレーヌーヴォーの
アイスがくるまでの間にヒメさんがお花摘みというので
タイミングを計ってベルを鳴らしたら来てくれました!!
ヒメ「お化粧室へw」
綾『はい?』(わざとw)
ヒメ「お化粧室へw」
綾『はい?』(わざとw)
ヒメ「お化粧室へw」
綾『はい?』(わざとw)
ヒメ「お・・・お化粧室へww」
私『カウントダウンの練習ですか?^^』
綾『あぁ、そんなものもございましたね』
綾ちゃんSだわ☆
そうそう、綾ちゃん、慣れないフロアで緊張していたのか
フロア内ではいつもの笑顔は殆ど無かったです。
緊張していたんだろうな(*´▽`*)カワユス
■ボジョレーアイス
ヒメさんが戻ってくる頃に、ナイスタイミングで運ばれてきました。
しかも運んできたのは雪村さん!
ヒメ「ナス!ナス!w今日髪があまりナスじゃないw」
雪『…こちらボジョレーヌーボーシャーベットです( ´_ゝ`)』
私「それだけw何もなしwナスがww」
雪『…何も(髪を)していないんです。出てくる予定では無かったので( ´_ゝ`)』
ってことで、忙しそうに去って行きました。
早速いただいたところ、これがまた美味しい!
もう、完全大人向けの味です☆
しっっかりアルコールの味。
以前のシャンパンアイスのように、ワインをそのっまアイスにした味です♪
ヒメさんと「美味しい~☆」を連呼してましたw
椿さんにも感想を。
私「ボジョレーアイスおいしいです!!椿さんももう試食されたんですか?」
椿『わたくし、未成年ですので…^^』
私達「(笑)」
椿『あ、でも前回のシャンパンのムースはいただきました。』
私「ほう…あれも美味しかった。どうでしたか?」
椿『結構きましたw』
ヒメ「あれできたのなら、お酒弱いんだねw」
椿『^^』
私「大丈夫!これから鍛えられるから♪」
ヒメ「毎日飲むと強くなるよ^^」
■やと来た酒好き
どうも今日のフトマン達はお酒に弱い人達ばかりだと思っていましたが
大河内さんがちらっときたので(普段別の担当のところにここまで
マメに来ないんですけどねw新人が相当心配だった様子ww)
ヒメ「大河内さんはもう食べました?」
大『いえ!まだ食べていません!w』
私「大河内さんはお酒飲めますか?」
大『はい!大好きでございます!』
ヒメ「やっと酒飲みがいたー!!w」
私「じゃあこのアイス食べたいでしょう?w美味しいですよ!」
大『はい!!後で裏でウワー!!と…w』
ヒメ「私もこれじゃ食べたりないですw」
大『でしたら後で、青薔薇のドアを
"うおーい、開けろー!!~~~~~(/ ̄□)/☆┫どんどんどんっ!!"
ってしましてww』
私達「w(悶絶)www」
私「え?外で売ってるんですか?(嬉)」
大『はい!ブルーローズで…あ、ホワイトかも知れません。
確かどちらかにおいてあったかと』
私「実は今日ボジョレーヌーボー買ってきてクロークに預けているんですよ」
大『!! 芥川が担当ですか?』
私「そうです」
大『でしたら気をつけないといけませんね!
帰るときに半分くらいなくなっているかもしれませんw』
ヒメ「飲むのかw」
大『芥川が顔を真っ赤にしながら…w
そして飲んだ後は丁寧にコルクを嵌めなおして・・・w』
ヒメ「"お嬢様の為に軽くしておきました"って?」
大『はい!w』
私達「wwww」
■バナナフットマンについて
おちゃないが私の紅茶が少ないのに気づいて注いでくれました。
ヒメ「世良さんって…新海さんはパプワ君
片島はバナナフットマンって言っていたんだけれど、どっちが合うかな?w」
小『ぷっww大抵がバナナフットマンというでしょうねwww
ですが、それを本人に言ったらすっごい怒りますよwwww』
私「それ片島に言われましたwwお嬢様は安全な場所にいてくださいってwww」
■運命のお花摘みw
最後にお花摘み!ってことでベルを鳴らしたら
丁度雪村さんが1人だけ1人用席の通路をこっちに向かって歩いてきていたので
捕まりましたv寧ろ狙ったヒメさんw
ヒメさんの会話レポが面白いので抜粋w
雪『…( ´_ゝ`)』
ヒメ「お化粧室行きたい」
雪『…私忙しいんで他の者を呼びます( ´_ゝ`)』
ヒメ「えー!!!」
雪『…( ´_ゝ`)』←去る
ヒメ「えwwちょっとwwwwwまてwwwww」
雪『…忙しいんです( ´_ゝ`)』←ツン
ヒメ「…じゃあ他の人でいいよ (´・ω・`)」
雪『…まあもう仕事終わりましたけれど( ´_ゝ`)』←デレ
ヒメ「(*´∀`*)ほら、いこうよ」
雪『ぷっ! 行こうよって…( ´_ゝ`)』
ヒメ「ほらほら」
雪『…お手荷物は( ´_ゝ`)』
ヒメ「持ってく~」
私「あ、私も一緒に行きます~」
雪『お手荷物をお持ちいたしましょうか?( ´_ゝ`)』←めっさ丁寧
ヒメ「なんでそんなに丁寧なのwww」
そして案内されましたが、何故か席の間を縫うようにジグザグと歩く雪村さんww
ヒメ「なんでwまっすぐ歩けばいいじゃんwww」
雪『…難しいんですよ( ´_ゝ`)』
広場に出てから、ヒメのバックは普通に渡し、私のバックは丁寧に両手で
渡されました(笑)
ヒメ「またそっちは丁寧wwww」
雪『(私に向かって)右手側の扉をご使用ください( ´_ゝ`)』
ヒメ「え、私には?w」
雪『(私に向かって)右手側の扉をご使用ください( ´_ゝ`)』
ヒメ「え、私にもwww」
雪『(私に向かって)右手側の扉をご使用ください( ´_ゝ`)』
ヒメ「wwナスが!!!このナスが!!!www」
ヒメさんに対しては毎回このようにドSの対応なんですって(笑)
そしてお花畑からの帰還は別々になりましたが
お化粧室前の広場を出ようとドアを開けたら、綾ちゃんが!!
お嬢様の案内で来た!!
私「あー☆っと」(綾ちゃんを見ながら後退ww)
綾『失礼致します^^』
お嬢様をお花畑に案内してから、私を席まで連れて行ってくれました☆
やったー☆綾ちゃんにお世話してもらえた(*´▽`*)ワァイ♪
■最後に
ちょっと手の空いた椿君が『本日はピアノのお話ができて
大変嬉しゅうございました』とお話に。
イイ子だね☆
とうとうファンファンがお時間ですとお見送りに。
芥『(ヒメに)お嬢様、こちらのお席のクッションはどうでございますか?』
ヒメ「この(4隅の)フリフリがいいですねww」←いじる
芥『お嬢様!!!おとりになってはいけませんよ?』
ヒメ「はいwww」
私「この触り心地がいいです~」
芥『では、全てのお席にこのクッションが置かれますように進言してみましょう』
ってことで、席を立ったところで、綾ちゃんと大河内さんが
間近でテーブルのランプを消しにきていました。
間近で『行ってらっしゃいませ^^』を言って貰えたv
しかも綾ちゃん、12卓のランプを手でパタパタ振って消そうと(笑)
振り返ってみたら、大河内さんも一緒になって手で消そうと(笑)
誰も見ていないのに!(笑)小さく漫才してましたw
芥『それではお手荷物を^^』
私「それ、ボジョレーなんですよ☆」
芥『…貴重品ですね^^』
私「はい(笑) 昔駅のホームでワイン5本を紙袋が破けてガシャーン!」
芥『(;´д`)←うわぁって顔』
私「というのを見てからトラウマってるので、100均で(布の)袋を買ってきちゃいました(笑)」
椿『ぷw 100均…w』
芥『ヒャッキン…はて、ヒャッキンとは何でしょう?(椿さんに顔を向けて)』
椿『さぁ…w』
芥『世の中にはまだまだ知らないものがあるという事ですね^^』
そんなお話をしてお見送りしてもらいました☆
■伽地さん
最後にトーク☆
私達「綾ちゃん!綾ちゃんが中にいた!!」
伽『そうですね。どういうことなのでしょう?私だけ寒い玄関で一人ぼっちです』
ヒメ「寒そう。後でボジョレーアイス食べれば暖まれるよ(笑)
大河内さんが後で食べます!って張り切ってた(笑)」
伽『あいつらは非情でございますので、私が行く頃には残ってませんよ(-.-)フッ』
私達「(笑)」
伽地さん…淋しかったんだね(笑)
いじけてるというかやさぐれというか…(笑)
って事で伽地さんに行ってきますを言って出発☆
楽しかった♪
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